ヌンヌン
静岡の東海大学自然史博物館は、親しみやすくわかりやすい展示で誰もが恐竜博士になることができる素敵な博物館です。恐竜大好きな子どもはもちろん大人も楽しめるスポットですよ。1.東海大学自然史博物館とは?
http://noble-scarlet.at.webry.info/200705/article_1.html
「東海大学自然史博物館」は、東海大学の付属博物館。展示を通じ、化石や骨格レプリカをベースにした原生代に始まり、生命の起源と進化に対する理解を深めることができます。2.東海大学自然史博物館の見どころ
http://toho-manufacturing.at.webry.info/201205/article_1.html
大きな恐竜や中生代、古生代の生物の化石や骨格模型が驚きがいっぱいの、東海大学自然史博物館の見どころをご紹介します。恐竜がごあいさつ♪
http://www.homemate-research-tour.com/dtl/00000000000000293364/imagelist/
入口の前にはかわいらしい恐竜の模型が見学者の皆さんにご挨拶しています。恐竜骨格模型はまるでジュラシックパークの世界
http://blogs.yahoo.co.jp/kodomonotomojp/35370617.html
大きな恐竜の骨格模型は、まるで映画「ジュラシックパーク」や「ナイトミュージアム」のような世界です。迫力満点の恐竜の大きさを実感することができます。どんな生物がいたか、化石で知ろう
http://www.panoramio.com/photo/88006008
生物たちの化石も展示されています。足跡や骨、歯などのさまざまな化石は、その生物の大きさや生態などを知るための手がかりになります。マンモスの骨
http://sipponosaki.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/index.html
原始時代といえば、マンモスは欠かせません。マンモスの骨格模型はまさにマンモスサイズで巨大です。マンモスってこんなに大きかったんだ!と子どもも大人もびっくりしちゃいます。人類の進化を知ろう
http://www.panoramio.com/photo/88006022
人類の進化など生物の進化を知ることができる展示もあります。人類の祖先はどんな姿だったか、それがどう進化して現在の私たちに近付いていく過程がわかります。2015年元日より「富士山のジオラマ」公開!
2015年1月より1階の展示室に新しく「富士山のジオラマ」が公開されます!壮大な富士山と広大な地形をわかりやすく展示するジオラマで展示するとのことです。楽しみですね!3.東海大学自然史博物館を訪れた人の声
http://osakapower.blog65.fc2.com/blog-entry-1008.html
http://iko-yo.net/experiences/2647
http://www.mapple.net/kuchikomi/K0000271119.htm
4.基本情報
http://www.panoramio.com/photo/88006020
■ 基本情報
- 名称: 東海大学自然史博物館
- 住所: 静岡県静岡市清水区三保 2389
- アクセス: JR東海道線清水駅下車「東海大学三保水族館」行きバス終点下車
- 営業時間: 9:00~17:00
- 定休日: 毎週火曜、年末
- 電話番号: 054-335-7095
- 料金:大人(高校生以上)1,000円/子ども(4歳以上中学生まで)500円
- ※海洋史、自然史館共通券、年間パスポート等あり
- 公式サイトURL: http://www.sizen.muse-tokai.jp/