和歌山の人気お土産30選。絶対に買いたいものをご紹介！

地元の方一押しの最新和歌山グルメから、頂いて食べた美味しいお土産まで体験談を交えてご紹介。こんなにたくさん名物があるなんて、きっと知らない方も多いのでは？これを読むと今すぐ和歌山県に遊びに行きたくなるかも♪

和歌山のお土産と言えば何を思い浮かべますか？定番の梅干しや梅酒を挙げる人が多いと思いますが、いやいや、ここの魅力はそれだけではありませんよ。他にも沢山の名産品があるんです。甘いお菓子やしょっぱいもの、調味料など地元人が自慢に思う品々に溢れています。こんなにいろんなものがあることに目を丸くされるでしょう！さぁ、期待をもってお店にレッツゴー！小さい子から年配の方まで、みんなが喜ぶものに出会えるでしょう。

1.かげろう

ふわふわとした食感生地でクリームをサンドしてある和歌山の定番のお土産菓子と言えばかげろうです。甘さも丁度よいので、年齢を問わず喜ばれるお土産として人気があります。

お土産というと、小さくでちょっと味気がないものも多くありますが、かげろうは1つでも十分に美味しさを送った相手に届けられる逸品です。洋和菓子なので、お茶だけでなく紅茶やコーヒーのお茶請けにも最適。女子会などに持ち寄っても喜ばれます。 

1933年（昭和8年）に創業された老舗菓子店の「福菱」が誇る銘菓です。2013年（平成25年）に広島市で開催された「第26回　全国菓子大博覧会」では、厚生労働大臣賞を受賞されました。価格も非常にリーズナブル。

2.湯浅の醤油

醤油発祥地として有名な和歌山県の湯浅で、700年もの長い伝統を受け継いで作られている天然醸造醤油。原料になる素材選びにもこだわりを持っていて、岡山県産大豆や岐阜県産小麦を使っています。

作る際にも徹底したこだわりがあり、仕上げは赤松の薪をくべた和釜で半日以上かけてじっくりと炊き上げていきます。それにより、まろやかでコクの深い味わいに仕上ります。おさしみ醤油としてや、卵かけごはんにちょっと垂らすだけでも、最高の食事になります。

こちらのお醤油は「モンドセレクション」で幾度も金賞を受賞されており、世界的にも高い評価を受けています。源泉した国産原料を使用されていることはもちろん、ひとつひとつ丁寧に手作りされており、濃い口であれば完成まで1～2年もかかるそう。

3.じゃばらぽん酢

じゃばらとはどういう意味かというと、紀伊半島の大自然に囲まれた北山村周辺でだけ生産されている幻の柑橘のことをいいます。地元ではの人々の間では、昔から邪気を払うという言い伝えがあることから、この名前がつけられた縁起物です。

さっぱりとしたキレの良い風味の中に、ほんのりと甘さとコクがある味わい深いポン酢です。お鍋はもちろんのこと、サラダや冷奴にかけて食べても美味しくいただけます。また、お肉や魚料理にもぴったりです！

希少柑橘種のじゃばらにカツオ・昆布・鮎の天然素材からとったダシ、国産の丸大豆醤油と純米酢を使用した贅沢なポン酢です。無添加ですので、小さなお子さんも安心して頂けます。また、じゃばらには花粉症などのアレルギー症状を抑えるナリルチンという成分が豊富に含まれており、なんと柚子の6倍にもなるのだそう。

4.宝梅

日本一の梅の生産を誇る和歌山県で、丁寧に栽培された南高梅で出ているのが宝梅。皮が薄く、その代わりに果肉が驚くほど分厚いため噛まないうちに、口の中で溶けていくような不思議な食感を楽しむことができます。また南高梅自体の美味しさをより引き出すために、二度漬けをする製造法で作られているので、味に深みとコクがあります。

今まで食べたことのないような、甘味と旨みのある上品な梅干しなので、お土産だけでなく贈答用にしても喜ばれます。

和歌山県といえばやはり南高梅ですよね。地域ブランドとして認定されおり、その品質は最高級と言われています。この「宝梅」は酸味や塩辛さを抑え、まろやかな味わいに仕上げられていますので、お茶うけにも最適です。

5.梅うどん

南高梅をこれでもかというくらい、小麦粉に練り込んでできたのが、梅うどん。頬ばるだけでも、梅のさわやかな香りが鼻からふわ～と抜けてくるくらいです。噛んでいくと梅の酸味と甘さを感じることができます。

麺つゆとも相性が抜群で、ツルツルとした食感で何杯でも食べれそうなほど、食欲が湧いてきます。夏に食べると気分もリフレッシュ！冬はあったかいおうどんとしていたくこと、気持ちがほっこりとしてくる、美味しいおうどんです。

麺彩工房ふる里の「梅うどん」は、本生麺・生麺・半生麺の3タイプあります。いずれもうどんスープが付いています。ちなみに、うどんのコシをしっかりと楽しみたいとう方には、半生麺タイプがオススメですよ。

6.あしべ焼蒲鉾

美しい海に面した和歌山県は、新鮮な海の幸も豊富です。あしべ焼蒲鉾は、素材の美味しさがそのまま詰まった美味しさを堪能できると評判の逸品。白身魚の甘さと旨み、そして烏骨鶏の卵のコク深い美味しさを感じることができ、噛めばかむほどどんどん味が出てきて、少量でも満足することができます。

お酒のおつまみにも最適ですが、ご飯にも合う味付けになっているので、晩御飯やお弁当のおかずとしても最適です。地元の人たちの間ではお茶請けにする人もいるようですよ。

ちなみに、「色が白い」「切り口に光沢がある」「薄く切って折り曲げたときに弾力がある」「味の調和が取れている」という4つの特徴にあてはまれば、良いかまぼこの見極め方だそうですよ。参考にしてみてください。

7.珍味にんにく味噌

一瓶に対してなんとにんにくが30%。これはにんにくの玉2つ～3つ入っていることになります。そのため、にんにくの食欲をそそる香りと、ご飯に合う甘さを十分に感じることができる仕上がりになっているお味噌です。

アツアツご飯に乗せて食べたり、焼きおにぎりに塗ってみたり、豆腐に乗せてみたりと、素材を変えてアレンジすることで、色んな美味しさを楽しむことができます。

にんにくを食べてしまうと口の匂いが気になってしまいますが、このにんにく味噌は刺激臭や悪臭を抑えてありますので、安心して頂くことが出来るんです。美容や健康にも良い健康食品ですので、老若男女問わずオススメ。

8.鈴屋のデラックスケーキ

一見、イチゴジャムがスポンジの間にサンドされているように見えますが、これは実は餡から出来たジャム。そして、全体的にホワイトチョコレートでコーティングしているという、洋風＆和風のテイストを持ったケーキです。1個のサイズもある程度の大きさがあるので、食べ応えがあるのも嬉しい特徴。やさしい甘さが昔食べたことのあるような、素朴で懐かしい味なので、食べていると幼少の気持ちに戻って心がリラックスしてきます。日持ちもある程度するので、お土産にもちょうど良いですよ。

鈴屋の「デラックスケーキ」は、秋篠宮殿下と紀子妃殿下もお召し上がりになったという逸品です。ふるさと納税のお礼品としても採用されており、テレビや雑誌を始めとするさまざまメディアでも紹介されています。

9.たまあられ

むらさき醤油のキレがもち米の風味を引き出しているおかき。せいろで蒸したもち米を杵と臼で突いた後、焼き上げたあられに醤油を丁寧にからめた後、さらにもう一度軽く焼いて作られます。1つ1つ職人さんが手間をかけて作っているので、市販のおかきとは比べものにならないくらいの、美味しさを堪能できます。

上の画像からお分かりになった方も多いと思われますが、パッケージのネコちゃんは、あの世界的に有名な和歌山電鐵貴志川線貴志駅のたま駅長です。「たまあられ」は、タマ電車完成の記念として販売されました。

10.金山寺みそ

米、大豆、麦を蒸して糀にし、そこに刻んだ白瓜やなす、生姜、紫蘇などの野菜を混ぜ込んで、味付けをし長い時間熟成させているから、とっておきの健康食ともいえる金山寺みそ。

金山寺みそは、お味噌汁に入れるのではなく、おかずにしてそのまま食べることができます。また、おにぎりの具にしたり、お酒のおつまみにもぴったりの味です。アツアツご飯と一緒に食べると、何杯もお代わりしてしまうほどの美味しさです。

「和歌山県推薦優良土産品」として指定されている特産品です。鎌倉時代、臨済宗の僧である心地覚心（法燈国師）が、有田郡で伝えた「径山寺（きんざんじ）味噌」が起源だそう。のちに徳川吉宗にも献上され、江戸で広まったと言われています。

11.釜あげしらす（しらすのなかむら）

創業１００年の老舗店が、しらすのなかむらです。このお店では、伝統の製法にこだわった釜揚げしらす・天日干しちりめんを産地直送してくれるんですよ。

昔ながらの釜で炊きあげた、ふっくらやわらかい釜揚げしらす。その釜揚げしらすを、和歌山の穏やかな陽光の下、ていねいな手作業で干し上げた天日干しちりめん…。それらの工程は、最初から最後まで手づくになっています。

12.紀州バウム　備長炭（レピ・マルカ）

日高郡みなべ町の紀州備長炭食用パウダーを 生地に練りんだバームクーヘンが人気のお店が、レピ・マルカです。

備長炭が入っているため後味がすっきりとした、 上品な大人の美味しさになっていると評判です。備長炭バウム以外には、梅を練り込んだバウムもあるので、和歌山のお土産として両方買っていってはいかがですか？

13.有田みかんポン酢　ミカポン（早和果樹園）

早和果樹園の甘くて濃厚なみかん100％！果汁をタップリと使ってできたのが、美味しいみかんポン酢「みかポン」です。

醤油の濃さ、お酢や高酸系果汁の酸っぱさ、これらを甘～いみかん果汁で見事に調和させた、柔らかくてやさしい、美味しいポン酢に仕上がっていて、どんな料理にもぴったり合うと評判の品です。和歌山の新しいポン酢として注目されています。

14.チーズケーキ（シエスタ）

生石高原山田さんの庭さき卵、かつらぎ町木村牧場の濃厚牛乳、年に10日しか採れない「幻の蜂蜜」生石高原西林養蜂園のみかん花蜂蜜などなど、和歌山の特選素材で作ったチーズケーキが売られているのが、シエスタです。

4種類のチーズをバランスよくブレンドしているので、驚くほどのコク深い美味しさを感じられます。とても濃厚なのにさっぱりしている口当たりがクセになります。

15.本ノ字饅頭（駿河屋）

本ノ字饅頭は、表面に「本」という文字が焼き記された酒まんじゅうのことを言います。歴代の紀州藩主が参勤交代に赴く際の携帯食として重宝したといわれているんですよ。

そして、現在も約300年前から変わらない伝統製法で作られており、酒種となる甘酒を小麦粉と混ぜて発酵させ、あんを包んで一旦寝かせてから蒸篭（せいろ）で蒸されているので、当時と変わらない美味しさを感じることができると評判です。シンプルながら、味わい深い風味です。

16.うすかわ饅頭（うすかわ饅頭 儀平）

明治二十六年創業のお店が、うすかわ饅頭 儀平です。儀平は本州最南端、和歌山串本に生まれました。当時お饅頭は甘さが美味しさの基準とされていた時代でしたが、甘くない饅頭を目指して生まれた甘さ控えめの「うすかわまんじゅう」です。

国産の小豆にこだわり、厳選された材料のみを使用していて、さらには保存料等を一切使用していないため雑味がなく、豆本来のおいしさ堪能できるお饅頭です。

17.やきもち（上きしや）

焼きもちを売りにしているお店はたくさんありますが、美味しい焼きもちを食べたい！という時にぜひ立ち寄っていただきたいのが、上きしやです。

テイクアウトできるのはもちろんですが、店内でも出来立てをいただくことができますよ。白もちも草もちも、驚くほどのやわらかさで、口の中に入れたらすぐに溶けてしまうような食感です。そして、餡の甘さがとっても上質で美味しいですよ。

18.柚子もなか（福菱）

白浜温泉に古くから伝わる最高級の伝統的な和菓子が、福菱の柚子もなかです。とっても香豊かな天然の柚の皮を使用した柚餡と、熟練職人の技で焼かれた極上のもなかをあわせた福菱独自の和菓子となっているんですよ。

一口噛んだ瞬間に、柚子のなんとも言えない香りが鼻をくすぐります。そして、ちょうど良い甘さの餡ともなかがベストマッチしえｔ美味しいんですよ。

19.鈴焼（香梅堂）

子供も大人も楽しめるお土産を探しているなら、特におすすめなのが、香梅堂の鈴焼です。鈴焼とは、とても分かり易く言えば、ベビーカステラです。

でもこのお店の鈴焼は他店とは比べものにならないくらいの美味しさなんですよ♪表面はしっかりしているのですが、中はふんわりしていて、優しい食感が病みつきになります。上品だけど素朴な味わいを感じることができる味わいです。

20.塩羊羹（紅葉屋本舗）

普通の羊羹は甘すぎて苦手…という男性でも、ここの羊羹は美味しく食べられる！と評判なのが、紅葉屋本舗の塩羊羹です。

このお店の塩羊羹に比べても糖度が低いという特徴があります。甘みを押えて後口をスッキリさせているので、甘いものが苦手という人でも美味しくたべられちゃうんですよ。はじめに塩のしょっぱい味が来て、数秒したら本来の本練羊羹の甘みがしてきます。

21.てまりみかん（早和果樹園）

手毬のように小さいみかんをシロップでコンポ―トし、丸ごと瓶詰めした商品。本来なら規格外となってしまう３Ｓサイズの小さなみかんを使用しており、ひとくちで食べられる手軽さと可愛らしさから人気商品となりました。

商品として流通しない小さなみかんですが、小さいからこそ甘みが凝縮していて実はとっても美味しいんです。優しい味わいのシロップに浸っても有田みかんの濃厚な味は決して失われておらず、これだけでスイーツとして成立しています。一度開封するとぺロリと完食してしまいますよ♪

22.那智黒あめ（那智黒総本舗）

黒あめといえばこの「那智黒あめ」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。創業は明治10年と非常に古く、一貫した製法で今も変わらぬ懐かしい味の黒あめを作り続けています。和歌山土産の昔ながらの定番のひとつと言えるでしょう。

主原料である黒砂糖は徳之島のサトウキビを使用。最上級の黒砂糖にこだわり続けたどり着いた逸品です。ビタミンやミネラルが豊富に含まれており、体にも優しい自然の甘さが人気です。

23.芋いも（儀平菓舗）

「儀平菓舗」がある和歌山県の串本町（上野）では昔からさつま芋の栽培が盛んに行われていました。そんな地元の名産品をお菓子で表現したのがこちら「芋いも」です。

さつま芋をかたどった見た目はとても可愛らしく、中身はさつま芋を使用した黄身餡にシナモンの風味が香る上品な味わい。老若男女が好む和菓子なのでお土産としては最適ですね。梅干しやみかんなどの定番以外のお土産をお探しの方には是非オススメしたい商品です。

24.ナギサビール

梅が有名な和歌山ですのでお酒といえば梅酒を思い浮かべる方が多いかと思いますが、他にもたくさんの地酒があります。中でも「ナギサビール」は、和歌山県南紀白浜生まれの麦芽100％の地ビール。仕込みには名水「南紀白浜　富田の水」を使用し、あえて熱処理やろ過を行わない正真正銘出来たてのビールとして販売しています。

本社工場では工場見学を行っており、出来たてのビールを頂く事ができます。すぐ近くの直営店ではビールと一緒に食事を楽しむ事もできますので、お昼から一杯・・・というのも旅行の醍醐味かもしれませんね♪

25.白炭クッキー（菓心　富美堂）

創業100年を超える老舗の和菓子店「富美堂」で頂けるのは、黒い見た目がインパクト大！その名も「白炭クッキー」です。その見た目から味が気になるところですが、バターの風味が香る優しい味のクッキー。紀州備長炭のミクロパウダーと黒ごまを混ぜる事で備長炭の黒色を表現しています。炭の味はしませんのでご安心を！

 炭には腸内の毒素やニオイを吸着して排出する働きがあり、食用炭を練り混んだ食材はたくさんあります。こちらのお店でも白炭クッキーの他にフィナンシェやマカロンなど炭を使用したお菓子が販売されています。

26.和歌山ラーメン（井出商店）

ご当地ラーメンの火付け役といえば、井出商店の和歌山ラーメンと言っても過言ではありません。今や和歌山旅行の主要観光スポットとしても知られる老舗ラーメン店の井出商店。こちらがプロデュースしたお土産用のラーメンは、絶対に喜ばれる人気土産のひとつです。

和歌山ラーメンといえば濃厚なとんこつ醤油が定番。井出商店のスープは濃厚なとんこつのコクの中にサッパリとした醤油の風味が効いており、こってり派の方はもちろん、あっさり派の方も食べやすい味わいになっています。

27.生姜丸しぼり 和歌山ジンジャーエール（JAわかやま）

和歌山市の名産品である生姜をまるごと使用した和歌山ジンジャーエールは、フルーティーでありながら口に入れるとピリッとした生姜の風味が香る本格的な味わいが人気。ピンク色のラベルが可愛らしく、女性へのお土産としても喜ばれるでしょう。

炭酸飲料としてそのまま飲むのももちろん美味しいんですが、ビールやウォッカなどアルコールと割ってもとっても美味しいんです！是非お試しあれ♪

28.熊野牛カレー

和歌山県が誇る高級ブランド和牛「熊野牛」のお肉が贅沢にゴロゴロと入ったレトルトカレーです。熊野牛は、松阪牛や神戸牛と並ぶ高級和牛。現在熊野牛は約200頭ほどしか飼育されていないとっても貴重なお肉なんです。そんな熊野牛がお土産としてリーズナブルに頂けるなんて、こんな贅沢はありませんよね♪

大きめにカットした熊野牛はとっても柔らかく、ボリュームも満点。野菜やフルーツを煮込んだ甘みのある欧風カレーと抜群にマッチしており、レトルトとは思えない贅沢なカレーです。

29.バウムクーヘン（ＭＡＨＡＬＯ）

和歌山県有田市にあるバウムクーヘン専門店「ＭＡＨＡＬＯ」で購入できるのは、クローバーの蜜から作ったハチミツを使用したお店自慢のバウムクーヘンです。幸運のシンボルであるクローバーから抽出したハチミツは、ほのかで優しい甘みが魅力。

定番の「ハニーバウム」が一番人気ですが、和歌山土産らしさをお求めの方は「有田みかんばぅむ」や「湯浅醤油ばぅむ」といった変わり種もありますよ♪

30.中野梅酒（中野ＢＣ）

和歌山と言えば忘れてはいけないのが「梅」。お土産物売り場にも様々な種類の梅酒がズラリと並んでいます。中野ＢＣ株式会社では看板商品である中野梅酒の他にもなんと30種類以上の梅酒をラインナップ。最高級の南高梅を漬け込んだ奥深い味わいの梅酒を是非大切な方へのお土産にどうぞ。

スタンダードな梅酒をお求めの方は「中野梅酒」がオススメ。女性に贈るのであれば、ゆず梅酒やイチゴ梅酒といったフルーツ果汁で割った梅酒が人気です。

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和歌山に行ったら何のお土産を買うか決まりましたか？どれもこれもおいしそうで目移りしてしまいますね。和歌山の魅力を伝えるにはお土産選びも重要なポイントです。自然豊かな風土が育んだ梅やフルーツはもちろん、昔ながらの名産品も捨てがたい！中には通信販売している商品もありますので、気に入ったらリピートしてみるのもいいかも♪

長くから伝わる老舗の味から、斬新な現代の味覚まで、本当にバラエティー豊かな品揃えです。今度、出張や旅行で行ったら迷わず選んでいただきたいものをご紹介いたしました！お店が定休日で購入できなかったと残念なことにならないように、事前にしっかり確認することをお勧めいたします。受け取るみんなの喜ぶ顔が楽しみですね！