ちょっと疲れると「水族館に行きたいな」と思いませんか?水族館には人の気持を落ち着かせる効果があるのだとか。 大きな水槽で悠々と泳ぐ水の生き物を見て、のんびりしましょう。
海の生き物を身近に感じることができるように、参加・体験型のイベントも行っています。「ふれあいの磯」ではナマコやヒトデ、ウニなどを触ることもできます。タオルと着替えを持って参加するといいですよ♪展示されているものは瀬戸内海の生き物を中心としています。
世界遺産の宮島に行く方は大体が、厳島神社や牡蠣を食べに行かれることが多いのではないでしょうか。そんな宮島の中に人気の少し変わった水族館があるんです!ぜひ神社の帰りは寄ってみてくださいね。また違った宮島に出会えること間違いなしです。
2011年にリニューアルした宮島水族館は、世界遺産の島・宮島にふさわしい建築物となっています。一般的な水族館のイメージを排し、インパクトなどを求めず「日本三景」の宮島との景観を一体化できるような落ち着いたデザインになっています。
さすが宮島の水族館ですね。外観も和の雰囲気があり、瓦屋根に落ち着いた色味です。お城に入り口にいるかのような落ち着いた雰囲気の水族館でここで行くよ、といきなり言われた方は水族館だとは思わないと思いますよ♪
ジンベイザメやイルカのショーや水族館の人気キャラクターは可愛い、大きいが特徴ですよね!!可愛さはこちらも負けていないキャラがいるのが宮島水族館♪またそんなキャラクターに触れ合えたりするのが人気の一つです。
自然界ではミズクラゲはお盆を過ぎたころに大量発生し、発電所の取水口をつまらせたり、漁業被害をもたらす厄介者。でも、一度水族館に入れば人気者に大変身!クラゲが泳ぐ姿はヒーリング効果もあるとして自宅で飼育する人も増えています。水族館では優雅にたゆたうたくさんのミズクラゲをみることができます。
3色に光が当てられた水クラゲの集団は吸い込まれそうな美しさを持っていますね♪お子さんもきれい!っという歓声が上がり、大人はこの不思議なまったりした動きに、日常の喧騒を忘れて見入ってしまうこと間違いなし!
全国に知られる牡蠣の産地。生きたカキの展示は日本国内でもこの宮島水族館だけ!水族館なのにカキ?と思うかもしれませんが、ちゃんと「広島のさかな」として指定されているんです。動いていない、と思うかもしれませんがじっくり眺めていると耐えず動いているのがわかります。
そんな宮島の代表的な牡蠣もふれあいで体験できます。牡蠣のぬいぐるみで生態を勉強したり色塗りしたり、また冬には牡蠣を上手に開けられるかの牡蠣打ちと言われる体験会が行われます。牡蠣打ち用の道具を目の前に皆さん悪戦苦闘ですが、最後にはきれいに牡蠣を開けることができていますよ♪
あまりの可愛さに持って帰りたい!と思ってしまうほどの愛らしさ。でも、それは不可能なのでミュージアムショップでカワウソのぬいぐるみを購入することをおすすめします(笑)。本物そっくりで、コツメカワウソぬいぐるみは飼育員さん監修のこだわりの一品だそうですよ。
人気者のコツメカワウソは和のキャラクターグッツにもなってます。ぜひお土産屋さんで探してみてくださいね。またコツメカワウソと水槽越しにタッチができる握手会も開催されます。水槽の穴の開いたところから可愛い小さな前足にタッチできる♪
ここ宮島水族館は人工飼育下に於いて世界ではじめてスナメリ3世の繁殖に成功した水族館でもあります。2013年にはスナメリの赤ちゃんが誕生しています。1階にある「瀬戸内のくじら」水槽で見ることができますよ。かつては宮島周辺でも見ることができる存在でしたが、現在では希少生物になっているんです。
こちらの水族館はスナメリの展示にも力を入れており、もちろんキャラクターグッツも沢山販売しているほどです。スナメリに合えるは日本中の水族館で10もない!その中で3頭もスナメリが居るのはなかなか貴重な水族館ですね。そのつぶらな瞳がこちらを見てくれているような気がしてとってもかわいい!
しかし残念なことにリニューアルのために3年間お休みをした後に、このピラルクはいなくなってしまいました。実は大型魚のピラルクというのは日本では移動において成功例が極端に少ないのです。そのことから何度も移動することはピラルクにも負担がかかるので帰ってくることはありません。
古代魚としてひそかにファンが多いピラルク!そんなピラルクは宮島水族館リニューアルに伴い移転先は決まってはいたが、その移動が難しい魚!古代魚でまだなぞの多い特殊な魚だった為、生きたまま水族館にもどされることは不可能だったということ。
宮島水族館では一日中イベントが開催されています。土日祝だけでなく、平日でも行っているんですよ。メインのアシカライブに加えてお食事タイムやふれあいタイムなど。餌やり体験できる時間もあるので要チェックですね!でも、やはり生き物なので突然の変更や中止もあるのであしからず。
平日土日ともにどの時間帯でもどこかでイベントをしているような水族館。イベントのタイムスケジュールをしっかり見て次はここ!っと動かないとすべて体験できないほどです!魚たちのお食事タイムにふれあいタイムにショーにたくさんある水族館♪
ボール載せや輪投げ、輪くぐりなどを器用にこなす姿を見ていると、感動ものです。日々新しい芸を習得する練習をしているので、訪れる度に進化しているアシカちゃんに合えると、ファンが多いんですよ。
アシカライブは1日で平日3回、土日祝4回行われています。土日祝の3回目、13時からのアシカライブ終了後には記念撮影もできちゃうんですよ。さまざまな芸を見せてくれた可愛いアシカたちと一緒に記念撮影なんてとても良い思い出になりますね。
イルカショーのような大きなプールで3頭一気にジャンプするのはイルカに負けない芸達者なアシカたち!イルカショーはどこの水族館でもよくありますがアシカもできるんです!また握手会では高齢のおばあちゃんアシカが出てきて握手もできます。ショーには出ていないですが、日光浴がてらみんなにファンサービスしてくれますよ♪
お魚のシューティングを見ることができるのが、テッポウウオシューティングタイム!
テッポウウオが水面上のエサをねらい打つかのように、一気にエサに食いついていきます。
15:00~は、えさやり体験もできますよ。
【カワウソ:1階 カワウソプール】
一つ一つの仕草がたまらなく可愛いカワウソ君たちのお食事タイムを覗くことができます!
【トド:2階 トドプール】
【お魚たち:2階 トドプール】
【じゃぶじゃぶタイム:1階 ふれあいの磯】
そして、夏季限定でジャブジャブタイムを開催!はだしになって直接生きもののいるプールの中に入ることができます。入る前には、生き物にはやさしくさわることなど、子どもたちにいくつかの約束してもらいます。
それはどんなイベントかというと、クリスマスツリーやサンタクロースの格好をした飼育員を始め、クリスマスらしい雰囲気の中で、ペンギンと記念撮影ができるという企画なんですよ。ペンギンさんとの思いでを作ることができます。
ロマンチックで神秘的な体験を宮島水族館でしたい!という人におすすめなのが、冬季限定クリスマスナイトツアーです。
照明の消えた夜の水族館を、飼育員の解説つきで回る人気のイベントなんですよ。生きものたちの夜の様子を観察することができます。キレイな水槽の照明が何とも不思議な雰囲気をかもしだしています。また、ペンギンクリスマス撮影会もありますよ。
自然を眺めながらのお弁当タイムは格別ですよ。または屋上広場も利用が可能です。また、雨天の場合にもご利用できるライブプールの屋根付き観覧席でもお弁当を食べることができるので、ぜひ利用してくださいね。
水族館の2階にあるお店なので、景色は絶景です。営業時間は10:00~16:30までとなっているので、食事だけでなく、ティータイムの利用にもおすすめですよ。とても広いので、団体での利用も可能となっています。(予約必須)
みやじマリンTVを見てから水族館に遊びに来ると、より一層楽しい気分になれると評判です。更新は月1回、月末に行われているので、ぜひご覧ください!また、期間中のお得なイベント情報も紹介していますよ。【みやじマリンTV http://www.miyajima-aqua.jp/marine/index.html】
●大野ICから10分→宮島口桟橋→JR西日本フェリー10分
●JR広島駅→JR山陽本線25分→JR宮島口徒歩5分→宮島口桟橋
●JR広島駅→JR広島宮島線60分→広島宮島口徒歩2分→宮島口桟橋
わ!いかだだ! IKADAだ!(意味ナシ)IKEAだ!(違)広島と言えば牡蠣、ですよね~じゅるる…。そんな牡蠣の養殖を水族館で!いや、養殖とは言えないのかもだけど(;・∀・)
”瀬戸内のくじら”こと「スナメリ」さんです。大型水槽の中をビュンビュンと泳ぎまくっていました。ダイナミックな動きが大迫力です。
宮島水族館とは?
宮島水族館「みやじマリン」は、”いやし”と”ふれあい”を基本理念にしています。 体感、学び、ぬくもり、つどい、独自性をテーマに『もう一度来たい』と思える水族館を目指しています。 大人も子供も一緒になって楽しめる水族館となっています。海の生き物を身近に感じることができるように、参加・体験型のイベントも行っています。「ふれあいの磯」ではナマコやヒトデ、ウニなどを触ることもできます。タオルと着替えを持って参加するといいですよ♪展示されているものは瀬戸内海の生き物を中心としています。
世界遺産の宮島に行く方は大体が、厳島神社や牡蠣を食べに行かれることが多いのではないでしょうか。そんな宮島の中に人気の少し変わった水族館があるんです!ぜひ神社の帰りは寄ってみてくださいね。また違った宮島に出会えること間違いなしです。
http://blog.livedoor.jp/pokomenchi0929/archives/51899522.html
景観に考慮した和風な設計
http://hfm.jp/blog/ayanon/2011/08/post-367.html
エントランス部分には、厳島神社をイメージした和のテイストを取り入れています。そのため、他水族館とは違う、落ち着き感と安らぎを感じることができる場所になっています。なので、子供だけでなく大人も一緒に頼める水族館として人気があります。2011年にリニューアルした宮島水族館は、世界遺産の島・宮島にふさわしい建築物となっています。一般的な水族館のイメージを排し、インパクトなどを求めず「日本三景」の宮島との景観を一体化できるような落ち着いたデザインになっています。
さすが宮島の水族館ですね。外観も和の雰囲気があり、瓦屋根に落ち着いた色味です。お城に入り口にいるかのような落ち着いた雰囲気の水族館でここで行くよ、といきなり言われた方は水族館だとは思わないと思いますよ♪
宮島水族館のスターキャラ
水族館のスターといえば大型のサメや愛らしい仕草が魅力のラッコ?!いいえ、宮島水族館は違います。この水族館では一風変わったスターキャラがたくさんいるんですよ♪もちろん可愛らしい水辺の生き物もいますが、見た目よりも中身重視!のスターが存在します。ジンベイザメやイルカのショーや水族館の人気キャラクターは可愛い、大きいが特徴ですよね!!可愛さはこちらも負けていないキャラがいるのが宮島水族館♪またそんなキャラクターに触れ合えたりするのが人気の一つです。
ミズクラゲ
https://www.youtube.com/watch?v=kKRVGLlfVeA
ミズクラゲの集団が水中を優雅に漂う姿には、人の心をいやす効果があると言われています。透明感あるミズクラゲを眺めていると、心が洗われていくような気持ちになれると評判です。とても幻想的な気分にもなれます。自然界ではミズクラゲはお盆を過ぎたころに大量発生し、発電所の取水口をつまらせたり、漁業被害をもたらす厄介者。でも、一度水族館に入れば人気者に大変身!クラゲが泳ぐ姿はヒーリング効果もあるとして自宅で飼育する人も増えています。水族館では優雅にたゆたうたくさんのミズクラゲをみることができます。
3色に光が当てられた水クラゲの集団は吸い込まれそうな美しさを持っていますね♪お子さんもきれい!っという歓声が上がり、大人はこの不思議なまったりした動きに、日常の喧騒を忘れて見入ってしまうこと間違いなし!
カキ
http://blog.livedoor.jp/pokomenchi0929/archives/51899522.html
広島の海にはたくさんの牡蠣の養殖場がありますが、どんな様子で牡蠣が育っているかを見たことがありませんよね。この水族館では瀬戸内海を代表するカキイカダを海中から見ることができるんです。サツキマスが泳いでいます。全国に知られる牡蠣の産地。生きたカキの展示は日本国内でもこの宮島水族館だけ!水族館なのにカキ?と思うかもしれませんが、ちゃんと「広島のさかな」として指定されているんです。動いていない、と思うかもしれませんがじっくり眺めていると耐えず動いているのがわかります。
そんな宮島の代表的な牡蠣もふれあいで体験できます。牡蠣のぬいぐるみで生態を勉強したり色塗りしたり、また冬には牡蠣を上手に開けられるかの牡蠣打ちと言われる体験会が行われます。牡蠣打ち用の道具を目の前に皆さん悪戦苦闘ですが、最後にはきれいに牡蠣を開けることができていますよ♪
コツメカワウソ
http://blog.livedoor.jp/kotsume_fn2/archives/51947588.html
「ドヤ顔するカワウソ」として一部でひそかに話題になっているコツメカワウソです。何とも言えない愛らしさに、止まって見入ってしまっている人が多くいますよ。ペットにしたくなるかわいさだと評判のかわいらしさです!あまりの可愛さに持って帰りたい!と思ってしまうほどの愛らしさ。でも、それは不可能なのでミュージアムショップでカワウソのぬいぐるみを購入することをおすすめします(笑)。本物そっくりで、コツメカワウソぬいぐるみは飼育員さん監修のこだわりの一品だそうですよ。
人気者のコツメカワウソは和のキャラクターグッツにもなってます。ぜひお土産屋さんで探してみてくださいね。またコツメカワウソと水槽越しにタッチができる握手会も開催されます。水槽の穴の開いたところから可愛い小さな前足にタッチできる♪
スナメリファミリー
http://blog.livedoor.jp/pokomenchi0929/archives/51899522.html
水槽を覗くと、近くまでよってきてくれるという愛嬌を振りまいてくれるのが、スナメリファミリーです。ニコッと笑っているような表情が何とも言えない可愛さですよね。水槽越しに一緒に撮影をすることもできますよ。ここ宮島水族館は人工飼育下に於いて世界ではじめてスナメリ3世の繁殖に成功した水族館でもあります。2013年にはスナメリの赤ちゃんが誕生しています。1階にある「瀬戸内のくじら」水槽で見ることができますよ。かつては宮島周辺でも見ることができる存在でしたが、現在では希少生物になっているんです。
こちらの水族館はスナメリの展示にも力を入れており、もちろんキャラクターグッツも沢山販売しているほどです。スナメリに合えるは日本中の水族館で10もない!その中で3頭もスナメリが居るのはなかなか貴重な水族館ですね。そのつぶらな瞳がこちらを見てくれているような気がしてとってもかわいい!
ピラルク
http://japaneseclass.jp/dictionary/%E3%83%94%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%83%BC
生きた化石とも言われている、世界最大の淡水魚がピラルクです。特定の水族館でしか見られない珍しい熱帯魚。でも、ピラルクが注目される理由は、大きいからだけではなく、古代魚=生きた化石だからなんです。しかし残念なことにリニューアルのために3年間お休みをした後に、このピラルクはいなくなってしまいました。実は大型魚のピラルクというのは日本では移動において成功例が極端に少ないのです。そのことから何度も移動することはピラルクにも負担がかかるので帰ってくることはありません。
古代魚としてひそかにファンが多いピラルク!そんなピラルクは宮島水族館リニューアルに伴い移転先は決まってはいたが、その移動が難しい魚!古代魚でまだなぞの多い特殊な魚だった為、生きたまま水族館にもどされることは不可能だったということ。
一日中イベント満載
平日土日ともにどの時間帯でもどこかでイベントをしているような水族館。イベントのタイムスケジュールをしっかり見て次はここ!っと動かないとすべて体験できないほどです!魚たちのお食事タイムにふれあいタイムにショーにたくさんある水族館♪
アシカライブ
【アシカライブ:1階 ライブプール】http://panco.blog.jp/archives/5029498.html
とってもお利口さんで、芸達者なアシカたちの魅力を間近で体感できるのが、アシカショー!ボール載せや輪投げ、輪くぐりなどを器用にこなす姿を見ていると、感動ものです。日々新しい芸を習得する練習をしているので、訪れる度に進化しているアシカちゃんに合えると、ファンが多いんですよ。
アシカライブは1日で平日3回、土日祝4回行われています。土日祝の3回目、13時からのアシカライブ終了後には記念撮影もできちゃうんですよ。さまざまな芸を見せてくれた可愛いアシカたちと一緒に記念撮影なんてとても良い思い出になりますね。
イルカショーのような大きなプールで3頭一気にジャンプするのはイルカに負けない芸達者なアシカたち!イルカショーはどこの水族館でもよくありますがアシカもできるんです!また握手会では高齢のおばあちゃんアシカが出てきて握手もできます。ショーには出ていないですが、日光浴がてらみんなにファンサービスしてくれますよ♪
テッポウウオシューティングタイム
http://blog.livedoor.jp/kotsume_fn2/archives/cat_50048584.html
お魚のシューティングを見ることができるのが、テッポウウオシューティングタイム!
テッポウウオが水面上のエサをねらい打つかのように、一気にエサに食いついていきます。
お食事タイム
【ペンギン:2階 ペンギンプール】http://blog.chantick.jp/article/47904895.html
愛嬌たっぷりなペンギンたちの動きを見ていると、とっても和やかな気持ちになります!15:00~は、えさやり体験もできますよ。
【カワウソ:1階 カワウソプール】
http://blog.livedoor.jp/kotsume_fn2/archives/51947613.html
ぬいぐるみのような愛嬌が人気のカワウソ。一つ一つの仕草がたまらなく可愛いカワウソ君たちのお食事タイムを覗くことができます!
【トド:2階 トドプール】
http://mytwochildrens.blogspot.ru/search/label/%E5%AE%89%E8%8A%B8%E3%81%AE%E5%AE…
ダイナミックな食べっぷりのトドの食事!その様子は迫力満点です。【お魚たち:2階 トドプール】
http://www.miyajima-aqua.jp/letter/etc/286.html
大水槽にダイバーが潜って、水中でお魚にエサを与えている様子が見れます!クリスマス時期にサンタ衣装をきたダイバーが登場♪クラフト体験コーナー
http://www.miyajima-aqua.jp/letter/etc/index_3.html
クラフト体験コーナーでは、昆虫や海の仲間たちの姿を、紙を作って手作りすることができます。小さなお子さんでも参加できる体験コーナーなので、ぜひ参加してくださいね。なかなか、リアルなものを作り上げることができますよ。ふれあい体験
【ペンギンふれあいタイム:1階 ふれあい広場】http://mytwochildrens.blogspot.jp/2014/08/miyajima.html
水槽越しにしか見ることができないペンギンさんが、宮島水族館では、見て、触って、感じることができますよ♪【じゃぶじゃぶタイム:1階 ふれあいの磯】
http://48615369.at.webry.info/201109/article_1.html
夏は、タッチプールにジャブジャブ入って海辺の生きものを観察!(夏の間のジャブジャブタイムに参加する場合は念のため着替え、タオルを用意しましょう)冬は、タッチプールの生きものについて飼育員が解説を行ってくれます。プールの外から生きものにさわることができます。生き物おもしろ講座:1階 せとうち研究所
http://www.miyajima-aqua.jp/event/
飼育員の方が、動物などの生きものについて分かり易く丁寧に教えてくれる講座です。大人も目からウロコの情報が満点!お子さんと一緒に参加して、新しい海や動物たちの知識を得てくださいね。親子共通の話題にもなりますよ。期間限定イベント
夏季限定:ジャブジャブタイム
http://48615369.at.webry.info/201109/article_1.html
「ふれあいの磯」というタッチングプールでは、磯に生息する生き物を間近で見たり、直接さわったりすることができます。そして、夏季限定でジャブジャブタイムを開催!はだしになって直接生きもののいるプールの中に入ることができます。入る前には、生き物にはやさしくさわることなど、子どもたちにいくつかの約束してもらいます。
冬季限定クリスマスイベント
http://www.miyajima-aqua.jp/info/index_18.html
大人も子供もわくわくするクリスマス時期には、宮島水族館では、クリスマスシーズンを盛り上げる特別イベントを開催しています。それはどんなイベントかというと、クリスマスツリーやサンタクロースの格好をした飼育員を始め、クリスマスらしい雰囲気の中で、ペンギンと記念撮影ができるという企画なんですよ。ペンギンさんとの思いでを作ることができます。
冬季限定クリスマスナイトツアー
http://www.miyajima-aqua.jp/letter/etc/213.html
ロマンチックで神秘的な体験を宮島水族館でしたい!という人におすすめなのが、冬季限定クリスマスナイトツアーです。
照明の消えた夜の水族館を、飼育員の解説つきで回る人気のイベントなんですよ。生きものたちの夜の様子を観察することができます。キレイな水槽の照明が何とも不思議な雰囲気をかもしだしています。また、ペンギンクリスマス撮影会もありますよ。
ミュージアムショップでお土産を探そう!
宮島水族館はグッズも充実。ショップを見ていると、ついつい手が伸びちゃいますね。そんな大人気グッズから、8つを厳選しました。スナメリ ぬいぐるみ
http://nuigurumi-saishuuki.seesaa.net/article/286307485.html
宮島水族館の人気もののスナメリのぬいぐるみです。赤ちゃんも生まれて、らぶらぶファミリーとなっていますよ。ふわふわモコモコ感がたまらない可愛さのぬいぐるみなので、お子さんのお土産としてぜひどうぞ!かわうそ財布(正式には、ちりめんみやっこカワウソがまぐち)
http://www.miyajima-aqua.jp/info/index_15.html
かわうそ財布は、正式には、ちりめんみやっこカワウソがまぐちと言います。お金が貯まるかどうかはわかりませんが、とにかくかわいい。カワウソのモチーフがついているので、お財布を使うたびにかわいさにキュンとなります。こつめカワウソぬいぐるみ
http://nuigurumi-saishuuki.seesaa.net/article/285355511.html
非売品の大きなサイズは、かなりリアルなので、ぜひお店に立ち寄った時には見てください。そして、購入できる小さいのもそれなりにリアルでかわいいと人気がありますよ。こちらもお子さんへのお土産に人気があります。丸顔ノートと文具
http://www.auc-cop.co.jp/shop/miyajima.html
動物園の人気このが、丸顔のイラストになりました!この丸さこさがかわいいと人気なんです。お勉強中も、かわいいイラストに心癒されること間違いありません!さりげなくもみじマークも入って、広島感が出ています。てぬぐい
http://blog.livedoor.jp/kochumekawauso/archives/cat_40028.html
文具とおなじ柄のまん丸フェイスがずらりと並んだ手ぬぐいです。広げると、色んな動物たちのかわいいイラストがありますよ。手ぬぐいなので、使い方はアイデア次第で様々!かわいいので汗拭きタオルとしてもおすすめです。スナメりんごキャラメル
http://shintakun.com/3065/
スナメりんごキャラメル…ネーミングが秀逸です。可愛すぎて食べられないかも。通常のキャラメルよりも、リンゴ味のキャラメルなので、すっきりとした味わいになっているので、大人も美味しく食べることができます。ミニタオル
http://blog.livedoor.jp/manekinekonyanko/archives/cat_235971.html
竹繊維を使ったタオルで、和風なのにちょっぴりリアルなカワウソです。お土産としてもよいですし、自分用にも1枚どうぞ!竹繊維には抗菌効果などもがあるので、臭いも気にならず、汗をかきやすい夏には特におすすめです。ぶらりんかわうそ
http://mytwochildrens.blogspot.jp/2014/01/no.html
パッケージのユニークさに見とれてしまうけど、いったいこれは何?と感じている人が多いはず。実はこの中身はチーズバーなんですよ。あと、同シリーズに、ぶらりんペンギンもあります。お父さんのおつまみにどうぞ。■ 基本情報
- ・名称: 宮島水族館(みやじマリン)
- ・住所: 広島県廿日市市宮島町10-3
- ・アクセス: 宮島桟橋から徒歩で20分
- ・営業時間: 9:00~17:00(最終入館時間は16:00)
- ・定休日: 12月26日~12月30日
- ・電話番号: 0829-44-2010
- ・料金: 大人1,400円 / 小・中学生700円 / 幼児400円
- ・所要時間: 約2時間
- ・公式サイトURL: http://www.miyajima-aqua.jp/
海を眺めながらお食事OK
おべんとう広場
http://hda.ac.jp/kaita_sys/%E3%82%B5%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%B…
せっかく水族館を訪れたのですが、ピクニックを楽しみたいですよね。そんな時におすすめなのが、敷地内の屋外に常設テーブルとベンチを設置しているおべんとう広場です。自然を眺めながらのお弁当タイムは格別ですよ。または屋上広場も利用が可能です。また、雨天の場合にもご利用できるライブプールの屋根付き観覧席でもお弁当を食べることができるので、ぜひ利用してくださいね。
宮路マリンキッチン
http://flower2009.exblog.jp/15727011/
みやじマリンキッチンでは、天気の良い日はテラス席で瀬戸内海を眺めながらゆっくりお食事を摂ることができますよ。水族館の2階にあるお店なので、景色は絶景です。営業時間は10:00~16:30までとなっているので、食事だけでなく、ティータイムの利用にもおすすめですよ。とても広いので、団体での利用も可能となっています。(予約必須)
みやじマリンの見どころをご紹介中
みやじマリンTV
https://www.youtube.com/watch?v=F7UC42Mmr7w
宮島水族館のマスコットキャラクター、フンボルトペンギンのアルくんが、飼育員さんから、生きものの見どころや、宮島水族館の楽しみ方などをインタビュー!みやじマリンTVを見てから水族館に遊びに来ると、より一層楽しい気分になれると評判です。更新は月1回、月末に行われているので、ぜひご覧ください!また、期間中のお得なイベント情報も紹介していますよ。【みやじマリンTV http://www.miyajima-aqua.jp/marine/index.html】
営業案内
詳細情報
http://www.kankou.pref.hiroshima.jp/sys/data?page-id=5247
■ 基本情報
- ・名称: 宮島水族館
- ・住所: 廿日市市 宮島町10-3
- ・アクセス: 宮島桟橋から徒歩25分、または乗合バス、タクシー約10分
- ・営業時間: 9:00~17:00
- ・定休日: 施設設備・点検のため臨時休館日あり
- ・電話番号: 0829-44-2010
- ・料金: 一般(高校生を含む)1,400円、小中学生700円、幼児400円(4歳未満は無料)
- ・公式サイトURL: http://www.miyajima-aqua.jp/
車でのアクセス
http://community.travel.yahoo.co.jp/mymemo/nagamachan/blog/139209.html
●廿日市ICから10分→宮島口桟橋→JR西日本フェリー10分●大野ICから10分→宮島口桟橋→JR西日本フェリー10分
電車でのアクセス
http://nagisaya.livedoor.biz/archives/53116257.html
~JR広島駅から宮島口桟橋まで~●JR広島駅→JR山陽本線25分→JR宮島口徒歩5分→宮島口桟橋
●JR広島駅→JR広島宮島線60分→広島宮島口徒歩2分→宮島口桟橋
http://blog.livedoor.jp/pokomenchi0929/archives/51899522.html
訪れた人の口コミやレビュー
口コミやレビューをチェック♪
http://www.kankou.pref.hiroshima.jp/sys/data?page-id=5247
http://kame-aquarium.blogspot.jp/2013/05/blog-post.html
http://water-tank-memorandum.blog.jp/archives/1041132534.html