石垣島でお土産を買いたいとき、どういうものを買えばいいか悩んでしまいますよね?沖縄県内で三番目の大きさを誇るこの場所は、日本のほとんどの地域よりも台湾に近い(約270km)んです。なので、こういう地理的な孤立性もあいまって独自の生態系など、ここでしか見ることのできないものも多くあるため「らしさ」が絞りきれないのが大きな悩みかもしれません。今回は訪れたら買っておいて間違いないものを15個集めてみました。
近年「川平湾クリーンプロジェクト」が活動を始め、川平湾の水質保全に力を入れています。
〈川平のしずく ネックレス ¥2,800円~〉
川平のしずくには、様々なバリエーションがあります。一番オーソドックスなものはストラップですが、これにも滴や木の葉といったタイプがあります。また、ネックレスも木の葉や滴タイプがあり、ピンクのバージョンも存在します。通常はエメラルドグリーンですね。美しい海を閉じ込めたような、奥深い色が魅力的なグッズです。
〈ミンサー柄うちな~フェイスタオル¥735円~〉
八重山ミンサー織りの模様が随所に盛り込まれた素敵なアクセサリーは、このブランドの味になっています。貝細工もとてもかわいいですね。シルバーネックレスの種類が豊富で、ミンサーの五/四ネックレスなど変わったものもあります。これは「いつの世までも末永く幸せに・・・」という意味があるのだそう。ペアで販売されています。
〈オリジナルアクセサリー作り1,000円~ 所要時間30分~120分〉
サンゴなどは旅の途中でつい拾ってしまいますが、放置しておくといつのまにか無くなってしまいがちです。こちらで、加工しておけば、いつまでも使えるというわけですね。人気なのは、旅で撮影した写真も飾って置ける写真立て。これに拾った貝などを付けておくと、とても石垣島らしさがでます。作業するのには1時間から1時間半かかります。
黒糖は低カロリーで、ミネラル、カルシウムが豊富で、沖縄地方ではお茶づけとしても使われています。
〈八島黒糖20g×8袋 ¥700円など〉
梅黒糖も販売されています。黒糖なのですが梅の匂いがふわりと漂う、面白い商品です。とても食べやすいですよ。お茶と一緒に食べるには適しているので、色々試してお気に入りの黒糖を購入しましょう。人によってはアクが強すぎたり、甘すぎたりと好みがはっきりする商品でもあります。ちなみに、5月10日は黒糖の日、といくことで、県内外でもキャンペーンをやっていました。
ご自宅でも石垣島を味わうことができますね。
〈シングルアイス350円~、ダブルサイズ500円~〉
中には泡盛を使ったジェラートもあります。車を運転している人は食べられませんが、お酒の味のジェラートはとても大人っぽいですね。こちらのジェラートは毎日手作りしており、とても粘度があります。日替わりでメニューが変わるのも、楽しみの一つですね。おまけで塩ジェラートもつけてくれることも。甘味と塩味が混じるととっても爽快な気分になります。
サイズは大・小あり、大は15cm程度¥8,000円、小は12cm程度¥5,800円になります。
夜海貝ランプは、様々な種類があり、一点モノが多いので直接見て選びたいですね。ソケット&電球が付いており、購入すればすぐに使えます。電球は5ワット設定です。このくらいでも十分明るいとか。夜海貝以外にも、表面にヒレが沢山あるヒレジャコのランプもあります。完全養殖されたもので、ランプをつけると、ほんのりと灯りが染み出てきて、部屋が落ち着きます。
エラフスホソアカクワガタ体長約8cm 2,600円など。
さらにサソリが閉じ込められたキーホルダーもあります。石垣島でサソリ?と思うかもしれませんが、ここには実際にサソリが生息しているのです。もちろん、そうそう見かけることはありませんが、「マダラサソリ」に「ヤエヤマサソリ」がいます。サソリの形状がとてもクールなので、人によってはかなり喜ばれるかもしれません。
石垣島ならではのデザインをしたバッグやTシャツなども豊富ですよ。島を愛する人なら携帯したくなるかもしれません。シーサーのキーホルダーやリング、ネックレス、財布などバリエーションも豊かです。シーサーと言えば、古くから沖縄では魔除けの象徴ですね。悪しきものを取り除き、福を招いてくれるかもしれません。使い勝手も良いです。
〈ハムとソーセージの詰め合わせセット3,000円~〉
石垣島で育った豚や八重山エリアにて採取ができる素材にこだわって出来上がったグルメなので、きっと他の場所とは一味違う美味しさがあります。人気なのは糸巻きロースハムに、5000円のギフトセットですね。200gのスモークベーコンもよく購入されます。中には唐辛子が練り込まれた唐辛子ソーセージもありますが、こちらは4本で525円です。
〈八重ちどり 3種10個箱入 840円〉
場所は石垣市役所の向いに位置しています。誕生日やお祝い事の際の、オリジナルデコレーションもやってくれます。デザイン力も高いですよ。地元食材にこだわっているだけあって、新鮮な味わいがあります。甘さが控えめな米の粉ロールケーキは、お子様からお年寄りまで、幅広い世代で楽しめるスイーツです。黒糖やよもぎ、チョコレートなど種類も豊富。
お料理好きの人のお土産にぴったりですね。ちなみにコーヒーに入れても美味しいとのこと。
〈海のもの山のもの ヒバーチ 1本(20g)486円〉
見た目のインパクトもあって話題性十分。一度見たら、食べたら忘れられない味だと思います!
<金城かまぼこ じゅーしー&ブラック 各4個入り 2,010円>
また、泡盛梅酒ゼリー、泡盛珈琲ゼリー、泡盛マッコリゼリーなど一風変わったものもあり。店内に入るとテーブル中央にある泡盛ゼリーのタワーも必見!写真撮影もどうぞ。
<石垣島泡盛ゼリー本舗 泡盛ゼリー各1個303円>
Tシャツのほかにも、帽子、ビーチサンダル、トートバッグ、シーサーの置物、琉球ガラスなども置いています。
<SABO石垣島 オリジナルTシャツ(90~XL) 2,450円~2,750円>
フルーティーな香りの「ヴァイツェン」、深みのある味わいの「黒ビール」、爽やかさと癒しの「マリンビール」、「白ビール」、「夕暮れ海岸ビール」など全5種類。最南端の地ビールはなかなか手に入らないものなので、お土産としてぜひおすすめです!
<石垣島ビール 石垣島地ビール 各450円>
一度食べたらハマるほどの美味しさだとお肉好きにも高い人気を誇っている石垣牛をハンバーグでいただくことができます。
〈参考サイト:http://ishigaki-tokusan.com/?pid=65888682〉
100%無添加の海塩が「石垣の塩」です。余計なものを一切含んでいないので、小さなお子さんからお年寄りまで安心していただけるお塩となっています。からみの中にほんのりとした甘味があるお塩なので、どんな料理にもぴったりです。
特におすすめなのが、焼いたお肉にぱらっとかけると素材本来の味を引き立てます。また天ぷらにもぴったりです。
〈参考サイト→http://www.ishigakinoshio.com/ishigakinoshio04-1.html〉
こちらは石垣牛を味噌を油で炒めた一品です。程よい甘みと醤油の香ばしさが、後引く味でご飯をかきこんでしまうほどの美味しさだと評判です。お酒のおつまみにもぴったりなので、男性へのお土産にも最適です。
〈参考URL:http://himazines.com/gourmet/okinawa-ninki-otoriyose-shimabuta-gorogoro-ishigaki…〉
そしても店頭からなくなるほどではないものの、今では定番のお土産として人気があります。辛味の強いラー油はうまみもしっかりとあるので、料理のトッピングにぴったりです。野菜炒めなどのシンプルな料理も美味しくなります。
〈参考URL:http://penshoku.com/〉
甘味の中にほんのりとした塩味があって、より一層やさしい甘味を引き立てています。あっさりといただけるので、ついつい何個も食べてしまうほどの美味しさです。子供から大人まで喜んでいただけるお土産です。
〈参考サイト:http://miyagikasiten.com/shohin_1.html〉
名前の通りチョコレートの中に「石垣の塩」が入っているものです。チョコレートはミルク風味のしかりとした甘さがありますが、お塩が入っているので、後味もさっぱりといただけます。今までに知らなかったチョコレートの美味しさを感じられます。
〈参考サイト:http://shop.royce-ishigakijima.com/i-shop/product.pasp?cm_id=122803〉
どれにしようか迷ってしまう楽しさもありますよ。
〈参考サイト:http://www.isigakizima.net/s3/sabo/index.php?pubid=12&dvsid=3&area1id=&cate1id=3…〉
使いやすいように、ミックスされたものなども販売されているので、ハーブ初心者でも安心です。又パッケージがとても素敵なので、女性へのお土産にすると喜ばれること間違いありません!
〈参考サイト:http://gardenpana.biz/〉
このプリンは牧場「石垣島ミルククラウン」で育てられた「ジャージー牛」の絞り立てをふんだんにつかったプリントなっているので、味の深さに定評があります。とにかく濃厚な一口なんですよ♪
〈参考サイト:http://www.ishigakijima-purin.com/fs/purin/c/gr1〉
口に含んだ瞬間にゆずの香りが鼻へと抜けていって、心も癒されるのを感じます。
〈参考サイト:http://www.awamoriya.net/syouhin/isigakinoawamori/seifuku/seifukukosyu.htm〉
石垣島のお土産品25個集めてみましたが、いかがでしたか?購入したいものはありましたか?
今回紹介したものは、この離島・南国ならではの伝統工芸品や自然の魅力あふれるグッズばかりなので、友人や家族、知り合いや会社の同僚などに渡したいものだけでなく、自分がこの地を訪れた思い出のために買っておきたいものがたくさんありましたね。
魅力的なものがいっぱいあって悩むかもしれませんが、その時間も旅の醍醐味。この記事が、次回ここへ旅行に行く際の参考になれば幸いです。
第1位 川平のしずく/グッズ
堆積する土を有効利用し、焼き物のアクセサリーとして仕上げているものが「川平のしずく」です。http://www.minamiproject.com/shopping/html/products/detail.php?product_id=219
日本百景にも選定されている石垣島の川平湾ですが、堆積する土により水質汚染が進んでいます。近年「川平湾クリーンプロジェクト」が活動を始め、川平湾の水質保全に力を入れています。
〈川平のしずく ネックレス ¥2,800円~〉
川平のしずくには、様々なバリエーションがあります。一番オーソドックスなものはストラップですが、これにも滴や木の葉といったタイプがあります。また、ネックレスも木の葉や滴タイプがあり、ピンクのバージョンも存在します。通常はエメラルドグリーンですね。美しい海を閉じ込めたような、奥深い色が魅力的なグッズです。
第2位 NAtivE Art/グッズ
NAtivE Artとは、石垣島の文化を取り入れたオリジナルブランドです。http://www.minamiproject.com/shopping/html/products/detail.php?product_id=566
貝を使ったアクセサリーをはじめ、八重島ミンサー織りの模様を取り入れたアクセサリー、島の独自素材で作ったバッグなどがあります。〈ミンサー柄うちな~フェイスタオル¥735円~〉
八重山ミンサー織りの模様が随所に盛り込まれた素敵なアクセサリーは、このブランドの味になっています。貝細工もとてもかわいいですね。シルバーネックレスの種類が豊富で、ミンサーの五/四ネックレスなど変わったものもあります。これは「いつの世までも末永く幸せに・・・」という意味があるのだそう。ペアで販売されています。
第3位 琉球まぶやー手作り お土産/グッズ
琉球まぶやー手作り お土産では、海で拾ったお気に入りの貝を自分好みのアクセサリーに加工することができます。http://www.minamiproject.com/mabuya/
自分用のお土産として選んでももいいですし、大事な人や友人への贈り物、カップルの方はペアでアクセサリーをプレゼントしあってもいいですね。アクセサリーの手作り体験には、事前に予約が必要です。〈オリジナルアクセサリー作り1,000円~ 所要時間30分~120分〉
サンゴなどは旅の途中でつい拾ってしまいますが、放置しておくといつのまにか無くなってしまいがちです。こちらで、加工しておけば、いつまでも使えるというわけですね。人気なのは、旅で撮影した写真も飾って置ける写真立て。これに拾った貝などを付けておくと、とても石垣島らしさがでます。作業するのには1時間から1時間半かかります。
第4位 黒糖専門店 黒糖家/食品
http://dokushin-recipe.com/2007/06/post_661.php
八重島の豊かな自然の中で生まれた黒糖は、昔から人気があります。黒糖屋では様々な黒糖が用意されています。〈八島黒糖20g×8袋 ¥700円など〉
梅黒糖も販売されています。黒糖なのですが梅の匂いがふわりと漂う、面白い商品です。とても食べやすいですよ。お茶と一緒に食べるには適しているので、色々試してお気に入りの黒糖を購入しましょう。人によってはアクが強すぎたり、甘すぎたりと好みがはっきりする商品でもあります。ちなみに、5月10日は黒糖の日、といくことで、県内外でもキャンペーンをやっていました。
第5位 アンの石垣ジェラート/スイーツ
石垣島の塩、パッションヨーグルト、もずくビネガーなど石垣島の食材をふんだんに活かしたオリジナルジェラートです。http://sohokoneta.exblog.jp/iv/detail/index.asp?s=2924412&i=200607%2F28%2F47%2Ff0099247%5F13273692%2Ejpg
お持ち帰りは難しいですが、地方発送にて郵送してもらうことができます。ご自宅でも石垣島を味わうことができますね。
〈シングルアイス350円~、ダブルサイズ500円~〉
中には泡盛を使ったジェラートもあります。車を運転している人は食べられませんが、お酒の味のジェラートはとても大人っぽいですね。こちらのジェラートは毎日手作りしており、とても粘度があります。日替わりでメニューが変わるのも、楽しみの一つですね。おまけで塩ジェラートもつけてくれることも。甘味と塩味が混じるととっても爽快な気分になります。
第6位 夜光貝ランプ/グッズ
夜光貝ランプはシェードになる部分を削って真珠層を出していますので,使っていない昼間でもインテリアとして利用できます。http://www.yaphita.com/cago/exshop.cgi?cat01=%96%E9%8C%F5%8AL%83%89%83%93%83v
夜光貝は昔から人々を魅了して,日本でも伝統工芸螺鈿細工(らでんざいく)の原料として利用されています。材料の多くが琉球列島から本土に輸送されています。 サイズは大・小あり、大は15cm程度¥8,000円、小は12cm程度¥5,800円になります。
夜海貝ランプは、様々な種類があり、一点モノが多いので直接見て選びたいですね。ソケット&電球が付いており、購入すればすぐに使えます。電球は5ワット設定です。このくらいでも十分明るいとか。夜海貝以外にも、表面にヒレが沢山あるヒレジャコのランプもあります。完全養殖されたもので、ランプをつけると、ほんのりと灯りが染み出てきて、部屋が落ち着きます。
第7位 昆虫キーホルダー/グッズ
石垣島に生息する植物・昆虫・生物などが入ったキーホルダーです。http://www48.tok2.com/home/iinsectc/konntyuukiihoruda.html
本土では見たことのない生物もありますし、石垣島らしいお土産としてどうでしょうか。エラフスホソアカクワガタ体長約8cm 2,600円など。
さらにサソリが閉じ込められたキーホルダーもあります。石垣島でサソリ?と思うかもしれませんが、ここには実際にサソリが生息しているのです。もちろん、そうそう見かけることはありませんが、「マダラサソリ」に「ヤエヤマサソリ」がいます。サソリの形状がとてもクールなので、人によってはかなり喜ばれるかもしれません。
第8位 石垣島オリジナルグッズ 琉球SOUL/グッズ
石垣島特有のオリジナルアクセサリーがお土産として好評です。http://www.minamiproject.com/shopping/html/products/list.php?category_id=233
白蝶貝のネックレス(¥9,000円)や夜光貝の数球ブレスレッド(¥3,800円)、アワビ貝のピアス(¥4,000円)など石垣島らしいラインナップがあります。石垣島ならではのデザインをしたバッグやTシャツなども豊富ですよ。島を愛する人なら携帯したくなるかもしれません。シーサーのキーホルダーやリング、ネックレス、財布などバリエーションも豊かです。シーサーと言えば、古くから沖縄では魔除けの象徴ですね。悪しきものを取り除き、福を招いてくれるかもしれません。使い勝手も良いです。
第9位 石垣島ハム・ソーセージ十五番地/食品
石垣島産のもろみ豚と石垣さんの塩、石垣産のハーブ、西表島のサトウキビを使った絶品のハムとソーセージが有名です。http://www.15banchi.com/?pid=38689558
観光客にとってはうれしい地方発送もしてくれますので、お土産がかさばらずに済みます。〈ハムとソーセージの詰め合わせセット3,000円~〉
石垣島で育った豚や八重山エリアにて採取ができる素材にこだわって出来上がったグルメなので、きっと他の場所とは一味違う美味しさがあります。人気なのは糸巻きロースハムに、5000円のギフトセットですね。200gのスモークベーコンもよく購入されます。中には唐辛子が練り込まれた唐辛子ソーセージもありますが、こちらは4本で525円です。
第10位 八重ちどり(南京堂)/スイーツ
創業50年をこえる石垣でも老舗のお菓子屋さんです。http://www.oki-toku.com/304728.html
石垣島定番お土産の八重ちどりが有名ですが、シュークリームやレモンケーキ、新酒泡盛ゼリーなども好評です。八重ちどりは、しっとりした生地に白餡を包み込んだお饅頭になります。〈八重ちどり 3種10個箱入 840円〉
場所は石垣市役所の向いに位置しています。誕生日やお祝い事の際の、オリジナルデコレーションもやってくれます。デザイン力も高いですよ。地元食材にこだわっているだけあって、新鮮な味わいがあります。甘さが控えめな米の粉ロールケーキは、お子様からお年寄りまで、幅広い世代で楽しめるスイーツです。黒糖やよもぎ、チョコレートなど種類も豊富。
第11位 ヒバーチ / 調味料
http://blog.nakatanigo.net/food/50813963
石垣島ラー油の次はこれがくるかも!?お肉の臭み消しや、八重山そばには欠かせない調味料”ヒバーチ”。世界のコショーの中の希少種。シナモンとペッパーをブレンドしたような、南国らしく甘い香りが特徴の香辛料で、はじめ甘く、やがて舌にピリリッと辛い味。お料理好きの人のお土産にぴったりですね。ちなみにコーヒーに入れても美味しいとのこと。
〈海のもの山のもの ヒバーチ 1本(20g)486円〉
第12位 じゅーしーかまぼこ / 食品
http://blog.livedoor.jp/antroom/archives/50888690.html
金城かまぼこのオリジナル商品の中でも人気ナンバー1の”じゅーしーかまぼこ”。”ジューシー”とは沖縄の炊き込みご飯のこと。おにぎりにしてかまぼこで包み揚げています。外はいか墨のかまぼこ、中はドライカレー風味の”ブラックじゅーしー”もあります。見た目のインパクトもあって話題性十分。一度見たら、食べたら忘れられない味だと思います!
<金城かまぼこ じゅーしー&ブラック 各4個入り 2,010円>
第13位 石垣島泡盛ゼリー / 食品
http://travelaroundtheworld.seesaa.net/article/108561099.html
石垣島、与那国島の酒造所で販売されている泡盛とラベルをそのまま使った食べる泡盛”泡盛ゼリー”は大人の味。全部で14種。砂糖とシークワーサー果汁を加えて泡盛が苦手な人でも食べやすく仕上げています。凍らせてシャーベット状にしていただいても美味しいですよ。また、泡盛梅酒ゼリー、泡盛珈琲ゼリー、泡盛マッコリゼリーなど一風変わったものもあり。店内に入るとテーブル中央にある泡盛ゼリーのタワーも必見!写真撮影もどうぞ。
<石垣島泡盛ゼリー本舗 泡盛ゼリー各1個303円>
第14位 SABO石垣島のTシャツ / 衣料
http://samidare.jp/naop/note?p=log&lid=24969
デザインやカラーバリエーションも豊富!オリジナルTシャツのお店。A&W石垣店2階。島ぞうり、三線、さとうきびなど石垣島ならではのユニークなデザインのTシャツは旅の思い出に、お土産にぴったりです。子ども用から大人用のXLサイズまで揃っているのでカップル、家族で揃えるのもいいですね。Tシャツのほかにも、帽子、ビーチサンダル、トートバッグ、シーサーの置物、琉球ガラスなども置いています。
<SABO石垣島 オリジナルTシャツ(90~XL) 2,450円~2,750円>
第15位 石垣島地ビール / アルコール飲料
http://www.islandnavi.net/beer/
無添加・無ろ過にこだわって作られている自然派ビールは、日本最南端の地ビール。ドイツのダックスブロイ社と業務提携するドイツ系の地ビールが味わえます。フルーティーな香りの「ヴァイツェン」、深みのある味わいの「黒ビール」、爽やかさと癒しの「マリンビール」、「白ビール」、「夕暮れ海岸ビール」など全5種類。最南端の地ビールはなかなか手に入らないものなので、お土産としてぜひおすすめです!
<石垣島ビール 石垣島地ビール 各450円>
第16位 石垣牛ハンバーグ
http://blog.livedoor.jp/manatee2011/tag/%E7%9F%B3%E5%9E%A3%E7%89%9B%E3%83%8F%E3%…
幻の黒毛和牛と言われているのが、石垣牛です。石垣牛は石垣島・八重山諸島で飼育されています。石垣牛は、肉はキメが細かくとても柔らかいという特徴があります。さらに脂はすっきりとした甘みがあるので、何もつけなくても美味しくいただくことができます。一度食べたらハマるほどの美味しさだとお肉好きにも高い人気を誇っている石垣牛をハンバーグでいただくことができます。
〈参考サイト:http://ishigaki-tokusan.com/?pid=65888682〉
第17位 石垣の塩
http://item.rakuten.co.jp/shisar/10000431/
100%無添加の海塩が「石垣の塩」です。余計なものを一切含んでいないので、小さなお子さんからお年寄りまで安心していただけるお塩となっています。からみの中にほんのりとした甘味があるお塩なので、どんな料理にもぴったりです。
特におすすめなのが、焼いたお肉にぱらっとかけると素材本来の味を引き立てます。また天ぷらにもぴったりです。
〈参考サイト→http://www.ishigakinoshio.com/ishigakinoshio04-1.html〉
第18位 島豚ごろごろ
http://www.gmo-toku.jp/item/75514272/%E5%B3%B6%E8%B1%9A%E3%81%94%E3%82%8D%E3%81%…
ごはんのお供にぴったりのお土産を探しているなら、ぜひとも購入していってほしいのが、「石垣島 島豚ごろごろ」です。こちらは石垣牛を味噌を油で炒めた一品です。程よい甘みと醤油の香ばしさが、後引く味でご飯をかきこんでしまうほどの美味しさだと評判です。お酒のおつまみにもぴったりなので、男性へのお土産にも最適です。
〈参考URL:http://himazines.com/gourmet/okinawa-ninki-otoriyose-shimabuta-gorogoro-ishigaki…〉
第19位 石垣島ラー油
http://ramenisno1.livedoor.biz/archives/68313606.html
一世風靡した石垣島のお土産と言えば石垣島ラー油ですよね。当時は店頭からなくなるほどの人気がありました。そしても店頭からなくなるほどではないものの、今では定番のお土産として人気があります。辛味の強いラー油はうまみもしっかりとあるので、料理のトッピングにぴったりです。野菜炒めなどのシンプルな料理も美味しくなります。
〈参考URL:http://penshoku.com/〉
第20位 石垣の塩ちんすこう
http://blogs.yahoo.co.jp/hazimie2003/54965012.html
沖縄の人気お菓子お土産と言えば、ちんすこうですよね。この石垣の塩ちんすこうは名前の通り、石垣の塩が入っているものです。甘味の中にほんのりとした塩味があって、より一層やさしい甘味を引き立てています。あっさりといただけるので、ついつい何個も食べてしまうほどの美味しさです。子供から大人まで喜んでいただけるお土産です。
〈参考サイト:http://miyagikasiten.com/shohin_1.html〉
第21位 石垣の塩チョコレート
http://www.takumi-kenkou.com/954/
チョコレートが大好き!という人にぜひとも購入して帰っていただきたいのが、石垣の塩チョコレートです。名前の通りチョコレートの中に「石垣の塩」が入っているものです。チョコレートはミルク風味のしかりとした甘さがありますが、お塩が入っているので、後味もさっぱりといただけます。今までに知らなかったチョコレートの美味しさを感じられます。
〈参考サイト:http://shop.royce-ishigakijima.com/i-shop/product.pasp?cm_id=122803〉
第22位 SABO石垣島のTシャツ
http://www.isigakizima.net/s3/sabo/index.php?pubid=12&dvsid=3&area1id=&cate1id=3…
石垣島のTシャツとして人気があるのが、海の生物たちをデザインした オリジナルTシャツです。こちらはとっても素敵なのでお土産に購入していく人も多いんですよ。しかもその数は100種類以上もあるんです。どれにしようか迷ってしまう楽しさもありますよ。
〈参考サイト:http://www.isigakizima.net/s3/sabo/index.php?pubid=12&dvsid=3&area1id=&cate1id=3…〉
第23位 GARDEN PANAのオリジナル調味料
http://gardenpana.biz/SHOP/833872/list.html
石垣島の太陽の光をたっぷりと浴びて育ったハーブをたっぷりと使った調味料が、GARDEN PANAシリーズです。使いやすいように、ミックスされたものなども販売されているので、ハーブ初心者でも安心です。又パッケージがとても素敵なので、女性へのお土産にすると喜ばれること間違いありません!
〈参考サイト:http://gardenpana.biz/〉
第24位 石垣島プリン(じーまみどうふ)
https://www.atpress.ne.jp/news/46764
美味しいプリンを食べたい!という人にぜひとも購入していただきたのが、石垣島プリン(じーまみどうふ)です。このプリンは牧場「石垣島ミルククラウン」で育てられた「ジャージー牛」の絞り立てをふんだんにつかったプリントなっているので、味の深さに定評があります。とにかく濃厚な一口なんですよ♪
〈参考サイト:http://www.ishigakijima-purin.com/fs/purin/c/gr1〉
第25位 沖縄泡盛請福「ゆず」
http://ryukyu-goten.com/%E6%B3%A1%E7%9B%9B%E8%AC%9B%E5%BA%A7o-5/
お酒が大好き!という特に女性にぜひともおすすめしたいのが、沖縄泡盛請福「ゆず」です。こちらは泡盛ベースでゆずの風味があるさっぱりとした味わいの美味しいお酒です。泡盛が苦手という人にも人気があるんですよ。口に含んだ瞬間にゆずの香りが鼻へと抜けていって、心も癒されるのを感じます。
〈参考サイト:http://www.awamoriya.net/syouhin/isigakinoawamori/seifuku/seifukukosyu.htm〉
石垣島のお土産品25個集めてみましたが、いかがでしたか?購入したいものはありましたか?
今回紹介したものは、この離島・南国ならではの伝統工芸品や自然の魅力あふれるグッズばかりなので、友人や家族、知り合いや会社の同僚などに渡したいものだけでなく、自分がこの地を訪れた思い出のために買っておきたいものがたくさんありましたね。
魅力的なものがいっぱいあって悩むかもしれませんが、その時間も旅の醍醐味。この記事が、次回ここへ旅行に行く際の参考になれば幸いです。