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本川越駅とは？
埼玉県川越市にある、西武鉄道の駅です。「小江戸川越」として今や全国・海外からも観光客が訪れる川越。この駅には2012年10月より、「時の鐘と蔵のまち」という副駅名が付けられています。「川越」と名の付く駅は他にもJR東日本の「川越駅」、東武鉄道東上線の「川越市駅」がありますが、それぞれ当駅から750〜950キロメートルほど離れている異なる駅なのでご注意ください。
乗り入れる路線
1路線が乗り入れており、本川越駅が終着駅となっています。西武鉄道 新宿線
所沢・高田馬場・西武新宿方面時刻表
早朝・深夜の時間帯を除き、おおよそ10分に1本程度の間隔で列車が発着しています。特急、急行、準急、各駅停車などがあり、それぞれ停車駅が異なりますのでご注意ください。時刻表へのリンクを貼りますので、そちらもご参考になさって下さいね。
本川越駅 所沢・高田馬場・西武新宿（国分寺）方面
■平日／■土曜・休日１日の平均利用者数
周辺観光スポット
川越には紹介しきれないほどの見どころが満載です！ここでは「小江戸川越」の代表的なスポットを3つご紹介します♪喜多院
別名「川越大師」とも呼ばれ親しまれている寺院です。境内の建物のほとんどが重要文化財に指定されています。また、池や堀などもある景勝地であるため、散策にもお勧めです。四季折々の行事の際には特に大勢の人々で賑わいます。「日本三大羅漢」に数えられる、それぞれ表情が異なる五百羅漢像にも注目してみて下さい☆本川越駅より徒歩15分です。時の鐘
駅から徒歩15分ほど。有名な蔵造の街並みの中に建てられている、川越のシンボルでもある時計台です。城下町であったの頃の面影を残す建造物で、江戸時代初頭から城下の町に時を告げ、庶民に親しまれてきました。現在のものは明治26年に起きた川越大火直後に再建されたもので、4代目だそうです。菓子屋横丁
こちらも駅から徒歩15分。メディアでもたびたび取り上げられるスポットです。石畳の道に22軒の菓子屋・駄菓子屋が並んでいます。菓子屋横丁は明治の始め頃、鈴木藤左衛門が養寿院の門前町として栄えるこの町で、江戸っ子好みの気取らない菓子を製造したことが始まりといわれているそうです。温かな人との触れ合いや、昔懐かしいお菓子など、年代を問わず楽しめる場所です！周辺の口コミ・写真
川越の喜多院に立ち寄った際の写真。五百羅漢は圧巻でした。 pic.twitter.com/eVwpYHaqUh
— 吉田裕子（国語講師） (@infinity0105) 2015, 5月 21
神様はじめましたの聖地、川越に行ってきました！！りそな銀行、小太のお店、時の鐘、見れた(^▽^)あとこれは等身大かな？巴衛と奈々生もいました♡ミカゲ社のもとになったところも行ったけど、本当にミカゲ社っぽい雰囲気でした
