素材提供:トリップアドバイザー
自由研究はどうしよう・・。毎年悩まされるお子さんの宿題。そんな時には「海の博物館」がおすすめ。昔から伝わる漁法に海女さんや船乗りについて。見どころをご紹介しますね。
http://misyuku.exblog.jp/18200689 全国から集められた木造船は80隻以上。この姿は圧巻です。作られた時代や地域によって形状の違いを見ることができるので、新たな船の発見があるかも。
所々で昔の漁業の様子が再現されています。当時の様子や雰囲気を感じることができるので、お子さんには社会見学にもなりますね。
養殖の見学から、牡蠣の料理教室まで学ぶことができる体験教室も人気です。
牡蠣の食べ方も教えてもらえます
牡蠣が大好きで愛してやまないのに私、そういや牡蠣の事をちっとも知らなかったので、これをきっかけにちょっと勉強してみようと思ったのです。
博物館の建物が素晴らしく、展示方法も大変見やすいです。海に関する展示が多く、外国からの漂着物から、色んな漁の方法、海女さんのことや、鳥羽地方の魔除けなどの風習・言い伝え、一番奥は倉庫、と言うことだそうですが、様々な「舟」を見ることができます。普段あまり接することがない展示なのでお勧めです。
以上、海の博物館についての魅力でした!
自由研究はどうしよう・・。毎年悩まされるお子さんの宿題。そんな時には「海の博物館」がおすすめ。昔から伝わる漁法に海女さんや船乗りについて。見どころをご紹介しますね。
1.海の博物館とは
http://misyuku.exblog.jp/18200689
海民(かいみん)と呼ばれている漁師さんや海女さんに船乗りの方、海の周辺に住む人々が 海と親しく付き合ってきた歴史に現在の志摩の様子、さらに未来へと案内してくれる海と人間の博物館のことです。 2.海の博物館の見どころ
http://kodaira.peugeot-dealer.jp/cgi-bin/WebObjects/114aa400971.woa/wa/read/pj_1…
日本建築学会賞、日本文化デザイン賞をはじめさまざまな賞を受け、また建築誌で取り上げられることもある展示館は志摩の風土の一部と溶け込んでいます。 歴史ある木造船
海の住人たち
http://blog.livedoor.jp/umihaku/archives/3577639.html
志摩周辺の海女さんに、歴史や道具、そして漁獲物などが展示されています。全国の海女を知ることができますよ。 迫力の海女さん人形が展示してありますよ。 所々で昔の漁業の様子が再現されています。当時の様子や雰囲気を感じることができるので、お子さんには社会見学にもなりますね。
3.豊富な体験イベント
http://blog.canpan.info/umihaku/
なんと言っても体験メニューがとても充実しています。まず館内を飛び出して、海辺の自然体験では 磯の生きもの観察に干潟の生きもの観察などが楽しめます。 キャンドル・キーホルダー作り
海辺で拾うことのできる貝殻や小石にビーズなどが用意されています。 組み合わせはあなた次第♪旅の思い出にも、素敵なプレゼントにもなりますね。 http://blog.canpan.info/umihaku/
4.郷土料理体験も
http://blogs.yahoo.co.jp/bsuke1978/63313567.html
トコロテンを作るところから、アレンジメニューまで教えてもらえます。押し出す作業に、子どもたちの歓声が上がります! 養殖の見学から、牡蠣の料理教室まで学ぶことができる体験教室も人気です。
http://blogs.yahoo.co.jp/bsuke1978/58501991.html
牡蠣の食べ方も教えてもらえます
http://blogs.yahoo.co.jp/bsuke1978/58501991.html
5.海の博物館を訪れた人の声
http://misyuku.exblog.jp/18200689
http://hotmenu.jp/?p=7794
http://www.jalan.net/kankou/spt_24211cc3290032864/kuchikomi/
6.基本情報
http://aiarchi.exblog.jp/2722468
■ 基本情報
- ・名称: 海の博物館
- ・住所: 三重県鳥羽市浦村町大吉1731-68
- ・アクセス: JR・近鉄鳥羽駅より、バス37分、タクシー20分
- ・営業時間: 9:00~17:00(最終入館16:30)
- ・定休日: 6月26日~30日と12月26日~30日 臨時休館日12月2日(火)と12月9日(火)
- ・電話番号: (0599)32-6006
- ・料金: 大人800円、学生(小学生~高校生)400円
- ・公式サイトURL: http://www.umihaku.com/
地図はこちら
以上、海の博物館についての魅力でした!