http://ramos-gifu.com/2014/08/18/ぎふの魅力をお伝えします。(岐阜県観光連盟公/
もし岐阜の名物と聞かれたら迷いますよね@自然が残る場所と発展を続ける所!又長~く歴史を守ってる名産や時代と共に皆に愛される物も。街を訪ねてみると思いもよらない特産物や美味しいお土産が見つかるかも知れませんね。美味しい物や記念になるものがあると良いですね♪
1. 伝統を受継ぐ味!五平餅本舗ふるや「五平餅」
https://www.japan100.jp/item_index/details/id/301/category/52/
弾力のある生地に濃厚な特製たれのコラボレーション!絶対に美味しいに決まっています!ボリュームがあるので、小腹が空いた時にぴったりですよ!岐阜に観光に行った際には必ず食べておきたい一品ですね。ぜひご賞味下さい。
岐阜の郷土料理といえば五平餅ですよね。江戸時代の中期頃、木曽・伊那地方の山村部の人々が食べていた料理が起源だそう。当時はお米が非常に貴重なものだったため、お祝いの日やお祭りのときなどに食べられていたおめでたい食べ物なんです。
■ 基本情報
- ・名称: 元祖 五平餅本舗 ふるや(店舗)
- ・住所: 恵那市長島町中野2丁目5-1
- ・電話番号: 0573-25-0581、0120-15-7091(注文フリーダイヤル)
- ・料金: ふるやの五平餅(10本) 2,300円 (税・送料込)
- ・賞味期限:90日
- ・その他:東名・名神・中央・名阪の各高速道路のドライブイン(HP掲載あり)、観光地、
- 百貨店、生協、ネットショップなどでも購入可能です。
- ・公式サイトURL: http://www.furuya-sangyo.com/
2. 老舗名菓!玉井屋本舗「登り鮎(のぼり鮎)」
http://plaza.rakuten.co.jp/goodygoods/diary/201007100000/
明治41年創業の老舗和菓子屋がつくる若鮎の姿を模した「 のぼり鮎」は、 小麦粉に玉子をたっぷり使ったカステラ生地に餅粉や砂糖などを原料にした求肥(ぎゅうひ)を包んだお菓子です。 口に広がるほどよい甘さと触感が魅力です。 鮎の目がなんともいえない可愛らしさです。ちょっと食べるのが可哀想な気がしてしまいますが、美味しく食べてと微笑んでいますのでしっかりと味わってくださいね。生地がとても濃厚で食べ出すとなかなか止められなくなりそうです。
宮内庁御買上、1954年(昭和29年)に京都府で開催された「第13回 全国菓子大博覧会」で有功大賞を受賞されたという、玉井屋本舗を代表する銘菓のひとつです。賞味期限は10日ほどですので、ご注意くださいね。
■ 基本情報
- ・名称: 玉井屋本舗
- ・住所: 岐阜市湊町42
- ・アクセス:名鉄新岐阜駅・JR岐阜駅より車で15分。岐阜バス「長良橋バス停」1分。
- 名神高速道路「岐阜羽島I.C」より車で40分。
- ・営業時間: 8:00~20:00
- ・定休日:水曜日
- ・電話番号:058-262-0276、フリーダイヤル0120-601-276(注文)
- ・料金: のぼり鮎7入 1,030円(税込)
- ・賞味期限:10日間
- ・直営店:岐阜高島屋、JR岐阜駅、マーサ21北館
- ・公式サイトURL: http://www.tamaiya-honpo.com/index.html
3. 献上銘菓!おきなや総本舗「梅が香」
慶応元年創業の和菓子専門店でつくる「 梅が香」は、 和三盆糖で風味を整えた梅肉を、薄種で合わせてすり蜜を引いた干菓子です。 天皇皇后両陛下が召し上がったことでも有名で、 梅の香りと和三盆糖のほのかな甘みが口いっぱいに広がる銘菓です。
甘さ控えめで作られていますので、甘いものが苦手な方にも美味しくいただけます。味付けがとても上品で、他ではなかなか食べたことのない味わいです。一度は食べておきたいところですね。1つ1つ包まれているのも食べやすくてGOODです。
「おきなや総本舗」の近くにある県下有数の梅の名所「梅林公園」では、園内に50種1300本もの梅の木が植えられているそう。「梅が香」この梅の木にちなんで作られたというお菓子で、ひと口食べれば春を感じられます。
■ 基本情報
- ・名称: おきなや総本舗
- ・住所: 岐阜市美殿町38
- ・アクセス:東海道本線岐阜駅北口より徒歩20分。
- 車:長良橋通りを北へ、柳ヶ瀬の交差点を東へ3軒目。
- ・営業時間: 9:00~18:30
- ・定休日: 毎週木曜日 元日
- ・電話番号: 058-262-0988
- ・料金: 梅が香5袋10枚入 1,280円
- ・販売時期:9月頃から6月頃まで
- ・公式サイトURL: http://okinaya-sohonpo.com/
4. 老舗銘菓!槌屋(つちや)「柿羊羹」
http://www.kakiyokan.com/
高級感溢れるお菓子なので手土産に持って行くととても喜ばれると思います。柿を使ったお菓子はなかなか見かけませんよね。全国的にもすごく貴重なお菓子ではないでしょうか?甘さがあるなかで、しっかりと柿の優しさも残っていますので是非一度ご賞味ください。
ちなみに、竹が容れ物として使用されるようになったのは5代目の頃。親友が竹の研究家だったそうで、「竹と柿は相性が良いから柿を植えると、竹も育ち、柿も甘味を増す、一挙両得だよ」と言われたことから始まったんです。
■ 基本情報
- ・名称: 槌屋(つちや)俵町本店
- ・住所: 大垣市俵町39番地
- ・営業時間: 8:30~19:30
- ・電話番号:(0584)78-2111(代)0120-78-5311(フリーダイヤル)
- ・料金:柿羊羹 1本竹容器入り220g 1,242円(税込み)など。
- ・その他:他店舗、直営店はHPにて。
- ・公式サイトURL: http://www.kakiyokan.com/index.html
5. 伝統引き継ぐ、信玄堂「からすみ」
http://blog.livedoor.jp/bau0310/tag/ウイングヒルズ?p=3
「からすみ」は昔から地元では、桃の節句のお祝いに用いられる米粉で作ったお菓子です。 富士山のような山型をしており、米粉に具材を加えて蒸して出来上がった和菓子です。 それぞれの味のからすみが楽しめ、もちっとした食感が魅力です。 何種類もの味がありますので、どのお味も制覇しておきたいですね。地元ならではのお菓子ですので、岐阜観光に来られた際は忘れずにチェックしておきたいところです。もちもちな食感がお腹を満たしてくれますよ。
岐阜中津川の伝統銘菓であり特産品でもあります。かつては各家庭でも作られていたそうです。味は抹茶・しそ・黒砂糖・くるみ・栗の5種類となっています。添加物などは一切使用しておらず、消費期限は5日ほどしかありませんのでお早めに。
■ 基本情報
- ・名称: 信玄堂 バイパス店
- ・住所: 岐阜県 中津川市 手賀野西沼 271-3
- ・アクセス: 車:中央自動車道「中津川IC」下車、国道19号線を長野方向へ約1km。
- ・営業時間: 8:00~19:00
- ・定休日: 年中無休
- ・電話番号: 0573-66-8111
- ・料金:からすみ 各味1本 378円 (税込)、からすみ(5種類詰め合わせ) 2,224円 (税込)
- ・消費期限:5日間
- ・公式サイトURL: http://www.shingendo.net/index.html
6. なんと手造り!明宝レディース「明宝のトマトケチャップ」
http://community.travel.yahoo.co.jp/mymemo/promemo-gifu01/blog/17755.html…
メディアにも紹介された厳選特選素材を使った「 明宝のトマトケチャップ」です。 完熟トマト「桃太郎」から作られ、完熟されたトマトのうまみを逃すことなく凝縮して作られており、 コクがある味と共に、サラリとした舌触りが味わえます。他では見ることが出来ない貴重なトマトケチャップです。素材の味がしっかりと活きていて、とても新鮮さが感じられます。これを使えば普段のお料理の味も美味しさUP間違いなしですよ♪料理好きには必見のケチャップです。
女性たちがひとつひとつ手作りされてるそうで、食品添加物は一切使用されていません。小さなお子さんがいるご家庭にもオススメですよ。お料理にはもちろんのこと、そのたまま食べても美味しいと大好評なんです。
■ 基本情報
- ・名称: 明宝レディース
- ・住所: 岐阜県郡上市明宝寒水268-1
- ・アクセス: 長良川鉄道「郡上八幡駅」よりタクシーで40分。
- 車:岐阜市内より約1時間20分。東海北陸自動車道郡上八幡I.Cより国道472号線
- (せせらぎ街道)(他HP参照)
- ・電話番号: 0575-87-2388
- ・料金: 明宝トマトケチャップ300g 597円(税込)
- ・賞味期間:開栓前:製造日より1年 開栓後:1週間以内
- ・その他:販売店はHPにて。オンラインショッピングあり。
- ・公式サイトURL: http://www.meiho-ladies.co.jp/index.php
7. 新感覚のお米麺!レイク・ルイーズ「白川郷べーめん」
http://be-men.shop-pro.jp/?pid=24351023
麺なのに小麦アレルゲンがないのは驚きですね!小麦アレルギーに悩む方におすすめしたい商品です。麺なのにお米のような食べ応えに不思議な感じがしますが、とにかくそのお味は美味!
現在、「べーめん」はプレーン・黒米・玄米・白川茶・紫芋の5種類が販売されています。食べ比べして、お好みのタイプを探してみてください。また、食事制限されている方には「機能性べーめん」もありますよ。
■ 基本情報
- ・名称: (有)レイク・ルイーズ
- ・住所: 岐阜県海津市南濃町奥条292-2
- ・アクセス:養老鉄道「駒野」駅から徒歩約13分、名神高速道路「大垣IC」から約15分。
- ・電話番号: 0584-55-0229(本店)
- ・料金: べーめん 240g 525円(税込)
- ・購入できる場所「道の駅月見の里 ふるさと館」「木曽三川公園 ママズカフェ」「海津温泉」 「コープ自然派」「アレンタウン」「ベーカリーカフェ レイク・ルイーズ」
- 「JR東海道本線 垂井駅前 おへそ」「日本昭和村 おんさい館」、
- オンラインショップなど。
- ・食事:お食事処白水園では、白川郷ベーメンを使ったメニューを提供。
- ・公式サイトURL: http://www.kome-men.com/index.html
8. 幸運のお守り!オリジナル「さるぼぼ」
http://www.flickr.com/photos/7275807@N02/2499875198/
「猿」という字をうまく使っていますよね。カラーも豊富に揃っているので自分の色を見つけてみましょう♪「必勝合格さるぼぼ」は見つめていると、精神集中できそうです。受験生のみなさんに是非渡したくなりますね。
飛騨高山といえばやはりさるぼぼ。先述のとおり、最近では赤色以外にも黄色やオレンジ色などカラー展開がさまざまですが、本来、赤には悪霊祓いや疫病退散のご利益があるとされてきたため、赤色で作られていたそう。
■ 基本情報
- ・名称: 有限会社オリジナル(さるぼぼ製造元)
- ・住所: 岐阜県高山市匠ケ丘町1-80
- ・営業時間: 9:00~17:00(土日祝休)
- ・電話番号: 0577-34-7222
- ・料金: 風水さるぼぼ(人形) 972円(税込)など。
- ・さるぼぼ製造元直営の通販ショップ(さるぼぼ屋さん)
- 上記サイトURL: http://www.hidanosarubobo.com/
9. 職人による手作り。明宝特産物加工「明宝ハム」
http://blog.livedoor.jp/kutsurogi/tag/%E6%98%8E%E5%AE%9D%E3%83%8F%E3%83%A0
地元の名産! 昭和28年、農山村の食生活改善運動と村の畜産振興が目的で作られたのが「 明宝ハム」です。 国産豚のもも肉だけを100%使用し、ハム職人の手間ひまかけた工程を繰り返し、 独自の歯ごたえとしっかりとした肉の旨味がする昔懐かしいハムです。 保存料、着色料や酸化防止剤不使用です。この味とボリューム、クオリティすべてを含めて考えるとこのお値段はとってもお得です!保存料などを使っていないので体にとても優しい♪これをおつまみにするとお酒がぐんぐんすすんでしまいそうです。
お土産のみならず、お歳暮やお中元などのギフト用としても人気があります。小さなお子さんのいるご家庭やお酒好きな方にまで、幅広く喜ばれること間違いなし。公式サイトには明宝ハムを使用したお料理レシピも公開されていますので要チェックです。
■ 基本情報
- ・名称:明宝特産物加工株式会社
- ・住所: 岐阜県郡上市明宝気良47-3
- ・営業時間:8時~17時30分(平日)
- ・電話番号: 0120-44-8601
- ・料金: 明宝ハム360g(1本) 1,134円 (税込) など。
- ・賞味期限:製造より64日
- ・取り扱い店:大型スーパー、コンビニ、百貨店、サービスエリア、 道の駅、ショッピングサイトなど(HP参照)。
- ・公式サイトURL: http://www.meihoham.co.jp/
10. 岐阜の郷土料理「鶏ちゃん」
http://www.flickr.com/photos/8937001@N03/4267569629/”
飛騨地方南部から奥美濃にかけて食べられている鶏肉を使った料理が「 鶏ちゃん(ケイチャン)」です。特製のタレにつけこんだ鶏肉をキャベツなどに絡めて鉄板などで焼きながら食べるものです。販売されているものは、みそ味、ピリ辛みそ味、しょうゆ味、しお味などがあり、自宅でも味わえます。
シャキシャキのキャベツが鶏肉の味をしっかりと引き立てています。中までしっかりと味が染み込んでいる鶏肉がとてもジューシーでお箸がとまりません。欲張って全種類を家に買って帰ってしまいそうな勢いのおすすめ商品です。
また、具材を食べ終わったあとは、鍋の要領で残りダレにうどんや中華麺などの麺類を入れてシメを頂くのもオススメですよ。残りダレをご飯にかけて頂くのも良し。鳥の旨みや野菜の甘みが出ておりクセになる味わいです。
■ 基本情報
- ・購入できる場所: 鶏ちゃん合衆国加盟店
- ・公式サイトURL:http://keichan-us.com/member/
- 地元のスーパー、お土産屋、他通販ショップなどでも購入可能です。
- ・多種類の鶏ちゃんが一度に入手できるサイト(ちこり村)はこちら!
- 上記サイトURL: http://item.rakuten.co.jp/saladcosmo/c/0000000454/
11. まるでチーズ!母袋工房「母袋燻り豆腐」
http://blog.livedoor.jp/e_aji/archives/65656027.html
700年以上前の鎌倉時代から作り続けられているという豆腐の薫製が、母袋工房「母袋燻り豆腐」です。かつて山越えの際の携帯保存食として重宝されていたそうで、現在でも珍しい豆腐の薫製としてお土産にとても人気があります。味は豆腐というよりも、濃厚なチーズのような味わいでお酒のおつまみや、サラダのトッピングにしても美味しいと評判です。
■ 基本情報
- ・名称: 母袋工房
- ・住所: 岐阜県郡上市大和町栗巣1670−1
- ・電話番号: 0575-88-3156
- ・公式サイトURL: http://www.gujo-tv.ne.jp/hanamomo/
12. 飛騨名物「朴葉みそ」
https://towtowmi.jp/%E6%9C%B4%E8%91%89%E3%81%BF%E3%81%9D/
朴葉みそとは、枯朴葉の上に味噌をのせ焼いて食べる飛騨の郷土料理です。飛騨の味噌は、基本色は濃い赤みそのような色ですが、塩分は全体に控えめで旨味と麹の甘みが特徴的な風味になっていて、美味しいと評判です。朴葉みその食べ方は、写真のように味噌にネギなどの薬味、椎茸などの山菜・茸をからめたものを朴の葉に乗せて焼き、ごに乗せて食べるのが一般的です。
■ 基本情報
- ・名称: 朴葉みそ
- ・公式サイトURL: http://www.kusakabe-miso.co.jp/
13. ほのかに香るお酒。金蝶堂「金蝶饅頭」
http://horiken-shikidayori.blog.so-net.ne.jp/archive/c2300993389-1
昔から、水の都と言われた大垣の水を使って、灰汁のない餡を、酒元種につつんだのが、金蝶園饅頭です。口の中に入れると、ほんのりとお酒の香りがする大人の味わいのお饅頭です。あっさりとした甘みになっているので、男性でも美味しく食べられますよ。昔からの製法にこだわっており、生地に砂糖や保存料を使っていないので、あまり日持ちはしませんが体にはやさしいお菓子です。
■ 基本情報
- ・名称: 金蝶堂
- ・住所: 岐阜県大垣市高屋町1-17
- ・営業時間: 9:00~17:00
- ・電話番号: 0120-058-436
- ・料金: 6ヶ入 780円
- ・公式サイトURL: http://www.kinchouen.co.jp/item/
14. 手間をかけて出来上がる、梅園「栗きんとん」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%97%E3%81%8D%E3%82%93%E3%81%A8%E3%82%93
栗好きの人にはぜひ食べていただきたいのが、梅園の栗きんとんです。栗の風味が抜群に良く出ていて美味しいと評判なんですよ。ほくほくの栗と砂糖だけで作っているので、賞味期限が3日と短めとなっています。栗を全て手作業で掘り出すため、大きな栗粒が入っていますよ。栗5個でやっと1個の栗きんとんが出来上がるという手間ひまをかけた一品です。
■ 基本情報
- ・名称: 梅園
- ・住所: 岐阜県中津川市太田町2-3-8
- ・アクセス: 中津川駅より前徒歩2分
- ・販売期間: 9月〜1月(通年の営業時間 8:30〜19:00)
- ・定休日: 無休
- ・電話番号: 0573-65-2543
- ・料金: 6個入り…1,450円(税込)
- ・公式サイトURL: http://www.takenet.or.jp/umezono/
15. 懐かしくて美味しい!打保屋「駄菓子」
http://www.jalan.net/gourmet/grm_guide000000179472/
とっても懐かしくて、やさしい味わいの駄菓子が有名なお店が、打保屋です。『こくせん』をはじめ『豆板』『三嶋豆』『甘々棒(かんかんぼう)』『げんこつ』など飛騨の伝統菓子を作り続けているお店なんですよ。「味の変わる機械化はしない」という理念のもと、機械製造全盛の現在においても、大半の菓子が職人の手作業によって作っています。
■ 基本情報
- ・名称: 打保屋
- ・住所: 岐阜県高山市下三之町23番地
- ・アクセス: JR高山本線高山駅よりR158松本方面へ徒歩12分
- ・営業時間: 8:00~12:00
- ・電話番号: 0577-52-2221
- ・料金: ~1000円
- ・公式サイトURL: http://www.rakuten.ne.jp/gold/utsuboya/
16. いつもと違った味付けに。飛騨山椒「山椒醤油」
http://maruttopuraza.hida-ch.com/d2014-12.html
山椒の栽培から加工、販売までを行っているお店が「飛騨山椒」です。売店では、うなぎや親子丼などと相性がいい『山椒粉』や山椒に鷹の爪、唐辛子、麻の実、白ゴマなどを混ぜた『山椒七味』などを買うことができます。標高約800mの上宝村で栽培されているこの山椒は、香りが高く、一度使うと病みつきになると評判なですよ。特に山椒醤油はいつもと違ったピリッと刺激的な味わいが人気があります。
■ 基本情報
- ・名称: 飛騨山椒
- ・住所: 岐阜県吉城郡上宝村村上35-1
- ・アクセス: 東海北陸道飛騨清見ICよりR158、R471経由、栃尾温泉方面へ1時間
- ・電話番号: 0578-89-2412
- ・料金: ~1000円
- ・公式サイトURL: http://www.hidasansyo.com/
17. お酒と言えば、大坪酒造店「神代」
http://neo3.dreamlog.jp/archives/51355687.html
飛騨神岡にある「大坪酒造店」は、江戸時代に創業したという老舗の造り酒屋さんです。ここで人気があるのが、辛口の「神代(じんだい)」と甘口の「飛騨娘」というお酒です。特に、季節限定の「吟醸神代上澄」や、「冬ごもり」、「大寒しぼり生酒」は、毎年ファンが心待ちにしている逸品です。辛口のお酒と飛騨の名産品を一緒にいただくこと、ベストマッチしますよ。ぜひお土産に1本お持ち帰りください!
■ 基本情報
- ・名称: 大坪酒造店
- ・住所: 岐阜県飛騨市神岡町朝浦557
- ・アクセス: 飛騨古川駅から車で25分
- ・営業時間: 9:00~17:00
- ・定休日: 日曜日、第2・第4土曜日
- ・電話番号: 0578-82-0008
- ・公式サイトURL: http://www.hida-ootsubo.com/
18. これぞ郷土菓子!とよだや「みょうがぼち」
http://www.toyodaya.net/asp/system/gtsblog.cgi/blog_id/20100531_9
岐阜県本巣郡地方では、昔から農家が田植え上がりや農休みにそら豆の餡を小麦粉の生地で丸めみょうがの葉で巻いた「みょうがぼち」を食べる風習がありました少し厚めの皮をひと口ほおばると“そら豆”のやさしい甘味が、お口いっぱいに広がって、素朴でどこか懐かしい味わいがとっても美味しいと評判です。年齢を問わず美味しくいただけるお菓子なので、お土産として重宝しますよ。
■ 基本情報
- ・名称: とよだや
- ・住所:岐阜県本巣郡北方町栄町1-75
- ・営業時間: 9:00~18:30
- ・定休日: 木曜日
- ・電話番号: 058-323-3035
- ・公式サイトURL: http://www.toyodaya.net/
19. 和洋折衷。養老軒「ふるーつ大福」
和風なのに洋風な味わいの美味しいスイーツが人気のお店が、養老軒です。このお店の人気No1のおりじなる大福が、「ふるーつ大福」!マシュマロみたいにふわふわなお餅の中にいちご・ばなな・栗・つぶあん・ホイップクリームが入っています。和菓子のような洋菓子のような不思議で美味しい大福は一度食べたらハマってしまう美味しさだと評判です。
■ 基本情報
- ・名称: 養老軒
- ・住所: 岐阜県加茂郡川辺町下川辺273-1
- ・電話番号: 0574-53-6291
- ・料金: 10個入り 2806円
- ・公式サイトURL: http://shop.yoroken.com/index.php
20. 大人気!喜八郎「飛騨牛まん」
http://baquun.com/takayama-gero/gourmet/kihachiro/
飛騨とい言えば、飛騨牛ですよね!そんな美味しい名産肉をたっぷりと使った絶品の牛まんを販売しているのが、喜八郎です。一般的な豚まんよりもジューシーな味わいで、飛騨牛のうまみがギュッと詰まっていると評判です。とっても贅沢気分を味わいる牛まんは、ネット通販でも人気の商品になっているそうです。他にはコロッケなども販売しているので、色々と食べてみてください。
■ 基本情報
- ・名称: 喜八郎
- ・住所: 岐阜県高山市下一之町2
- ・アクセス:高山駅から徒歩15分
- ・営業時間: 9:00~17:00
- ・定休日: 無休
- ・電話番号: 0577-33-4848
- ・料金: ~1000円
- ・公式サイトURL: http://ameblo.jp/gyuman-kihachiro
21・栃の実せんべい総本家 養老軒
飛騨地方の名産でかかせないのが「栃の実せんべい」でしょう!一見すると普通のおせんべいと変わらないですが、食べてみてびっくり!!サクサク感がお口いっぱいに広がります。養老軒は明治25年以来この味を守り続けています。おせんべいを作るには多くの手間が必要なんです。栃の実は見た事ありますか?丁寧にアク抜きをしてからお砂糖もザラメを使って沸騰した時の気泡を利用して小麦粉と栃の実のハーモニーが何とも言えない味に変身をします。お茶のお供にいかがでしょう♪
■ 基本情報
- ・名称: 栃の実せんべい総本家 養老軒
- ・住所: 岐阜県下呂市湯之島852
- ・アクセス: JR高山本線・下呂駅より徒歩12分
- ・営業時間: 9:00~20:00
- ・定休日: 無休
- ・電話番号: 0576-25-2050
- ・料金: 9枚入って540円~。
- ・公式サイトURL: http://www.yoroken.co.jp/
22・白真弓(しらまゆみ)蒲酒造場
飛騨古川の地で300年余りの歴史を誇る酒造場で作られている「白真弓」のお酒をお酒好きな方にお土産に買っていかれては?飛騨の「枕詞」しらまゆみが由来の地酒!その土地のお酒はとっても喜ばれますよ^お水、お米、寒さなど条件が必要ですね。この古川の地で作られる白真弓もお土産の定番になってますよ。お口に入れた時の穏やかな香りとす~と切れていくお酒^^お酒が好きな方には味の違いがきっと分かるのでしょうね。親しい人は勿論お酒が好きな上司にもどうでしょうか?
■ 基本情報
- ・名称: 白真弓(しらまゆみ)蒲酒造場
- ・住所: 〒509-4234 岐阜県飛騨市古川町壱之町6-6
- ・アクセス: JR高山本線「飛騨古川」駅から徒歩5分
- ・営業時間: 8:30~17:00
- ・定休日: 土日
- ・電話番号: 0577-73-3333
- ・料金: 各種ありますが、180ml 1981円が一番の売れ筋です。
- ・公式サイトURL: http://www.yancha.com/
23・飛騨紅茶
飛騨高山で創業100年のなべしま銘茶の飛騨紅茶をお土産に^^まだ発売されて間もないですが高山では次々に賞を受賞した新しいお土産になります。奥飛騨温泉郷のお湯で「べにふうき」の茶葉を使って作られました。温泉の中でゆっくりと醗酵させる事が奥深い味が出るんでしょうね♪平成24年に発売されたのにこれまで注目を浴びるまでには職人の方の苦労が良く分かりますね。紅茶が好きな方でももしかしたらまだ御存じないかと思います。お勧めは「ミルクティー」寛ぎのひと時に!!好みの味になると思いますよ★
■ 基本情報
- ・名称: 飛騨紅茶
- ・住所: 岐阜県高山市下一之町12
- ・アクセス: 高山駅(高山本線)から158号線沿いに徒歩で。
- ・営業時間: 9:00-17:30
- ・定休日: 火曜日
- ・電話番号: :0577-32-4086
- ・料金: 3個入りで524円~。
- ・公式サイトURL: http://www.nabesima.co.jp/info/meicha.html
24・飛騨春慶塗 山田春慶店
飛騨地方で長い歴史を持っている春慶塗のお土産はいかがでしょうか?冬になると家の中で出来る副業として始まったのが始まりで今では飛騨を代表する特産品になってます。材料は「さわら」の木!木のぬくもりを生かしながら何度もの工程を費やして光沢のある商品が出来あがります。最初は茶器として作られていましたが、今や食卓を彩る器として、お弁当箱、夜のひと時を楽しむワイングラス、コーヒーカップなど沢山ありますよ~お土産をあげる方の趣味に合わせて買って帰るときっと喜ばれる一品でしょう♪
■ 基本情報
- ・名称: 飛騨春慶塗 山田春慶店
- ・住所: 506-0851 岐阜県高山市大新町1丁目111番地
- ・アクセス:JR高山駅から徒歩15分、秋の高山祭で屋台が立ち並ぶ「桜山八幡宮」表参道沿い
- 駐車場はありません、最寄りの市営のパーキングへ。
- ・営業時間: 8:30–17:00 (冬期 9:00–16:30)
- ・定休日: 日曜・不定休あり
- ・電話番号: 0577-32-0396
- ・料金: 商品によって。
- ・公式サイトURL: http://www.yamada-shunkei.com/
25・起き上り最中 起き上り本舗
受験シーズンに絶対のお勧めのお土産はこれ!「起き上がり最中」だるまの形をした最中で、だるまは倒れないと言うことで縁起物とされてますね。見た目にも可愛くてお茶のお供にぜひどうぞ^^最中の種類も粒あんの中に大きな栗がはいってるもの、抹茶味、丹波皮むき、栗餡、白あずきなど、とくに白あずきは高級品とされてます♪疲れてる時などにも甘いものが欲しくなりますよね。お仕事の合間や家事の合間のひとときに!!
■ 基本情報
- ・名称: 起き上り最中 起き上り本舗
- ・住所: 〒500-8875 岐阜県岐阜市柳ケ瀬通5丁目4
- ・アクセス: (岐阜市営バス「柳ヶ瀬」バス停下車、徒歩3分)
- ・営業時間: 10:00~19:00
- ・電話番号: 058-265-2626
- ・料金: 3色詰め合わせセット831円からあります。
- ・公式サイトURL: http://okiagari.co.jp/
26・松浦軒のカステーラ
岐阜県恵那市にある老舗のカステーラはどうでしょう。ポルトガルから渡ってきたとされるカステラは長崎が知られてますが、松浦軒は210年7代にわたり当時の製法で「カステーラ」の味を守り続けてますよ。材料も地元山岡の養鶏場の卵を使い丹精込めて作りあげてます!
じっくりと時間をかけて出来るカステーラ。岐阜県にあるとは思わないですよね~。でも地元では大人気なんです。ふんわりとした中にも口の中に残る香り、外の焼けた香ばしい所も美味しいですよね^^和、洋の飲み物にもぴったり、老舗の美味しいカステーラをお土産に、貰った方はびっくりでしょう♪
■ 基本情報
- ・名称: 松浦軒のカステーラ
- ・住所: :恵那市岩村町本町3-246
- ・アクセス:中央自動車道の恵那インターチェンジ を出て、国道257号線を岩村方面へ
- 12km走り 岩村町に入ります。
- ・営業時間: 8:30~19:30
- ・定休日: 無し
- ・電話番号: 0573-43-2541
- ・料金: カステーラ1本480円~。
- ・公式サイトURL: http://matsuhon.enat.jp/
27・飛騨の赤かぶ よしま農園
飛騨の「赤かぶ」を食卓にいかがでしょう。よしま農園の赤かぶ漬けは「木樽漬け」なんです。木は呼吸しかぶの醗酵に最適なんですよ^^かぶと塩だけで漬けて醗酵して出来るあの赤い色が出ます。食感はなんとも言えないし御飯のお供にどうぞ!!高山の朝市に行くとかならず「赤かぶ」のお漬物がありますよね。酸っぱい味を好む方は「千枚漬け」をお勧め!!添加物を一切使わないで漬けられるつけもの11月から漬けこみに入って1年分をこの時期に。高山観光に来て買って帰れた人のピリーター率も多いですよ。私もその一人なんです^^
■ 基本情報
- ・名称: 飛騨の赤かぶ よしま農園
- ・住所: 〒506-0044 岐阜県高山市上切町378番地
- ・アクセス: 宮川朝市周辺 上枝駅から約2km程国道41号線を目印に。
- ・営業時間: 夏場6:00~11:30冬場8:00~12:00
- ・定休日: 年中無休
- ・電話番号: 0577-33-6216
- ・料金: 赤かぶ1袋410円~。
- ・高山の朝市にも出ています。朝市の詳細は公式サイトで。
- ・公式サイトURL: http://www.h5.dion.ne.jp/~yoshima/
28・関の刃物 三秀関の刃物直売センター
刃物の町と知られる関市「関の孫六」は有名ですね。古くは「刀」つくりで全国的に知られてました。今は家庭で使う用品、アウトドア用品までをお土産に買う事が出来ますよ^^お料理が好きな人にはとっても嬉しいお土産かも!!自分専用の物があると嬉しくありませんか~。本当の一品物を生涯使うのもいいですね。メンズセットも販売されてます。家族で使えるハサミや爪切り等も現代の需要に合わせて作られ商品が一杯!直売センターで一度ご覧になってはどうでしょう★
■ 基本情報
- ・名称: 関の刃物 三秀関の刃物直売センター
- ・住所: 〒501-3265 岐阜県関市小瀬950-1
- ・アクセス: ◆電車 名古屋(JR東海道本線・名鉄名古屋本線 約30分)
- →岐阜(岐阜バス 約50分)→関
- ◆車 関I.C(東海北陸自動車道 約10分)
- ・営業時間: 8時30分~17時00分
- ・定休日: 無休
- ・電話番号: 0575-28-5147
- ・料金: 各商品によって
- ・公式サイトURL: http://www.hamonoyasan.com/
29・美濃和紙 美濃和紙の里
日本の伝統工芸品の美濃和紙で出来たお土産もいいと思いますよ。和紙を作る材料楮(こうぞ)が取れるのと清らかな流れの長良川、板取り川!機械では出せない特徴を持ってます。和紙漉きの光景を見た事あると思いますが、本当に根気がいるお仕事。鍛練された職人さんが作りだす商品をお土産に!!1300年の歴史を持つ美濃和紙で作られるお土産に女性には「あぶら取り紙」はどうでしょう?美濃和紙は薄くても丈夫ですよ。御祝儀袋などはきっと喜ばれます。他にも色々とありますので、御自分のタイプに合わせてのお土産を探してみましょう。
■ 基本情報
- ・名称: 美濃和紙 美濃和紙の里
- ・住所: 〒501-3726 岐阜県美濃市加治屋町1959-1
- ・アクセス: 土岐JCTから美濃・関JCT経由 美濃ICまで30分
- 一宮JCTから美濃ICまで30分
- ・営業時間: AM9:00~PM5:00
- ・定休日: 火曜日(火曜日が祝日の場合はその翌日)
- 年末年始(12月29日~1月3日)祝日の翌日
- ・電話番号: 0575-35-3660
- ・料金: あぶらとり紙320円~。
- ・公式サイトURL: http://www.minokanko.com/minowashi/
30・白川茶 白川園本舗
朝起きて一杯のお茶って美味しいですよね、爽やかな目覚めに感じませんか~日本各地お茶処は沢山ありますね、白川のお茶もお土産に最適ですよ。奥美濃地方標高600~650mで栽培される量はそんなに多くありませんが、味も香りも絶品ですよ。白川茶の歴史は400年余りあり、一番茶、二番茶とお茶を楽しむ事ができます。こだわりは「無農薬茶」お手入れも大変ですが安全を第一に★自然が作りだす味と香りの白川茶を一度買ってみてはいかがでしょう。
■ 基本情報
- ・名称: 白川茶 白川園本舗
- ・住所: 〒509-0403 岐阜県加茂郡七宗町中麻生1146−1
- ・アクセス: 国道41号線沿い名古屋から1時間半、美濃加茂IC(東海環状道路)から20分
- ・営業時間: 8:30~18:00
- ・定休日: ドライブエン七宗で購入可能です。
- ・電話番号: 0574-48-1211
- ・料金: ティーパックの番茶800円~ 上煎茶・玉光1,620 円等。
- ・公式サイトURL: http://www.shirakawaenhonpo.com/
岐阜の名物と一言でいっても全国的に知られているのもあればその土地だけで長く愛され続いてる商品も多いことでしょう。足を運んでこそ色々な名産を知ることが出来るのではないでしょうか^^土地に根付いてる名物、名産を探してお土産にされてはいかがでしょう♪