瀬戸大橋で本州と繋がる香川県は日本で一番小さな県。でも瀬戸内の風光明媚な島々と歴史ある讃岐の国は見どころがいっぱい。観光の合間にはおいしい讃岐うどんも楽しめる、そんな香川県のおすすめスポットを人気から穴場まで紹介します。
チケットセンターから本館を結ぶ道脇には、モネが描いた絵画さながらの200種類の草花が植えられ、また睡蓮も見られる美しい庭が作られ「地中の庭」と呼ばれています。
美術館自体、あまり楽しめないタイプなので普段あまり行かないのですが、ここの美術館はとても楽しめました。建物自体がユーモアがあり、とてもワクワクしながらまわることができました。またチケット売り場から入り口までの散歩道もとても綺麗でしたよ。GW期間中だったので、多少並ぶ展示物はありました。
江戸時代に作られた、醤油と酒を造っていた建物をリニューアルした観光施設。住居だった母屋は中を見ることができ、当時の部屋の様子や美しい庭を見ることができます。蔵は特産品などを販売するショップでお買い物も楽しめます。
またここだけの手作りが体験できるコーナーもあります。伝統産業でもある「手づくり和三盆体験」や皮の小物作り、手袋の手作り体験ができます。
豪商の家の中を見せていただけます。(300円)
おじさんがガイドをしてくれるのですが、丁寧で、今ではできない技術等を説明してくれました。 最後にお茶室で、お茶を運ぶからくり人形を披露してくれました。 好きな人にはたまらないと思います。
昭和4年に竣工した日本でも最も古いコンクリート製のダムで、重要文化財に指定されています。柞田川上流にあり、幅145メートル、高さが30メートルの中央部に5個のアーチと6個の扶壁からできた、マルチブルアーチ式と呼ばれる構造のダムです。
長い年月を経たこのダムは風雨に耐え、古代遺跡とも古城とも思わせる風格と重厚な雰囲気を漂わせています。季節ごとに景色を変える山々と水を湛えたダム湖はとても綺麗で、毎年初夏に行われる、ユルヌキと呼ばれる放水はこの地域の夏の風物詩にもなっています。
豊稔池ダムは全国でも珍しい石積アーチダムです。ユル抜き時期の放水は、しばしばテレビ中継されています。ダム下流に作れた豊稔池遊水公園からは石積アーチダムに近寄れて迫力満点でした。
瀬戸内海に突き出した屋島の最北端で溶岩でできた突端。屋島北嶺から遊歩道があり、展望台まで行くことができます。ここから瀬戸内に浮かぶ女木島や大島の島々が見渡せ、美しい風景が眺められ、瀬戸内海国立公園に属しています。
源平合戦の頃の史跡も残され、幕末の頃に作られた砲台跡も見られます。
友人4人と日帰り讃岐うどん旅の締めに瀬戸内海に沈む夕日が見たく出発!高松市内から近いですが穴場という事もあり殆ど人が居ませんでした。車1台が通れる細道でしたが、目の前の女木島に沈んだ綺麗な夕日のグラデーションが撮れました!!
また園内には掬月亭や日暮亭などの御茶室の風情ある建物や、明治32年に建築した日本古来の建築様式に西洋の技法も取り入れられた商工奨励館、讃岐民芸館もあり、香川の伝統的な文化を垣間見ることができます。
自然豊かで、緑が生き生きしていました。
晴れているときは本当に気持ちが良いです。 池があったりして、日本の和の庭園という感じです。 舟に乗りたかったのですが、 行ったのが午後で休日だったのもあり、当日分は完売していて乗れませんでした。 予約しておけばよかったかなあ…
内部に入り玄関を通ると、鬼が財宝を隠していたとされる宝庫や洞窟内の水源地である鬼の力水、鬼の大広間など、物語に沿った演出がされています。
高松からのフェリーと女木島発、鬼ヶ島大洞窟行きのバスが連動してます。女木島着いたらバスが待ってるのでそれに乗りましょう。
帰りもバスの運転手さんが時間を降りる際に教えてくれます。 鬼ヶ島大洞窟所要時間 20分〜30分あれば余裕です。 鬼ヶ島の男性スタッフさんはとても親切でした。
瀬戸内海に突き出た山頂が平たい屋島は標高293メートルの溶岩台地で、ここからは美しい瀬戸内海の島々の風景や高松市街が一望できます。特に獅子の霊厳から見る夜景は日本の夜景100選にも選ばれています。
またこの地は源平合戦の古戦場としても知られ、壇ノ浦周辺にはこの時代の逸話が伝えられる史跡が多く残されています。山頂には四国八十八カ所の84番札所の「屋島寺」や山の上の水族館で知られる「新屋島水族館」などがあります。
ちょうど、日が落ちる前に行きましたが、とても綺麗でした。
みどころとしては、屋島ドライブウェイ中の源平屋島古戦場の看板がある展望台と山上の獅子の霊巌展望台です。 無料駐車場から獅子の霊巌展望台に行く途中で屋島寺の中を通りますが、めずらしい七福神の石像があったり、結構大きなお寺でした。 屋島寺から山上展望台に行く途中の道横には土産物屋があり、そのうちの1軒のイイダコのおでんがとてもおいしかったです。その店のおばちゃんも気さくでした。 もし行かれる方がいるのであれば、ぜひイイダコのおでんをおすすめします。
本宮からは讃岐平野を一望でき、瀬戸大橋や瀬戸内海までも見渡せます。また山の四季の移り変わりも美しく、春の桜、初夏のツツジ、秋の紅葉と美しい風景も楽しめます。
わかっちゃいたけど長い階段には辟易します。これで参拝客が大勢いたら尚更大変だろうと思いましたが、夕方に行くと日も陰って体温の上昇は抑えてくれますし、何よりも人が少なくて歩きやすかったです。降りた頃には参道の店は閉まっていますが、むしろ鬱陶しい呼び込みなどがないので快適でした。
瀬戸大橋の西側、ひときわ高くそびえているのが高さ158メートルのゴールドタワーです。金色のハーフミラーを7000枚使用し宇多津町のランドマークになっています。最上階の展望台からは瀬戸大橋の雄大な光景や宇多津の町並みが見下ろせます。
館内にはアミューズメント施設が完備され、プレイランドやキッズランドなど小さな子供から大人まで楽しむことができます。
入場料は少々高いかなぁ。駐車場は無料ですよ。
施設はあまり広くないですが、ほぼ屋内施設で子供向けの様々な遊具などがあり、雨の日でも充分遊べます。 ボールプールやエアで膨らませた滑り台、迷路、サスケ(的な物)もあります。小規模ながらプラレール広場やミニ四駆場もあります。 カラオケ、ボーリング、ビリヤード、ゲームセンターもあります。子供連れのみならず、カップルも楽しめそうです。 フードコートやお菓子・おもちゃ売り場もあり、オムツ等も売っています。 随所に古さは目立ちますが、子供にとっては夢の施設みたいです。はしゃぎ様を見ていると判ります。 大人は、展望台からの眺めで楽しめますよ。
大手一の門はかつて藩士が太鼓を打ち鳴らして刻を告げていたことから太鼓門とも呼ばれています。現在も正午を知らせる刻太鼓が復活しその音を町中に響き渡らせています。内部も見学することができるようになっています。
日本一小さな天守ではありますが、全国に現存する木造天守12城のはとつ。国の重要文化財。
この天守閣に上る道は、地元の人でも分かりにくい!という場所にあり、私も一周回ったけれども、道わからす、キョロキョロしていると、地元のおじさんが教えてくださり、さらに説明までもしていただいて貴重なお話しを聞かせていただきました
阿讃山脈の土器川の上流、明神川にある渓谷。四季の彩が美しい風光明媚な景勝地で讃岐十景にも選ばれています。
かつて大蛇が住んでいたという伝説がある雌雄淵や弘法大師が雨ごいを祈願したと言われる龍王社があります。また、良質な泉質をもつ美霞洞温泉もあり、道の駅「ことなみ」では日帰り入浴施設が楽しめます。
国道438号線・・三頭トンネルが開通してから関西圏からの人も車も多くなりました。 桜の季節・紅葉の季節・・高度が高いため・・気温差があり,「ちょっと季節ずらして」楽しめる場所です。 静かな風景に・・癒やされます。
日本最古の芝居小屋で1835年に建てられました。江戸時代から庶民に親しまれ続けたもので、国の重要文化財にも指定されています。現在の金丸座は昭和47年に現在の場所に移築復元されたものです。最近の耐震工事の際には、江戸時代を思わせるブドウ棚やかけすじが復元され、より情緒あふれるものとなっています。
毎年四月には「四国こんぴら歌舞伎大芝居」が公演されます。全国から多くの歌舞伎ファンが集まり一大イベントとなっています。
こちらの方に案内していただきながら見てまわるのがよいです。ここでどんな芝居が行われていたのか自然と想像でき、ここで歌舞伎を観たい、いつか観に来たいと思いました。
こんぴらさんに登ったあと、その足でちょっと寄り道するくらいですぐ行けますのでぜひ足を運んでみると良いです
夕陽が美しいデートスポットとしても知られ恋人の聖地としても人気があります。イルミネーションや瀬戸大橋のライトアップはムード満点です。
日曜日に伺いました。食事をしようとしましたが、外に列ができていました。食事の代わりに野菜コーナーを覗いたら、エリンギ、椎茸、トマト、ズッキーニが 安かったので、買いました。帰ってからサラダを作って食べました。これは、美味しいです。 また、いって食べてきたいと思いました。
日本三大水城として知られ、国の史跡として指定されています。公園内には国の重要文化財として指定されている月見櫓や水手御門などや、国の名勝に指定されている被雲閣庭園もあり、歴史を感じさせてくれる美しい公園です。
高松駅からすぐ近くなので、宿へ行く前に荷物をロッカーに預けて散策しました。松の木が多く松ぼっくりで作ったツリーがありました。この松ぼっくりは訪れた人が拾って集めたりしたものです。☆内堀を除くと泳いでいるのは「鯉」ではなく「鯛」なのです。堀に海水を引き込んでいるからです。たくさんの鯛が大口を開けて餌を欲しがっていました。自動販売機で餌を買って餌やりをするのも楽…
また恋人の聖地としても知られるこの展望台のフェンスには幸せを願って訪れたカップルたちが「誓いの鍵」をかけていきます。
春には桜が咲き乱れ、お花見客で賑わいます!!
展望台から見る瀬戸大橋は本当に迫力があります。 週末や祝日前夜には瀬戸大橋がライトアップされますので、是非その時に見て下さい。 とてもロマンチックで綺麗です。 結婚式場やレストランが有り、カップルにおすすめです♪
1633年、藩主生駒高俊を歓迎するために一夜にして作られたと言われており、これを見ると健康で長生きをし、お金に困らないという言い伝えも残されています。
琴弾公園の展望台から銭形砂絵を見たくて訪れました。曇り空だったため背後の海が青く映りませんでしたが深い緑色の松の木とのコントラストは素晴らしいと思いました。アクセスは車でしか行けません。展望台への道も細く狭いため注意が必要です。
誰もがいつでも無料で楽しめるお花畑。マーガレットやポピー、コスモスなど季節ごとに一面に咲き誇る美しい花々を見ることができます。のどかな瀬戸内の青い海と点在する島々が相まって心和む風景が楽しめます。
毎年5月頃には花摘みイベントが行われ、この日ばかりは大勢の人々でにぎわいます。
高松市からは離れていますが、ドライブがてら訪れました。真っ白いマーガレットがとても綺麗に咲いており、圧巻でした。春の来訪がオススメです。
山頂にある四国霊場八十八カ所の第66番札所雲辺寺への足として使われる雲辺寺ロープウェイは全長約2600メートルあります。山麓駅から山頂駅まで高低差660メートルあり、毎秒10メートルで登ることができる日本でも規模の大きなロープウェイです。
緑の木々が覆う山々の向こうに三豊平野、瀬戸内海が見てとれ、素晴らしい景色を眺めながら7分間の空中散歩が楽しめます。
瀬戸内海の絶景を楽しみながらパノラマを感じることが出来ます。
標高約920メートルまでおよそ約10分弱で到着しました。 大人で確か2000円ぐらいでしたかね。
豊中市の七宝山にある滝。弘法大師が修業で訪れた際、岸壁に不動像を刻んで祀ったためこう呼ばれるようになりました。
四季折々の山の景色も美しく、春の山桜や秋の紅葉には心奪われます。また美しい自然の中でレジャーが楽しめるカントリーパークもあります。
不動の滝カントリーパークの奥に突然現れる滝。周りにはあまり高い山もないけど、結構な高さのある滝が流れ落ちています。滝から流れてきた水はすぐ下の堤防らしきところまでで、それから下流は確認できませんでした。
ポンプらしき音していたのでまさか再利用? 次回は、上まで登って滝の源流探ししたいと思います。
子供の守り神として知られる津嶋神社は本殿が橋で結ばれた海上の小島にあります。ご祭神はすさのおのみことで、江戸時代から子供の健康と成長の守り神として崇められてきました。周囲132メートルの小島の周囲には基岩も見られます。
この島へは年に一度、夏期例大祭の時には橋が架けられ本殿に参拝することができるようになります。この橋は別名「しあわせ橋」とも呼ばれ、子供やカップル・夫婦に幸せが訪れると言われています。
毎年8月の4、5日に津島神社に渡る橋に板がかけられます
子供の健康と成長の守り神として信仰の篤い津島神社には毎年5万人を超える子供連れの参拝者が訪れます とにかく、景色の良いところです
この道を見下ろす高台もあり「約束の丘展望台」と呼ばれています。ここには二人で鳴らす幸せの鐘もあり、恋人たちの人気スポットとなっています。
あと5メートルで到達できるぐらいの時間に訪問しました。それでも、右も左も海!という中を歩くのは不思議な感覚です。今度は是非到達できる時間帯に訪問したいです。
また、特に秋は絶景で、燃えるような彩の紅葉が辺り一面に広がる様には、目を奪われます。また初夏の深い新緑もとても綺麗です。
ロープウェイから見る渓谷、これが超オススメです。
ユニークな形をした岩や、いろんな植物を間近で見られます。 紅葉シーズンは観光客で賑わうらしく、平日でも混雑するそうです。 閑散期でも絶景は十分楽しめます。
レストランやショップもあり、ここならではのオリジナル商品を買うことができます。また、イサム・ノグチの遊具彫刻があり、ユニークなデザインの遊具など親子連れで遊べます。
小豆島のシンボル的なスポットで、映画やドラマにしばしば登場するところです。
オリーブが植えられ、風車も建てられており、地中海をイメージさせます。 観光できた大学生のグループや、女性客が多い感じがしました。 天気が良かったので、青い空と風車のコントラストが素晴らしかったです。
香川と言えば讃岐うどん。その中で行列ができるお店としても知られている日の出製麺所は瀬戸大橋のおひざ元、坂出市にあります。昭和5年に創業し、おいしいうどんを作り続けていて、9時から販売をしています。
実際に食べることができるのはお昼の1時間だけですが、打ちたてのおいしいうどんがいただけます。そのため、いつも開業時間には長い行列ができています。
地元の人に連れて行ってもらいましたが、お昼しか営業していないとあって、大混雑でした。
でも、味もさることながら、値段にビックリしました。 釜玉うどん(中)で210円!
1.地中美術館
準建築人手札網站 Forgemind ArchiMedia
安藤忠雄氏が設計・建築した、島の景観を損なわず作られた美術館。建築そのものも芸術作品となっており、瀬戸内で展開するベネッセアートサイト直島の中でも人気のある美術館です。館内にはクロード・モネやウォルター・デ・マリア、ジェームズ・タレルの作品が展示されています。チケットセンターから本館を結ぶ道脇には、モネが描いた絵画さながらの200種類の草花が植えられ、また睡蓮も見られる美しい庭が作られ「地中の庭」と呼ばれています。
トリップアドバイザー
■ 基本情報
- ・名称: 地中美術館
- ・住所: 香川県香川郡直島町
- ・アクセス:町営路線バス:バス停「地中美術館」下車すぐ
- ・営業時間:10:00~18:00(10月1日~2月末日 ~17:00)
- ・定休日: 月曜日 祝日の場合はその翌日
- ・電話番号: 087-892-3755
- ・料金: 2060円 15歳以下:無料
- ・公式サイトURL:http://benesse-artsite.jp/art/chichu.html
2.讃州井筒屋敷
またここだけの手作りが体験できるコーナーもあります。伝統産業でもある「手づくり和三盆体験」や皮の小物作り、手袋の手作り体験ができます。
おじさんがガイドをしてくれるのですが、丁寧で、今ではできない技術等を説明してくれました。 最後にお茶室で、お茶を運ぶからくり人形を披露してくれました。 好きな人にはたまらないと思います。
トリップアドバイザー
■ 基本情報
- ・名称: 讃州井筒屋敷
- ・住所: 香川県東かがわ市引田2163
- ・アクセス:JR引田駅から徒歩10分
- ・営業時間:10:00~16:00
- ・定休日:水曜日
- ・電話番号:0879-23-8550
- ・料金: 母屋入館料 大人300円 小人150円
- ・所要時間:
- ・オススメの時期:
- ・公式サイトURL:http://www.idutsuyashiki.com/
3.豊穣池堰堤
長い年月を経たこのダムは風雨に耐え、古代遺跡とも古城とも思わせる風格と重厚な雰囲気を漂わせています。季節ごとに景色を変える山々と水を湛えたダム湖はとても綺麗で、毎年初夏に行われる、ユルヌキと呼ばれる放水はこの地域の夏の風物詩にもなっています。
トリップアドバイザー
■ 基本情報
- ・名称: 豊穣池堰堤
- ・住所:香川県観音寺市大野原町五郷田野々
- ・アクセス: JR観音寺駅から車で20分
- ・電話番号: 0875-54-2035
- ・公式サイトURL: http://www.city.kanonji.kagawa.jp/sight_n/hounen.html
4.長崎の鼻
源平合戦の頃の史跡も残され、幕末の頃に作られた砲台跡も見られます。
にhに http://www.jalan.net/kankou/spt_37201ab20500070/kuchikomi/0000263634/?screenId…
■ 基本情報
- ・名称: 長崎の鼻
- ・住所: 香川県高松市屋島西町
- ・アクセス:JR高松駅から車で20分
5.栗林公園
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「一歩一景の美しさ」と言われる国の特別名勝に指定された、日本を代表する美しい庭園の一つ。讃岐高松藩の歴代藩主により、長い年月をかけて作られました。庭園は6つの池と13の築山から成る回遊式庭園で四季折々、どこを切り取っても美しい景観を楽しめます。また園内には掬月亭や日暮亭などの御茶室の風情ある建物や、明治32年に建築した日本古来の建築様式に西洋の技法も取り入れられた商工奨励館、讃岐民芸館もあり、香川の伝統的な文化を垣間見ることができます。
晴れているときは本当に気持ちが良いです。 池があったりして、日本の和の庭園という感じです。 舟に乗りたかったのですが、 行ったのが午後で休日だったのもあり、当日分は完売していて乗れませんでした。 予約しておけばよかったかなあ…
トリップアドバイザー
■ 基本情報
- ・名称: 栗林公園
- ・住所: 香川県高松市栗林町1-20-16
- ・アクセス:JR栗林公園北口駅から徒歩3分
- ・営業時間: ほぼ日の出から日没まで
- ・定休日: 年中無休
- ・電話番号:087-833-7411
- ・料金: 大人410円 小人170円
- ・公式サイトURL: http://ritsuringarden.jp/jp/
6.鬼ヶ島洞窟
Kentaro Ohno
桃太郎伝説の鬼ヶ島として知られる女木島は、高松港からフェリーで約20分の瀬戸内海に浮かぶ小さな島です。その島のほぼ中央の鷲ヶ峰中腹に広さ4000平方メートル、奥行きが400メートルの洞窟があります。内部に入り玄関を通ると、鬼が財宝を隠していたとされる宝庫や洞窟内の水源地である鬼の力水、鬼の大広間など、物語に沿った演出がされています。
帰りもバスの運転手さんが時間を降りる際に教えてくれます。 鬼ヶ島大洞窟所要時間 20分〜30分あれば余裕です。 鬼ヶ島の男性スタッフさんはとても親切でした。
トリップアドバイザー
■ 基本情報
- ・名称: 鬼ヶ島洞窟
- ・住所: 高松市女木町2633
- ・アクセス: 女木島連絡バス:バス停「鬼ヶ島洞窟」下車
- ・営業時間: 8:00~17:00
- ・定休日:無休
- ・電話番号:087-840-9055 (鬼ヶ島観光協会)
- ・料金: 大人500円 小人250円 身障者250円 65歳以上450円
- ・公式サイトURL: http://www.onigasima.jp/onigashima.html
7.屋島
またこの地は源平合戦の古戦場としても知られ、壇ノ浦周辺にはこの時代の逸話が伝えられる史跡が多く残されています。山頂には四国八十八カ所の84番札所の「屋島寺」や山の上の水族館で知られる「新屋島水族館」などがあります。
みどころとしては、屋島ドライブウェイ中の源平屋島古戦場の看板がある展望台と山上の獅子の霊巌展望台です。 無料駐車場から獅子の霊巌展望台に行く途中で屋島寺の中を通りますが、めずらしい七福神の石像があったり、結構大きなお寺でした。 屋島寺から山上展望台に行く途中の道横には土産物屋があり、そのうちの1軒のイイダコのおでんがとてもおいしかったです。その店のおばちゃんも気さくでした。 もし行かれる方がいるのであれば、ぜひイイダコのおでんをおすすめします。
トリップアドバイザー
■ 基本情報
- ・名称: 屋島
- ・住所: 高松市屋島山上
- ・アクセス:琴電屋島駅から車で約10分
- ・営業時間: 6:30~22:00 (ドライブウエイ開通時間)
- ・電話番号: 087-841-9443
- ・ドライブウエイ通行料金:乗用車630円 二輪自動車(125ccを超えるもの)440円
- ・公式サイトURL:http://www.yashima-navi.jp/
8.金刀比羅宮
Yoshikazu TAKADA
「さぬきのこんぴらさん」で親しまれている金刀比羅宮は琴平町の象頭山の中腹にあります。ここへ登る石段がとても多いことでも知られており、御本宮までが785段、奥社までは1368段もあります。古くから海の神様として崇められており、五穀豊穣や商売繁盛を願って多くの参拝客が訪れます。本宮からは讃岐平野を一望でき、瀬戸大橋や瀬戸内海までも見渡せます。また山の四季の移り変わりも美しく、春の桜、初夏のツツジ、秋の紅葉と美しい風景も楽しめます。
トリップアドバイザー
■ 基本情報
- ・名称: 金刀比羅宮
- ・住所: 香川県多度津郡琴平町892-1
- ・アクセス:JR琴平駅から徒歩20分
- ・電話番号:0877-75-2121
- ・公式サイトURL: http://www.konpira.or.jp/
9.プレイパークゴールドタワー
館内にはアミューズメント施設が完備され、プレイランドやキッズランドなど小さな子供から大人まで楽しむことができます。
施設はあまり広くないですが、ほぼ屋内施設で子供向けの様々な遊具などがあり、雨の日でも充分遊べます。 ボールプールやエアで膨らませた滑り台、迷路、サスケ(的な物)もあります。小規模ながらプラレール広場やミニ四駆場もあります。 カラオケ、ボーリング、ビリヤード、ゲームセンターもあります。子供連れのみならず、カップルも楽しめそうです。 フードコートやお菓子・おもちゃ売り場もあり、オムツ等も売っています。 随所に古さは目立ちますが、子供にとっては夢の施設みたいです。はしゃぎ様を見ていると判ります。 大人は、展望台からの眺めで楽しめますよ。
トリップアドバイザー
■ 基本情報
- ・名称: プレイパークゴールドタワー
- ・住所: 香川県綾歌郡宇多津町浜一番丁8-1
- ・アクセス:JR宇多津駅から徒歩15分
- ・営業時間:10:00~22:00
- ・定休日: 無休
- ・電話番号:0877-49-7070
- ・料金: パークパス:一般(7歳以上)(平日)980円(土日祝)1280円
- 幼児(3歳~6歳)(平日)490円(土日祝)640円
- ゴールドパス:一般(7歳以上)(平日)1280円(土日祝)1580円
- 幼児(3歳~6歳)(平日)490円(土日祝)640円
- タワーパス:一般(7歳以上)700円 幼児(3歳~6歳)350円
- ・公式サイトURL:http://goldtower.co.jp/
10.丸亀城
odysseygate
日本一高い石垣にそびえる丸亀城。高さが60メートルあり、特徴的で見事な曲線を描くこの石垣は「扇の勾配」とも呼ばれています。白亜の天守閣は優雅で日本の名城100選にも選ばれています。大手一の門はかつて藩士が太鼓を打ち鳴らして刻を告げていたことから太鼓門とも呼ばれています。現在も正午を知らせる刻太鼓が復活しその音を町中に響き渡らせています。内部も見学することができるようになっています。
この天守閣に上る道は、地元の人でも分かりにくい!という場所にあり、私も一周回ったけれども、道わからす、キョロキョロしていると、地元のおじさんが教えてくださり、さらに説明までもしていただいて貴重なお話しを聞かせていただきました
トリップアドバイザー
■ 基本情報
- ・名称: 丸亀城
- ・住所: 香川県丸亀市一番丁
- ・アクセス:JR丸亀駅から徒歩25分
- ・営業時間:9:00~16:30
- ・定休日: なし
- ・電話番号:0877-22-0331
- ・料金: 大人200円 小人(小中学生)100円
- ・公式サイトURL:http://www.city.marugame.lg.jp/sightseeing/spot/marugamejo/index.html
11.美霞洞渓谷
かつて大蛇が住んでいたという伝説がある雌雄淵や弘法大師が雨ごいを祈願したと言われる龍王社があります。また、良質な泉質をもつ美霞洞温泉もあり、道の駅「ことなみ」では日帰り入浴施設が楽しめます。
トリップアドバイザー
■ 基本情報
- ・名称:美霞洞渓谷
- ・住所: 香川県仲多度郡まんのう町川東
- ・アクセス: JR琴平駅から車で45分
- ・電話番号:0877-73-0105
- ・公式サイトURL: http://www.pref.kagawa.lg.jp/kankyo/shizen/guidemap/select/suigen/19.htm
12.旧金毘羅大芝居「金丸座」
毎年四月には「四国こんぴら歌舞伎大芝居」が公演されます。全国から多くの歌舞伎ファンが集まり一大イベントとなっています。
こんぴらさんに登ったあと、その足でちょっと寄り道するくらいですぐ行けますのでぜひ足を運んでみると良いです
トリップアドバイザー
■ 基本情報
- ・名称: 旧金毘羅大芝居「金丸座」
- ・住所: 香川県仲多度郡琴平町乙1241
- ・アクセス: JR琴平駅から徒歩20分
- ・営業時間:9:00~17:00
- ・定休日: 年中無休
- ・電話番号:0877-73-3846
- ・料金: 大人500円 中高校生300円 小人200円
- ・公式サイトURL: http://www.konpirakabuki.jp/index.html
13.うたづ海ホタル
http://find-travel.jp/article/11496
瀬戸大橋を臨む瀬戸内の宇多津の海岸にある複合施設。小さなお子様連れで楽しめる遊具広場・芝生広場は親子でのんびり遊べます。復元塩田には江戸時代初期から行われていた入浜式塩田が復元され、親子で塩づくり体験ができます。夕陽が美しいデートスポットとしても知られ恋人の聖地としても人気があります。イルミネーションや瀬戸大橋のライトアップはムード満点です。
トリップアドバイザー
■ 基本情報
- ・名称: うたづ海ホタル
- ・住所: 香川県綾歌郡宇多津町浜一番丁4
- ・アクセス:JR宇多津駅から徒歩5分
- ・営業時間: 9:00~21:00
- ・定休日:毎週月曜日 年末年始
- ・電話番号:0877-49-0860
- ・公式サイトURL: http://www.uplaza-utazu.jp/umihotaru/
14.高松城跡(玉藻公園)
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高松藩主、生駒・松平家の居城だった高松城跡がある公園。瀬戸内海面して建てられたこのお城では、お堀に海水を引き込んでおり、海の魚がお堀で見られます。日本三大水城として知られ、国の史跡として指定されています。公園内には国の重要文化財として指定されている月見櫓や水手御門などや、国の名勝に指定されている被雲閣庭園もあり、歴史を感じさせてくれる美しい公園です。
トリップアドバイザー
■ 基本情報
- ・名称: 高松城跡・玉藻公園
- ・住所: 香川県高松市玉藻町2-1
- ・アクセス:JR高松駅から徒歩5分
- ・営業時間:東門 4~9月 7:00~18:00
- 10~3月 8:30~17:00
- ・定休日: 12月29日~31日
- ・電話番号: 087-851-1521
- ・料金: 大人(16歳以上)200円 小人(6歳以上16歳未満)100円
- ・公式サイトURL: http://www.takamatsujyo.com/
15.サン・アンジェリーナ展望台
http://find-travel.jp/article/6769
聖通寺山の山頂にある展望台で、恋人の聖地、サン・アンジェリーナ展望台とも言われています。本来は結婚式場にある展望台で、そこからは瀬戸大橋や瀬戸内海の絶景が広がります。夜も美しく夜景スポット100選にも選ばれています。また恋人の聖地としても知られるこの展望台のフェンスには幸せを願って訪れたカップルたちが「誓いの鍵」をかけていきます。
展望台から見る瀬戸大橋は本当に迫力があります。 週末や祝日前夜には瀬戸大橋がライトアップされますので、是非その時に見て下さい。 とてもロマンチックで綺麗です。 結婚式場やレストランが有り、カップルにおすすめです♪
http://www.jalan.net/kankou/spt_37386ad3352044080/kuchikomi/0000697840/
■ 基本情報
- ・名称: サン・アンジェリーナ展望台
- ・住所: 香川県綾歌郡宇多津町2719-1
- ・アクセス:JR宇多津駅から車で25分
- ・営業時間:10:00~21:00
- ・定休日: 無休
- ・電話番号:877-46-2000
- ・料金: 無料
- ・公式サイトURL: http://www.st-angelina.com/
16.銭形砂絵(寛永通宝)
lensonjapan
瀬戸内海に面した砂浜に描かれた寛永通宝の砂絵。最大直径122メートル、周囲345メートルもある巨大なもので、琴弾山山頂から見ると綺麗な円形に見えるよう計算されています。1633年、藩主生駒高俊を歓迎するために一夜にして作られたと言われており、これを見ると健康で長生きをし、お金に困らないという言い伝えも残されています。
https://www.tripadvisor.jp/ShowUserReviews-g1022922-d1397389-r339029177-Kanei_Ts…
■ 基本情報
- ・名称:銭形砂絵
- ・住所:香川県観音寺市有明町
- ・アクセス:高松自動車道大野原ICから車で12分
- ・営業時間: 夜間照明時間 日没~22:00
- ・電話番号: 0875-23-3933
- ・料金: 無料
- ・公式サイトURL: http://www.city.kanonji.kagawa.jp/info/w72/140318-1.html
17.フラワーパーク浦島
誰もがいつでも無料で楽しめるお花畑。マーガレットやポピー、コスモスなど季節ごとに一面に咲き誇る美しい花々を見ることができます。のどかな瀬戸内の青い海と点在する島々が相まって心和む風景が楽しめます。
毎年5月頃には花摘みイベントが行われ、この日ばかりは大勢の人々でにぎわいます。
http://www.jalan.net/kankou/spt_37426ah3330153324/kuchikomi/0000850514/?screenId…
■ 基本情報
- ・名称:フラワーパーク浦島
- ・住所: 香川県三豊市詫間町積528-1
- ・アクセス:高松自動車道豊中インターより車で約30分
- ・定休日: なし
- ・電話番号:0875-83-3639
- ・料金: 無料
- ・オススメの時期:5月頃 マーガレット
- 10~11月頃 コスモス
- ・公式サイトURL: http://www.mitoyo-kanko.com/?p=1478
18.雲辺寺ロープウェイ
緑の木々が覆う山々の向こうに三豊平野、瀬戸内海が見てとれ、素晴らしい景色を眺めながら7分間の空中散歩が楽しめます。
標高約920メートルまでおよそ約10分弱で到着しました。 大人で確か2000円ぐらいでしたかね。
トリップアドバイザー
■ 基本情報
- ・名称: 雲辺寺ロープウエイ
- ・住所:香川県観音寺市大野原町丸井
- ・アクセス:高松自動車道大野原ICより車で約15分
- ・営業時間: 7:20~17:00(12月~2月 8:00~)
- ・定休日: 年中無休
- ・電話番号: 0875-54-4968
- ・料金: 大人 往復2060円 片道1200円 中高校生 往復1500円 片道900円
- 小学生 往復1000円 片道600円
- ・公式サイトURL: http://www.shikoku-cable.co.jp/unpenji/
19.不動の滝
四季折々の山の景色も美しく、春の山桜や秋の紅葉には心奪われます。また美しい自然の中でレジャーが楽しめるカントリーパークもあります。
ポンプらしき音していたのでまさか再利用? 次回は、上まで登って滝の源流探ししたいと思います。
トリップアドバイザー
■ 基本情報
- ・名称:不動の滝
- ・住所: 香川県豊中市豊中町岡本
- ・アクセス:高松自動車道さぬき豊中ICから車で約15分
- ・電話番号: 0875-62-5205
- ・公式サイトURL:http://www.city.mitoyo.lg.jp/forms/info/info.aspx?info_id=1435
20.津嶋神社
この島へは年に一度、夏期例大祭の時には橋が架けられ本殿に参拝することができるようになります。この橋は別名「しあわせ橋」とも呼ばれ、子供やカップル・夫婦に幸せが訪れると言われています。
子供の健康と成長の守り神として信仰の篤い津島神社には毎年5万人を超える子供連れの参拝者が訪れます とにかく、景色の良いところです
トリップアドバイザー
■ 基本情報
- ・名称: 津嶋神社
- ・住所: 香川県三豊市三野町大見7463
- ・アクセス:JR津島ノ宮駅から徒歩3分
- ・電話番号:0875-72-5463
- ・料金: 大人300円 子供100円
- ・公式サイトURL: http://www.tsushima-jinja.com/event.html
21.エンジェルロード
hiropiro.
小豆島にある人気のスポット。毎日干潮時に、沖の小島に続く砂の道がゆるやかなカーブを描いて現れます。この道は手を繋いで渡ったカップルは幸せになれるというジンクスがあり、たくさんの人々がこの道を歩きに訪れています。この道を見下ろす高台もあり「約束の丘展望台」と呼ばれています。ここには二人で鳴らす幸せの鐘もあり、恋人たちの人気スポットとなっています。
トリップアドバイザー
■ 基本情報
- ・名称: エンジェルロード
- ・住所: 香川県小豆郡土庄町銀波浦
- ・アクセス:バス停「国際ホテル前」より徒歩3分
- ・営業時間: 9:00~17:00 ※潮の満ち引きにより多少前後
- ・電話番号: 0879-62-7004
- ・公式サイトURL:http://www.town.tonosho.kagawa.jp/kanko/tnks/info133.html
22.寒霞渓
TAKUMA KIMURA
日本三大渓谷美の一つとして知られる寒霞渓は約1300万年前に起きた火山活動によりできた、島の最高峰星が城と四方指の間にある渓谷です。長い年月を経て、地殻変動や浸食により現在のような奇岩が見られる美しい渓谷を作り出しました。また、特に秋は絶景で、燃えるような彩の紅葉が辺り一面に広がる様には、目を奪われます。また初夏の深い新緑もとても綺麗です。
ユニークな形をした岩や、いろんな植物を間近で見られます。 紅葉シーズンは観光客で賑わうらしく、平日でも混雑するそうです。 閑散期でも絶景は十分楽しめます。
トリップアドバイザー
■ 基本情報
- ・名称: 寒霞渓
- ・住所: 香川県小豆郡小豆島町神懸通
- ・アクセス:小豆島オリーブバス:バス停「紅雲亭」下車
- ・営業時間(ロープウエイ):8:30~17:00(10月21~11月30日 8:00~ )(12月21日~3月20日 ~16:30)
- ・定休日(ロープウエイ):年中無休
- ・電話番号:0879-82-2171 (小豆島総合開発株式会社)
- ・料金(ロープウエイ):大人(中学生以上) 往復1350円 片道750円
- 小人(小学生) 往復680円 片道380円
- ・公式サイトURL: http://www.kankakei.co.jp/
23.道の駅「小豆島オリーブ公園」
Kentaro Ohno
小豆島の名産オリーブの森を自然のままに保護し、南欧をイメージしたオリーブの木々の間をのんびり散策することができます。また園内には日本で最も古いオリーブの原木があり、石碑も建てられています。またオリーブ以外にも季節によってジャスミンやミモザの花々も楽しめます。レストランやショップもあり、ここならではのオリジナル商品を買うことができます。また、イサム・ノグチの遊具彫刻があり、ユニークなデザインの遊具など親子連れで遊べます。
オリーブが植えられ、風車も建てられており、地中海をイメージさせます。 観光できた大学生のグループや、女性客が多い感じがしました。 天気が良かったので、青い空と風車のコントラストが素晴らしかったです。
トリップアドバイザー
■ 基本情報
- ・名称: 道の駅「小豆島オリーブ園」
- ・住所: 香川県小豆郡小豆島町西村甲2171
- ・アクセス:小豆島オリーブバス:バス停「オリーブヶ丘」下車
- ・営業時間:8:30~17:00
- ・定休日: 年中無休
- ・電話番号: 0879-82-4260
- ・公式サイトURL: http://www.1st-olive.com/guide/
24.日の出製麺所
実際に食べることができるのはお昼の1時間だけですが、打ちたてのおいしいうどんがいただけます。そのため、いつも開業時間には長い行列ができています。
でも、味もさることながら、値段にビックリしました。 釜玉うどん(中)で210円!
トリップアドバイザー
■ 基本情報
- ・名称: 日の出製麺所
- ・住所: 香川県坂出市富士見町1丁目8-5
- ・アクセス:JR坂出駅から徒歩10分
- ・営業時間: 11:30~12:30
- ・定休日: 不定休
- ・電話番号:0877-46-3882
- ・公式サイトURL: http://www.hinode.net/