都心から６０分！秋川渓谷沿いにある「瀬音の湯」でリフッレシュしよう♪

疲れを癒すのはやっぱり「温泉」が一番ですね。都会にはなかなかそのような癒しスポットはないんじゃないかと思われがちですが、あるんです、いい日帰り温泉が！秋川渓谷沿いに建つ「瀬音の湯」といいます。

１．「瀬音の湯」とは

都心からわずか６０分！緑豊かな清流「秋川渓谷」沿いに建つ「瀬音の湯」。 温泉、食事、宿泊を兼ねた温泉施設で、河原でＢＢＱや水遊びをした疲れを癒しに多くの人が訪れる人気スポットです。

「瀬音の湯」入り口

２．「瀬音の湯」の楽しみ方

その１【温泉】

昼は秋川の大自然を感じながら森林浴、夜はここが東京とは思えない満点の星空を眺めながら楽しむことのできる「瀬音の湯」は、アルカリ度が高くちょっとぬるっとしているのが特徴です。美肌の湯として評判です。浴槽は内湯、露天風呂の二種類のほかサウナも完備しています。

「源泉かけ流しの内湯 」

源泉かけ流しではありませんが、泉質は十分！自然を感じることのできる「露天風呂」

その２【食事】

軽食や飲み物がセルフスタイルで楽しめる「カフェせせらぎ」と季節の会席料理などを楽しむことのできる「和食ダイニング川霧」があります。大きな窓に囲まれて夏の深緑、秋の紅葉など美しい眺望も堪能できるお食事処です。

「カフェせせらぎ」 テーブル席のほか26畳の座敷もあり、無料で休憩することも可能です。

「和食ダイニング川霧」 季節の会席料理（ランチタイム）　２２００円　※４名より利用可能

その３【宿泊】

温泉棟より50ｍ程離れた場所に宿泊コテージがあります。
「メゾネットタイプ」と「デラックスタイプ」の２種類。 グループ、家族連れなど人数が多い場合は「メゾネットタイプ」のコテージのコネクティングドアで隣の部屋と行ったり来たりする事ができるのでおすすめです。 自炊可能なキッチンも完備していますが、温泉棟内の「和食だいにんぐ川霧」も利用できます。

メゾネットタイプ　玄関（２階）入ってすぐは寝室。階段を下りるとリビングです。

デラックスタイプ　メゾネットとは違い階段がないバリアフリー構造で安心です。

３．利用したみなさんの声

口コミって気になりますよねぇ。参考になりそうな口コミを集めてみました。

４．「瀬音の湯」の場所と基本情報

【アクセス方法】
・車の場合　　圏央道　あきる野I.C.から約30分。
・電車の場合　拝島駅からJR五日市線に乗車。JR武蔵五日市駅下車。
・バスの場合　JR武蔵五日市駅前バスターミナル１番のりば「瀬音の湯経由上養沢行き」乗車。