強すぎない日差しと初夏の風を感じながらのリラックスしたテラスデートは、ランチデートでも十分に2人の雰囲気を盛り上げてくれる。もちろん開放感ある空間で楽しむディナーデートも間違いなし!
「木々の緑を感じられる開放的で上質なテラス」
ラグジュアリーホテル「グランドハイアット東京」の2階、フランスの伝統的なビストロ料理をスタイリッシュにアレンジするオールデイダイニング「フレンチ キッチン」。
ライブ感溢れるオープンキッチンカウンターも魅力的だが、この時期は絶対にテラスをチョイスしたい。六本木という都会の真ん中にありながら、オープンエアの開放的な雰囲気で上質な空気が流れるのは、まさにラグジュアリーホテルならでは。
「自然の光や風を感じながらスタイリッシュなビストロ料理を堪能」
スタイリッシュにアレンジされた伝統的なビストロ料理にシャンパンを合わせれば、もうそこは極上の癒し。
自然の光や風、木々の緑を感じながら、都会の喧騒を忘れてすごすリラックスタイム。もちろん、おもてなしも高いレベルで提供してくれる。
モダンでコンテンポラリーな輝きを放つ、ホスピタリティ溢れる空間でこの夏のデートを優雅に楽しもう。
「オフィス街の一角に広々としたテラスが広がっている」
駅から徒歩3分という駅近の立地に、ゆったりと楽しめるテラス空間があるのをご存知だろうか?
国立競技場や明治神宮外苑の豊かな緑に囲まれたオフィス街の一角に「BALLOWER TERRACE」がある。
「ゆったりと寛げるソファ席は予約必須」
本店の西麻布に続いて2015年5月にオープンした、千駄ヶ谷店。全120席のうち、テラス席を32席も設けたまさに、テラスのためのダイニング。
店の奥にあるテラスへの入り口をくぐると、まるでリゾートに来たかのような空間が広がり、ゆったりとしたソファ席ではつい時間を忘れてくつろいでしまう。
「柔らかくジューシーな「仔羊のじっくりレアロースト」はワインにもよく合う」
料理は、旬の食材を厳選してシェフが創り上げる。珍しい野菜をたっぷり使ったヘルシーな料理から、パスタや肉料理など満足度の高いラインナップでカジュアルに楽しめる。
「深夜24時まで楽しめるバータイム。もちろんテラスで乾杯しよう」
深夜24時までという営業時間も嬉しい。朝7時のモーニングから、ランチ、スイーツも楽しめるカフェタイム、そしてディナー&バータイムまで、様々な顔を見せてくれるテラスは2人のデートの幅をぐっと広げてくれる。
これからのテラスデートの楽しみ方を教えてくれる、新たな発見があるかもしれない。
「青々とした竹林に囲われた、まるで南国リゾートのような空間」
世界中で最も東京タワーに近いレストランとえいば、間違いなく最初に名前が挙がるのが「Terrace Dining TANGO」。
東京タワーをふもとから見上げることができる唯一無二のテラス席は、これからのシーズンが最も予約困難になる。
「東京タワーをふもとから見上げることができる唯一無二のテラス席」
都会の喧騒から離れた南国リゾートにいるような空間を囲うのは、青々とした竹林。
日本の文化ならではの“おもてなし”を絶妙なバランスで取り入れた個性的なダイニングである。
「魚の旨み1滴残らず味わえる「アクアパッツァ」」
そんな空間で楽しみたいのは、世界の様々な食材を使用した“World Ocean Grill”。魚の旨み1滴残らず味わえる「アクアパッツァ」はシェフがこだわり続けた自慢の看板メニュー。
肉の旨味がたまらない「上州牛フィレ肉のグリル」やスペシャリテの「フォアグラ寿司」も人気の逸品だ。
グラスにシャンパンを傾けながら、目の前の東京タワーを2人だけのものにできる贅沢空間。
なにはともあれ、最初に押さえておきたい“テッパン”ダイニングだ。
「6階の屋上には恵比寿の夜空が楽しめる天空テラス」
恵比寿界隈で“大人の遊び場”として人気の「Bistro Franky Hotel」。駅から線路沿いに5分ほど坂を上った丘の上にあるビストロだ。
5階のビストロは、アンティーク調のヴィンテージ家具とモダンスタイリッシュさが融合した空間。そして屋上の6階には夜空を楽しめる天空のテラスが広がっている。
この店では、5階でシェフのフュージョン料理を堪能した後、6階のテラスバーカウンターへ移動するのがお決まりのデートコースだ。
「恵比寿の絶景が一望できる贅沢な空間」
テラスから夜空を見上げれば、180度見渡す限りの星空が広がり、その輝きに誰もが思わず“素敵!”と声を漏らす。カウンター越しに広がる夜景のパノラマは 「口説ける店」と呼ばれるのも納得の雰囲気を創り上げてくれる。
「夜風を感じながら乾杯すればいつものデートをより一層盛り上げてくれる」
豊かな感性と繊細な技術で創り上げられるフレンチには和の要素が取り入れられ、日本人に好まれる料理として提供される。空間だけでなくワインや料理へのこだわりも強く、とても贅沢なテラスデートを叶えてくれるダイニングである。
「彩り溢れる緑に囲まれたスカイガーデンテラスは渋谷No.1の見晴らし」
若者の街渋谷に、No.1の見晴らしと言われているスカイテラスがある。それがファッションビルの最上階ペントハウスにある「THE LEGIAN TOKYO」だ。
彩り溢れる緑や木々に囲まれたスカイガーデンテラスは、都会の喧騒とは無縁のリゾートのような世界観を。TOKYO摩天楼を一望できる“大都会TOKYOとバリリゾートを融合”したラグジュアリーな空間がひろがる。
シェフが手がけるのは、フレンチをベースにしたフュージョン料理。 “五感で味わうフレンチ“を開放感のある空間でゆっくりと堪能してほしい。併設のラウンジバーでは食前酒や食後のデザートも楽しめるという、贅沢なわがままも叶えてくれる。
「TOKYO摩天楼を一望できるラグジュアリーな空間」
華やかな料理と美しい絶景は、2人の間を流れる時間をさらにゆったりとしたものにしてくれる。都会の喧騒を忘れて、贅沢な時間を過ごしてみてはいかがだろうか。
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ラグジュアリーホテルならではの上質なテラス『フレンチ キッチン』
「木々の緑を感じられる開放的で上質なテラス」
ラグジュアリーホテル「グランドハイアット東京」の2階、フランスの伝統的なビストロ料理をスタイリッシュにアレンジするオールデイダイニング「フレンチ キッチン」。
ライブ感溢れるオープンキッチンカウンターも魅力的だが、この時期は絶対にテラスをチョイスしたい。六本木という都会の真ん中にありながら、オープンエアの開放的な雰囲気で上質な空気が流れるのは、まさにラグジュアリーホテルならでは。
「自然の光や風を感じながらスタイリッシュなビストロ料理を堪能」
スタイリッシュにアレンジされた伝統的なビストロ料理にシャンパンを合わせれば、もうそこは極上の癒し。
自然の光や風、木々の緑を感じながら、都会の喧騒を忘れてすごすリラックスタイム。もちろん、おもてなしも高いレベルで提供してくれる。
モダンでコンテンポラリーな輝きを放つ、ホスピタリティ溢れる空間でこの夏のデートを優雅に楽しもう。
オフィス街の一角に広がるリゾートテラスダイニング『BALLOWER TERRACE』
「オフィス街の一角に広々としたテラスが広がっている」
駅から徒歩3分という駅近の立地に、ゆったりと楽しめるテラス空間があるのをご存知だろうか?
国立競技場や明治神宮外苑の豊かな緑に囲まれたオフィス街の一角に「BALLOWER TERRACE」がある。
「ゆったりと寛げるソファ席は予約必須」
本店の西麻布に続いて2015年5月にオープンした、千駄ヶ谷店。全120席のうち、テラス席を32席も設けたまさに、テラスのためのダイニング。
店の奥にあるテラスへの入り口をくぐると、まるでリゾートに来たかのような空間が広がり、ゆったりとしたソファ席ではつい時間を忘れてくつろいでしまう。
「柔らかくジューシーな「仔羊のじっくりレアロースト」はワインにもよく合う」
料理は、旬の食材を厳選してシェフが創り上げる。珍しい野菜をたっぷり使ったヘルシーな料理から、パスタや肉料理など満足度の高いラインナップでカジュアルに楽しめる。
「深夜24時まで楽しめるバータイム。もちろんテラスで乾杯しよう」
深夜24時までという営業時間も嬉しい。朝7時のモーニングから、ランチ、スイーツも楽しめるカフェタイム、そしてディナー&バータイムまで、様々な顔を見せてくれるテラスは2人のデートの幅をぐっと広げてくれる。
これからのテラスデートの楽しみ方を教えてくれる、新たな発見があるかもしれない。
東京タワーを独占できる極上テラス『THE PLACE of TOKYO Terrace Dining』
「青々とした竹林に囲われた、まるで南国リゾートのような空間」
世界中で最も東京タワーに近いレストランとえいば、間違いなく最初に名前が挙がるのが「Terrace Dining TANGO」。
東京タワーをふもとから見上げることができる唯一無二のテラス席は、これからのシーズンが最も予約困難になる。
「東京タワーをふもとから見上げることができる唯一無二のテラス席」
都会の喧騒から離れた南国リゾートにいるような空間を囲うのは、青々とした竹林。
日本の文化ならではの“おもてなし”を絶妙なバランスで取り入れた個性的なダイニングである。
「魚の旨み1滴残らず味わえる「アクアパッツァ」」
そんな空間で楽しみたいのは、世界の様々な食材を使用した“World Ocean Grill”。魚の旨み1滴残らず味わえる「アクアパッツァ」はシェフがこだわり続けた自慢の看板メニュー。
肉の旨味がたまらない「上州牛フィレ肉のグリル」やスペシャリテの「フォアグラ寿司」も人気の逸品だ。
グラスにシャンパンを傾けながら、目の前の東京タワーを2人だけのものにできる贅沢空間。
なにはともあれ、最初に押さえておきたい“テッパン”ダイニングだ。
恵比寿の夜景を独り占めできるテラスバーカウンター『Bistro Franky Hotel』
「6階の屋上には恵比寿の夜空が楽しめる天空テラス」
恵比寿界隈で“大人の遊び場”として人気の「Bistro Franky Hotel」。駅から線路沿いに5分ほど坂を上った丘の上にあるビストロだ。
5階のビストロは、アンティーク調のヴィンテージ家具とモダンスタイリッシュさが融合した空間。そして屋上の6階には夜空を楽しめる天空のテラスが広がっている。
この店では、5階でシェフのフュージョン料理を堪能した後、6階のテラスバーカウンターへ移動するのがお決まりのデートコースだ。
「恵比寿の絶景が一望できる贅沢な空間」
テラスから夜空を見上げれば、180度見渡す限りの星空が広がり、その輝きに誰もが思わず“素敵!”と声を漏らす。カウンター越しに広がる夜景のパノラマは 「口説ける店」と呼ばれるのも納得の雰囲気を創り上げてくれる。
「夜風を感じながら乾杯すればいつものデートをより一層盛り上げてくれる」
豊かな感性と繊細な技術で創り上げられるフレンチには和の要素が取り入れられ、日本人に好まれる料理として提供される。空間だけでなくワインや料理へのこだわりも強く、とても贅沢なテラスデートを叶えてくれるダイニングである。
渋谷No.1の絶景を持つスカイテラス『THE LEGIAN TOKYO』
「彩り溢れる緑に囲まれたスカイガーデンテラスは渋谷No.1の見晴らし」
若者の街渋谷に、No.1の見晴らしと言われているスカイテラスがある。それがファッションビルの最上階ペントハウスにある「THE LEGIAN TOKYO」だ。
彩り溢れる緑や木々に囲まれたスカイガーデンテラスは、都会の喧騒とは無縁のリゾートのような世界観を。TOKYO摩天楼を一望できる“大都会TOKYOとバリリゾートを融合”したラグジュアリーな空間がひろがる。
シェフが手がけるのは、フレンチをベースにしたフュージョン料理。 “五感で味わうフレンチ“を開放感のある空間でゆっくりと堪能してほしい。併設のラウンジバーでは食前酒や食後のデザートも楽しめるという、贅沢なわがままも叶えてくれる。
「TOKYO摩天楼を一望できるラグジュアリーな空間」
華やかな料理と美しい絶景は、2人の間を流れる時間をさらにゆったりとしたものにしてくれる。都会の喧騒を忘れて、贅沢な時間を過ごしてみてはいかがだろうか。
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