福島県に位置する土湯温泉は、温泉街に荒川が流れ、吾妻山の懐に抱かれた自然溢れる場所です。ひとくちに土湯温泉と言っても、源泉がいくつもあり、異なる泉質が楽しめる温泉街となっています。四季によって移り変わる景色と温泉を、食事を含めてゆったり満喫しましょう。観光拠点にも最適ですよ。
渓谷の木々を眺めながらの入浴が魅力の旅館。掛け流しの天然温泉が、露天風呂である岩風呂と檜風呂で楽しめます。男女入れ替え制なのでどちらも利用できるのが嬉しい。他にも信楽焼を使っている陶器露天風呂もあり、味わいのある湯ぶねで趣ある時間を過ごすことも。
朝食はバイキング方式ですが、特に人気なのが「のっけ丼」。海鮮を好きなだけご飯の上に載せて、朝から満足!施設内だけでなく、地元の人気のお食事処での食事プランもあるのでそちらも楽しめそうですね。
やわらぎの湯には、内湯と檜露天風呂のほかに、浴室が総檜造りとなっていて、2つの信楽焼を浴槽にした、星のささやき、月のほほえみと名付けられた、広々とした光景が広がる露天風呂があります。
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本館・桜館、あかしや館で構成されるはるみや旅館では、「のんびり寛げる宿でありたい」というコンセプトから、団体のお客をとらない、食事時以外は客室に来ないという徹底した環境を提供しています。静かに、のんびりと温泉を楽しみたい人に特におススメの宿です。
露天風呂付き、庭園付きのお部屋などが用意されており、荒川に面したお部屋では渓流を臨む渓流露天が楽しめます。食事も地のものを使用しており温泉気分が堪能できますよ。お肉を食べたい方は福島牛を是非。
荒川の河原が眺められる渓流露天風呂は、15人は入れるという大きな岩造りのお風呂で、早い者勝ちで1人でも、2人でも広々とした露天風呂をひとりじめ出来ちゃいます。桜館の屋上にある露天風呂は、青森ヒバの桶風呂で、木の香りを楽しみながら、開放的な雰囲気を占有することが出来ます。
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こちらの宿の自慢は、料理長手作りのお料理と湯量たっぷりの温泉。なんと二つのこ異なる源泉を使用しており、内風呂は土湯温泉でも数少ない自館源泉の湯、露天風呂は土湯温泉協同の源泉の湯となっています。一つの宿で複数の温泉が楽しめるは嬉しいですね。
お食事は、その日のいちばん美味しい素材で提供しているそうで、その日のお楽しみ。朝食は小鉢中心の田舎料理で自然豊かな土湯温泉の雰囲気にぴったりです。運が良ければ看板猫のかぶちゃんに会えるかも?
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こちらの山水荘では、荒川と2段の滝を眺める展望大浴場や野湯、太子の湯、5か所の貸切風呂などが楽しめます。星天の湯、樽の湯、石の湯など個性的な空間で何度でも入浴したくなること間違いなし!お湯は源泉と湧水で入浴しやすい温度になっています。
地元でとれた新鮮な食材をふんだんに使用し、料理長が厳選し丹精こめたお料理は絶品。お酒は福島の地酒の中でも厳選したものを用意しているそうなので、お酒も味わいたいならここに決まりです。ほんのりと灯りの灯った日本庭園をほろ酔い気分で散策するのもおススメです。
荒川二段の滝を眺められる、開放感豊かな滝見の湯となっている露天風呂・太子の湯は、二段の滝と渓谷美を間近に眺められる3階にあります。6階には2階建てに大小様々な内湯と露天風呂が楽しめる淵の湯と、荒川の渓谷美をゆったりと眺められる瀧の湯があります。
1階には日本庭園の眺めとやわらかなお湯が嬉しい、つれづれの湯とたまゆらの湯があります。そのほかにも趣向を凝らした貸切風呂が、星天の湯を含め合計5ヵ所あり、色々と温泉三昧を楽しめます。
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標高1,200メートルまで登ればそこは別世界。野地温泉ホテルは、そんな夜景も楽しめる場所に位置しています。露天風呂も夜にはライトアップされ、窓から見える源泉の噴煙とともに幻想的な空間が作り出され、夜の入浴も楽しめるのが魅力的。
もちろん明るい時間でも、冬は雪見露天、夏は新緑露天、秋は紅葉露天と季節別に美しい景色も見ることができます。お酒好きには、野地温泉ホテルオリジナル日本酒もおススメ。ボトルのデザインも楽しみながら選びましょう。
源泉掛け流し天然温泉のお風呂には、全部で6つの湯殿が設けられています。内湯の剣の湯は、男性専用、扇の湯は女性専用、千寿の湯は男女交代となっています。内湯と露天風呂がある天狗の湯は、男女交代になっていて、内湯から露天風呂に入浴したまま行ける、おもしろ露天風呂となっています。
露天風呂の羽衣の湯は、男子禁制。男女交代の野趣たっぷりな鬼面の湯は、夜間はライトアップされ、幻想的な光景の中でお湯を楽しむことが出来ます。
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「川上温泉スタイル」のコンセプトは、「せっかくの温泉をゴロゴロしながらゆっくりと寛げる」環境。 事前にお布団が敷かれたお部屋では、人目を気にせずゆったりしましょう。 客室は13室と小さな宿ですが、半分洞窟半分露天という珍しいお風呂があります。職人さんが1年半かけて手堀りで造ったのだとか。
湯船・湯床は青森ヒバでできており、木作りの露天風呂では県内一の大きさです。傾斜地にあることもあり、足腰の弱い方は少々注意が必要なようなので、宿のほうに相談しましょう。
立湯・万人風呂は、縦約10m、横約4m、総湯量約30トンというお風呂で、最深部は1.2mの深さで、子ども用の浮き輪が用意されています。穴湯・半天岩窟風呂は、職人が手掘りした半分洞窟、半分露天のお風呂で、湯船・湯床は青森ヒバ、総湯量約21.5トンという県内一の木作り露天風呂です。
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錦滝旅館は土湯温泉街から少しだけ離れた小高い場所にある温泉宿です。全室南向きになっており、温泉宿が一望できるのが嬉しい。
貸切露天岩風呂・大露天総桧風呂・殿方総桧風呂・御婦人総桧風呂と共に好評なのが手作り料理。お食事では山の幸を中心とした会席料理を楽しめます。格安料金なのも人気の一つだそうなので、お値段を抑えた宿泊を考えている人に最適です。
山根屋旅館の自慢は土湯温泉で一番の大きさを誇る大浴場。長さ20mという大きさで、のびのびと入浴できるのが魅力です。また異なる源泉のお湯を使っており、美人の湯といわれる炭酸水素塩泉と単純温泉の温泉を楽しむことができます。
温泉を楽しんだ後は、季節の食材を使った料理長おすすめの料理に舌鼓を打ちましょう。密かに接客の良さも好評で、心癒される交流を求めている人には最適かもしれません。ペットと泊まれるプランも用意されていますよ。
1日2組限定となっている、ペットと泊れるプランもあり、ケージに入れる小型犬なら、愛犬と一緒に温泉旅行が楽しめます。
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磐梯朝日国立公園に位置する渓谷にある宿です。周りが手付かずの原生林なだけあり、芍薬や九輪草、石楠花など季節の花々が楽しめるのだとか。露天風呂からの眺るのも良いですが、旅館周辺にある散策路で歩きながら草木を眺めるのもおススメです。産ヶ沢や荒川まで散策できますよ。
食事では、旬を味わう和食会席が味わえます。自生した山菜や清流で作られる山葵も使用されるそうなので、食材にも注目です。
お宿自慢の源泉掛け流しのお風呂には、荒川の渓流沿いにある大小2つの露天風呂の金剛の湯、古代檜風呂の大浴場に、古代檜風呂の半露天風呂と内風呂がある家族風呂があります。いずれも完全貸切入浴システムとなっていて、ゆったりと優しい湯ざわりのお湯を満喫することが出来ます。
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福島市街と会津を結ぶ土湯峠にある温泉のひとつである吉倉屋旅館。土屋峠の秘湯の一つです。標高約1300mの澄んだ空気の中、四季折々の景色と共に天然のブナ林を眺め、森林浴の心地よさを味わうことができます。
露天風呂と内湯が異なる源泉を使用しているため、違いを楽しむことができるのも嬉しい。 露天風呂の、湯の花の多さも特徴的です。日帰り入浴も可能なので、宿泊せずとも寄って見るだけでもいいかもしれません。
吉倉屋自慢の岩造りの露天風呂は、直径2m50cmもある推定樹齢800年という檜を輪切りにし、中をくり抜いた2つをつなげた、ブナ林を眺めながらお湯につかる、野趣あふれる混浴の露天風呂です。単純硫黄温泉の露天風呂のほかに単純温泉の内湯があり、秘湯で2種類のお湯を楽しむことが出来ます。
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土湯温泉街のほぼ中央に位置する宿「福うさぎ」では、「親戚の家でくつろぐ雰囲気」をコンセプトにしており、なんと館内は全館畳敷きになっています。靴を脱いで寛ぎましょう。館内のところどころに描かれたウサギの絵がなんともかわいらしい。
自家源泉を持ち、男女どちらの浴場でも12種類のお風呂を楽しむことができます。お食事は海の幸も使用されており、舟盛りのお刺身、豚しゃぶや毛ガニなど、コースで異なる贅沢な食事が楽しめますよ。
こちらの小滝温泉の名物は、なんと言っても岩魚料理。深山幽谷奥深く渓流に棲む、幻の魚と言われる岩魚をお造り、唐揚げ、餡かけ、酒蒸し、さんが、なめろう、塩焼き、味噌焼き等好みに応じて調理してくれるそう。新館である弐番館に宿泊すると、囲炉裏風椅子テーブルのお食事処で「囲炉裏風会席」を頂けます。
男女の浴場は、それぞれ「澤の湯」と「瀧の湯」という名前が付けられており、源泉は4つの源泉を混合させているのだとか。絶景が楽しめる貸切露天風呂も魅力的です。
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相模屋旅館は、源泉かけ流しの硫黄温泉が楽しめる温泉宿。慢性皮膚病、慢性婦人病、高血圧症、動脈硬化症等に効果があるのだとか。 女性用野天風呂からは安達太良連峰、鬼面山が臨め、四季の移ろいとともに景色も様々に変化します。
男性用野天風呂は屋外の渡り廊下を数十メートル歩いた先にあって、野原の中での入浴となり、開放感抜群!噴気孔から音を立てて湯煙が吹き上がる光景も目の当たりにできます。
秘湯の湯治場さながらの雰囲気ある、1階へ向かう木造の階段や、男性野天風呂への渡り廊下などは、台風で壊されたものの、秘湯への愛着故に館主が復元したという趣のある建物です。
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名前の由来は、鉄分を多く含む赤さび色の湯が湧くことから。「日本秘湯を守る会」に登録されている秘湯の一つであり、「赤茶色の含鉄泉」と「灰白色の硫黄泉」の二つの温泉が楽しめる宿になっています。露天風呂は、宿の主人が手作りで作ったというのだから驚きです。
大自然のブナ・白樺・ナラなどの原生林に囲まれた静かな環境は、日ごろの忙しさを忘れさせてくれます。紅葉の時期は、眺めが最高で特におすすめですよ。
敷地内で自噴する鉄分を含んだ単純温泉と、単純硫黄温泉(硫化水素型)は、空気に触れると赤茶色になる単純温泉を内湯に、白濁する単純硫黄温泉は、ドラム缶が更衣室の露天風呂に引いています。赤湯と白湯のめでたい紅白の秘湯で、庭先で眺められるミズバショウなど自然の恵みを満喫しましょう。
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客室は15室と少なめですが、陶器の湯ぶね、ヒバ造り、展望露天風呂など楽しみが様々にある宿です。無色透明でにおいも刺激も少ない肌に優しい自家源泉は、赤ちゃんにも安心。ご年配の方も体の芯から温まる、家族みんなが癒される温泉を堪能しましょう。
お食事は地産地消にこだわっており、その季節で一番おいしい地元の食材を使ったお料理が味わえます。栄養のある温泉卵も見逃せませんよ。
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土湯温泉の個性豊かな宿はいかがでしたでしょうか。季節によって異なる景色を楽しめるので、何度でも訪れたくなりますね。何種類もの源泉を楽しめて、地のものを味わえる土湯温泉で、身も心もゆったりと癒しましょう。
素材提供:トリップアドバイザー
1.向瀧旅館
渓谷の木々を眺めながらの入浴が魅力の旅館。掛け流しの天然温泉が、露天風呂である岩風呂と檜風呂で楽しめます。男女入れ替え制なのでどちらも利用できるのが嬉しい。他にも信楽焼を使っている陶器露天風呂もあり、味わいのある湯ぶねで趣ある時間を過ごすことも。
朝食はバイキング方式ですが、特に人気なのが「のっけ丼」。海鮮を好きなだけご飯の上に載せて、朝から満足!施設内だけでなく、地元の人気のお食事処での食事プランもあるのでそちらも楽しめそうですね。
渓谷の眺めを楽しむ露天風呂
蛇行する荒川が創り出した渓谷の眺めを、のんびりと肌に優しいお湯につかりながら楽しめるのが、向瀧旅館の露天風呂です。男女入替制になっているので、くつろぎの湯にある岩露天風呂と、やわらぎの湯にある檜露天風呂のどちらも楽しむことが出来ます。やわらぎの湯には、内湯と檜露天風呂のほかに、浴室が総檜造りとなっていて、2つの信楽焼を浴槽にした、星のささやき、月のほほえみと名付けられた、広々とした光景が広がる露天風呂があります。
■ 基本情報
- ・名称: 向瀧旅館
・住所: 福島県福島市土湯温泉町字杉の下63 - ・アクセス: JR福島駅よりタクシーで約25分、東北自動車道・福島西ICより約15分、
- ・営業時間: チェックイン 15:00 / チェックアウト 10:00
- ・電話番号:024-595-2121
- ・料金: リーズナブルな旅を♪お得なプラン「雅コース」 10,650円~、
- ちょっぴり贅沢に♪大満足プラン「舞コース」 15,650円~、
- ・公式サイトURL:http://www.mukaitaki.co.jp/
2.はるみや旅館
http://shirokiya.exblog.jp/18929536
本館・桜館、あかしや館で構成されるはるみや旅館では、「のんびり寛げる宿でありたい」というコンセプトから、団体のお客をとらない、食事時以外は客室に来ないという徹底した環境を提供しています。静かに、のんびりと温泉を楽しみたい人に特におススメの宿です。
露天風呂付き、庭園付きのお部屋などが用意されており、荒川に面したお部屋では渓流を臨む渓流露天が楽しめます。食事も地のものを使用しており温泉気分が堪能できますよ。お肉を食べたい方は福島牛を是非。
露天風呂をひとりじめ
荒川の渓流脇に建っているはるみや旅館には、趣の異なった貸切露天風呂が2つあり、予約不要の内鍵式になっているので、24時間好きな時に露天風呂を貸切で楽しむことが出来ます。荒川の河原が眺められる渓流露天風呂は、15人は入れるという大きな岩造りのお風呂で、早い者勝ちで1人でも、2人でも広々とした露天風呂をひとりじめ出来ちゃいます。桜館の屋上にある露天風呂は、青森ヒバの桶風呂で、木の香りを楽しみながら、開放的な雰囲気を占有することが出来ます。
■ 基本情報
- ・名称: はるみや旅館
・住所: 福島県福島市土湯温泉町字杉の下72 - ・アクセス: 東北新幹線福島駅下車、福島駅東口バスターミナル(のりば7)より福島交通
- 『土湯温泉行き』バスに乗り約45分、終点土湯温泉で下車、徒歩5分。
- 福島駅西口よりタクシーで25分。
- 東北道福島西インターより車で15分
- ・営業時間: チェックイン 15:00 / チェックアウト 10:00
- ・電話番号:024-595-2134
- ・料金: 『福島牛』しゃぶしゃぶorすき焼選べる夕食 15,000円~、
- お2人様につき1種選べる!選べる3種の鶏プラン 13,000円~、
- ・公式サイトURL:http://www.harumiya.com/
3.松雲閣
こちらの宿の自慢は、料理長手作りのお料理と湯量たっぷりの温泉。なんと二つのこ異なる源泉を使用しており、内風呂は土湯温泉でも数少ない自館源泉の湯、露天風呂は土湯温泉協同の源泉の湯となっています。一つの宿で複数の温泉が楽しめるは嬉しいですね。
お食事は、その日のいちばん美味しい素材で提供しているそうで、その日のお楽しみ。朝食は小鉢中心の田舎料理で自然豊かな土湯温泉の雰囲気にぴったりです。運が良ければ看板猫のかぶちゃんに会えるかも?
■ 基本情報
- ・名称: 松雲閣
・住所: 福島県福島市土湯温泉町油畑61 - ・アクセス: JR福島駅より路線バス約40分、タクシー約25分 、
- 東北道福島西インターより車で15分
- ・営業時間: チェックイン 14:00~18:00 / チェックアウト 10:00
- ・電話番号:024-595-2129
- ・料金: 二人だから即断即決で楽しい温泉旅!ゆっくりお部屋でお食事!更に嬉しい特典付
- 14,351円~、
- 和洋折衷膳・牛&牛コース 8,333円~、
- ・公式サイトURL:http://www.shounkaku.com/
4.山水荘
こちらの山水荘では、荒川と2段の滝を眺める展望大浴場や野湯、太子の湯、5か所の貸切風呂などが楽しめます。星天の湯、樽の湯、石の湯など個性的な空間で何度でも入浴したくなること間違いなし!お湯は源泉と湧水で入浴しやすい温度になっています。
地元でとれた新鮮な食材をふんだんに使用し、料理長が厳選し丹精こめたお料理は絶品。お酒は福島の地酒の中でも厳選したものを用意しているそうなので、お酒も味わいたいならここに決まりです。ほんのりと灯りの灯った日本庭園をほろ酔い気分で散策するのもおススメです。
滝見の湯と温泉三昧
土湯温泉の渓谷を造っている荒川が、二段の滝となって流れ落ちているすぐ目の前にあるお宿が、滝見の湯と趣向を凝らしたお風呂の数々が楽しめる山水荘です。荒川二段の滝を眺められる、開放感豊かな滝見の湯となっている露天風呂・太子の湯は、二段の滝と渓谷美を間近に眺められる3階にあります。6階には2階建てに大小様々な内湯と露天風呂が楽しめる淵の湯と、荒川の渓谷美をゆったりと眺められる瀧の湯があります。
1階には日本庭園の眺めとやわらかなお湯が嬉しい、つれづれの湯とたまゆらの湯があります。そのほかにも趣向を凝らした貸切風呂が、星天の湯を含め合計5ヵ所あり、色々と温泉三昧を楽しめます。
■ 基本情報
- ・名称: 山水荘
・住所: 福島県福島市土湯温泉町字油畑55 - ・アクセス: 福島駅タクシー約30分、東北道福島西インターより車で15分
- ・営業時間: チェックイン 15:00 / チェックアウト 10:00
- ・電話番号:024-595-2141
- ・料金: 和食会席を堪能♪ 旬彩会席プラン(ご夕食が部屋食確約) 15,000円~
- ・公式サイトURL:http://www.sansuiso.jp/
5.野地温泉ホテル
標高1,200メートルまで登ればそこは別世界。野地温泉ホテルは、そんな夜景も楽しめる場所に位置しています。露天風呂も夜にはライトアップされ、窓から見える源泉の噴煙とともに幻想的な空間が作り出され、夜の入浴も楽しめるのが魅力的。
もちろん明るい時間でも、冬は雪見露天、夏は新緑露天、秋は紅葉露天と季節別に美しい景色も見ることができます。お酒好きには、野地温泉ホテルオリジナル日本酒もおススメ。ボトルのデザインも楽しみながら選びましょう。
雲上の湯めぐり
標高1,200mの高さにある野地温泉ホテルは、鬼面山山麗の四季折々の美しい自然と、天気が良ければ遠く福島市内の夜景が美しい、東北の代表的な美湯のひとつとして知られる温泉のお宿です。源泉掛け流し天然温泉のお風呂には、全部で6つの湯殿が設けられています。内湯の剣の湯は、男性専用、扇の湯は女性専用、千寿の湯は男女交代となっています。内湯と露天風呂がある天狗の湯は、男女交代になっていて、内湯から露天風呂に入浴したまま行ける、おもしろ露天風呂となっています。
露天風呂の羽衣の湯は、男子禁制。男女交代の野趣たっぷりな鬼面の湯は、夜間はライトアップされ、幻想的な光景の中でお湯を楽しむことが出来ます。
■ 基本情報
- ・名称: 野地温泉ホテル
・住所: 福島市土湯温泉町字野地1 - ・アクセス: 福島駅西口から送迎あり。お迎え 13:30/お送り 10:30、要予約、
- 福島西インターより15分
- ・営業時間: チェックイン 14:00 / チェックアウト 10:00
- ・電話番号:0242-64-3031
- ・料金: スタンダードプラン(1泊2食付) 10,950円~、
- グレードアッププラン 13,110円~、
- ・公式サイトURL:http://www.nojionsen.com/
6.川上温泉
「川上温泉スタイル」のコンセプトは、「せっかくの温泉をゴロゴロしながらゆっくりと寛げる」環境。 事前にお布団が敷かれたお部屋では、人目を気にせずゆったりしましょう。 客室は13室と小さな宿ですが、半分洞窟半分露天という珍しいお風呂があります。職人さんが1年半かけて手堀りで造ったのだとか。
湯船・湯床は青森ヒバでできており、木作りの露天風呂では県内一の大きさです。傾斜地にあることもあり、足腰の弱い方は少々注意が必要なようなので、宿のほうに相談しましょう。
秘湯の巨大浴槽
日本秘湯を守る会の会員宿となっている川上温泉は、川上温泉5つの源泉と、泉屋・扇屋源泉の合計6つの源泉を用いたお風呂がある、全部で13室の小さなお宿です。小さな秘湯のお宿ながら、お風呂はとっても湯量が豊富だからこそ出来る、ダイナミック湯量を誇るお風呂が2つもあります。立湯・万人風呂は、縦約10m、横約4m、総湯量約30トンというお風呂で、最深部は1.2mの深さで、子ども用の浮き輪が用意されています。穴湯・半天岩窟風呂は、職人が手掘りした半分洞窟、半分露天のお風呂で、湯船・湯床は青森ヒバ、総湯量約21.5トンという県内一の木作り露天風呂です。
■ 基本情報
- ・名称: 川上温泉
・住所: 福島県福島市土湯温泉町字川上7 - ・アクセス: 福島西I.C.より20分(当館駐車場完備) 、
- JR福島駅東口7番乗り場より福島交通土湯温泉行き土湯温泉下車(約45分)
- ・営業時間: チェックイン 15:00 / チェックアウト 10:00 (休館日あり)
- ・電話番号:024-595-2136
- ・料金: 6畳(一泊二食付) 12,000円~、
- 12畳(一泊二食付) 12,000円(3名利用時)~、 (入湯税150円別)
- ・公式サイトURL:http://oko.jp/
7.錦滝旅館
http://www.kitemite.me/tsuchiyu/point.php?pid=14
錦滝旅館は土湯温泉街から少しだけ離れた小高い場所にある温泉宿です。全室南向きになっており、温泉宿が一望できるのが嬉しい。
貸切露天岩風呂・大露天総桧風呂・殿方総桧風呂・御婦人総桧風呂と共に好評なのが手作り料理。お食事では山の幸を中心とした会席料理を楽しめます。格安料金なのも人気の一つだそうなので、お値段を抑えた宿泊を考えている人に最適です。
■ 基本情報
- ・名称: 錦滝旅館
・住所: 福島市土湯温泉町字油畑17 - ・アクセス: JR福島駅西口よりタクシー利用25分、
- 東北自動車道 福島西ICより国道115号線経由15分
- ・営業時間: チェックイン 14:00 / チェックアウト 10:00
- ・電話番号:024-595-2024
- ・料金: 10,650円~ [2名利用 1泊2食付]
8.山根屋旅館
http://shirokiya.exblog.jp/21832962/
山根屋旅館の自慢は土湯温泉で一番の大きさを誇る大浴場。長さ20mという大きさで、のびのびと入浴できるのが魅力です。また異なる源泉のお湯を使っており、美人の湯といわれる炭酸水素塩泉と単純温泉の温泉を楽しむことができます。
温泉を楽しんだ後は、季節の食材を使った料理長おすすめの料理に舌鼓を打ちましょう。密かに接客の良さも好評で、心癒される交流を求めている人には最適かもしれません。ペットと泊まれるプランも用意されていますよ。
平日限定、連泊してプチ湯治
炭酸水素塩泉と単純泉の2種類の温泉が楽しめ、土湯温泉一の長さ20mある大浴場が自慢の山根温泉では、平日限定ながら連泊をすると昼食付きという、嬉しいプチ湯治プランがあります。聖徳太子の時代から知られた薬湯に入り、しっかり3食摂って身も心もリフレッシュしましょう。1日2組限定となっている、ペットと泊れるプランもあり、ケージに入れる小型犬なら、愛犬と一緒に温泉旅行が楽しめます。
■ 基本情報
- ・名称: 山根屋旅館
・住所: 福島県福島市土湯温泉町油畑3 - ・アクセス: JR福島駅西口よりタクシー利用25分、
- 東北自動車道 福島西ICより国道115号線経由15分
- ・営業時間: チェックイン 15:00 / チェックアウト 10:00
- ・電話番号: 024-595-2116
- ・料金: トイレ付和室(12畳)定員6名 10,800円~、
- トイレ付和室(8畳+4.5畳)定員6名 15,150円~
- ・公式サイトURL:http://www.yamaneya-ryokan.jp/
9.土湯温泉辰巳屋山荘 里の湯
磐梯朝日国立公園に位置する渓谷にある宿です。周りが手付かずの原生林なだけあり、芍薬や九輪草、石楠花など季節の花々が楽しめるのだとか。露天風呂からの眺るのも良いですが、旅館周辺にある散策路で歩きながら草木を眺めるのもおススメです。産ヶ沢や荒川まで散策できますよ。
食事では、旬を味わう和食会席が味わえます。自生した山菜や清流で作られる山葵も使用されるそうなので、食材にも注目です。
古代檜風呂で温泉三昧
数寄屋造りの小さなお宿の里の湯は、お部屋が全部で10室に、離れが1棟となっています。それぞれのお部屋には、贅沢にも源泉が引かれている古代檜風呂があり、お宿自慢の源泉掛け流しの3種のお風呂に加えて、お部屋でも温泉をしっかりと楽しむことが出来ます。お宿自慢の源泉掛け流しのお風呂には、荒川の渓流沿いにある大小2つの露天風呂の金剛の湯、古代檜風呂の大浴場に、古代檜風呂の半露天風呂と内風呂がある家族風呂があります。いずれも完全貸切入浴システムとなっていて、ゆったりと優しい湯ざわりのお湯を満喫することが出来ます。
■ 基本情報
- ・名称: 土湯温泉辰巳屋山荘 里の湯
・住所: 福島県福島市土湯温泉町悪戸尻27-2 - ・アクセス: 福島駅東口より7番ターミナルバス停「福島駅東口」より「土湯温泉」下車、
- 事前の連絡で送迎あり
- 東北自動車道「福島西インターチェンジ」より国道115号線で約19分
- ・営業時間: チェックイン 14:00~18:00 / チェックアウト 10:30
- ・電話番号:024-595-2146
- ・料金: 花村(露店風呂付離れ)29,300円/1人~(6人利用時)、
- 桜/白樺/椿(6畳+6畳)26,600円/1人~
- ・公式サイトURL:http://www.satonoyu.com/
10.吉倉屋旅館
http://fuku-ozisan.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/post-cab3.html
福島市街と会津を結ぶ土湯峠にある温泉のひとつである吉倉屋旅館。土屋峠の秘湯の一つです。標高約1300mの澄んだ空気の中、四季折々の景色と共に天然のブナ林を眺め、森林浴の心地よさを味わうことができます。
露天風呂と内湯が異なる源泉を使用しているため、違いを楽しむことができるのも嬉しい。 露天風呂の、湯の花の多さも特徴的です。日帰り入浴も可能なので、宿泊せずとも寄って見るだけでもいいかもしれません。
檜輪切りの露天風呂
同じ土湯町の中にありながら土湯温泉からさらに山奥へと向かい、旧道の土湯峠近くから林道を入って行くと、ブナやダケカンバなどの原生林の樹海が広がる中にあるのが吉倉屋旅館です。吉倉屋自慢の岩造りの露天風呂は、直径2m50cmもある推定樹齢800年という檜を輪切りにし、中をくり抜いた2つをつなげた、ブナ林を眺めながらお湯につかる、野趣あふれる混浴の露天風呂です。単純硫黄温泉の露天風呂のほかに単純温泉の内湯があり、秘湯で2種類のお湯を楽しむことが出来ます。
■ 基本情報
- ・名称: 吉倉屋旅館
・住所: 福島市土湯温泉町字鷲倉山1-10 - ・アクセス: 福島駅西口より磐梯吾妻スカイライン1周バスにご乗車、土湯峠で下車
- 福島西I.Cから国道115号線を猪苗代、土湯方面へ約30km、約50分
- 磐越自動車道猪苗代・磐梯高原I.Cから国道115号線経由土湯峠方面へ約50分
- ・営業時間: チェックイン 14:30 / チェックアウト 10:00
- 冬季(11月中旬~5月連休前)までは休業
- ・電話番号:0242-64-3617
- ・料金: 一泊 10,650~19,050円、
- ・公式サイトURL:http://www.f-onsen.com/yoshikuraya/
11.福うさぎ
http://blog.goo.ne.jp/eakas1224/e/783bd0b22139d4b9f61740b40ce5a772
土湯温泉街のほぼ中央に位置する宿「福うさぎ」では、「親戚の家でくつろぐ雰囲気」をコンセプトにしており、なんと館内は全館畳敷きになっています。靴を脱いで寛ぎましょう。館内のところどころに描かれたウサギの絵がなんともかわいらしい。
自家源泉を持ち、男女どちらの浴場でも12種類のお風呂を楽しむことができます。お食事は海の幸も使用されており、舟盛りのお刺身、豚しゃぶや毛ガニなど、コースで異なる贅沢な食事が楽しめますよ。
■ 基本情報
- ・名称: 福うさぎ
・住所: 福島市土湯温泉町字八郎畑3-1 - ・アクセス: JR福島駅東口から福島交通バス、『土湯温泉』下車[所要時間 約45分]
- 東北自動車道福島西インターより約15分
- ・営業時間: チェックイン15:00 / チェックアウト ~10:00 ※不定休あり
- ・電話番号:024-595-2611
- ・料金: 日帰り入浴大人 900円、山里コース 10,950円~、七つ星コース 13,110円~
- ・公式サイトURL:http://www.fuku-usagi.net/
12.小滝温泉
http://www.env.go.jp/park/bandai/guide/joudodaira/facilities/tuchiyu007.html
こちらの小滝温泉の名物は、なんと言っても岩魚料理。深山幽谷奥深く渓流に棲む、幻の魚と言われる岩魚をお造り、唐揚げ、餡かけ、酒蒸し、さんが、なめろう、塩焼き、味噌焼き等好みに応じて調理してくれるそう。新館である弐番館に宿泊すると、囲炉裏風椅子テーブルのお食事処で「囲炉裏風会席」を頂けます。
男女の浴場は、それぞれ「澤の湯」と「瀧の湯」という名前が付けられており、源泉は4つの源泉を混合させているのだとか。絶景が楽しめる貸切露天風呂も魅力的です。
■ 基本情報
- ・名称: 小滝温泉
・住所: 福島県福島市土湯温泉町字下隠台8番地 - ・アクセス: JR福島駅東口から福島交通バス、『土湯温泉』下車[所要時間 約45分] 、
- 東北自動車道福島西インターより約12分
- ・営業時間: チェックイン15:00 / チェックアウト10:00
- ・電話番号:024-595-2020
- ・料金: 「囲炉裏風会席」スタンダードプラン 18,000円~、
- 「おまかせ会席」ぷらん <お部屋食可> 15,000円~
- ・公式サイトURL:http://kotaki.jp/
13.相模屋旅館
相模屋旅館は、源泉かけ流しの硫黄温泉が楽しめる温泉宿。慢性皮膚病、慢性婦人病、高血圧症、動脈硬化症等に効果があるのだとか。 女性用野天風呂からは安達太良連峰、鬼面山が臨め、四季の移ろいとともに景色も様々に変化します。
男性用野天風呂は屋外の渡り廊下を数十メートル歩いた先にあって、野原の中での入浴となり、開放感抜群!噴気孔から音を立てて湯煙が吹き上がる光景も目の当たりにできます。
湯治場の雰囲気が色濃く残る秘湯宿
秘湯の雰囲気いっぱいの野天風呂のほかには、木造の階段を1階へと下りて行き、昔ながらの湯治場にある温泉小屋そのままの雰囲気がある内風呂があります。源泉掛け流しのお風呂に引いている、源泉の泉質は単純硫黄温泉となっていて、お宿近くで勢いよく白い噴気を吹き上げています。秘湯の湯治場さながらの雰囲気ある、1階へ向かう木造の階段や、男性野天風呂への渡り廊下などは、台風で壊されたものの、秘湯への愛着故に館主が復元したという趣のある建物です。
■ 基本情報
- ・名称: 相模屋旅館
・住所: 福島県福島市土湯温泉町字野地2 - ・アクセス: 福島駅西口のバスロータリーより送迎あり。(送迎代無料・要問合せ)
- お迎え 西口14時30分~当館15時30分 /お送り 当館9時30分~西口10時30分 東北自動車道、福島西I.C~国道115~県道30経由(約45分)
- ・営業時間: チェックイン 14:00~18:00 / チェックアウト 10:00
- ・電話番号:0242-64-3624((8時~20時)
- ・料金: 基本宿泊プランA 10,000円~、気ままに一人旅プラン 13,000円~、
- ・公式サイトURL:http://www.sagamiya.sakura.ne.jp/page01.html
14.赤湯好山荘
名前の由来は、鉄分を多く含む赤さび色の湯が湧くことから。「日本秘湯を守る会」に登録されている秘湯の一つであり、「赤茶色の含鉄泉」と「灰白色の硫黄泉」の二つの温泉が楽しめる宿になっています。露天風呂は、宿の主人が手作りで作ったというのだから驚きです。
大自然のブナ・白樺・ナラなどの原生林に囲まれた静かな環境は、日ごろの忙しさを忘れさせてくれます。紅葉の時期は、眺めが最高で特におすすめですよ。
めでたい赤湯・白湯の秘湯
日本秘湯を守る会の会員宿となっている山奥の一軒宿は、ブナの原生林に囲まれ、冬季は閉じられるという、まさに秘湯中の秘湯となっていて、昔ながらの湯治場の雰囲気も楽しめます。敷地内で自噴する鉄分を含んだ単純温泉と、単純硫黄温泉(硫化水素型)は、空気に触れると赤茶色になる単純温泉を内湯に、白濁する単純硫黄温泉は、ドラム缶が更衣室の露天風呂に引いています。赤湯と白湯のめでたい紅白の秘湯で、庭先で眺められるミズバショウなど自然の恵みを満喫しましょう。
■ 基本情報
- ・名称: 赤湯好山荘
・住所: 福島県福島市土湯温泉町字鷲倉1 - ・アクセス: JR東北新幹線福島駅下車、西口より吾妻スカイライン周遊バスで新野地下車、
- 徒歩6分。土湯温泉、新野地より送迎あり(要予約)。
- 東北自動車道福島西ICから約45分。
- ・営業時間: チェックイン 14:00 / チェックアウト 10:00
- (冬季(11月下旬~4月中旬)閉鎖)
- ・電話番号:0242-64-3217
- ・料金: 1泊2食付8,550円~ / 素泊まり3,600円~
15.ニュー扇屋
客室は15室と少なめですが、陶器の湯ぶね、ヒバ造り、展望露天風呂など楽しみが様々にある宿です。無色透明でにおいも刺激も少ない肌に優しい自家源泉は、赤ちゃんにも安心。ご年配の方も体の芯から温まる、家族みんなが癒される温泉を堪能しましょう。
お食事は地産地消にこだわっており、その季節で一番おいしい地元の食材を使ったお料理が味わえます。栄養のある温泉卵も見逃せませんよ。
■ 基本情報
- ・名称: ニュー扇屋
・住所: 福島県福島市土湯温泉町字下の町18 - ・アクセス: JR東北新幹線福島駅下車、土湯温泉行バス50分、
- 福島西インタ-よりR115、会津若松方面へ車で20分。
- ・営業時間: チェックイン 15:00~19:00 / チェックアウト 10:00
- ・電話番号:024-595-2014
- ・料金: 貸切露天風呂プラン 13,500円(消費税・入湯税別)
- ペットと一緒プラン 13,500円~(消費税・入湯税別)、
- ・公式サイトURL:http://www.newougiya.com/
土湯温泉の個性豊かな宿はいかがでしたでしょうか。季節によって異なる景色を楽しめるので、何度でも訪れたくなりますね。何種類もの源泉を楽しめて、地のものを味わえる土湯温泉で、身も心もゆったりと癒しましょう。
素材提供:トリップアドバイザー