ボウリングデートを成功させる要件が揃っている穴場こそ、『ザ・プリンス パークタワー東京』の地下2階にある『ボウリングサロン』。高級感がただよう内装、バーが併設、プライベートレーンとして使用できるなど、女子が喜ぶポイントが高い。
ということで今回は、そんなボウリングデートの穴場『ザ・プリンス パークタワー東京 ボウリングサロン』をご紹介。周辺には芝公園や東京タワーとデートスポットが多いので立ち寄りやすい♪
「プライベート空間のように使用できるボウリングレーン」
ボウリングといえばガチャガチャ、わいわいといった雰囲気を思い浮かべるが、ここ『ザ・プリンス パークタワー東京 ボウリングサロン』は違う。高級ホテルの地下にあり、バーが併設されている、いわば大人のボウリング場なのだ
それを聞いただけでも期待が高まるが、実際に足を踏み入れ、高級感がただよう内装を目の当たりにしてテンションが上がらない女性はいないはずだ。
「二人だけの特別な時間を過ごすことができる」
また、全部で12のレーンは4レーンごとに個室のようにセパレートできるので、プライベートレーンとして使用できる。例えばちょっと運動が苦手な女性でも、これならば周りの目を気にせず投げられるしより楽しめることだろう。
そのほかにもダーツやビリヤードもあるので、何時間いても飽きない。疲れきって帰れなくなってもそのままホテルに泊まるという手も・・・♪
上記の『ザ・プリンス パークタワー東京 ボウリングサロン』から徒歩10分以内で行けるお店をご紹介。
「ワカヌイの新名物「骨付きラムロースト300g(¥3,500)」」
東京タワーへデートに行くなら寄っておきたい店がここ。東京の人気ステーキハウスといえば、必ず名前が挙がる『ワカヌイ グリルダイニング』。2015年芝公園へ移転してパワーアップしている。
ワカヌイファンが愛する肉料理の豪快さは、移転後も健在。バーコーナーやテラスから見える東京タワーの眺めは迫力満点だ。
「NZ産活グリーンマッセルの香草白ワイン蒸しは¥2,100とお得」
例えば夕方からボウリングならば、お昼にこの店へ寄ってみるのもあり。こちらは芝公園とプリンスホテルという、散歩に行くだけでもリフレッシュできる立地にあるからだ。
世界中で愛されているベルギー発祥のベーカリー&レストランがある。シンプルで身体によいものを追求し、オーガニックの小麦や野菜、平飼いの鶏の卵を使用。半熟仕上げのオムレツも素材の風味が際立つ。朝に相応しい、フレッシュな気持ちになれるベーカリーだ。
「予約不可の人気席だが、終電間際はチャンスあり。勝負デートなら事前に東京タワーの色もチェックしておいた方が安心」
やはりボウリングで疲れてしまったというならばそのままエレベーターで33階へ上がってしまうのはいかがだろうか?そこには、バー『スカイラウンジステラガーデン』があり、平行目線で東京タワーの全景を眺めることができる。
狙い目の特等席は、奥の角に面した2席。新しいお洒落な店はいくらでもあるけれど、東京タワーを絶好のロケーションで眺められる店には特別な刺激と情緒がある。
「シャンパンモヒートとストロベリーシャンパンスープ(各¥2,160税込サ別)」
また押さえておきたいのが、ここがホテルバーにして深夜2時まで営業していること。夜深いのにはふたつの理由がある。ひとつ目は、24時に東京タワーが消灯する瞬間を見たあともゆっくりと寛いでいてほしいから。
そしてもうひとつは、羽田に深夜到着してからチェックインするゲストのことを考えて、フードのLOも深夜1時半とし、そのメニューはステーキやパスタなど、長旅後の空き腹も満たす豊富なラインナップとなっている。
そんなふたつのシチュエーションを考慮しての深夜営業は、ゲストにとって最高のホスピタリティといえるはずだ。
「神戸ビーフハンバーガー(¥3,240税込サ別)はわさびマヨネーズを添えて。パテはつなぎなしの神戸ビーフ100%」
「店内カウンター側」
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ということで今回は、そんなボウリングデートの穴場『ザ・プリンス パークタワー東京 ボウリングサロン』をご紹介。周辺には芝公園や東京タワーとデートスポットが多いので立ち寄りやすい♪
汗を流して競い合えば心の距離が縮まる 『ザ・プリンス パークタワー東京 ボウリングサロン』
芝公園
「プライベート空間のように使用できるボウリングレーン」
ボウリングといえばガチャガチャ、わいわいといった雰囲気を思い浮かべるが、ここ『ザ・プリンス パークタワー東京 ボウリングサロン』は違う。高級ホテルの地下にあり、バーが併設されている、いわば大人のボウリング場なのだ
それを聞いただけでも期待が高まるが、実際に足を踏み入れ、高級感がただよう内装を目の当たりにしてテンションが上がらない女性はいないはずだ。
「二人だけの特別な時間を過ごすことができる」
また、全部で12のレーンは4レーンごとに個室のようにセパレートできるので、プライベートレーンとして使用できる。例えばちょっと運動が苦手な女性でも、これならば周りの目を気にせず投げられるしより楽しめることだろう。
そのほかにもダーツやビリヤードもあるので、何時間いても飽きない。疲れきって帰れなくなってもそのままホテルに泊まるという手も・・・♪
●『ザ・プリンス パークタワー東京 ボウリングサロン』
- 住所:港区芝公園4-8-1
あの人気店が東京タワーの麓に移転 『ワカヌイ グリルダイニング・バー東京』
『ザ・プリンス パークタワー東京』から徒歩9分
「ワカヌイの新名物「骨付きラムロースト300g(¥3,500)」」
東京タワーへデートに行くなら寄っておきたい店がここ。東京の人気ステーキハウスといえば、必ず名前が挙がる『ワカヌイ グリルダイニング』。2015年芝公園へ移転してパワーアップしている。
ワカヌイファンが愛する肉料理の豪快さは、移転後も健在。バーコーナーやテラスから見える東京タワーの眺めは迫力満点だ。
「NZ産活グリーンマッセルの香草白ワイン蒸しは¥2,100とお得」
ハム&グリエールチーズ オムレツ 『ル・パン・コティディアン』
『ザ・プリンス パークタワー東京』から徒歩6分
例えば夕方からボウリングならば、お昼にこの店へ寄ってみるのもあり。こちらは芝公園とプリンスホテルという、散歩に行くだけでもリフレッシュできる立地にあるからだ。
世界中で愛されているベルギー発祥のベーカリー&レストランがある。シンプルで身体によいものを追求し、オーガニックの小麦や野菜、平飼いの鶏の卵を使用。半熟仕上げのオムレツも素材の風味が際立つ。朝に相応しい、フレッシュな気持ちになれるベーカリーだ。
ボウリング後にそのまま33階へGO! 『スカイラウンジ ステラガーデン』
『ザ・プリンス パークタワー東京』33階
「予約不可の人気席だが、終電間際はチャンスあり。勝負デートなら事前に東京タワーの色もチェックしておいた方が安心」
やはりボウリングで疲れてしまったというならばそのままエレベーターで33階へ上がってしまうのはいかがだろうか?そこには、バー『スカイラウンジステラガーデン』があり、平行目線で東京タワーの全景を眺めることができる。
狙い目の特等席は、奥の角に面した2席。新しいお洒落な店はいくらでもあるけれど、東京タワーを絶好のロケーションで眺められる店には特別な刺激と情緒がある。
「シャンパンモヒートとストロベリーシャンパンスープ(各¥2,160税込サ別)」
また押さえておきたいのが、ここがホテルバーにして深夜2時まで営業していること。夜深いのにはふたつの理由がある。ひとつ目は、24時に東京タワーが消灯する瞬間を見たあともゆっくりと寛いでいてほしいから。
そしてもうひとつは、羽田に深夜到着してからチェックインするゲストのことを考えて、フードのLOも深夜1時半とし、そのメニューはステーキやパスタなど、長旅後の空き腹も満たす豊富なラインナップとなっている。
そんなふたつのシチュエーションを考慮しての深夜営業は、ゲストにとって最高のホスピタリティといえるはずだ。
「神戸ビーフハンバーガー(¥3,240税込サ別)はわさびマヨネーズを添えて。パテはつなぎなしの神戸ビーフ100%」
「店内カウンター側」
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