【北海道】中華バイキング＆食べ放題が楽しめるホテル５選

北海道というと、やはり海鮮料理！ただ新鮮な海鮮料理は和食に多いのですよね。しかし北海道では新鮮な魚介類を使った中華料理が食べられるホテルがいくつもあるのです！北海道の味覚を中華で味わえるお勧めのホテルをピックアップ。しかもバイキングで食べ放題OKのホテルを厳選チョイスしました！！！

1.知床第一ホテル

知床第一ホテルでは、和食・洋食・中華の料理が80種類以上も楽しめるバイキングを楽しむことができます。オープンキッチンでできたてを食べることもできますし、デザートパーラーでケーキなど各種お菓子からかき氷まで楽しめます。

焼売やチャーハン、エビチリや酢豚、チンジャオロースーなど、代表的な中華料理を網羅しているので、和食や洋食に飽きた人には味を変えてみたい人にはいいですね。

デザート専用のコーナー『うるうーる』。クレープやワッフル、かき氷、プチケーキなどデザートも多彩です。

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2.湯の川プリンスホテル渚亭

湯の川プリンスホテル渚亭では、地元の食材を活かした50種類のお料理が楽しめます。しかも季節によって、場合によっては日替わりでメニューが変わるので、連泊してもまた違った味覚との出会いがそこにはあります。

オープンキッチンでは様々なお料理を焼きたて、作りたてで食べられるサービスもうれしいですね。海鮮炒めやエビチリなど、魚介類を使った中華料理が並ぶバイキングです。

もちろん、カニやイカ飯、お寿司など函館らしい日本食も食べ放題なので、ご家族で食の好みが分かれても大丈夫です。

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3.湯元ニセコプリンスホテル　ひらふ亭

湯元ニセコプリンスホテル　ひらふ亭では、およそ50種類の和洋中のお料理を堪能することができます。旬の食材、季節ごとの料理にこだわった料理長が作るおもてなしの料理の数々は、最高の状態で食べてほしいというオープンキッチンの揚げたて、焼きたての料理で表現されています。

ニセコの地元の野菜をふんだんに使った料理の数々。特に、サラダで食べていただければ味が違うことに気づいていただけるでしょう。

中華料理も各種用意されているので、同じ食材でも調理法によって味が変わるので、いろいろ食べ比べてみると面白いですね。

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4.湯元　啄木亭

湯元　啄木亭では、北海道の食材をふんだんに使った料理が楽しめます。特にバイキングでは、和食、洋食、中華料理が楽しめます。特に7月まで「包包フェア」で、地元の食材で作った各種の包み料理の味覚を堪能できます。

中華料理の数々が食べ放題ですが、中華料理のフェアの時はさらにいろいろな種類が楽しめます。

北海道産のもち米を使ったチャーハンの焼売です。他にも様々な飲茶級の中華料理が目白押し。

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5.湯の川観光ホテル祥苑

湯の川観光ホテル祥苑では、和食、洋食、中華のバイキングに90分の飲み放題がセットになっています。夕食バイキングでは、さらにズワイカニ・タラバガニの食べ放題までやっています。料理の種類は40種類ほどですが、飲み放題はかなり魅力的ですね。

かなり広い夕食の会場です。バイキングが苦手な方には個室でのお食事というプランも用意されています。

蒸し餃子や焼きそばなどの中華料理も暖かい状態で食べられるのがうれしいですね。

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素材提供：トリップアドバイザー