ディズニーシーのアフター6は午後6時以降に入園できるチケットで、通常のパスポート料金より安く購入する事ができます。学校帰りや仕事終わりに寄りたい時に1日券はもったいないと思ってしまいますが、これなら安く夢の国に行くことが出来ますし、夜のパレードだけ見に行きたいという場合にもとても便利です。
限られた時間の中思う存分楽しむならテーマを決めておくのが効率よく回れる方法の1つで、お酒を飲みたいならレストランを予約したり、絶対乗りたいアトラクションを決めておくとスムーズに回れると思います。便利なアプリを利用して空いてるところに行けば夕方からでも満喫すること間違いなし!平日限定ですが、行きたくなるメリットや詳細をご紹介していきますので、参考にご覧下さい。
一日の自分の時間を有効活用してディズニーでリフレッシュしよう!
筆者も地方在住なので、思い立ったらすぐディズニー!なんてうらやましい限りです…到着が夕方になってしまう!というのにものすごく共感できます。せっかく遊びに来たんだから明日も行くけど今日も!なんていう感じでアフター6を利用しちゃいましょう♪
センターオブジアースの落下する瞬間の夜景はとってもきれいです!!
カップルでくるなら雰囲気は大事!学生同士だから節約したい!なんていうカップルもアフター6で来れば楽しい思い出がつくれますね!年中素敵なイルミネーションで彩られているシー内だから絶対に外さないデートができますよ♪二人で一緒に夢の国を散策して、素敵な時間を楽しみましょう♪
パレードに興味がない方はパレードの最中にアトラクションを攻めよう!
ディズニーシーは空いてる時なんかほとんどないですよね。しかしネット上でランドとシーの様子を調べてみると、シーの方は夕方には帰宅の準備を始める方が多いようです!それならアフター6を利用するのが得策!時間が短いので効率的に楽しみたい所です。何を目的に来ているかを決めて、回りたいアトラクションを考えてみましょう。
場所取りなんかも含めたらアフター6はまさに理想的なチケット!
パレードを見るだけなら一日券はかなりもったいない…どこかで友達とお茶してからアフター6で入園するのがいいですよね。人気シーズンを外した平日の夕方だけでも何度かの来園でアトラクションを制覇することも可能だとか!シーズン毎で変わるパレードを目的にするのはとっても賢い技です!
一日で両方のパークの入園はできないので注意です!
このアフター6、平日のみの取り扱いというのを注意して下さいね!さらに一律料金なので子供に関しては一日券との差額は300円ほどなので考えようですね、、。
一つでも多くのアトラクションを楽しむために朝一番から楽しむ方も大勢いますが、正直後半ってすごく疲れていませんか?興奮して眠気も無い方もいると思いますが、アトラクションの待ち時間にドッと疲れが出ることも。夜の素敵なイルミネーションやライトアップはギブ…なんて事もありえますよね。アフター6はアトラクションよりもディズニーパーク内の空気を楽しみたい方にとってもオススメです!
アフター6とは名前の通り平日の午後18:00以降から入園できるチケットです。遠方からきてホテルは暇だから夕方からディズニー入りたい!とか学校終わりだから夕方以降がいい!パレードだけみたい!などお客様のご要望から生まれたチケットです。値段は一律ですが一日券よりは安いのですよ♪
”少し”の時間の有効活用にはぴったりです。
これはとっても便利なチケットですね!アフター6で入園しても夢の国は夢の国。絶対楽しいですよ!それでもやっぱり地方住み私としては学校終わりに行く!なんてかなりうらやましいです、、。
筆者は初めて自分でディズニーリゾートに来た時に、アフター6というのを知りました。夕方になるに連れて急に列が出来始めた時になんだろう?と思ったのが知るきっかけでした。自分でチケットを買う機会がないと、アフター6の存在を知らないかもしれませんね。利用の仕方によってはとっても便利でお得ですので、今回の記事で是非攻略して使ってみて欲しいです!
やはり夜に入園するとムードが昼間とはまったく違いますね!しかもこの季節はクリスマス。大きなクリスマスツリーがイルミネーションで華やかになっていますよ♪
限られた時間の中思う存分楽しむならテーマを決めておくのが効率よく回れる方法の1つで、お酒を飲みたいならレストランを予約したり、絶対乗りたいアトラクションを決めておくとスムーズに回れると思います。便利なアプリを利用して空いてるところに行けば夕方からでも満喫すること間違いなし!平日限定ですが、行きたくなるメリットや詳細をご紹介していきますので、参考にご覧下さい。
1.アフター6の魅力はココ!
1.時間の有効活用
急にお仕事中ディズニーに行くことになった!夕方まで予定あるからそこから行きたい!地方から行くけどつくのが夕方でホテルに行く前に少しでも!など夕方からしか無理!という方にはとってもお得なチケット。一日中遊ぶ体力がないという方へももちろんおすすめのサービスです!一日の自分の時間を有効活用してディズニーでリフレッシュしよう!
筆者も地方在住なので、思い立ったらすぐディズニー!なんてうらやましい限りです…到着が夕方になってしまう!というのにものすごく共感できます。せっかく遊びに来たんだから明日も行くけど今日も!なんていう感じでアフター6を利用しちゃいましょう♪
2.夜ならではのムードを体感できる!
アフター6の最大限の魅力はこれ。ムードを体感できること。この季節は夜になるとイルミネーションが点灯します。昼間とは違うディズニーシーを満喫する事ができますよ♪さらに外にあるアトラクションだと夜にしか見えないきれいなディズニーシーを見ることもできます♪センターオブジアースの落下する瞬間の夜景はとってもきれいです!!
カップルでくるなら雰囲気は大事!学生同士だから節約したい!なんていうカップルもアフター6で来れば楽しい思い出がつくれますね!年中素敵なイルミネーションで彩られているシー内だから絶対に外さないデートができますよ♪二人で一緒に夢の国を散策して、素敵な時間を楽しみましょう♪
3.混雑回避も!
ムードも大事ですが、人込みが苦手な方はまさにこれです。「混雑回避」。ホテルなどに泊まらない限り遠方の人は閉園までいるのは難しいですし、ディズニーシー二日目。なんて人は意外と夕方とかに帰ってしまう人もいるんです!パレードに興味がない方はパレードの最中にアトラクションを攻めよう!
ディズニーシーは空いてる時なんかほとんどないですよね。しかしネット上でランドとシーの様子を調べてみると、シーの方は夕方には帰宅の準備を始める方が多いようです!それならアフター6を利用するのが得策!時間が短いので効率的に楽しみたい所です。何を目的に来ているかを決めて、回りたいアトラクションを考えてみましょう。
4.パレードだけみたいならアフター6
アトラクションはいいからとにかくパレードかな!なんていう方も少なくないんですよ♪パレードが好きでディズニーシーに通う人もいるぐらい!そういう方にはアフター6はとってもおすすめですね!夜のパレードの為に一日券はもったいないです!場所取りなんかも含めたらアフター6はまさに理想的なチケット!
パレードを見るだけなら一日券はかなりもったいない…どこかで友達とお茶してからアフター6で入園するのがいいですよね。人気シーズンを外した平日の夕方だけでも何度かの来園でアトラクションを制覇することも可能だとか!シーズン毎で変わるパレードを目的にするのはとっても賢い技です!
5.アフター6の購入方法
最後に気になるのが、購入方法。アフター6は平日にのみの取り扱いで、アフター6が適用されている日かを確認する場合は公式サイトで確認してください。アフター6は当日券・前売り券・オンラインで購入可能。料金は、大人から子供まで一律4.200円です。一日で両方のパークの入園はできないので注意です!
このアフター6、平日のみの取り扱いというのを注意して下さいね!さらに一律料金なので子供に関しては一日券との差額は300円ほどなので考えようですね、、。
一つでも多くのアトラクションを楽しむために朝一番から楽しむ方も大勢いますが、正直後半ってすごく疲れていませんか?興奮して眠気も無い方もいると思いますが、アトラクションの待ち時間にドッと疲れが出ることも。夜の素敵なイルミネーションやライトアップはギブ…なんて事もありえますよね。アフター6はアトラクションよりもディズニーパーク内の空気を楽しみたい方にとってもオススメです!
2.アフター6とは
”少し”の時間の有効活用にはぴったりです。
これはとっても便利なチケットですね!アフター6で入園しても夢の国は夢の国。絶対楽しいですよ!それでもやっぱり地方住み私としては学校終わりに行く!なんてかなりうらやましいです、、。
筆者は初めて自分でディズニーリゾートに来た時に、アフター6というのを知りました。夕方になるに連れて急に列が出来始めた時になんだろう?と思ったのが知るきっかけでした。自分でチケットを買う機会がないと、アフター6の存在を知らないかもしれませんね。利用の仕方によってはとっても便利でお得ですので、今回の記事で是非攻略して使ってみて欲しいです!
3.訪れた人の声
アフター6でディズニーシーに行って来ました。 クリスマス一色でした。 pic.twitter.com/Lb9rRT4oTe
— はおちゃん (@kouda_t0507) 2015, 12月 14
やはり夜に入園するとムードが昼間とはまったく違いますね!しかもこの季節はクリスマス。大きなクリスマスツリーがイルミネーションで華やかになっていますよ♪
こやま家の3姉妹でディズニーシー行ってきた