日光東照宮のランチスポットを20選！おすすめグルメはこれ！

歴史的な「日光東照宮」は世界中から「ジャパニーズ・エンペラー」として観光に訪れる人が多い地域です。そのこともあって、東照宮周辺には、意外に「洋風」なグルメを提供している店舗が多いのが特色です。

日光東照宮でがっつり食べられる肉食系のランチから、日光の伝統的な雰囲気を感じることができるおしゃれなカフェなど、子供から大人まで男女問わず楽しめるお店が遠方から近場までたくさんあります！

少し足を伸ばして日光の土地ならではのお店に訪れてみるのもおすすめです♪今回は、日光東照宮周辺の美味しいランチをご紹介します！

石造りの素敵な洋館「明治の館」は料理もスイーツも絶品！

明治の館は、蓄音機を日本で初めて紹介したアメリカの貿易商Ｆ・Ｗホーンの別荘として建てられた石造りの素敵な洋館レストランです。料理の味はもちろん、雰囲気も抜群。また、系列のお店もあり、西洋料理だけでなく、精進料理、ステーキ、ケーキなど幅広いジャンルの食事ができるところです。

明治時代の雰囲気の中で西洋のお料理をいただくというスタイルは、日本の古き良き時代を彷彿とさせてタイムスリップしたような感じですね。文明開化時代の和洋折衷な感じはとても上品でモダンです。また、こちらの建物は平成18年に「登録有形文化財」に登録されたそうです。

「西洋料理・明治の館」で絶品オムレツライスをいただく！

明治の館のメニューで一番人気は、オムレツライス（1600円）。熟練シェフが作るオムライスは、濃厚なケチャップ味のチキンライスにふんわりとろ～り卵、そしてじっくり手間暇かけたデミグラスソースのハーモニーが絶妙！

こちらは明治の館で一番の人気メニューだそうですよ。オムレツでなくて「オムレツライス」と呼ぶところがまた文明開化風な感じです♪オムレツといえばケチャップ味が決まりですが、こちらは自慢のデミグラスソースがたっぷりです。

弾力・味・香り抜群！自家栽培する「日光まいたけ」を舌鼓！

明治の館が自家栽培する「日光まいたけ」は弾力・味・香りとも抜群！鉄板焼き（1200円）やオリーブオイル焼き（1500円）をぜひ、いただいてみてください。系列のビーフステーキ専門店「みはし」でもまいたけ料理が楽しめます。

メニューには「日光まいたけ料理」として取り上げられています。この「日光まいたけ」は無農薬栽培の特殊製法でひとつひとつ丁寧に栽培されているのだとか。最大の特徴は、仕上げの段階で太陽の光をしっかり吸収させるのだそうです。だから美味しい♪オンラインショップでも買えます。

チーズケーキもいいけどチェリータルトも美味しい♪

明治の館といえばチーズケーキ「ニルヴァーナ」があまりにも有名ですが、チェリータルトもいかがですか？濃厚なチェリーソースと、クリーミーな味わいが見事にマッチして、スィーツファンなら「おいしい！」と驚くこと間違いなしの人気メニューの一つです。

明治の館でもいただけますが、東武日光駅すぐお隣にある「明治の館ケーキ・ショップ日光駅前店」も立ち寄りやすくておすすめ。2階にはカフェスペースを設けているので、東照宮の観光で疲れたときに、一休みしたいコーヒーブレイクに、ぜひ女性同士の旅行のときなどでも、訪れてみてはいかがでしょうか？

「明治の館ケーキ・ショップ日光駅前店」はアーリーアメリカンな感じの素敵なお店です。欧米の伝統的な味わいを忠実に受け継いだケーキ、タルト、クッキーなどがあります。ギフトボックスもあるのでお土産や贈答品にもOK。

●江戸時代を思わせるような充実のそばメニューの「きしの」

ユネスコ世界遺産に登録された、日光東照宮、日光二荒山神社、日光山輪王寺の二社一寺がある地区、山内地区のほぼ中央にあるお店が「きしの」です。外国人客も多い土地柄、メニューにも英語表記があります。食事も、甘味もお土産の買い物にも利用できるお店です。

徳川家康公は、大の「てんぷら」好きだった？

徳川家康公は、幼少の頃織田信長公の人質として生活していたため、食に関しては質素だったこともあり、大の「てんぷら」好きだったという逸話があります。江戸時代には太平の世になり、大いに街も発展し「江戸前すし」をはじめとして様々な料理が発達した時代でした。

今日まで続く外食産業の発祥はほとんどがこの江戸時代のようですね。そば、寿司と並んで江戸の人に人気があったのが「てんぷら」だったとか。でもこの天ぷらは、ポルトガル語の「テンペロ」が語源になっていて、もともとは日本のものでなく南蛮渡来なのだとか。

湯波そば

そんな江戸時代に庶民が愛したような雰囲気が残っているメニューの一つに「湯波そば」があります。湯波は豆腐を作る原材料と同じですが、職人の作り具合によって、味わいが大きく変わってしまうという繊細な食材です。

東照宮のグルメの観光街にある「きしの」では、そんな人気の食材が多数あるので、ぜひ寒い日などは足を運んでみてはいかがでしょうか。

日光のお土産で調理済みの「巻き湯波」でお出汁が一緒に入ったものを食べたことがありますが、こちらのメニューにある「揚げ巻き湯波」は初めて知りました。揚げて出汁に漬けてもっとお味がしみて美味しいのでしょう。ここへ行ったらぜひ味わってみたいです。

日光に訪れたなら地ビールの日光路麦酒はいかが？

観光地のお土産の楽しみにご当地の地酒、地ビールがあります。家でお留守番してくれた家族に、お酒好きの両親に、また友人へと買っていけば喜ばれることでしょう。日光にも「日光路麦酒」というビールがあるんです。

お土産にも最適

観光地といえば、「名所めぐり」の後は、一杯地元のお酒を飲んで喉を潤したいものです。 そんなときにお勧めなのが日光東照宮周辺の酒屋や飲食店で見かけることが出来る「日光路麦酒」です。ラベルは、日光の秋の観光をイメージした雰囲気で、色彩は大手ビールに比べるとやや濃くなっています。 

味わいはピルスナーのあっさりとした味わいで、すっきりとしたのど越しに濃厚なホップの香りが漂う飲みごたえ十分なクオリティの高い完成度が魅力です。他では味わうことが出来ない、まさに「ご当地ビール」は、一度飲んだ方は病みつきになることも多いということです。せっかく、この地域に訪れたのですから、満足のいくビールを飲んでみるのもいかがでしょうか？もちろんお土産にもおすすめです。

そば屋でお酒を飲むのもツウな感じでいいのではないでしょうか。美味しい天ぷらを肴にして、旅で歩きちょっと疲れた時に喉を潤すのに最適ですね。くぅ～っと一杯飲めば、いつものビールと違ったお味を楽しめて最高♪

湯葉ブームの火付け役「ゆば亭 ますだや」

2013年に内装を一新してリニューアルされています。カウンター席から眺める庭園がとっても素敵。心地よいおもてなしに、美味しい湯波料理、そして贅沢空間。落ち着いて食事をいただくのに、ぜひおすすめしたい場所です。

日光といえば湯波料理ですが、お土産の干し湯波や調理済みの巻き湯波は後のお楽しみとして、ここへ来たなら、作りたての生ゆばを味わってみないと損です。ここでしか味わえないものをいただくのが旅の醍醐味のひとつですから。是非旅のプランに入れてみましょう。

老舗のゆばへのこだわり

湯波ブームの火付け役となった「ゆば亭 ますだや」。140年以上続く老舗です。メニューは湯葉懐石3990円のコースのみ。日光門前町老舗・海老屋の国産大豆の生ゆばを組み合わせたコース料理は至極の極みといっていいくらい、本物で上質な味わいです。

アメリカやヨーロッパでも大豆製品は注目され「ゆば」や「なっとう」は今や国境を超えました。
かの有名なジョエル・ロブションが来日の際、TVに出演し、豆乳に注目して料理を研究しているという話でしたが、ベシャメルソースのかわりに湯波や豆乳を使っていました。ヘルシー♪

世界遺産神橋を眺める「あさやレストハウス」

日光名物の「生ゆば」を刺身や、揚げ物、煮物、サラダ、佃煮の会席料理としていただけたり、手づくりコロッケや、ゆばウィンナーなどのアラカルト料理もたくさんある湯葉づくしともいえる料理を楽しめるお店が、あさやレストハウスです。

豆乳や豆腐が大好き！という人にぜひ立ち寄っていただきたいお店です。また、美容に嬉しい大豆イソフラボンをたっぷり摂れるので、女性にもおすすめです。

お手頃価格で湯葉づくし

神橋を目の前に名物ゆば料理を舌鼓できるレストハウス。名物日光ゆばの会席御膳や、日光彩りゆばランチ（1512円）、豆乳ラーメン（972円）、生ゆば刺身（756円）など郷土色豊かな料理がいただけます。一部予約が必要なメニューもあるので、HPで確認してください。夏には天然かき氷も楽しめますよ♪

高品質なそば粉と名水でそばが旨い！

日光名物湯葉そば

日光は、高品質なそば粉と美しい日光山麓から流れ出るおいしい水によって、たくさんの手打ちそば店があれいます。日光のそばがおいしいのは、職人たちの技と、自然の恵みをたっぷりと含んでいるからです。なので、ぜひおそばを堪能して帰ってくださいね。

そして、日光の名物となっているのが湯葉そば。湯葉の食感とおそばの食感が病みつきにあると評判の一品です。

かまや～カフェ・デュ・レヴァベール～

寒い日光でクラムチャウダーはいかが？

東武日光駅すぐのカフェとして人気があるのが、かまや～カフェ・デュ・レヴァベール～です。このお店では、温もりある料理を堪能できると評判なんですよ。特に冬に食べていただきたいのが、クラムチャウダー！

寒さが辛い日光の冬もここのクラムチャウダーを食べたら、体の芯からぽかぽかで、心にも温もりを感じられますよ。

湯葉とローストビーフの「NIKKO丼」

このお店で、今とっても人気があるメニューが「NIKKO丼」です。巻湯葉と日光牛のローストビーフと温玉が乗った日光の味を満喫できる丼ぶりとなっています。サラダ、スープ、ドリンク付きで1680円という価格。

薄味でじゅわ～っとやさしい味わいの湯葉は、心をほっとさせてくれます。そして、ローストビーフはがっつきたくなる美味しさです。バルサミコソースが食材の味を引き立てています。

旅館のメニューにも舌鼓！

日光東照宮周辺の旅館のメニューにも、人気の味わい深い料理が多数あります。 幅広いグルメを楽しむことが出来るようになっており、名物「湯波」料理、地元の旬の食材を使ったものなど、魅惑的な味わいを満喫できること間違いありません。

宿泊での食事はもちろん、昼食だけの利用ができる旅館もあるので、ぜひ、体験してみて。写真は、日光東観荘の昼食弁当です。2000円～。日帰り入浴とセットがおすすめ。

日光のもう一つの名物！日光天然氷のかき氷♪

日光の名物は湯波だけではありません！ふわふわで絶品の日光天然氷のかき氷も名物なんですよ。天然氷って湧水を用い、屋外の採氷池でひと冬かけて凍らせた氷だから手間暇かかってる大変貴重なもの。

そんな天然氷を、現在日本で扱っている氷室はわずかは5軒しか残っておらず、そのうち四代目徳次郎、三ツ星氷室、松月氷室の3軒が日光市にあるのです。

日光茶屋では一年中食べられる

そんなわけで、かき氷のお店が日光にはたくさん並んでいます。その中からおすすめをご紹介するなら日光茶屋です。ふわふわとした食感で、キーンっという刺激的な冷たさを感じさせない、日光天然氷のかき氷を1年中楽しめるお店です。

シーズン問わず、まるで綿菓子を食べているようなふわふわ食感のかき氷を、ぜひ、味わってみて。定番のイチゴ、メロン、レモン、マンゴー、抹茶も人気ですが、お店のおすすめは白桃、黒蜜、手作り甘露だそう。400円～。

名所巡りで小腹がすいたら「さかえや」

名所巡りで小腹がすいたらちょっとひと休憩しませんか。そんなときにおすすめしたいのが「揚げゆばまんじゅう」です。東武日光駅前の土産物屋が並ぶ通りにある「さかえや」に売っています。揚げゆばまんじゅうのほかにも、日光天然氷のかき氷も名物で人気のお店です。

クラシックホテルで頂く100年ライスカレー「メイプルリーフ」

日光を代表するホテル「金谷ホテル」。ホテルの佇まいに歴史を感じるこちらのラウンジにある「メイプルリーフ」では大正時代のレシピから作られた「100年ライスカレー」があります。

お肉はチキン、ビーフ、鴨から選ぶことができ、クリーミーで上品なカレーを歴史あるホテルで味わうことができます。

込み合うこともありますが、比較的回転率がいいので、並んでいてもすぐに頂ける確率が高いです。ホテルの中にあるお店ですが、入りやすい雰囲気なのも魅力です。

お手頃価格で食べられて満足できる「えんや」

良心的な値段でお肉料理を提供してくれるお店で、栃木和牛を使ったサイコロステーキもあります。
なかでもHIMITSU豚のステーキはジューシーで柔らかいと人気メニューです。

観光客にもリピーターが多くまた地元の方で常連さんも多くいるお店です。
もちろんお肉料理もおすすめですが、このお店では肉料理にあうビールが世界中から集まっており、ビール好きには堪らないお店です！

是非色々なビールを試してみてはいかがでしょうか！

美味しい野菜で体も癒される「野菜cafe 廻」

骨董屋だったお家を改装したお店で、お店の天井には日光東照宮の絵も手掛けたという絵師の豪華な鳥の絵が描かれていて、とても情緒あるお店です。

そこで頂くのは美味しい野菜の素材を生かした料理。料理は無農薬有機栽培と無添加食材で作られ、お惣菜など一品一品が丁寧に手間暇がかかって作られています。

味わうごとに贅沢な気持ちになります。心も体も癒されるゆったりとした空間で味わうオーガニック料理は自然派好きの方に是非行っていただきたいお店です。

日光の観光名所を巡ったあとに立ち寄るのもアリ「日光　翠園」

日光と言えば湯葉やお蕎麦が有名ですが、ランチにはしっかり食べたいという方もいるのではないでしょうか、あまり目立たない外観ですが、じつは日光東照宮の近くに本格的な中華料理屋さんがあります。

中華ですがしつこすぎないあっさりとしたお味は女性に人気があります。また食後に頂く杏仁豆腐はボリュームもあり、沢山食べられるデザートです。

二荒神社や、日光田母澤御用邸の近くにあるので、観光を満喫してからでも立ち寄れる立地の良い料理屋さんです。

気軽に立ち寄れる「Bar de nikko くじら食堂」

こちらは日光市民病院の近くにある「くじら食堂」という地元で愛されるパスタやオムライスの美味しいお店の2号店です。

本店より少し小さめですが、こちらで出されるオムライスは本店と負けず劣らず美味しいと評判です！こちらのお店は夜も営業しており、barとしても素敵な雰囲気のあるお店なので、夜のお食事にもおすすめ出来るお店です。

本店は住宅街の中にあるお店なのですが、日光の地元の雰囲気を感じたいという方は興味がてらそちらに足を伸ばしてみるのもいいかもしれませんね♪

長居したいレトロなお店「日光珈琲 玉藻小路」

東部日光線の上市駅近くにある「日光珈琲 玉藻小路」はテレビでも紹介されている有名店です！店内の雰囲気と香り高いすっきりとした日光珈琲ブレンドのファンも多く、珈琲がお好きな方は一度試していただきたい味わいです。

ランチに出されるガレットも人気があり、お茶会をしにフラッと立ち寄ったら何時間でも居たくなるような、気持ちが安らげるお店です。

少しわかりにくいお店ですが、隠れ家を探すような気持ちで行ってみてはいかがでしょうか。

男の人に根強い人気！「ステーキハウスみはし」

由緒正しいクラシックホテル「日光金谷ホテル」へ向かう道の途中にあるステーキハウスです。栃木牛を使ったハンバーグはジューシーな肉汁があふれ、スパイスと牛肉の旨みが存分に味わえる、肉好きにはたまらない一品です。

また、こちらで頂くマイタケの鉄板焼きはボリュームもありながらシャキシャキとした食感とバターの香りが漂い、密かな人気のあるメニューです。

ボリュームのある料理が多いので、男性と一緒に行くと喜ばれるお店ではないでしょうか、かなり人気店ですが、並ぶ価値ありです！

極上ステーキが味わえる「グルマンズ和牛」

芸能人も通う有名店、趣きがあり、重厚な雰囲気の店内と丁寧な接客に定評があり、その中で味わう和牛サーロインステーキは格別のものがあります。

ランチには少し高めではありますが、お店の雰囲気とお肉の質の良さを知れば決して高くない価格であると納得できるはずです。

また、季節限定メニューがあり、比較的良心的な値段で提供してくれる事もあるので、旅行時期に調べて行くのもいいかもしれません。ランチに思い切って贅沢するならここがおすすめです！

喧騒を忘れられる絶景の「山のレストラン」

「霜降りの滝」や「日光連山」といった日光の自然を360°満喫しながら美味しい食事も楽しめる素敵な洋館のお店です。

天気のいい日に頂くテラスでの食事はきっと特別な時間を過ごせるでしょう。店内は木を基調とした内装で、暖炉があり、都会の喧騒を忘れることができる静かで温もりを感じる空間です。

グリル料理やパスタなどの洋食料理もボリュームがあり、ケーキの種類も豊富で、山のレストランと言えど侮れないお店です。春夏秋冬どの季節にも間違いなく至福のひと時を味わえるお店です。

タイムスリップしたような気持ちになる「小休止　のうか」

「小休止　のうか」と書いて、「こやすど　のうか」と読むそうです。東照宮からは離れた場所にはあるものの、どこか懐かしい気持ちにさせる農家のお家で頂く日光手打ち蕎麦は観光客から地元の方にも愛されるお店です。

お店はそこだけが時間が止まった昭和初めの日本の農家のような佇まいで、落ち着ける空間です。家族連れで行っても楽しく、美味しく頂けるおすすめのお店です。

天気が良い日に縁側で頂けるお蕎麦はまた格別で得した気分になれます。

最後に

日光東照宮でランチといえば、観光地として定番に思われるかもしれません。しかしいざ行ってみると、意外と開拓されていないグルメが数多くあります。「えっ、こんなスポットがあったの？」と驚くようなランチ、夜の飲食店も数多くあるので、楽しめること間違いありません。

 まず他では見つけられないような魅惑的なグルメが多数あるので、ぜひこの機会に思い切って味わってみてはいかがでしょうか。高級なお店から、庶民的なお店まであることも魅力的です。自分だけの特別なお店を自分の足で開拓してみてはいかがでしょう！きっと、これまで以上に感動的な“グルメとセット”の旅行を楽しめるでしょう！


素材提供:トリップアドバイザー