沖縄のビーチベスト20！沖縄に行くなら忘れちゃいけないこのビーチ！

ビーチといえば・・・やっぱり沖縄ですよね。毎年、3月後半から4月には、沖縄のビーチの海開きが始まります。そんなニュースを聞くと居ても立ってもいられないあなた！！早速、お出かけの準備に入りましょう。まずは、どのあたりに滞在するか、狙いを定めておきたいものです。そんな訳で、忘れちゃいけない沖縄の海ベスト20を発表します。

1.コンドイビーチ

石垣島から6km程の竹富島にある、人気の遠浅ビーチです。
干潮時には真っ白な砂浜が沖に広がり、そこまで歩いて渡ることができます。

http://azusakato.exblog.jp/i3/

遠浅で波もほとんど立たないので、浜辺でのんびり過ごしたり海水浴をするには絶好の場所です。

ここが日本だなんて思えないくらい素晴らしく透き通ったエメラルドグリーンの海と眩しいくらいの白い砂浜ですよね～。ここの遠浅は潮が引くとかなり沖まで砂の絨毯になっちゃうんです。珊瑚などを見るためのシュノーケリングには向いていませんが、何処までも続く白い浜辺をゆっくり堪能するには最高のビーチですよ。のんびりしずぎて潮の満ち干きを忘れないようにね、沖から戻れなくなっったりしますから。

■ 基本情報

・名称：コンドイビーチ
・住所：沖縄県八重山郡竹富町竹富
・アクセス：竹富港より竹富集落経由、小学校方面へ、三叉路を右折300m、車で15分
・公式サイトURL： http://www.taketomizima.net/k-kondoi.php

2.星砂の浜（竹富島）

http://stepinokinawa.at.webry.info/201304/article_14.html

星の形に似た「星の砂」が見つけられることで有名な、美しい砂浜です。

星の砂の正体は、死んだ有孔虫の殻。一時のブームで数は激減し、今では見つけにくくなったそうです。

http://blogs.yahoo.co.jp/mizugomatsubo/folder/1801655.html

潮の流れが速いので遊泳禁止になっていますが、数少ない星の砂を探しに多くの旅行客が訪れます。

ここの「カイジ浜」は、コンドイビーチと隣接していて徒歩でも20分ほどでいけますね。星砂の浜って西表島じゃない？っという方、竹富島にもあるんですよ♪星砂は貝の死骸ということで砂浜の砂より軽いらしく掘ったりしないでさっと手にとって見つけるほうが良いんだとか。疲れたらハスノハギリの木陰があるのでそこで南国気分を味わうこともできちゃいますよ。浜にはちょっとしたお土産やもあるのでたのしいですよ。

■ 基本情報

・名称：星砂の浜（カイジ浜）
・住所：沖縄県八重山郡竹富町竹富
・アクセス：竹富東港から自転車で約15分、巡回バスで約5分（竹富集落経由）
・公式サイトURL： http://www.taketomizima.net/k-kaiji.php

3.真栄田岬

http://okinawa-diving-license.blogspot.jp/2013/06/blog-post_26.html

恩納村で有名なダイビングスポットであり、透明度の高い海が広がっていて、たくさんのダイバーやシュノーケリングをする人で賑わっています。

海へ降りていく階段があり、青の洞窟には誰でも入ることができますが、安全面を考えるとツアーがおすすめです。

ここのビーチは、砂浜はありませんが、入江のようになっている浜の入口からすぐに場所は小中型の熱帯魚の群れが間近で楽しめちゃいますよ。でも気をつけてくださいねちょっと先で急に深くなっていますし、潮の流れが急に変わってしまうため要注意です。ただこの岬の駐車場手前を左手に行くと狭いですが泳げる浜がありますよ。

http://trusty-hair.com/

■ 基本情報

・名称：真栄田岬
・住所：沖縄県国頭郡恩納村字真栄田
・アクセス：那覇空港から車で約1時間、万座毛から車で約25分（国道58号線を北上）
・公式サイトURL： http://www.maedamisaki.jp/

4.砂山ビーチ

http://blog.goo.ne.jp/ymkna/e/2330bb733955903dd39df0fa6ac6b197

宮古島を代表する砂山ビーチは、白い砂浜に青い空、エメラルドグリーンの海の色が印象的な人気のビーチです。砂浜の左手にある天然のアーチは、隆起サンゴが長い歳月を掛け海風によって作り上げられた物で、独特の景観を生み出しています。

起伏のある砂山を越えて登り切ると、目の前に美しい光景が広がります。

ここのビーチは、なにかプライベートビーチの様な特別感を感じますね。白い砂の丘を越えて行くと目の前に突如と開ける浜辺は最高のロケーションになっています。ちょっとしたシュノーケリングで熱帯魚もみることができちゃいますよ。

http://aonosimasima.sakura.ne.jp/wallpaper.htm

■ 基本情報

・名称：砂山ビーチ
・住所：沖縄県宮古島市平良荷川取
・アクセス：宮古空港から約9.2km、車で約15分
・公式サイトURL： http://miyakonavi.sakura.ne.jp/keisyou/miyako_sunayama.html

5.与那覇前浜ビーチ

http://stepinokinawa.at.webry.info/201307/article_10.html

宮古島を代表するビーチで、「東洋一の白い砂浜」とも呼ばれています。

どこまでも続く白い砂浜にエメラルドグリーンの海、パウダー状の砂浜が7キロ続き、絵葉書のような美しさが人気です。「全日本トライアスロン宮古島大会」のスタート地にもなっています。朝晩の美しさは格別です。

朝早くに行けば、この美しい景色を独り占めできるかもしれません。

http://www.miyakojimatour.com/2008/11/12/11%E6%9C%885%E6%97%A5%E3%80%80%E4%B8%8E…

バナナボート、ジェットスキーなどもできます。与那覇前浜にはサンゴ礁がないので、シュノーケリングがしたいなら他のビーチをおすすめします。

ここのサンセットも、東洋一美しいんですよ～。息を呑むような夕日は落ちて見えなくなるまで黙って見ていたくなりますよ。素敵な浜辺にはゴミの漂流物は全く無く潮の流れもありますが、地元の方々の努力もあるのでしょうね。広い浜辺から沖への青のグラデーションは是非見てもらいたい景色のひとつです！

■ 基本情報

・名称：与那覇前浜ビーチ
・住所：沖縄県宮古島市下地町前浜
・アクセス：宮古空港から国道390号線を南へ30分、与那覇前浜方面へ車で約10km
・公式サイトURL： http://miyakonavi.sakura.ne.jp/swim/miyako_yonahamaehama.html

6.ニシ浜ビーチ

http://blogs.yahoo.co.jp/ban_ban/4840298.html

日本の最南端、波照間島にある大変美しいビーチです。
真っ白な砂浜にエメラルドグリーンの美しい海。遠浅なので海水浴にピッタリです。

http://blogs.yahoo.co.jp/kumasan03131125/30279742.html

サンゴ礁には魚もたくさんいて、シュノーケリングも楽しめます。
昼過ぎからは潮が徐々に引いていきますので、午前中の潮が引いてない時間帯に行くのがおススメです。

最西端にあって『ニシ浜』で『西浜』とも書くそうです。そしてちょっとややこしいのが、沖縄では北のことを「ニシ」と言うんだどか！沖縄の西にあって北（ニシ）向きの浜ということなんですね。ここはサンゴ礁も海水浴も楽しめる貴重な浜辺なんですよ。

■ 基本情報

・名称：ニシ浜ビーチ
・住所：沖縄県八重山郡竹富町波照間
・アクセス：波照間港から徒歩10分、レンタサイクルで5、6分

7.ハテの浜

http://blog.livedoor.jp/esc_blog/archives/1607967.html

ハテの浜は、久米島の東5kmのところに位置する砂浜だけの無人島で、「東洋一の美しさ」とも言われます。

ハテの浜は3つの砂浜で構成されており、久米島に近い方から”メーヌ浜”、”ナカノ浜”、”ハテの浜”です。
3つの砂浜を合わせて「ハテの浜」と呼びます。

http://blog.livedoor.jp/esc_blog/?p=218

ハテの浜へは、久米島から船でしか行くことができません。渡船会社を利用するのが一般的です。
基本的には予約制ですので、事前に電話予約することをおすすめします。

遠浅の海の浮かぶこの島は何にも邪魔されること無いのんびり過ごすことが出来るビーチですね。島までは船で20、30分で着きます。その間は久米島クルーズを楽しむも良し、久米島の海の中が楽しめるグラスボートなどで行くのもいいですよ。何も邪魔されない＝トイレもない！なので出発前は絶対に済ませておいてくださいね。

■ 基本情報

・名称：ハテの浜
・アクセス：久米島「泊フィッシャリーナ」から送迎船で30分～40分
・公式サイトURL： http://www.kanko-kumejima.com/

8.瀬底ビーチ

http://52230792.at.webry.info/201007/article_7.html

瀬底ビーチは、沖縄本島北部の瀬底島にある本島屈指の透明度を誇る天然のビーチです。
現在は瀬底大橋でつながっています。

自然豊かな瀬底島の800ｍの天然ビーチで、美しい夕日を眺めませんか？

http://blog.goo.ne.jp/saiyu-ki_2007/e/e828244aac1737c53a4417ec2c5954c9

ビーチでは、シュノーケリングやジェットスキー、バナナボートなどもできます。

透明度は最高！の島へは那覇から車で直接いけちゃうのが魅力の天然ビーチです。そして監視員がいてくれて小さなお子様がいるファミリーには安心して楽しめるビーチなんですよね。パウダーのようなさらっさらの砂浜は沖縄本島ではここだけというくらいなんですよ。

■ 基本情報

・名称：瀬底ビーチ
・住所：沖縄県国頭郡本部町字瀬底
・遊泳期間： 4月中旬～（2014年は4月19日～）
・アクセス：名護バスターミナルからバスで40分
那覇空港から車で2時間（美ら海水族館方面へ）
・公式サイトURL： http://www.sesokobeach.jp/

9.米原ビーチ

http://blogs.yahoo.co.jp/kumasan03131125/31963489.html

米原（よねはら）ビーチは、石垣島で一番人気の美しいビーチです。

http://blogs.yahoo.co.jp/goodog_ishigaki/41618649.html

サンゴ礁が発達しており、広い範囲で遠浅のリーフが広がっています。潮の流れが速いため遊泳危険区域になっていますが、浜辺から数メートルのところでもカラフルな熱帯魚を見ることができ、家族連れや初心者でも楽しめる海です。

石垣島に来てサンゴ礁やカラフルな熱帯魚を楽しみながらこの濃い自然を堪能しない手はありませんね。遊泳禁止でもこのビーチの横にあるキャンプ場でビーチBBQも最高のアクティビティになりますよ。どうしても海岸でシュノーケリングなどをしたい場合はリーフカレント（サンゴ礁海域の外海への強い流れ）などに注意して現地のガイドなどきちんと情報を得てから楽しんでくださいね。

■ 基本情報

・名称：米原ビーチ
・住所：石垣市桴海
・アクセス：新石垣空港から約15km、車で約35分
・公式サイトURL： http://www.ishigaki-navi.net/si_yoneharabeach.html

10.エメラルドビーチ

http://plaza.rakuten.co.jp/hiroron99/diary/200908160000/

海洋博公園内にある真っ白なコーラルサンドが美しいエメラルドビーチは、「水浴場八十八選」「快水浴場百選」にも選ばれました。シュノーケリングはできませんが、サンゴや美しい魚たちを見ることができます。

公園内の海岸遊歩道からはゆったりと景色を楽しめ、500mほど行くと美ら海水族館もあります。公園内だけでもいろんな施設があるので、家族連れで訪れるのにおすすめです。

美ら海水族館が近くにあるのは良いですね～。美ら海水族館から徒歩で10分ぐいの場所にありますので楽しみが2倍です！整備されたビーチはお子様連れには最高の浜ですね。ここの浜は礁湖（ラグーン）にあるので水の綺麗さは保証済みなんです。透明すぎて海の始まりがどこか見失いそうなくらい綺麗なんですよ。

■ 基本情報

・名称：エメラルドビーチ
・住所：沖縄県国頭郡本部町石川424
・アクセス：那覇空港から沖縄自動車道経由で約2時間
・遊泳時間： 8:30～19:00 （4月1日～9月30日）
8:30～17:30 （10月1日～10月31日）
・公式サイトURL： http://oki-park.jp/kaiyohaku/inst/75

11．古宇利島ビーチ

日本一長い、無料の橋を渡って行く「古宇利島ビーチ」は、沖縄本島でも最高の景観を見せてくれます。ドライブ気分も最高に盛り上がりますね。橋から島の眺めも最高ですよ。沖縄のエメラルドの海と、青い空に島が加わって絶景が楽しめます。橋を渡ると、すぐに島入り口から白い砂浜が広がっていきます。

本島の北部、今帰仁村にあるこのビーチ。美ら海水族館などがすぐ近くにありますので、合わせて出かけると良いかもしれません。オシャレなカフェなどもあちこちありますよ。

■ 基本情報

・名称：古宇利島ビーチ
・住所：今帰仁村古宇利地区
・アクセス：那覇空港から車で約1時間50分
・電話番号： 0980–56–2101（今帰仁村役場）
・料金：無料
・参考サイトURL： https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g1025647-d1373598-Reviews-Kouri_jim…

12．21世紀の森ビーチ

人工のビーチですが、とても自然がいっぱいの「21世紀の森ビーチ」は、とても雰囲気の良いところ。21世紀の森公園の海側に位置するビーチです。ここは、名護市民球場などもあり、駐車場などの設備に困ることもありません。ここからなら、夕日もきれいに見ることができます。

湾内のビーチですので大波がなく、小さな子供を含めて、家族でゆっくりできると評判ですよ。シーズンなら監視員もちゃんと見張っていますので安心です。ここで、名護湾の景色をじっくりと楽しんでみては。

■ 基本情報

・名称： 21世紀の森ビーチ
・住所：名護市宮里2–2–1
・アクセス：高速許田インターから約8.5ｋm 約15分
・電話番号： 0980–52–3183
・料金：無料
・参考サイトURL： https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g1023465-d3962745-Reviews-21st_Cent…

13．崎本部ビーチ

遠浅の砂浜に、ハマヒルガオが生えていて、とても綺麗な「崎本部ビーチ」へ行ってみましょう。夕方には、夕日が真っ赤に染まり、更に美しさを増していきます。

本部港のすぐ南側にあるこのビーチは、自然のビーチなんです。海の透明度も高いので、岩場の付近でシュノーケリングも楽しめますよ。トイレはありますが、ビーチに保護ネットがなく、監視員などはいないため遊泳は自己責任となります。天候が悪い日は、無理しない方が無難ですね。

■ 基本情報

・名称：崎本部ビーチ
・住所：本部町崎本部
・アクセス：国道449号線沿い、本部港の手前
・電話番号： 0980–47–2700
・料金：無料
・参考サイトURL： http://www.tabinchu.net/area4_3/genre1_15/spot_100816/

14．伊江ビーチ

本部港からフェリーに乗ること30分、たどり着くのは、伊江島。ここで唯一のビーチは「伊江ビーチ」なのであります。エメラルドグリーンに白砂がまぶしいビーチ。

ここには、家村青少年旅行村があるんです。きちんと管理しているビーチですので、入場料100円となっております。

おかげで、モクマオウの林の中にあるキャンプ場で過ごしたり、サイクリングを楽しんだりも可能です。もちろん、マリンスポーツ、釣りなども思う存分楽しめます。ちょっとだけ離島っていうのがいいですね。

■ 基本情報

・名称：伊江ビーチ
・住所：国頭郡伊江村東江前2439
・アクセス：那覇空港～本部まで車で約2時間30分、本部港からフェリーで30分
・営業時間： 4月～10月9:00～18:00
・電話番号： 0980–49–5247
・料金： \100
・参考サイトURL： https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g1120813-d1373490-Reviews-Ie_Villag…

15．万座ビーチ

ANAインターコンチネンタルの、プライベートビーチである「万座ビーチ」は、宿泊客でなくても楽しめます。「快水浴場百選」に選ばれ、絶景の万座毛を望むビーチとあって、景観は素晴らしいものがあります。

ここでは、やりたいマリンスポーツは何でもできてしまいそうなくらいに豊富です。ベンチシートのパラセールや海のアスレチックなど思う存分遊んでしまいましょう。

透明度が高いため、ダイビングスポットとしても有名です。珍しい魚がたくさん泳いでいますので、チャレンジしてみるのも良いかもしれませんね。

■ 基本情報

・名称：万座ビーチ
・住所：沖縄県国頭郡恩納村瀬良垣2260
・アクセス：那覇空港から沖縄自動車道屋嘉インター下車、約50分
・営業時間： 9:00～18:00(シーズンにより変更あり)
・電話番号： 098–966–1211（ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート）
・参考サイトURL： https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g1120809-d4548200-Reviews-Manza_Bea…

16．サンセットビーチ

仲間と一緒にBBQを楽しみたいなら「サンセットビーチ」で決まりでしょう。ここは、その名の通りサンセットの名所ですので、うっとりと見とれるほどの光景は、時がたつのを忘れてしまうほど。

10人以上のBBQプランは各種あります。1名からでも利用できるのは、飲み放題プランにプチBBQで4,000円となっています。サンセットを見つつ飲み放題なんて、とっても贅沢です。

海水浴や、サンセットの見ごろの時刻は、公式サイトを確認してくださいね。

■ 基本情報

・名称：サンセットビーチ
・住所：沖縄県中頭郡北谷町美浜2 ザ・ビーチタワー沖縄前
・アクセス：那覇空港から国道58号線を北上。「美浜」交差点を左折。車で約40分。
・営業時間： 7/1～8/31 9：00～19：00（期間によって異なる）
・電話番号： 098–936–8273(管理事務所)
・料金： BBQミニパーティプラン2500円から
・参考サイトURL： http://www.uminikansya.com/index.php?id=1

17．大泊ビーチ

泳いでいるハリセンボンを、シュノーケリングで見れるという「大泊ビーチ」は独特な味わいのビーチ。沖縄本島の中東部、うるま市から海中道路を通って平安座島、宮城島と通り、一番奥の島が伊計島で、そこにあるビーチなんです。ドライブするだけでも爽快な気分になれますね。

魚の種類は、季節によって変わりますし、なんとウミガメが産卵に来るという、感動の場所。有料ではありますが、近海の海洋生物保護に役立てているという事ですから納得です。

■ 基本情報

・名称：大泊ビーチ
・住所：うるま市与那城伊計1012番地
・アクセス：那覇から約90分、恩納村から約60分
・電話番号： 098–977–8027
・料金：施設シャワー代+駐車料金（税込）小学生まで300円、中学生以上500円
・公式サイトURL： http://www.oodomari.com/

18．志喜屋（しきや）ビーチ

南部の知る人ぞ知る「志喜屋（しきや）ビーチ」は、地元の人の人気スポット。駐車場もあり、設備もきちんとしていますが、ビーチとしては管理しておらず、公園としての管理の様子。監視員も、ネットもありませんので、天気が悪い日の無理はやめておいた方が良いかもしれません。

少し離れたところに小さいアーヂ島があり、遠浅のため干潮時には歩いて渡れるほど。そんな景色もなかなか楽しめませんので、貴重ですよね。干潮時刻を確認してから行ってみましょう。

■ 基本情報

・名称：志喜屋（しきや）ビーチ
・住所：南城市知念志喜屋
・アクセス：那覇空港～大里経由22.8km 約45分
・電話番号： 090–4582–0666
・料金：駐車料金1日500円
・参考サイトURL： http://www.docoe.jp/okinawa/beach/sikiya.html

19．幸喜ビーチ

喜瀬ビーチとつながっている「幸喜ビーチ」は、以前「名護市民ビーチ」と呼ばれていたところ。地元の方が良く訪れるビーチですが、プライベートビーチと間違えるほどの静けさ。人混みが嫌な方は、こちらがおすすめですね。ロングビーチですから、ゆったりとした気分を味わえます。

自然の豊かな海岸なので、岩場あたりでシュノーケリングもできそうです。モクマオウの木の下で、ゆったりと寝そべって時間を過ごすのも良いですよ。考えただけでも気持ちいいですね。

■ 基本情報

・名称：幸喜ビーチ
・住所：名護市幸喜674–1
・アクセス：高速許田インターから約1.8ｋｍ、5分弱
・電話番号：沖縄マリンポイント0120–037–813
・参考サイトURL： https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g1023465-d1952466-Reviews-Nago_citi…