ふじみ野駅はどんな駅？気になる基礎知識を４個まとめてご紹介

住んでいる人達は慣れているから問題ないでしょうが、頭が混乱しそうな駅名の由来があります。複数の市と町が合併する際にいろいろ案が示され、決まったのが
「富士見市にあるふじみ野駅、ふじみ野駅のないふじみ野市」という決まり方、とても不思議な感じがします。

ふじみ野駅とは？

東武鉄道東上本線の駅で平成5年に開業、当初より急行停車駅とされ、平成20年には東京メトロ副都心線開通により、相互乗り入れの駅となりました。便利になったという事もあり、一日の乗降者数は乗り換え駅ではない単独駅としては志木駅に次ぐ第2位の多さとなっています。

時刻表： http://timetable.ekitan.com/train/TimeStation/204-17_D1.shtml

　　時刻表：　http://timetable.ekitan.com/train/TimeStation/204-17_D1_DW0.shtml

　　時刻表については時刻表凡例として上記時刻表に次のように表記されています
　　[普C]:普通:東京メトロ線内通勤急行 [通急]:通勤急行 [普A]:普通:東京メトロ線内急行元中・・・
　　元　町・中華街木・・・新木場池・・・池袋
　　　　　　

　　　　http://railway.tobu.co.jp/guide/station/insidemap/7311.html
　　　

　　　　2013年度　乗降者数　約66,000人
　　　

2000年以上の歴史のあり、日本でも指折りの歴史のある神社です。大宮の地名の由来にもなっております。武蔵一宮として関東一円の信仰を集め、初詣には多くの参拝客で賑わいます。また毎年5月には境内で恒例行事の大宮薪能が開催され、楽しみに訪れる観客を幽玄の世界へ誘います。　

北浦和公園内にある「見る、創る、発表する」をコンセプトに埼玉ゆかりの美術家のほか、国内外の現代美術作品を多く収蔵した総合美術館で、グリッドを基調とした建物は造形的にもすぐれたものです。　館内に配置された楽しい椅子に腰かけてゆっくりと鑑賞できるのが魅力です。

大きくは２つのゾーンに分かれています。1つ目のゾーンでは実物の車両を展示の中心として、鉄道の技術史を分かりやすく解説しています。2つ目のゾーンでは実物の部品や模型などを使用して、鉄道の原理や仕組みなどを体験的に学習することができます。その他にも体験型の施設が充実した博物館です。

■ 基本情報