手土産は、もらって嫌な気になる人はいない。 それが少し手の込んだものならば、相手の好感度も急上昇すること間違いなし。
そこで、気づかいの天才、芸能マネージャー達に、必勝おみやを聞いてみた。 先週は、和系必勝おみやをご紹介し、本日は洋系必勝おみやをご紹介!タレントたちの明日の仕事を繋げている手堅い逸品はこれだ!
「ビーフヘレカツサンド 1人前 ¥2,100」
薄めのパンに挟まれたヘレカツは、特製のデミグラスソースにつけられとびきりジューシー。
「収録時に仲のよいプロデューサーに渡します。レア肉のカツサンドはなかなか珍しいので、いいリアクションをいただけます。正直、自分の分もよく買っていますね(笑)」(芸能事務所S/Kさん)
厳選の国産の牛肉、豚肉、玉ねぎを使ったヘルシーなあと味のメンチカツサンド。
「食べてみたら、玉ねぎの甘さがきいていて、冷めても美味しかったんです」(芸能事務所O/Hさん)
「ジャンボクリュテ 単品 ¥756」
ヴィロンのサンドイッチは上質な軽食に。
「今までのフランスパンの概念を覆したのがここのフランスパン。そのパンでハム、レタス、玉子、をサンドしたサンドイッチはボリュームも満点。撮影現場にもっていくと好評です」(芸能事務所O/Gさん)
科学調味料、保存料などはいっさい使わず、素材本来の味と食感を生かすコロッケ店。“岩国れんこんと筍のコロッケ”、“ずわい蟹のプレミアムクリームコロッケ”等、空腹時にキャッチーなコロッケばかり揃う。
「揚げたてを狙って行っています。タネがいいので、ソースを使わずこんぶ塩で食べるのがベター」(芸能事務所N/Iさん)
「欧風カレーパン ¥168」
スパイシーなトマトベースの欧風カレーパンと、昭和からあるような懐かしい甘さのカレーパンはモンタボーの定番商品。
「撮影が深夜におよぶときのお夜食として持っていくと、パワーがつくみたいで人気ですね。なかのカレーはもちろん、衣がサクサクで美味しいです」(芸能事務所A/T)
「ガトーショコラ 約210g ¥1,836」
オープン当初から“キング・オブ・ショコラ”と称され愛されているガトーショコラ。まるでチョコレートをそのまま焼いたようなねっとりとした食感と濃厚な味わいが魅力。
「上質な味でどなたに渡しても喜ばれます。細長い形状なのでスライスすれば食べやすいですし、パッケージも大人っぽいです」(芸能事務所O/Mさん)
「デリチュース ホール17.5cm ¥3,704」
ブリー・ド・モーをフランスの農家から熟成途中で仕入れ、93%の湿度でじっくり熟成させたチーズケーキ。
「とにかく濃厚なので、食べた方に覚えてもらえるようなインパクトがあります」(芸能事務所W/I)
「バウムシュピッツ 12個入 ¥1,620」
本場ドイツのバウムクーヘンの老舗から、ミニサイズのチョコがけバウムクーヘンが登場。
「中のアプリコットのジャムがいいアクセント。よくあるバウムクーヘンは切るのが面倒だけれど、これはひと口サイズなので手軽です」(芸能事務所O/Gさん)
「デミタス カップケーキ 1個 ¥290~320」
フレッシュなセサミオイルでしっとりと焼き上げた生地に濃厚なクリームチーズを合わせたカップケーキは、常時12種類を用意。
「女性スタッフが多いファッション誌などの撮影のとき、このカップケーキの詰め合わせを開けると歓声がわきます」(芸能事務所O/Mさん)
「アップルパイ 大ホール ¥2,580」
シンプルな素材による手づくりのアップルパイは、昔ながらの素朴な味わい。
「パイのなかに大ぶりのりんごがたっぷり入っていて、ナイフで切った瞬間に場が盛り上がります」(芸能事務所O/Hさん)
「デニッシュ 各¥200~280」
店名の“ポワンタージュ”とはフランス語で一次発酵の意味。デニッシュの発酵時間にこだわりをもち、バターの風味豊かに、かつパリパリの食感になるよう生地を焼きあげている。
「洋梨やアプリコット、渋皮栗など常時15種類ほどのデニッシュがあるので、1つずつ色んな種類をさしあげてます」(芸能事務所N/Iさん)
「ココアサンド 1枚 ¥200」
保存料や添加物を使わない焼き菓子専門店。
「たまたま入ったお店の焼き菓子が美味しかったので、その後重宝しています。ホワイトチョコが入ったバタークリームをココアクッキーで挟んだココアサンドが一番のお気に入り。ほのかにアーモンドの香りもして優しく品のあるお味です」(芸能事務所O/Gさん)
「蜂蜜&ゴルゴンゾーラのクッキー 1箱(20枚入) ¥1,836」
濃厚なゴルゴンゾーラのチョコレートをサンドしたクッキー。
「大木は観光特使などの仕事をしていることもあって地方出張も多く、これは東京土産として現地の方によくもっていきます。」(芸能事務所W/Nさん)
「ミニクレープ 各¥160~220」
フレッシュフルーツとたっぷりの生クリームを包んだミニクレープ。
「事務所の芸人が出演する昼のワイドショーで紹介していたのを見て、買うようになりました。」(芸能事務所W/N)
「ごほうびマンゴープリン ¥1,600」
マンゴープリンの中にスプーンを入れるとココナッツソースが溢れ出す。
「ベリーなどさまざまな果物も入っていて見た目も華やか。もちろん味も絶品なので誰に渡しても喜ばれます!」(大手レコード会社A/Oさん)
シアトル発のポップコーン専門店はフレーバーが多彩。
「トリュフフロマージュ・ポルチーニや、メープルベーコンなど、ユニークなフレーバーはお酒にも合います。大きな缶で渡せばパーティー感がでてその場が楽しくなりますよ」(芸能事務所O/M)
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そこで、気づかいの天才、芸能マネージャー達に、必勝おみやを聞いてみた。 先週は、和系必勝おみやをご紹介し、本日は洋系必勝おみやをご紹介!タレントたちの明日の仕事を繋げている手堅い逸品はこれだ!
『新世界グリル 梵』の「ビーフヘレカツサンド」(中央区銀座)
薄めのパンに挟まれたヘレカツは、特製のデミグラスソースにつけられとびきりジューシー。
「収録時に仲のよいプロデューサーに渡します。レア肉のカツサンドはなかなか珍しいので、いいリアクションをいただけます。正直、自分の分もよく買っていますね(笑)」(芸能事務所S/Kさん)
『北島商店』の「メンチカツサンド」(荒川区西日暮里)
厳選の国産の牛肉、豚肉、玉ねぎを使ったヘルシーなあと味のメンチカツサンド。
「食べてみたら、玉ねぎの甘さがきいていて、冷めても美味しかったんです」(芸能事務所O/Hさん)
『ヴィロン』の「ジャンボクリュテ」(千代田区丸の内)
ヴィロンのサンドイッチは上質な軽食に。
「今までのフランスパンの概念を覆したのがここのフランスパン。そのパンでハム、レタス、玉子、をサンドしたサンドイッチはボリュームも満点。撮影現場にもっていくと好評です」(芸能事務所O/Gさん)
『楽万コロッケ店』の「コロッケ」(港区麻布十番)
科学調味料、保存料などはいっさい使わず、素材本来の味と食感を生かすコロッケ店。“岩国れんこんと筍のコロッケ”、“ずわい蟹のプレミアムクリームコロッケ”等、空腹時にキャッチーなコロッケばかり揃う。
「揚げたてを狙って行っています。タネがいいので、ソースを使わずこんぶ塩で食べるのがベター」(芸能事務所N/Iさん)
『モンタボー』の「カレーパン」(港区麻布十番)
スパイシーなトマトベースの欧風カレーパンと、昭和からあるような懐かしい甘さのカレーパンはモンタボーの定番商品。
「撮影が深夜におよぶときのお夜食として持っていくと、パワーがつくみたいで人気ですね。なかのカレーはもちろん、衣がサクサクで美味しいです」(芸能事務所A/T)
『アニヴェルセル』の「ガトーショコラ」(港区北青山)
オープン当初から“キング・オブ・ショコラ”と称され愛されているガトーショコラ。まるでチョコレートをそのまま焼いたようなねっとりとした食感と濃厚な味わいが魅力。
「上質な味でどなたに渡しても喜ばれます。細長い形状なのでスライスすれば食べやすいですし、パッケージも大人っぽいです」(芸能事務所O/Mさん)
『大阪 デリチュース』の「デリチュース」(大阪)
ブリー・ド・モーをフランスの農家から熟成途中で仕入れ、93%の湿度でじっくり熟成させたチーズケーキ。
「とにかく濃厚なので、食べた方に覚えてもらえるようなインパクトがあります」(芸能事務所W/I)
『ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベ』の「バウムシュピッツ」(新宿区新宿)
本場ドイツのバウムクーヘンの老舗から、ミニサイズのチョコがけバウムクーヘンが登場。
「中のアプリコットのジャムがいいアクセント。よくあるバウムクーヘンは切るのが面倒だけれど、これはひと口サイズなので手軽です」(芸能事務所O/Gさん)
『タブレス』の「カップケーキ」(港区北青山)
フレッシュなセサミオイルでしっとりと焼き上げた生地に濃厚なクリームチーズを合わせたカップケーキは、常時12種類を用意。
「女性スタッフが多いファッション誌などの撮影のとき、このカップケーキの詰め合わせを開けると歓声がわきます」(芸能事務所O/Mさん)
『マミーズ本店』の「アップルパイ」(文京区西片)
シンプルな素材による手づくりのアップルパイは、昔ながらの素朴な味わい。
「パイのなかに大ぶりのりんごがたっぷり入っていて、ナイフで切った瞬間に場が盛り上がります」(芸能事務所O/Hさん)
『ポワンタージュ』の「デニッシュ」(港区麻布十番)
店名の“ポワンタージュ”とはフランス語で一次発酵の意味。デニッシュの発酵時間にこだわりをもち、バターの風味豊かに、かつパリパリの食感になるよう生地を焼きあげている。
「洋梨やアプリコット、渋皮栗など常時15種類ほどのデニッシュがあるので、1つずつ色んな種類をさしあげてます」(芸能事務所N/Iさん)
『シュシュクル』の「ココアサンド」(世田谷区下馬)
保存料や添加物を使わない焼き菓子専門店。
「たまたま入ったお店の焼き菓子が美味しかったので、その後重宝しています。ホワイトチョコが入ったバタークリームをココアクッキーで挟んだココアサンドが一番のお気に入り。ほのかにアーモンドの香りもして優しく品のあるお味です」(芸能事務所O/Gさん)
『東京ミルクチーズ工場』の「蜂蜜&ゴルゴンゾーラのクッキー」(新宿区西新宿)
濃厚なゴルゴンゾーラのチョコレートをサンドしたクッキー。
「大木は観光特使などの仕事をしていることもあって地方出張も多く、これは東京土産として現地の方によくもっていきます。」(芸能事務所W/Nさん)
『コロット』の「ミニクレープ」(千代田区丸の内)
フレッシュフルーツとたっぷりの生クリームを包んだミニクレープ。
「事務所の芸人が出演する昼のワイドショーで紹介していたのを見て、買うようになりました。」(芸能事務所W/N)
『ザ・ペニンシュラ ブティック&カフェ』の「ごほうびマンゴープリン」(千代田区有楽町)
マンゴープリンの中にスプーンを入れるとココナッツソースが溢れ出す。
「ベリーなどさまざまな果物も入っていて見た目も華やか。もちろん味も絶品なので誰に渡しても喜ばれます!」(大手レコード会社A/Oさん)
『ククルザポップコーン』の「ガロン缶」(渋谷区神宮前)
シアトル発のポップコーン専門店はフレーバーが多彩。
「トリュフフロマージュ・ポルチーニや、メープルベーコンなど、ユニークなフレーバーはお酒にも合います。大きな缶で渡せばパーティー感がでてその場が楽しくなりますよ」(芸能事務所O/M)
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