中国に次いで人口が多い国と言われるインドは、日本とは異なる文化と伝統のある国で、古代文明があった場所としても有名ですね。今回は日本人にとっては謎に感じる部分も多いインドの観光スポットについてまとめてみました。
1947年に独立を果たした国で、観光スポットもたくさんあります。寺院や自然を感じられるスポット、ビーチ沿いの宿泊施設など観光客にとって魅力的な場所は数えきれません。ヒンディー語を公用語とし、旅行の際にはその言葉を覚えるのも大変です。
宗教と生活がかなり深く関わっている国で、今でも身分を持つカースト制度も残っています。お店や屋台もごちゃごちゃしたものが多く、カラフルな色合いも多いです。おおらか・大雑把という言葉がしっくりくる国民性のようです。
カメラが好きなインド人男性は、フレンドリーで気さく、おおらかで温厚な雰囲気です。そういったインドの日本とは全く異なった文化は一度は触れてみる価値がありますね。
すべてが大理石で作られているというのも有名で、もちろん世界遺産にも登録されています。インドイスラム文化の象徴的な存在でもあり、ムガル帝国時代の歴史を残すものでもあります。
このお城からタージマハルを眺めることもできるので、先にこのアーグラー城を訪れてみてもよいでしょう。敷地もかなり広く、川を挟んだ対岸にあるタージマハルはかなり小さく見えます。
チップの強要なども起こるそうなので、ツアーで訪れたほうが安心です。象に乗ってのんびり移動するのもよいですが、ジープよりは時間がかかるので予定が多い方は気を付けましょう。
こちらもムガル帝国時代の建造物でタージマハルやアーグラ城と似たような装飾も見られます。ムガル帝国時代の建造物巡りをすればその魅力もより実感できるでしょう。
ステンドグラスが美しいと評判で、ライトアップされているとかなり美しいです。お祭りの時には屋台もたくさん出るので繁華街のような雰囲気にもなります。
バンガロール湖やサヴァンドゥルガの森というような自然も残されており、デカン高原の中心に位置するロケーションもまた魅力的です。都市と自然の両方がある街で、インドの中でも個性的です。
フェニックスマーケットやフォーラムモールなど地域の人々にもよく利用されるスポットもあるのでインド文化に触れるチャンスになるかもしれません。明るい色合いで原色使いのグッズが多いので、子どものおもちゃや文房具などもおすすめです。
清潔感あふれる街としても有名で、インド南部のデカン高原の中心地にあります。近代的な街並みだけでなく、庭園などもぜひチェックしてみてください。
このダンスが見られるスポットは100件近くあるようで、観光客にとってもうれしいポイントでしょう。男性が演じる舞台なので、女役も男役もよくチェックしてみてくださいね。
元々はヒンドゥー教の寺院で奉納舞踊として踊られていたもので、1930年ごろに舞台芸術の一つとして広がったようです。インド観光の際にはぜひ一度は本場のバラタナーティヤムを鑑賞してみてください。
どこかクラシックバレエにも似ている動きもあり、北インド独特の文化ともいえるでしょう。インドの文化のひとつを示す踊りとして欠かせない文化で、他の踊りと合わせてぜひ鑑賞してみたいですね。
インドの風土やイスラム・ヒンドゥー文化、モンゴリアンの文化など複雑に入り混じったインド文化を理解するにはダンスを見るのが一番早いかもしれませんね。
施設の雰囲気も魅力的で、インドらしいロケーションの中で癒されます。夏場などは暑すぎるくらいですが、その分代謝もよくなって美容にはよさそうです。2時間から4時間ほどかかると思っていれば十分に満足できるでしょう。
ヨガ・アーユルヴェーダと体験できるコースも複数あるので、ぜひヨガ体験もしてみてください。基本的に無休で夕方は8時ごろまで営業しています。朝早めに行ってもよいかもしれませんね。
ホテルで気軽にアーユルヴェーダが体験できるので、観光客にとっては時間の短縮にもできそうですね。最高の癒し時間になるはずなので、ぜひ女性だけではなくカップルや付き添いの男性も一緒に受けてみてください。
お店はシンガポールやマレーシアにも同じ系列のお店があるので、もし見つけたらチェックしてみてもよいかもしれません。おみやげにはコスメ関連グッズが一番なので、ぜひチェックしてみてください。
マサラティーやインドカレーのレシピ本などもあるので、合わせてチェックしてみてください。茶葉を入れる容器も一緒に売っているので、ぜひ購入してみてください。
小袋に入った紅茶も100ルピーほどで手に入るので、お土産選びにはぴったりです。日本では高く感じる紅茶もインドではとてもお手ごろなのでまとめ買いして自分で日本で味わってもよいですね。
シンプルなシルバーの食器やコースター、オーナメント類もあるので、お部屋を飾り付けたい場合にも役立ちます。大きな家具は持って帰れませんが、調理用品くらいならば、まとめて持って帰れますのでおみやげにもおすすめ。
おみやげにもちょうどよいサイズなので、女性への贈り物にもよさそうです。アーユルヴェーダで使われるようなオイルも見つけられるので、ぜひじっくりとお買い物を楽しんでみてください。
場所や移動手段なども考えると現地発のツアーで訪れると便利です。インドでは知名度も高く、一般の方も訪れるのでインド文化に触れるにはちょうど良いでしょう。90年以上もの歴史あるお店のようなので、観光では特に良い思い出になりそうですね。
ムンバイやカルカタにも同じ系列のお店があるので、滞在地に一番近いお店を選びましょう。人気が高いので、できるだけ予約をしておいたほうが安心です。子どもにとってはボリュームが多すぎる可能性があるので、事前に伝えておくとよいでしょう。
ナンだけでも何種類もあるので、インドらしい食事が体験できそうです。スープやインド風のデザートもそろっているので、インドの食文化に深く触れられそうです。
外国人観光客向けのお店のようで、日本人でも行きやすそうです。国際色豊かなお客さんがいるので、異文化に触れるには絶好のスポットでしょう。パスタやタンドリーチキンも併せて味わってみてください。
南インドでは一般的な食事スタイルのようなので、一般の方もよく食べにくるような定食屋のような雰囲気もあります。インドに立ち寄るときにはぜひ味わってみてください。
カフェだけではなく、エスプレッソバーもあるようなので興味のある方はゲストハウスPadma近くのお店まで行ってみてください。お店独特の雰囲気を思いっきり楽しんでください。
夕日を見ながらタージマハルを眺められるので、夕方にはホテルに帰ってきてそこからの景色を堪能してほしいですね。ディナーもタージマハルを見ながらになるのでインド旅行を存分に堪能できます。
コロバコーズウェイというショッピングモールにも近いので、お土産選びの自由度も広がります。10歳までの子供は添い寝の場合は宿泊無料となるので家族旅行でも選びやすいですね。
スタッフに関しての口コミが目立ちますが、チップなどを工夫していけばサービス向上も期待できるようです。こうした所も異文化環境の中での旅の醍醐味なので、家族や友人と一緒に楽しんでみてください。
タージマハルと同様、大理石を使用しているのでその趣を感じることもできそうです。装飾はまるで宮殿なので王族や貴族になったような気持ちになれるのもうれしいポイントです。
景色もよく、ホスピタリティやアメニティもそろっています。マッサージクリームの香りなどもぜひ楽しんでみてください。ホテルにいる時間のほうが楽しみになります。レストランもいくつかあるので全てとは言わずともいくつか味わってみてください。
インドの観光スポット、いかがでしたか?インドの文化や伝統は日本のそれとは大きくかけ離れていますが、独特の雰囲気に憧れる方も多いのではないでしょうか。ぜひ旅行にいく際にはメインのスポットは足を運んでみてください。
インドってどんな国?!
http://npws.org/senior1.html
社会的にはITや医療分野で突出した技術を持っており、イスラム教やヒンズー教、仏教が主な宗教で牛を大切な存在として扱い、牛肉や豚肉を食べないなどの文化もあります。女性は肌を隠して生活することが多く、日本でも愛されているカレーの発祥の地とも言われています。1947年に独立を果たした国で、観光スポットもたくさんあります。寺院や自然を感じられるスポット、ビーチ沿いの宿泊施設など観光客にとって魅力的な場所は数えきれません。ヒンディー語を公用語とし、旅行の際にはその言葉を覚えるのも大変です。
宗教と生活がかなり深く関わっている国で、今でも身分を持つカースト制度も残っています。お店や屋台もごちゃごちゃしたものが多く、カラフルな色合いも多いです。おおらか・大雑把という言葉がしっくりくる国民性のようです。
インドの魅力とは?!
https://conobie.jp/article/3560
カレー文化はものすごく強く、1日3食カレーです。ごちゃごちゃと並べられた商品は買い物が好きな方にとってはまるで宝探しです。観光で訪れる場合は詐欺などに要注意ですが、正規のガイドに任せれば安心してインド文化に触れ合えます。カメラが好きなインド人男性は、フレンドリーで気さく、おおらかで温厚な雰囲気です。そういったインドの日本とは全く異なった文化は一度は触れてみる価値がありますね。
1. 5000年の歴史に触れる史跡巡り
http://miyabi-kathak.com/indiandance
インダス文明に始まるインドの文化は多様で、生活のほぼすべてに結びついています。歴史、宗教なしではインドの暮らしは語れないほどで、そんなインドの歴史的な建造物や史跡巡りは観光客にとってはとても大切です。インド文化をその基盤から学んでみてください。1.1 タージ・マハール
http://syutou.exblog.jp/4307725
1631年になくなったムムターズ・マハルのために第5代皇帝が建造した建築物と言われており、その規模も美しさも群を抜いています。インド国内でも最も有名な施設の一つであり、観光スポットとしてもおすすめです。ツアーでも必ず予定に組まれるほどの重要スポットですね。すべてが大理石で作られているというのも有名で、もちろん世界遺産にも登録されています。インドイスラム文化の象徴的な存在でもあり、ムガル帝国時代の歴史を残すものでもあります。
■ 基本情報
- ・名称:タージ・マハール
- ・住所:Agra, Uttar Pradesh 282001 インド
- ・アクセス:ニューデリーから車で5時間
- ・電話番号:+91 562 222 6431
- ・料金:大人750ルピー 15歳以下無料
- ・参考サイトURL:http://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g297683-d317329-Reviews-Taj_Mahal-Ag…
1.2 アーグラー城
http://sabakunoizumi-777.cocolog-nifty.com/poucesverts/2008/10/11-71c0.html
タージマハルと同時期に作られた城塞で、その見た目の色合いから赤い城と呼ばれることもあります。ムガル帝国が発展している過程で建造されたものの1つで、ほかにはファテプルシークリーやデリーにも同様の城砦があるようです。今では近くに高速道路も通っているため景観が損なわれつつあります。このお城からタージマハルを眺めることもできるので、先にこのアーグラー城を訪れてみてもよいでしょう。敷地もかなり広く、川を挟んだ対岸にあるタージマハルはかなり小さく見えます。
■ 基本情報
- ・名称:アーグラー城
- ・住所:Rakabganj, Agra, Uttar Pradesh 282003 インド
- ・アクセス:デリーから南へ200km
- ・電話番号:+91 562 296 0457
- ・参考サイトURL:http://www.kamit.jp/02_unesco/13_agra/agra.htm
1.3 アンベール城
http://hokugyo.jp/wp_india07/index.html
周囲の自然もお城の美しさも魅力的で、ほとんどの観光客が訪れるスポットです。ジープや象に乗って訪れるというのも冒険のようで楽しめます。庭園やお城の装飾などどこを見ても美しく写真を撮るスポットも非常に多いです。半日か1日かけて訪れても損はなさそうです。チップの強要なども起こるそうなので、ツアーで訪れたほうが安心です。象に乗ってのんびり移動するのもよいですが、ジープよりは時間がかかるので予定が多い方は気を付けましょう。
■ 基本情報
- ・名称:アンベール城
- ・住所:Amer, Jaipur, Rajasthan 302001 インド
- ・営業時間:8時00分~17時30分
- ・電話番号:+91 141 253 0293
- ・参考サイトURL:http://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g304555-d319875-Reviews-Amber_Fort-J…
1.4 レッド フォート
http://saiwai.exblog.jp/10142098/
アーグラ城同様、その見た目が赤いので「赤い城」と呼ばれることが多いです。かなり巨大で見どころも多く、観光客もたくさんいます。屋台も多く出ているようですが、おなかを壊す危険があるので気を付けましょう。見どころが多すぎるのでツアーで訪れてもよいでしょう。こちらもムガル帝国時代の建造物でタージマハルやアーグラ城と似たような装飾も見られます。ムガル帝国時代の建造物巡りをすればその魅力もより実感できるでしょう。
■ 基本情報
- ・名称: レッド フォート
- ・住所:Netaji Subhash Marg, Chandni Chowk, New Delhi, Delhi 110006 インド
- ・電話番号:+91 11 2327 7705
- ・定休日:月曜日、1/22~1/26、8/5~8/15
- ・料金:Rs.250 ビデオ持ち込み料 Rs25 オーディオガイド Rs100
- ・参考サイトURL:http://4travel.jp/overseas/area/asia/india/delhi/kankospot/10263809/
- ・公式サイト:http://www.delhitourism.gov.in/delhitourism/tourist_place/red_fort.jsp
1.5 ハワー マハル (風の宮殿)
http://sayuringo373373.blogspot.jp/2015/03/blog-post_28.html
高さ15mほどもあるインドにある大きな宮殿の一つで、シティパレスにも近いのでツアーで組まれることが多いです。元々女性が生活するために作られており、外からは中の様子が見えないので宗教的にも女性にとっては大切な場所だったことでしょう。ステンドグラスが美しいと評判で、ライトアップされているとかなり美しいです。お祭りの時には屋台もたくさん出るので繁華街のような雰囲気にもなります。
■ 基本情報
- ・名称:ハワー マハル
- ・住所:Hawa Mahal Rd, Badi Choupad, Pink City, Jaipur, Rajasthan 302002 インド
- ・営業時間:9時00分~17時00分
- ・電話番号:+91 141 261 8862
- ・参考サイトURL:http://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g304555-d317345-Reviews-Hawa_Mahal_P..
2. 新しいインドを体感できる街バンガロール
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%8…
インドの新興地域も多数存在しており、インドらしさが減って先進国に似たまちづくりも進んでいます。バンガロールなどは近代化の主なスポットでもあり、日本人にとっては少し安心できる町でもあります。バンガロールもインド観光では是非訪れてみてください。2.1 IT都市バンガロール
https://ja.wikipedia.org/wiki/バンガロール
高原にあり比較的穏やかな天候でも知られているバンガロールはITの発展も著しく、工業的にもよく知られています。人口約850万人の都市で、高層ビルもインドの独特な色合いやデザインに沿って建てられています。1537年ごろから都市として機能を持った街のようです。バンガロール湖やサヴァンドゥルガの森というような自然も残されており、デカン高原の中心に位置するロケーションもまた魅力的です。都市と自然の両方がある街で、インドの中でも個性的です。
2.2 バンガロールでショッピング
http://www.indiacityblog.com/shopping/bangalore/visit-orion-mall-231/
バンガロールはインドのシリコンバレーといわれるほどITが発展しており、ショッピングモールやホテルも増えてきています。オリオンモール、1MGモール、Gopalanモールといった大型のショッピングモールを利用すれば買い物で困ることはなく、おみやげもゲットできるでしょう。フェニックスマーケットやフォーラムモールなど地域の人々にもよく利用されるスポットもあるのでインド文化に触れるチャンスになるかもしれません。明るい色合いで原色使いのグッズが多いので、子どものおもちゃや文房具などもおすすめです。
2.3 バンガロールは庭園都市!
http://kimari.tea-nifty.com/miscellaneous/2008/12/1215-555a.html
バンガロールは高原にあるため、インドにしては過ごしやすく植物もよく育つため庭園が多いです。そのためか庭園都市とも呼ばれており、ITばかりが注目されますが自然も身近に感じられる街なのです。気候も赤道が近いにもかかわらず穏やかで落ち着いています。清潔感あふれる街としても有名で、インド南部のデカン高原の中心地にあります。近代的な街並みだけでなく、庭園などもぜひチェックしてみてください。
3. 歌舞伎の原型?インドの伝統舞踊
https://www.youtube.com/watch?v=ve8WUaHsZL0
日本の歌舞伎の原型になったとも言われているインドの伝統舞踊は観光した際には見ておいてほしいものの一つです。ダンス文化はインドはかなり根深く、音楽に対する姿勢も積極的です。町のあちこちでラジオのように音楽が流れています。3.1 インド4大舞踊のひとつカタカリ・ダンス
http://eurasia-blog.cocolog-nifty.com/eurasia/2014/09/post-b7e5.html
歌舞伎にも似ているカタカリダンスは、顔の表情と指の動きだけで演じる素人には理解が難しいダンスです。インドでは伝統的なダンスの一つのようで、市民の娯楽の一つでもあるようです。手と指の形によって感情や意思があるようで、初めて見る人は雰囲気だけでも楽しむとよいでしょう。このダンスが見られるスポットは100件近くあるようで、観光客にとってもうれしいポイントでしょう。男性が演じる舞台なので、女役も男役もよくチェックしてみてくださいね。
3.2 もっとも古い舞踊バラタナーティヤム
http://amudu-gowripalan.blogspot.jp/2012/01/history-and-origin-of-bharatanatyam….
インドの伝統舞踊の一つで、女性が一人で踊るダンスです。日本でも教室が開かれることも多く、女性らしさや女性の強さを感じられる踊りです。サリーを着て踊るもので、見た目もなかなか美しく、踊っている本人も充実した気持ちになれるそうです。元々はヒンドゥー教の寺院で奉納舞踊として踊られていたもので、1930年ごろに舞台芸術の一つとして広がったようです。インド観光の際にはぜひ一度は本場のバラタナーティヤムを鑑賞してみてください。
3.3 北インド代表舞踊カタック
http://miyabi-kathak.com/schedule/4706.html
北インドにはイスラムとヒンドゥーの両方の文化を取り入れたダンスも生まれています。バラタナーティヤムは巫女を起源にするものですが、カタックダンスは躍動感あふれる踊り方が特徴です。ほかの伝統舞踊に比べるとダイナミックな動きがあるのも特徴です。どこかクラシックバレエにも似ている動きもあり、北インド独特の文化ともいえるでしょう。インドの文化のひとつを示す踊りとして欠かせない文化で、他の踊りと合わせてぜひ鑑賞してみたいですね。
3.4 二重のスカートが美しいマニプリー
http://blog.livedoor.jp/erina_bharatanatyam/archives/51605819.html
マニプリは民族舞踊が起源となっている踊りで、インドの北東でよく踊られるそうです。マニプリは衣装がかわいいこともあって人気も高く、観光客もやはり多いです。これら4大舞踊は合わさってインドの文化を示すものでもあり、すべて見ないと意味がなさそうです。インドの風土やイスラム・ヒンドゥー文化、モンゴリアンの文化など複雑に入り混じったインド文化を理解するにはダンスを見るのが一番早いかもしれませんね。
4. アーユルヴェーダの魅力を体験
https://ayurvedicresort.wordpress.com/page/11/
インドの癒やしといったらアーユルヴェーダですね。人体のチャクラに働きかけるという独特のエステは日本人にも多く選ばれています。オイルスパやフェイシャルエステも合わせて体験して、全身きれいになって帰国するのも良いですね。4.1 カイラリ・アーユルヴェディック・センター
http://m.madaboutwellness.com/spa/kairali-ayurvedic-treatment-centre-raipur-chha…
ワールドトラベルアワード2015にも輝いたスポットで、全身のアーユルヴェーダが体験できます。なにより本格的な技術とサービスにより、最高の癒す空間が作られているので、時間を忘れて施術が受けられます。体の一部だけでなく、いろいろなセットを体験してみたいですね。施設の雰囲気も魅力的で、インドらしいロケーションの中で癒されます。夏場などは暑すぎるくらいですが、その分代謝もよくなって美容にはよさそうです。2時間から4時間ほどかかると思っていれば十分に満足できるでしょう。
■ 基本情報
- ・名称:カイラリ・アーユルヴェディック・センター
- ・住所:D-120, Andheria Modh, Mehrauli, New Delhi
- ・アクセス:ニューデリー市街地から車で10分ほど
- ・電話番号:+91-95-55156156
- ・料金:約8000円ほど
- ・公式サイトURL:http://www.kairali.com/
4.2 ケララ アーユルヴェーダ ケンドラ
http://healthmama.xyz/kerala/kerala-home-of-ayurveda.html
ボディコースが1500円からと比較的安価で、毎日訪れてもよさそうですね。シンプルな施術を体験できるので時間的にも負担が少なく、旅行日程にも組みやすいです。本店と支店の2店舗あるようなので、混雑している場合や宿泊しているホテルによって行くお店を変えてもよいでしょう。ヨガ・アーユルヴェーダと体験できるコースも複数あるので、ぜひヨガ体験もしてみてください。基本的に無休で夕方は8時ごろまで営業しています。朝早めに行ってもよいかもしれませんね。
■ 基本情報
- ・名称:ケララ アーユルヴェーダ ケンドラ
- ・住所:F-34, Azad Marg, Jamnalal Bajaj Marg, Behind BJP Office, C-Scheme, Jaipur-302001 (Rajasthan) India
- ・アクセス:セントラルパークから徒歩10分
- ・電話番号:+91 0141-4022446, 5106743, 4006060
- ・料金:1500円から
- ・公式サイトURL:http://ayurvedatrainingcoursesindia.com/
4.3 アマットラスパ
http://www.theindianbeauty.com/2015/03/pumpkin-peel-facial-at-amatrra-spa-the-as…
ホテル内にあるので少し敷居が高そうですが、有名人も利用したことのあるスパとしておすすめです。女性にとっては安心感もあり、男性と一緒に施術を受けることもできます。ホテルの4階にアマトラスパの専用フロアがあり、ジャグジーやリラクゼーションルームなどもそろっています。ホテルで気軽にアーユルヴェーダが体験できるので、観光客にとっては時間の短縮にもできそうですね。最高の癒し時間になるはずなので、ぜひ女性だけではなくカップルや付き添いの男性も一緒に受けてみてください。
■ 基本情報
- ・名称:アマットラスパ
- ・住所:8 Windsor Place, New Delhi, Delhi 110001 インド
- ・アクセス:ホテルメリディアンニューデリー内
- ・電話番号:(91)(11) 2371 0101
- ・料金:全身3900ルピー (約7200円)
- ・公式サイトURL:http://www.lemeridiennewdelhi.com/spa
5. インドでショッピング、オススメのお店
http://www.indiaprwire.com/pressrelease/retail/2011092098258.htm
インドにはこの地域独特のデザインのおしゃれかわいいグッズがたくさんあります。日本にあるようなものから、何に使うのかわからないような雑貨までそろっていて、ショッピングもあちこちで楽しめます。紅茶のお店などもあるので、あちこち探索してみてください。5.1 雑貨屋 Fabindia(ファブインディア)
http://thetimesofudaipur.com/?p=250
インド雑貨が購入できるスポットで、香り付きの虫よけやマッサージオイル、文房具やカレー用の調理器具なども手に入ります。おしゃれなアイテムが多いので、日本でも通販で購入でき、旅行中に変えなかったものも気軽に手に入れられます。お店はシンガポールやマレーシアにも同じ系列のお店があるので、もし見つけたらチェックしてみてもよいかもしれません。おみやげにはコスメ関連グッズが一番なので、ぜひチェックしてみてください。
■ 基本情報
- ・名称:Fabindia
- ・住所:C-40, Okhla Industrial Area, Phase -2, New Delhi 110020, India
- ・電話番号:+91-11-40577720
- ・公式サイトURL:http://www.fabindia.com/
5.2 紅茶のお店 ミッタルティー
http://primoprivilege.blogspot.jp/2015_01_01_archive.html
紅茶で有名なスリランカにも近いため、上質な茶葉もインドでは手に入ります。中でもミッタルティーはインド国内での人気も高く、紅茶好きにとっては魅力的なお店です。50gで約60ルピー(約100円)という価格なので、小分けにしていくつも購入するとよさそうです。マサラティーやインドカレーのレシピ本などもあるので、合わせてチェックしてみてください。茶葉を入れる容器も一緒に売っているので、ぜひ購入してみてください。
■ 基本情報
- ・名称:Mittal Teas
- ・住所:GF-6,New Delhi House 27,Barakhamba Road,New Delhi,India
- ・アクセス:メトロ・ブルーラインのBarakhamba Road下車すぐ
- ・定休日:日曜日(本店は日曜も営業)
- ・電話番号:+91-41507054
- ・参考サイトURL:http://www.ab-road.net/asia/india/delhi/guide/07994.html
5.3 日本人経営の紅茶専門店 アプキパサンド
日本人が経営している紅茶の専門店で、政府高官などにも出されるような最高品質のプレジデントティーもあります。価格も200ルピーほどで最高品質のものがゲットできるので、お得に買い物ができますね。死因もさせてくれるので、ほしいものは味見してみてから買ってもよさそうです。小袋に入った紅茶も100ルピーほどで手に入るので、お土産選びにはぴったりです。日本では高く感じる紅茶もインドではとてもお手ごろなのでまとめ買いして自分で日本で味わってもよいですね。
■ 基本情報
- ・名称:アプキパサンド
- ・住所:Sterling House, 15 Netaji Subhash Mg., Darya Ganji Delhi India
- ・営業時間:9:30~19:00
- ・定休日:日曜日、祝日
- ・電話番号:+91 11 23260373, 23287775
- ・料金:100ルピーから
- ・公式サイトURL:http://www.aapkipasandtea.com/
5.4 雑貨・インテリアグッズなど グッドアース
http://www.coroflot.com/krn/the-good-earth-experience
アジアンエスニックとアラビアのデザインが混ざったようなデザインも魅力的なグッドアースのアイテムは、インテリアや雑貨が好きな人にとっては宝の山です。おしゃれなコスメボトルやローズやジャスミンの香りのするアイテムもあるので、海外情緒あふれる化粧品もお手ごろな価格で手に入ります。シンプルなシルバーの食器やコースター、オーナメント類もあるので、お部屋を飾り付けたい場合にも役立ちます。大きな家具は持って帰れませんが、調理用品くらいならば、まとめて持って帰れますのでおみやげにもおすすめ。
■ 基本情報
- ・名称:グッドアース
- ・住所:Shop No.9 A.B.C, Ground 1st & 2nd Floor, Khan Market, New Delhi, Delhi 110003 インド
- ・アクセス:カーンマーケットメトロ駅から徒歩10分
- ・営業時間:11:00~20:00
- ・定休日:基本無休
- ・電話番号:+91 11 2464 7175
- ・公式サイトURL:http://www.goodearth.in/
5.5 天然のオイルや香水 R・エキスポ
https://www.ephra-world-shop.de/song-of-india-bollywood-raeucherholz-8g-dose-rex…
アーユルヴェーダの文化からも感じ取れますが、香りの強いコスメ用品がインドでは人気です。香水などは5ml入りと小さめのものもありますが、入れ物がかわいいので女性にとってはいくつも集めたくなるでしょう。香り付きキャンドルやお香なども要チェックです。おみやげにもちょうどよいサイズなので、女性への贈り物にもよさそうです。アーユルヴェーダで使われるようなオイルも見つけられるので、ぜひじっくりとお買い物を楽しんでみてください。
■ 基本情報
- ・名称:R・エキスポ
- ・住所:F-30, Sector-11, Noida, Uttar Pradesh 201301 インド
- ・営業時間:· 9時30分~19時30分
- ・電話番号:+91 120 421 2115
- ・公式サイトURL:http://rexpoindia.com/
- ・SNSサイト:https://www.facebook.com/rexpoindia/
6. インドフードを楽しめるお店
http://www.luxuriousmagazine.com/2015/03/a-taste-of-authentic-india-reena-patel-…
インドの料理は辛いモノや味の濃いものが多いですが、オーガニックのものや手作り感のあるものが多く、旅行気分も高めてくれます。異国情緒あふれるメニューはインド観光で欠かせません。ここではそんなインド料理のおすすめスポットをまとめてみました。6.1 モーティーマハル(タンドリーチキン)
http://www.motimahal-uk.com/en
かなり有名なタンドリーチキンのお店ですが、こじんまりしていてカップルで訪れても楽しめそうな雰囲気です。敷居は決して高くないので家族にもおすすめです。1500ルピーほどかけて味わっても満足できるでしょう。ジューシーな味わいな一度食べると癖になりますね。場所や移動手段なども考えると現地発のツアーで訪れると便利です。インドでは知名度も高く、一般の方も訪れるのでインド文化に触れるにはちょうど良いでしょう。90年以上もの歴史あるお店のようなので、観光では特に良い思い出になりそうですね。
■ 基本情報
- ・名称:モーティーマハル
- ・住所:5051/21-22, Netaji Subhash Marg, Dariya Ganj New Delhi, Delhi 110002
- ・営業時間:11:00~24:00
- ・電話番号:9810029767, 9311010879
- ・料金:1000円ほど
- ・公式サイトURL:http://motimahal.in/
- ・ブログ:http://monishgujral.com/
6.2 ヴェーダ(創作インド料理)
https://atebyatescrapbooking.wordpress.com/tag/indian-food/
店内の装飾も美しく、世界的な知名度も高い名店です。エビやオクラを使った料理もあり、日本人にもからすぎない味付けはうれしいですね。大切な人との食事会にも利用できるので、ぜひ足を運んでみてください。コース料理でも約1500ルピーとお手ごろです。ムンバイやカルカタにも同じ系列のお店があるので、滞在地に一番近いお店を選びましょう。人気が高いので、できるだけ予約をしておいたほうが安心です。子どもにとってはボリュームが多すぎる可能性があるので、事前に伝えておくとよいでしょう。
■ 基本情報
- ・名称:ヴェーダ
- ・住所:H27 Connaught Circus, New Delhi
- ・アクセス:地下鉄ラジーヴ・チョウク(Rajiv Chowk)駅から3分
- ・営業時間:12時30分~23時30分
- ・電話番号:(011)41513535
- ・料金:1500ルピーほど
- ・公式サイトURL:http://www.vedarestaurants.com/
6.3 カリーム ホテル(カレー・肉料理)
http://www.dappiblog.com/2012/11/18.html
本格的なインドカレーが味わえるお店です。世界的にも有名なので、観光の際にはぜひ寄っておきたいところ。タンドリーチキンやタンドリーフィッシュといったインド料理も豊富にあり、こってりした味も多いです。暑いインドではスタミナをつけるのにちょうどよさそうですね。ナンだけでも何種類もあるので、インドらしい食事が体験できそうです。スープやインド風のデザートもそろっているので、インドの食文化に深く触れられそうです。
■ 基本情報
- ・名称:カリームホテル
- ・住所:Jama Masjid, Gali Kababian, Old DelhiNew Delhi- 110 006, (India)
- ・電話番号:+(91)-9953356972
- ・料金:1000円ほど
- ・公式サイトURL:http://www.karimhoteldelhi.com/
6.4 ニロス(ケバブ・タンドリーチキン)
http://www.mygola.com/niros-restaurant-p97579
1949年創業という歴史あるレストランです。日本にもあるようなじゃがいもと玉ねぎが入ったようなカレーもあり、観光中でも日本のことを思い出すかもしれません。インドの本格的な辛さが苦手な場合には、マトンコルマもおすすめです。ケバブも本格的な味で絶品です。外国人観光客向けのお店のようで、日本人でも行きやすそうです。国際色豊かなお客さんがいるので、異文化に触れるには絶好のスポットでしょう。パスタやタンドリーチキンも併せて味わってみてください。
■ 基本情報
- ・名称:ニロス
- ・住所:80 M.I. Rd., Jaipur
- ・アクセス:風の宮殿から徒歩10分
- ・営業時間:10~23時
- ・定休日:基本無休
- ・電話番号:(0141)2374493, 2218520
- ・料金:1500円ほど
- ・参考サイトURL:http://www.jtb.co.jp/kaigai_guide/asia/india/JAI/112948/
6.5 サラワナ バナン(ターリ)
https://teluguveggie.wordpress.com/tag/hotel-saravana-bhavan/
インドらしい様々な味のカレーが小皿に入っているのが特徴のお店で、何をつけて食べるスタイルはターリというようです。日本でもカレー専門店ではよく見られるスタイルですね。スパイスの香りがとても強く、お店の外からでも香りがするそうです。南インドでは一般的な食事スタイルのようなので、一般の方もよく食べにくるような定食屋のような雰囲気もあります。インドに立ち寄るときにはぜひ味わってみてください。
■ 基本情報
- ・名称:サラワナ バナン
- ・住所:19, Vadapalani Andavar Koil Street, Vadapalani,Chennai – 600 026.Tamilnadu, India.
- ・営業時間:8:00~23:00
- ・電話番号:+91 44 24802577
- ・料金:500円から1000円ほど
- ・公式サイトURL:http://www.saravanabhavan.com/
6.6 オープンハンド(チャイ・カレー)
https://www.ixigo.com/open-hand-cafe-leh-india-ne-1700413
観光客が良く訪れるインテリアがおしゃれと話題のカフェです。チャイカレーもなかなかおいしいですが、チーズケーキやブラウニーなどをコーヒーと一緒に味わうのがおすすめです。外国人向けの雑貨も多く、若者の訪問も多く期待できそうなお店です。カフェだけではなく、エスプレッソバーもあるようなので興味のある方はゲストハウスPadma近くのお店まで行ってみてください。お店独特の雰囲気を思いっきり楽しんでください。
■ 基本情報
- ・名称:オープンハンド
- ・住所:B1/128-3, Dumraun Bagh Colony, Assi, Varanasi
- ・営業時間:8:00~20:00
- ・定休日:日曜日
- ・電話番号:+91(0542)236.9751
- ・公式サイトURL:http://openhand.in/
7. インドに泊まるならココ!オススメのホテル
http://trickytripper.seesaa.net/article/355990635.html
治安にも多少の不安が残るインドでは、女性でも宿泊できるようなホテルがおすすめです。きれいな景色が見られるホテルもあるので、ぜひ滞在が楽しくなるようなホテルを選んでみてください。ここでは、その中でもおすすめのスポットをまとめてみました。7.1 ザ オベロイ アマル ヴィラス アグラ ホテル
http://www.oberoihotels.com/hotels-in-agra/?utm_source=tripadvisor&utm_campaign=…
タージマハルが見れるお部屋があるホテルとしても有名です。室内の装飾も美しく、インド文化に触れることもできます。ディナーの上質な盛り付けや贅沢な雰囲気がより旅の気分を盛り上げてくれます。スパもついているので旅の疲れをいやすのにもベストです。夕日を見ながらタージマハルを眺められるので、夕方にはホテルに帰ってきてそこからの景色を堪能してほしいですね。ディナーもタージマハルを見ながらになるのでインド旅行を存分に堪能できます。
■ 基本情報
- ・名称:ザ オベロイ アマル ヴィラス アグラ ホテル
- ・住所:Taj East Gate, Agra 282001, India
- ・電話番号:010 91 11 6676 3975
- ・料金:75000円から
- ・公式サイトURL:http://www.oberoihotels.com/hotels-in-agra/?utm_source=tripadvisor&utm_campaign=…
7.2 ザ タージ マハル パレス
https://ja.wikipedia.org/wiki/タージマハル・ホテル
ムンバイの港の近くにもあり、内装も外観も美しく、サービスも充実しているホテルです。海が見えるロケーションなのでリゾート気分も感じられます。インドでは最高峰といわれることも多いホテルで、コストパフォーマンスもなかなか魅力的です。コロバコーズウェイというショッピングモールにも近いので、お土産選びの自由度も広がります。10歳までの子供は添い寝の場合は宿泊無料となるので家族旅行でも選びやすいですね。
■ 基本情報
- ・名称:ザ タージ マハル パレス
- ・住所:15/17 NF Road | Amrut Keslav Naik Marg, Near Apollo Bunder, Mumbai (Bombay) 400001, India
- ・営業時間:チェックイン14:00 チェックアウト12:00
- ・料金:24000円から
- ・参考サイトURL:http://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g304554-d302179-Reviews-The_Taj_Mahal_Pal…
7.3 ジャイピー パレス ホテル&インターナショナル コンベンション センター
http://blog.goo.ne.jp/atikotimarumi/e/f7b4a814bdf38005721e5140178bfbbb
広くてゆとりのあるスペースも印象的で、のんびりとマイペースに滞在したい方に特におすすめです。スタッフのサービスはそこそこよく、フレンドリーなのもまたインドらしさを感じさせてくれます。カップルや家族での利用が最適ですが、一人旅でも不安になることはなさそうです。スタッフに関しての口コミが目立ちますが、チップなどを工夫していけばサービス向上も期待できるようです。こうした所も異文化環境の中での旅の醍醐味なので、家族や友人と一緒に楽しんでみてください。
■ 基本情報
- ・名称:ジャイピー パレス ホテル&インターナショナル コンベンション センター
- ・住所:Fatehabad Road, Agra 282004, India
- ・料金:12500円から
- ・参考サイトURL:http://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g297683-d307330-Reviews-Jaypee_Palace_Hot…
7.4 タージ レイク パレス
http://www.ryojinsha.com/blog/?p=15252
映画の舞台にもなった美しいホテルで水の上の楽園といった代名詞が似合います。欧米から訪れているお客さんも多いようで、インドにいることを忘れてしまうようなスポットです。サービスや気遣いも素晴らしく、食事もしっかり味付けを調整してくれるので日本人にはうれしいですね。タージマハルと同様、大理石を使用しているのでその趣を感じることもできそうです。装飾はまるで宮殿なので王族や貴族になったような気持ちになれるのもうれしいポイントです。
■ 基本情報
- ・名称:タージ レイク パレス
- ・住所:Lake Pichola, P.O. Box 5, Udaipur 313001, India
- ・料金:53000円から
- ・参考サイトURL:http://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g297672-d302377-Reviews-Taj_Lake_Palace_U…
7.5 シャングリラ ニューデリー
http://www.shangri-la.com/jp/newdelhi/erosshangrila/
海外旅行の宿泊先と言ったらシャングリラを選ぶ人も多いようなので、インドでも同じ系列のホテルを利用すれば不安も一つ減らせますね。内装もきれいでインドらしいデザイン、果物やお水のサービスなども満載で滞在中の贅沢をすべて楽しめるでしょう。景色もよく、ホスピタリティやアメニティもそろっています。マッサージクリームの香りなどもぜひ楽しんでみてください。ホテルにいる時間のほうが楽しみになります。レストランもいくつかあるので全てとは言わずともいくつか味わってみてください。
■ 基本情報
- ・名称:シャングリラ ニューデリー
- ・住所:19, Ashoka Road, Connaught Place, New Delhi, Delhi 110001 インド
- ・アクセス:地下鉄セントラル駅から徒歩5分
- ・電話番号:+91 11 4119 1919
- ・料金:15000円から
- ・公式サイトURL:http://www.shangri-la.com/newdelhi/erosshangrila/?WT.mc_id=SLND_201311_GLOBAL_TR…
インドの避暑地シムラー。 一泊を過ごしただけだったけど、観光客にまとわりついてくる人も少なくてゆったりできました。 2014.June. #海外写真#インド#シムラー pic.twitter.com/778pnxzWn8
— 石川直生 (@nao_kick) 2015, 11月 29
インド旅行記2015。女一人で5日間! 序章~女一人いよいよ出発。https://t.co/VGOKGXsyBh。pic.twitter.com/tzhSBp68AK
— インド旅行はこちら (@zedeha11119) 2015, 11月 21
南インドのケーララ州ネリクヌ・ビーチ(コヴァーラム・ビーチの南)のホテル内からの景色。写真で見ると、どんだけ贅沢な旅だよ!って感じだけど、朝食付きで一人一泊35ドルだよ。凄くない? pic.twitter.com/RXVuNmujjG
— シャらケン (@sharaken) 2015, 11月 29
インドの観光スポット、いかがでしたか?インドの文化や伝統は日本のそれとは大きくかけ離れていますが、独特の雰囲気に憧れる方も多いのではないでしょうか。ぜひ旅行にいく際にはメインのスポットは足を運んでみてください。