秋葉原を代表する書店ビル！東京都千代田区にある「書泉ブックタワー」で本探し

秋葉原にある「書泉ブックタワー」は、その立地がらマニアックな本が多く「趣味人専用」の大型書店とも言われていて夢のような本屋さんです。

1.書泉ブックタワーとは？

各線秋葉原駅から徒歩すぐの場所にある書泉ブックタワーは、地上1階から9階を占めていて、それぞれのフロアが特色のある品ぞろえとなっています。

1,2階はよくある本屋のような品揃えですが、3階から上になるととてもマニアックな内容となっています。

2.書泉ブックタワーの魅力

いろんなジャンルのマニアックな書籍がたくさんそろっているところが魅力です。

鉄道やアイドル、乗り物、ミリタリー、コンピューター、コミックといったジャンルの書籍がフロアいっぱいに展開されていて、専門性の高い本が見つけられる場所となっています。

また、各フロアの専門書コーナーごとにピックアップイベントなどが開催されるので、定期的にのぞいていると新たな発見があるかもしれません。
講演会などのミニイベントも多数開催されるので、公式ホームページのチェックは欠かせません。

3.見どころ・お勧めポイント

いろんな分野の本が充実していますが、ここでは独断で3つ取り上げます。

コミック（6・7階）

少年・少女・青年・成人向けのコミックがそろっているのはもちろんのこと、昔懐かしの漫画やアメコミもそろっているので新しいコミックとの出会いがあるかもしれません。

ライトノベル・SF&ファンタジー（8階）

小説やコミックコーナーとは別に専門のフロアがあるので、探している本が見つかりやすくとても便利です。

イベントホール・展望休憩室（9階）

イベントが行われるときはイベントホールとして、イベントが行われない時は展望休憩室として利用できるスペースとなっています。
9階はグラビア雑誌フロアということもあり、イベントはアイドルイベントが多数行われます。

4.訪問者・参加者の声

5.場所