一度は泊まってみたい！おすすめ旅館まとめ１

旅の醍醐味と言ったら泊まる宿のお部屋、お食事、お風呂、そしてお・も・て・な・し。
お部屋、お食事、お風呂、そしておもてなしのよさで旅の満足度も違いますね。
そこで、旅の醍醐味を堪能できる贅沢旅館をまとめてみました。

1位　扉温泉　明神館（長野県　扉温泉）

長野県松本市扉温泉の地にある四季折々の景色と最高のおもてなしを受けることのできる旅館です。立ち湯がある宿としても有名です。また、地元の旬の食材を使ったお料理にも定評が あります。

お部屋

お鷹タイプ（和室ｏｒベッド）、山科タイプ、プライベート癒し風呂タイプ、ヒーリングバスタイプ、新館青龍庵タイプがあります。

お食事

自家製無農薬や地元の山菜、川魚といった食材にもこだわった四季折々のお食事が楽しめます。
予約の際、和懐石、モダン和食（信州いろり料理）、オーガニックフレンチの中から選ぶことができます。

お風呂

立ち湯、露天風呂付き大浴場、寝湯、混浴露天風呂があります。
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2位　奥湯河原　結唯　-YUI-　（神奈川県　奥湯河原温泉）

奥湯河原の山里にひっそりと佇む大人の隠れ家。1日5組限定、静寂に包まれた空間で贅沢な時間が過ごせそうです。

お部屋

○千（Sen）来（Rai）麓（Roku）恩（On）の客室は、15畳＋次の間6畳のお部屋です。
大きな1枚窓から見える庭の風景は、まるで額に入った芸術作品です。

お食事

会席料理にこだわらない和洋折衷のオリジナル料理が自慢です。山と海の両方の幸が揃うのが奥湯河原の魅力ですね。

お風呂

大風呂「宇響」と露天風呂。緑と風を感じながら露天風呂に・・・この開放感がいいですね♪
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3位　星のや　軽井沢（長野県　星野温泉）

「圧倒的な非日常」をコンセプトに、広大な敷地内には離れ家の客室が点在し「谷の集落」を形づくっています。きめ細やかな上質なサービスと、自然の景色と溶け合ったプライバシーを重視した極上の空間が広がっています。

お部屋

客室は、水波の部屋・山路地の部屋・庭路地の部屋と眺望の違う3種類のお部屋が用意されています。
それぞれ戸建てタイプになっており、日常を忘れ、思いのままくつろぐことができる隠れ家のようです。

お食事

「星のや軽井沢」には、メインダイニング「嘉助」をはじめ14のカフェ・レストランがあり、その日の気分に合わせて食事を楽しむことができます。

宿の外にも無料シャトルバスで行ける「ハルニレテラス」など様々な和・洋・中のレストラン、カフェ、ベーカリーが揃っており、飽きることがありません。

お風呂

文人、北原白秋や与謝野晶子からも愛された大正4年開湯の歴史ある星野温泉。心身を隅々まで温めてほぐしてくれる美肌の湯です。

広々とした空間で、天井まである大きなガラス越しに見える外の風景に心が洗われます。巨大な花崗岩に囲まれた露天風呂は特に紅葉の時期がおススメです。

4位 森の入り江の離れ宿 無雙庵枇杷（むそうあんびあ） （静岡県 土肥温泉）

「無雙庵 枇杷（むそうあん びわ）」は、伊豆の小高い山の中腹に立つ八つの離れ家の宿です。 
敷地は山の中にありますので、遊歩道で自然を間近に感じながら散策できるのも魅力の一つです。

お部屋

趣の異なる8つの部屋は、平屋建てと2階建ての2タイプがあります。
壁の色から家具、調度、しつらえに至るまで、ひとつとして同じものはないという贅沢な空間です。
全室、源泉掛け流しの露天風呂付客室（和洋室）で、どのお部屋からも海を眺めることができます。

お食事

敷地内には、8つのお食事処があります。地元の野菜や海の幸をふんだんに使った月替わりの創作料理が楽しめます。昔懐かしい掘りゴタツをしつらえたお部屋で、くつろぎながら食事することができます。

お風呂

高台に、2つの貸切露天風呂があります。白御影露天風呂「河童の誂（かっぱのあつらえ）」と大岩露天風呂「天狗の瓢（てんぐのふくべ）」です。土肥の入江や駿河の海を眺めながら湯に浸かることができます。
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