歴史が垣間見れる観光スポット
王宮
http://www.wallpaperlink.com/bin/0612/02874.html
カンボジアのシンボルともいえる、この王宮はフランス人建築家によって建てられました。実際、国王がお住まいのため建物内に入ることはできません。国王の住む王宮へ立ち入るのでドレスコードも厳しいので、服装には注意しましょう。王宮の近くにはナポレオン三世の妻から贈られた洋館、ナポレオンの館があります。建築物ひとつ見ても東南アジア、カンボジアの文化が感じられます。
キリングフィールド
http://ltwist.com/blog/the-killing-fields-cambodia-phnompenh/
カンボジアに旅行に来た際にぜひ訪れてほしい場所のひとつでもある、こちらの「キリングフィールド」はポルポト率いるクメールルージュが、カンボジア人を大量虐殺した場所です。最近の出来事なのでご存知の方も多いかもしれませんね。この慰霊塔の中には、この場所で虐殺された約9000人の頭蓋骨が安置されています。雨が降った日には、未だに土から骨が見つかるそうです。
トゥルースレン博物館
http://yacchiberry.com/worldtrip/cambodia/789/
1976年、クメール・ルージュが「革命に学問は不要」という理由で知識人をはじめ無実の市民を、このトゥルースレンに収容し、拷問しました。一度収容された者は生きて出ることはできない収容所と言われていたそうです。 2年9ヶ月の間14000~20000人の人々が収容されたとされています。プノンペンに訪れた際にはキリングフィールドと併せて一度足を運んでみてください。見るのにはとても覚悟が必要ですが、きっと学ぶことが多い場所です。
ワットプノン
http://worldtravelog.net/2013/07/wat-phnom/
ワットプノンとはクメール語で「丘の寺」という意味で、その名のとおり丘の上に建てられた仏教寺院です。のちに首都のプノンペンの名前の由来になったと言われています。ワットプノンの中は赤を基調とした装飾が施され、中央に金色の仏像が置かれています。また壁には壁画が描かれてます。その壁画がすごいのでじっくり見てみてください。ワットプノンの周辺は小さな公園になっているので、散策するのも楽しいかもしれません。
独立記念塔
http://blogs.yahoo.co.jp/yangci/34650123.html
独立記念塔はフランス支配からの独立(1953年11月9日)を記念して1958年に建てられた塔です。アンコールワットの中央塔をイメージして造られています。毎年11月9日の独立記念日には盛大なイベントが開催されます。さらに週末の夜や、イベントの時には独立記念塔の周りを囲んでいる噴水がライトアップされ、幻想的な空間を演出します。
シルバーパゴダ
http://blog.livedoor.jp/hitoritabionly/archives/27979886.html
シルバーパゴダは1892年にノロドム王によって建てられ、1962年にシアヌーク王によって現在の姿に再建されました。正式名称はウォアット・プレアハ・カエウ・モロコットという名で、再建の際に20cm角で1枚1kgもあるという銀板5,329枚を床に敷き詰めたことからシルバーパゴダと呼ばれています。王宮に隣接してるのでぜひ王宮と併せて訪れてみてください。
ローカル市場でショッピング!
セントラルマーケット
http://blog.livedoor.jp/go0951/archives/67660735.html
プノンペン最大のマーケットと言われるセントラルマーケットには、精肉、青果、鮮魚の食物はもちろん、貴金属などなどさまざまなものが売られています。セントラルマーケットはフランスの植民地時代に造られたので、であるアールデコ構造がヨーロッパを彷彿とさせます。建物はフランスらしいですが、マーケットはカンボジア独特の雰囲気でなんとも不思議な空間です。
オールドマーケット
http://worldtravelog.net/2013/07/pubstreet-oldmarket-siemreap/
セントラルマーケットができる前まではプノンペンの台所とまで言われていたオールドマーケット。オールドという名前のとおり昔からある市場です。果物や生鮮はもちろん、衣類や雑貨、バッグなども売られています。占いやネイルアートのお店もあるので、女性の方でも楽しめるお店がたくさんあります。オールドマーケットの周辺には屋台が多いので、食べ歩きとかも楽しそうですね!
地元産お土産を買おう
スマテリア
http://taka-cambodia.com/cambodia-smateria/
プノンペンの人気エリア、ボンケンコン地区にある、イタリア人デザイナーによるショップ「スマテリア(SMATERIA)」では蚊帳や牛乳パックなどのリサイクル品で作られたバッグやアクセサリーが販売されています。リサイクル品で作られたとは思えないくらいおしゃれでかわいい!と現地の女性客はもちろん、日本でもネットで購入できるほど大人気なんです!全て、ハンドメイドでメイドインカンボジアなのでお土産にぜひ買っていきたいですね。
カンボジアシルク
http://kunnecup.hatenablog.com/entry/2015/10/29/175633
女性が大好きなシルク!東南アジアではタイのシルクが有名ですが、実はカンボジアはかつてシルクの中心地だったんです。カンボジアのシルクは、内戦による絶滅の危機に陥りながらも見事復活を成し遂げました。カンボジアのシルクは一切品種改良されておらず、世界でも注目されています。カンボジアの伝統と文化が詰まったカンボジアシルク、お土産に買っていったら喜ばれそうですね。
カンボジア黒胡椒
http://boccalife.exblog.jp/19484856
実は胡椒といえばかつてはカンボジアでした。カンボジアシルク同様、約20年間続いた内戦によって農地のほぼすべてが壊滅状態になりました。ある日本人が復興のひとつとして、見事カンボジアの胡椒を復活させました。カンボジアの胡椒は大粒で独特なフルーティーな香りがあるため、「世界一美味しい」と評されるほどのものです。
ラタナキリコーヒー
http://moritatokori.tumblr.com/post/108543448743/
カンボジアのラタナキリという土地の隠れた名産品として知られるラタナキリコーヒーは、よく知られているアラビカ種のコーヒーとは異なり、酸味がなく、濃いのにさっぱりとした味わいが特徴的なコーヒーです。飲み方も特徴的で、ベトナムコーヒー同様、砂糖やミルクではなくコンデンスミルクを入れて飲みます。とても甘いですが、常夏の国カンボジアで飲むあま〜いコーヒーは一度飲んだらクセになります。
カンボジア料理を満喫する
クメールスリン
http://krorma.com/listing/phn_restaurant_khmer-surin/
こちらの「クメール スリン」は独立記念塔から近いところにあるカンボジア料理の老舗店です。昔ながらのカンボジアの木造家屋を改築したというおしゃれなレストランです。味も美味しく、値段もリーズナブルなのでプノンペン在住の外国人や、現地の人たちにも人気のレストランです。またホテルやゲストハウス、バー、レストランのある観光エリアから歩いていけるところにあるということもあり、観光客で常に賑わっています。
クメール キッチン
http://blog.goo.ne.jp/monjiro1102/e/c8edb55310a4bc9c53e6c375cc89705c
ネットでの評判も良く、観光客にも人気なこちらの「クメール キッチン」は、カンボジアの家庭料理が楽しめるレストランです。メニューにはカンボジア料理の代表とも言える、定番の「アモック」や「クメールカリー」などがあります。メニューの種類が豊富で、どれもリーズナブルです。レストランどこに行こうか迷った際には、こちらに行けば間違いないです。
マリス
http://blog.carmarketincambodia.com/2015/09/10/post-207/
こちらの「マリス」では、外国人の口にも合うようにほど良くアレンジしたクメール伝統料理がいただけます。プノンペンの中では高級料理店ですが、日本人感覚だとお手頃です。カンボジアでプリアサイコーと呼ばれる牛肉のカルパッチョは$9.5、一口ずつココナッツの皿に盛りつけた白身魚のアモックは$7で、高級カンボジア料理が食べられます。
プノンペン発!遺跡巡りを楽しむ
ウドン仏教遺跡群
http://yurika.konkhmer.info/e2105.html
アンコールワットが有名なカンボジアですが、カンボジアにはまだまだたくさんの遺跡があります。このウドン仏教遺跡群は、ユネスコ文化遺産に登録されています。プノンペンから車で1時間半~2時間半のところにあるので日帰りでも行くことができます。かつてはもっとたくさんの寺院がここにあったそうですが、ベトナム戦争や内乱のによってほとんど破壊されてしまいました。今も残るウドン仏教遺跡群は奇跡的に残っていると言っても過言ではありません。
プレアンコール遺跡群
http://cambodia.sketch-travel.com/products/detail.php?product_id=260
プレアンコール遺跡群はアンコール五大遺跡群のひとつです。カンボジアはこのプレアンコール遺跡群を、世界遺産に登録するのを予定しているそうです。アンコールワットと類似しているのが特徴的で、八角形の詞堂と「空中宮殿」という彫刻が特に有名です。遺跡は、神秘的で綺麗なだけでなくカンボジアの文化や歴史が感じられるところでもあるので、ぜひ訪れてみたい場所ですよね。
ハイセンスなホテル紹介
ラッフルズホテル レ ロイヤル
http://blogs.yahoo.co.jp/nagano_kazuo/66364054.html
ラッフルズホテルは1929年に創業し、プノンペンで1番歴史の長い老舗ホテルです。老舗ホテルですが、2011年にリニューアルオープンをしたので、外観も内観も綺麗です。ヨーロッパにいるかのようなコロニアル調がとてもかわいらしいですね。優雅なホテルステイができるラッフルズホテルは、朝食やホテルスタッフのサービスにも定評があるので、初めてのプノンペン滞在におすすめのホテルです。
TEAVブティックホテル
http://www.akkys.net/jp/cambodia/hotel/teav-boutique-hotel-phnom-penh.html
TEAVブティックホテルは名前にブティックと付いているように、モダンでおしゃれな作りのホテルです。TEAVというのは、元々カンボジア人女性の名前が由来だそうで外観もお部屋も女性が好みそうな雰囲気です。ホテルは治安も比較的良いとされるフンセン公園や独立記念塔の近くにあるので、安心して過ごせることができます。
ラ ローズ スイーツ
ラ ローズ スイーツは、数あるプノンペンのホテルの中でも、常に口コミ上位の大人気のブティックホテルです。こちらも女性が好きそうなおしゃれなホテルですね。ホテルの朝食やウェルカムドリンクが美味しいと評判です!また、プレア シアヌーク ガーデン、独立記念塔が徒歩圏内にあり、シルバー パゴダや王宮などの観光スポットもホテル周辺にあるので、観光メインでプノンペンに滞在したいという方には大変便利です。
MAPはこちらをチェック
http://blogs.yahoo.co.jp/thjiks/18213563.html
行くべき観光スポット
The Olympic Stadium
ワールドカップの予選として選ばれたこともあるスタジアムです。日本代表のサッカー選手もプレイしたことで人気になっています。町のど真ん中にあるのでよくわかりやすい場所にあります。道を間違えることはまずないでしょう。さらに人数もかなり収容するほどのスペースがあり、5万人ほど収容することができます。スタジアムは全て人工芝でできており、お昼時にはスポーツマンのスポーツ場として選ばれますが、夕方になると一般人も運動できる憩いの場として親しまれています。
■ 基本情報
- ・名称: The Olympic Stadium
- ・住所: Monireth Boulevard, Phnom Penh, Cambodia
- ・参考サイトURL:https://www.tripadvisor.co.uk/Attraction_Review-g293940-d5788534-Reviews-The_Oly…
Phnom Chisor Temple
プノンペンからは少し離れたところにある観光スポットなのですが、努力の結晶が積み込まれた行くべき観光スポットになっています。道中には200段の階段を登るようなところもあれば、穏やかなセメントの階段にもなっているのでかなり落ち着きのある自然を体験することができるでしょう。アンコールワット時代よりもかなり古い遺跡なので、絶景を望んでいる観光客なら行く人が多いです。見た目は少し地味なのですが、その分達成感があるのが不思議な感覚にさせてくれる要因になっています。
■ 基本情報
- ・名称: Phnom Chisor Temple
- ・住所: Off Highway 2 | Prasat Neang Khmau, Takeo Province, Phnom Penh, Cambodia
- ・参考サイトURL:https://www.tripadvisor.co.uk/Attraction_Review-g293940-d591001-Reviews-Phnom_Ch…
Aeon Mall
プノンペンにも日本と同じ「イオン」系列が立ち並んでいます。中には専門店街もあるので十分なお買い物を体験することができるでしょう。広くてスーパーとしての役割も果たしているので、お土産を買う際に訪れてもいいかもしれませんね。デザート売り場のアイスは、破格の25円という価格提供なのも驚きです。日本の「イオン」と違って料金が割安になっているところが一番びっくりするポイントでしょう。アジア各地の料理を楽しめる飲食街もしっかり完備されています。
■ 基本情報
- ・名称: Aeon Mall
- ・住所: #132, Street Samdach Sothearos, Sangkat Tonle Bassac, Khan Chamkarmon, Phnom Penh,Cambodia
- ・電話番号: 23 901 091
- ・参考サイトURL:https://www.tripadvisor.co.uk/Attraction_Review-g293940-d6902967-Reviews-Aeon_Ma…
Sisowath Quay
プノンペンの観光ランキングでもベスト10に入っているほど人気の高い観光スポットです。ほとんどの旅行者も一回は必ず来たことのある場所ではないでしょうか。都会の喧騒な雰囲気から離れているので穏やかな時間を過ごせるとともに、レストラン街でご当地の食事も楽しむことができます。日本で言うガチガチの田舎のような感覚なので、夕日がとてもきれいだという考えは捨てておいた方がいいかもしれません。あくまで穏やかな景色を楽しみたい人のためのスポットです。
■ 基本情報
- ・名称: Sisowath Quay
- ・住所: Phnom Penh, Cambodia
- ・参考サイトURL:https://www.tripadvisor.co.uk/Attraction_Review-g293940-d2073075-Reviews-Sisowat…
Doughters Of Cambodia Visitor Centre
多くの観光客が来てよかったと称賛するスポットです。カフェ屋さんになりますが、お土産も置いてあり、女性に人気のおしゃれでかわいい小物が集結しているお店にもなっています。商品についても、複雑な小物を用意していないというところが売りのポイントです。できるだけ初めてみる方でも分かりやすいような商品を提供することを心がけているようです。ホームページで雰囲気掴みしてみるのもいいですね。
■ 基本情報
- ・名称: Daughters of Cambodia Visitor Centre
- ・住所: 65, Street 178 | The Riverside, Phnom Penh,Cambodia
- ・電話番号: +855 77 657 678
- ・公式サイトURL: http://daughtersofcambodia.org/
行くべきグルメ店
平壌冷面店
北朝鮮が直営しているという噂のレストランです。この周辺では公共交通機関が少し貧弱なところがあるので、アクセスしずらいというところが若干の難点になっています。「喜組のショー」というものが毎日夜7時30分ごろから始まるのでいい時間になって訪れてみるのもいいですね。ショーに関しては店員さんも参加するので才色兼備です。メニューはお皿ひとつに盛られる量が半端なく多いので、冷麺も一つ注文するだけでおなか一杯になることでしょう。
■ 基本情報
- ・名称: 平壌冷面館
- ・住所: N°400,St.monivong BLVD,PHNOM PENH,CAMBODIA
- ・アクセス: キャピタルゲストハウスから、モタサイで1ドル程度
- ・営業時間: 11:00~23:00 (毎日昼休憩あり)
- ・定休日: 無休
- ・参考サイトURL: http://4travel.jp/overseas/area/asia/cambodia/phnom_penh/restaurant/10431088/
ラ レジデンス
贅沢な雰囲気の中で高級旅館の中に来たような感覚で食事することができるレストランです。ランチにはそれぞれ料金に合わせたコースメニューがあります。夫婦旅行の際に選ばれることも多いのでご年配の方からのリピーターも非常に高いです。コストパフォーマンスに長けているところも評価できます。店内と店外は、広くて庭付きの豪邸を改装したかのようなフレンチレストランなのですが、全てにおいてきれい好きという言葉が似合っています。海外で日本料理を食べたいとなったらここを選んでみましょう。
■ 基本情報
- ・名称: ラ レジデンス
- ・住所: No.22-24, St.214, Phnom Penh
- ・営業時間: 11:30~14:00 16:15~22:00 (土、日曜日はディナーのみ)
- ・定休日: 無休
- ・参考サイトURL:http://4travel.jp/overseas/area/asia/cambodia/phnom_penh/restaurant/10388872/
中国拉面館
お店の前で調理しているところを見ることができるお店で有名です。人気のメニューは豚肉麺というもので、お肉がただ乗っている麺料理なのですが、乗せるお肉の種類が違うので変わった味を楽しむことができます。特に一押しなのがたくさんの具材を乗せたチャーハンです。お店の人が直接作ってくれる手打ラーメンも人気のメニューになっています。ローカル店っぽい雰囲気を醸し出しているので、お店の外観は古い感じになっています。麺好きなら行ってみたいお店でしょう。
■ 基本情報
- ・名称: 中国拉面館
- ・住所: No.551, Monivong Boulevard, Phnom Penh
- ・営業時間: 9:00~23:00
- ・定休日: 無休
- ・参考サイトURL:http://4travel.jp/overseas/area/asia/cambodia/phnom_penh/restaurant/10388975/
麺処 爺さん
日本のラーメン店が海外進出したお店です。なんといっても味に定評があるラーメン屋さんです。完成度が高く、日本のラーメンっぽさも出ているので観光客の方もリピーターになるほどです。九州ラーメン総選挙でも第3位の輝いた実績を持っています。メニューはすべて日本語で、店員さんも日本語を喋られるので安心して利用できます。店員さんのあいさつもとても爽やかなので気分良く食事することができます。注意してほしいところは看板もお店も小さいので、タクシーで行くときにはしっかりと道案内をする必要があります。
■ 基本情報
- ・名称: 麺処 翁さん
- ・住所: Shop 27b, St 294, Boueng Keng Kang 1, Phnom Penh, Cambodia
- ・営業時間: 11:30~14:00、17:30~23:30
- ・定休日: 無休
- ・公式サイトURL: https://ja-jp.facebook.com/OsanNoodleBar?fref=ts
ヴァンズ
フレンチコロニアルという様式でフランス料理をいただくことができます。料理も素敵なのですが、建物を新しいもののようにきれいにされているところが好評です。内装も豪華なので、雰囲気がいいというのも素敵なところです。すぐ近くには有名郵便局などの建築物なども残されています。料理の値段は少し高めの設定なのですが、良い感じにワインなどの飲み物を堪能すると納得すること間違いありません。
■ 基本情報
- ・名称: ヴァンズ
- ・住所: No. 5, St. 102, Place de la Poste 12202 Phnom Penh, Cambodia
- ・公式サイトURL: http://www.vans-restaurant.com/
プノンペンにはほかにはない珍しい観光スポットやグルメが集結していることが分かりましたね。そのほとんどが日本で食べることができないものばかりだったと思います。ここであげたスポットに注目しながら観光を楽しんでみてください。