1.魚平
http://blogs.yahoo.co.jp/offsen_onsen/41894901.html
お魚屋さん、ならではの目利きで、最高の海産物が頂けます。なので、お刺身など生の料理が中心です。ゆっくりと、会話ができる小部屋があって祭りで疲れた後はこちらでゆっくり。お酒などいかがですか。刺し身・牡蠣は絶品
http://blog.livedoor.jp/okeichihousing/archives/51930479.html
海鮮丼は、なんと器が見えないほどのメガもり!自信の海産物が目白押しなのです。まさに魚の祇園祭!っといった感じです。■ 基本情報
- ・名称:魚平
- ・住所:千葉県香取市小見川1275
- ・アクセス:小見川駅出口から徒歩約1分
- ・営業時間:11:00~PM21:00
- ・定休日:水曜日
- ・電話番号:0478-82-2830
- ・公式サイトURL:http://www.uohei.jp/
2.水郷のとりやさん須田本店
http://ramenisno1.livedoor.biz/archives/65316834.html
鶏の12の部位を一口ずつ刺した大きな串焼きもおすすめです。 ほかにはテレビでも紹介されたというレバーペーストなどがあり1921年創業鶏肉とタマゴの専門店水郷地鶏のおいしさが味わえます。祭りの後の最高の演出です。
鶏の12の部位を一口ずつ刺した大きな串焼きもおすすめです。 ほかにはテレビでも紹介されたというレバーペーストなどがあり1921年創業鶏肉とタマゴの専門店水郷地鶏のおいしさが味わえます。祭りの後の最高の演出です。
イートインスペースでわいわいと
水郷どりのもも肉は山椒焼きにしタレの香ばしさと山椒の香りが口の中いっぱいに広がりやみつきになります!近頃話題の商品「水郷鶏レバーパテ」は、ミシュランで一つ星を獲得するほど!駅近なので利用しやすいですよ。■ 基本情報
- ・名称:水郷のとりやさん 須田本店
- ・住所:千葉県香取市小見川270
- ・アクセス:JR成田線(佐倉-銚子)小見川駅 徒歩5分
- ・営業時間:9:00~19:00
- ・定休日:水曜日
- ・電話番号:0478-82-2346
- ・公式サイトURL:
3.居酒屋 与兵衛
http://www.bluekatori.com/archives/1448
まさに居酒屋!美味しいつまみと料理で、野球好きなマスターと野球談議で飲む酒はくせになるそうです。 マスター・・・では、ありません。
http://www.bluekatori.com/archives/1448
長居したくなるお店の中の雰囲気は、お祭りの余韻を楽しむのに最適なお店です。猫マスターが見守る居酒屋で、アットホームな賑わいを楽しめます。■ 基本情報
- ・名称:居酒屋与兵衛
- ・住所:千葉県香取市北3丁目8−7
- ・アクセス:佐原駅から徒歩6分分
- ・営業時間:17:30~24:00
- ・定休日:不定休
- ・電話番号:0478-52-0218
4.いなかや
http://www.bluekatori.com/archives/category/stores/food
味のある、入りやすいお店です。若夫婦が切り盛りしているそうで、ごはん類はもちろん韓国料理などは好評ですね。小宴会も20人くらいまでならOKだそうです。数多いメニューで飽きない
〆には欠かせないラーメン!は定食で(500円)とはお安い!!とんこつでイチ押しです。店内は焼肉用のテーブル席と、小上がり席があり、とても清潔な座席になっています。■ 基本情報
- ・名称:いなかや
- ・住所:千葉県香取市鳥羽418-4
- ・アクセス:国道51号沿い
- ・営業時間:11:00~22:30
- ・定休日:水曜日
- ・電話番号:0478-58-6924
5.居酒屋 ぽんた
http://blogs.yahoo.co.jp/firea/32663574.html
コンパクトな造りの、居酒屋さんです。店内はとても清潔で気取らない雰囲気!メインのおでんがくつくつと、おでん鍋の中にいっぱいです。名産、ゆで落花生付き
http://blogs.yahoo.co.jp/firea/32663574.html
おつまみは、日替わりで肉・魚などがあり、しっかり味のついた煮付けは最高!付け添えの、ゆで落花生はもう~止まらない美味しさですよ。■ 基本情報
- ・名称:居酒屋ぽんた
- ・住所:千葉県香取市 小見川5522-2
- ・アクセス:JR成田線(佐倉-銚子)小見川駅 徒歩19分
- ・営業時間:17:00~22:00
- ・電話番号:0478-79-6235
千葉県香取地方は、小江戸と呼ばれるほ様々な商業が盛んで、その中で一大イベントの祇園祭に足を運んだなら、落ち着いた町並みを堪能しながら、ちょっと一杯していくのもおつですよね。