鶴瀬駅とは?
埼玉県富士見市鶴瀬東一丁目にあり、東武鉄道東上本線の駅で大正3年に開業しました。出口は西口と東口の2か所にあり、西口は14階建ての駅ビルには東武ストアなどの店舗が入っています。有楽町線・副都心線・東急東横線・みなとみらい線が乗り入れ、急行や通勤急行も停車することもあって、多くの人達に利用されています。乗り入れる路線と時刻表
東上線
有楽町線・副都心線・東急東横線・みなとみらい線が乗り入れ、急行や通勤急行も停車します川越・坂戸・森林公園・小川町方面 時刻表
平日:http://railway.tobu.co.jp/timetable/index.html?timetable=22077_14
土休:http://railway.tobu.co.jp/timetable/index.html?timetable=22077_14
朝霞台・和光市・池袋方面と有楽町線 新木場・副都心線 渋谷・■東急東横線 横浜・
■みなとみらい線 元町・中華街方面 時刻表
平日:http://railway.tobu.co.jp/timetable/index.html?timetable=22077_15
土休:http://railway.tobu.co.jp/timetable/index.html?timetable=22077_15
構内図と1日の駅利用者数
構内図
http://railway.tobu.co.jp/guide/station/insidemap/7310.html1日の駅利用者数
2014年度 乗降者数 約44,000人周辺観光スポット
水子貝塚
縄文時代前期を代表する貝塚として、昭和44年、国の史跡に指定されました。その後、遺跡の保存と活用のため整備が行われ、平成6年、『縄文ふれあい広場 水子貝塚公園』として開園しました。 公園に隣接した場所には、市内の遺跡から出土した考古資料を中心に展示している『水子貝塚資料館』があります難波田城公園・資料館
中世に活躍した難波田氏の居城跡で、昭和36年に埼玉県旧跡に指定されました。城は荒川低地の一角に築かれた平城で、園内には難波田城資料館や城跡を復元した「城跡ゾーン」、市内の古民家を移築した「古民家ゾーン」があり、富士見市の歴史や文化を感じることができます。また、毎週土曜、日曜、祝日には市民学芸員が施設ガイドを行ってくれます。山崎公園
富士見市の市制施行20周年記念事業として計画され、平成6年4月にオープンした。 敷地内にある菖蒲田には5000株もの花菖蒲が植えられ、別名「せせらぎ菖蒲園」の愛称で親しまれています。日頃から付近住民の憩いの場として利用されていますが、花菖蒲一番の見頃とされる6月頃には観光地並みの賑わいを見せ、公園入口には屋台が並ぶこともあります。■ 基本情報
- ・名称:鶴瀬駅
- ・住所:富士見市鶴瀬東1-11-1
- ・営業時間:始電~終電
- ・電話番号:049-251-0630
- ・公式サイトURL:http://railway.tobu.co.jp/guide/station/info/7310.html