ネイチャーツアーの宝庫！コロマンデル半島の見どころ一挙大公開！！

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美しいビーチと豊かな原生林と癒しの自然が広がるニュージーランド「コロマンデル半島」についてご紹介します。ネイチャーツアーを楽しみたい方必見です！！

１．コロマンデル半島とは？

http://blog.zaq.ne.jp/ginnohari/archive/201201/1

コロマンデル半島は、ハウラキ湾に南北に突き出した半島です。豊かな原生林、そして400キロ以上続く海岸線には美しいビーチが点在し、自然を肌で感じることができるネイチャースポットがたくさんあります。

２．コロマンデル半島の見どころ

http://yokofromnewzealand.at.webry.info/201201/article_4.html

コロマンデル半島の見どころを５つご紹介します。

カセドラルコーブ

http://blogs.yahoo.co.jp/hwqfs236/873402.html

カセドラルコープは、長年の波の侵食によってできたアーチ状の洞窟です。自然が作り出した見事な芸術作品は、トンネルになっていて、中からのぞむ煌くビーチも一見の価値ありです。高台の駐車場から30～40分トレッキングコースを下ります。よく整備された道なので初心者でも安心です。

映画「ナルニア国物語」の舞台にもなった場所として有名です。

http://blog.livedoor.jp/tokenta5931/archives/24901571.html

■ 基本情報

・名称：カセドラルコープ
・住所： Hahei, Waikato
・アクセス：高台にある駐車場から徒歩で30分～40分トレッキングコースを下る
・参考URL：http://www.newzealand.com/jp/
　　　　　（ニュージーランド政府観光局公式サイト）
http://www.seakayaktours.co.nz/
　　　　　（カセドラル・コーブ・カヤック・ツアーズ）

ホットウォータービーチ

http://relax-news.com/archives/637

砂を掘ると温泉が湧き出てくる「ホットウォータービーチ」。干潮の前後2時間の間に限りますが、シャベル片手に頑張って掘って完成した温泉は格別なはず！さすがに肩までどっぷり浸かってとはいきませんが、それでも癒し効果抜群。「カセドラルコーブ」とはトレッキングコースで45分ほどの距離にあります。

■ 基本情報

・名称：ホットウォータービーチ
・住所：31 Pye Place, Hot Water Beach, Waikato, New Zealand（駐車場）
・アクセス：フィティアンガの観光案内所から車で40分
・おススメの時間帯：干潮時
・参考URL： http://www.thecoromandel.com/　
　　　　　（フィティアンガ i-SITE ビジター・インフォメーション・センター）
http://www.newzealand.com/jp/article/koromanderu-de-fang/
　　　　（ニュージーランド政府観光局公式サイト）

ワイトモ洞窟のツチボタル

http://experiencenewzealand.jp/activity/animals/

ワイトモ地区の牧草地の下には洞窟や地底川が広がっています。ボートに乗ってこの洞窟内に侵入すると、写真のような幻想的な光景を見ることができます。まるで満天の星空のように見えるのは実はツチボタル。ホタルといっても「ヒカリコノコバエ」と呼ばれる昆虫で青白い光を発し、虫をおびき寄せるのだとか。

「幼虫のたらした粘液の糸」この糸で絡めとって捕食します。

http://experiencenewzealand.jp/tour/sightseeing-bus-tour/

■ 基本情報
・名称：ワイトモ洞窟のツチボタル
・住所：39 Waitomo Caves Rd Waitomo Caves, Otorohanga 3943
・アクセス：オークランドからワイトモまで長距離バスで約3時間
・営業時間： 9:00～17:00
・電話番号：+64 7-878 8228
・参考URL：http://www.newzealand.com/jp/waitomo-caves/
　　　　　　（ニュージーランド政府観光局公式サイト）
http://experiencenewzealand.jp/tour/sightseeing-bus-tour/
　　　　　　（エクスペリエンス　ニュージーランド）

カウリの森

http://bigtree.holy.jp/tour/2006/06-12nz/06-12nz.houkoku1.html

神々が宿るワイポウア森林保護区では巨木カウリの木が見どころです。写真でその大きさが想像つくかと思いますが、森の神と呼ばれるカウリ最大の木「タネ・マフタ」は高さ51.2m、幹周り13.77mは圧巻です。森の中は、ウォーキングトラックが整備されていて、最高の自然散策を楽しめることでしょう。

「タネ・マフタ」

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%8D%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%95%E3%82…

■ 基本情報

・名称：カウリの森
・住所：ニュージーランド 334 State Highway 12, Omapere 0444, Hokianga, Northland
・参考URL：http://www.footprintswaipoua.co.nz/
　　　　　（フットプリンツワイポウア）
　　　　　 http://navi.co.nz/new/
　　　　　（ナビアウトドアツアーズニュージーランド）

ドライビングクリーク鉄道

http://www1.m.jcnnet.jp/joshinhome/auckland.html

陶芸家バリー・ブリッケル氏が陶芸のための材料を運ぶために作られたレール幅わずか38cmの私有のミニ鉄道です。総距離区間6kmを往復約1時間で走る途中には鉄橋やトンネルもあって、ミニ鉄道とはいえなかなか本格的で人気もあります。シダの生い茂る森の中を走り、終着地点の山頂付近の展望台まで景色を楽しみながらの列車の旅が楽しめます。

■ 基本情報

・名称：ドライビングクリーク鉄道
・住所：380 Driving Creek Road, Coromandel
・アクセス：コロマンデル・タウンの観光案内所から車で約10分
・時間：10:15、14:00（夏期増便あり）
・電話番号：07-8668-703
・料金：大人$28、子供（5～15歳）$12、シニア$27、学生$25
・所要時間：往復約1時間
・公式サイトURL： http://www.drivingcreekrailway.co.nz/

３．コロマンデル半島を訪れた人の声

手付かずの自然が残るリゾート地、コロマンデル半島。市内を一歩出ると、すぐに牧草地や田園風景が目に飛び込んでくる。都会とはまったく趣の異なるコロマンデル半島は、海と森に恵まれた素朴な場所で、ツーリストのみならず、地元の人たちがのんびりと過ごすリゾート地である。

http://nzdaisuki.com/travel/series/002/008.php

温泉は引き潮の前後1時間半くらいしか入れないのだけれど、このときの引き潮が10時くらい。ならば、と夜にキャンプサイトからスコップを借り、懐中電灯をもって夜の温泉へ。他には3組くらいの人しかいなくて、月明かりをみながら、波の音をききながらなんともロマンチック。夜の温泉、おすすめです！（Hot Water Beachは潮の流れが強いので泳ぐときは注意！）

http://goldenbay.seesaa.net/article/200599074.html

今回参加したのはカセドラル・コーブ・カヤック・ツアーズ(Cathedral cove kayak tours)。カヤックツアーでは、ヘハイ（Hehai)のビーチを出発し、海岸線を探索しながらカセドラル・コーブへ向かい、ビーチの上でホットチョコレートを飲んでリラックスした後、再び海上探索をしながら発着点へと戻ります。時間はおよそ3時間程度あり、十分に美しい海岸を満喫することが出来ます。

http://eblog-goodman.hatenablog.com/entry/2013/08/18/15215

世界の車窓からでも紹介された個人の運営するアトラクション。コロマンデルの山の中をゆっくり走り抜けます。小さい座席に身を沈ませて揺られるがままに気持ちの良い森林浴を楽しむことが出来ます！

http://tabisuke.arukikata.co.jp/mouth/60686/

マオリ族にとって聖なる地とされ、永きにわたって守り続けられてきたこの場所はまるで太古の恐竜時代にタイムスリップしたかのような原始的な植物が生い茂るなかでカウリの木のみが、より太く、より高くそびえ立ちこの森を支配していました。午前中までの雨もすっかり止み、神聖なカウリに後光が差すかのように心地よい木漏れ日が澄みわたる濃厚な空気とともに疲れた体に不思議なエネルギーを注いでくれました。

http://ameblo.jp/minority-soul-craft/theme-10083877377.html

ありました洞窟の入り口！中に土ボタルが居る・・・て知らなかったら、絶対に入らないし、覗きもしないし、近寄らないよなぁ～。中は、真っ暗何も見えません。足元は、水が溜まっているし・・・・・ヘッドライトの灯りだけが、頼り。１５ｍ位進むと、突き当たり、さらに奥へと続く道に入り、灯りを消すと・・・・・・・。いました。いました。土ボタル。２０匹位、天井から、ぶら下がっています。普段、見れないものを見ると、やっぱり感動

http://hagecho-in-nz.blog.so-net.ne.jp/2010-02-14