原宿で食べ歩き！女子にも人気な絶対に食べたいおすすめグルメBEST22。

原宿での食べ歩きと言えば、クレープに始まり数々の美味しい食べ物が多くあります。ファッションのみならず、グルメにおいても最先端を行く、そんな「美味しい」が勢ぞろいの東京のこのエリアで、絶対食べるべき！なオススメの逸品を紹介いたします。特にここ数年は、海外で一大ブームを巻き起こすほど人気の名店が、次々オープン。新しいものが好きで、そしてそれ以上に味にこだわる日本人の舌を唸らせています。

1.ブルーベリーホイップクリームとマカデミアナッツパンケーキ【Eggs’n Things】

原宿で外せない王道フードと言えば、まずはパンケーキとクレープ！その両方をそろえた名店と言えばココ、「Eggs’n Things」。ハワイで超人気の同店は、2010年に海外初出店となる原宿にオープンして以来、今なお長蛇の列をなす人気店です。

そんなEggs’n Thingsでは、たっっぷりのホイップクリームとブルーベリーソース、そこにマカダミアナッツがかかったその名も「ブルーベリーホイップクリームとマカデミアナッツ」が人気の定番メニュー。見た目だけでなく、味も大満足のこの逸品を是非食べてみて下さい。

Eggs’n Thingsが提供するパンケーキやワッフルには、ふわっとした生地との相性がぴったりなトッピングホイップクリームが。Wホイップ（＋300円）にすると通常の2倍の量で食べられます。これをオーダーすると、見た目もすごいインパクトになります。テーブルに用意してあるシロップ（ココナッツ、メイプル、グアバ）で味を変えつつ楽しめます。

2.カイラ・オリジナル・パンケーキ【カフェ・カイラ】

パンケーキと言えばここも忘れてはいけない、ハワイ生まれの名店です。ハワイアン達が愛するハワイの味を、そのまま日本でも味わえます。オススメのパンケーキはベリーにバナナ、カラメリゼしたリンゴなどトッピングを全乗せしたカイラ・オリジナルパンケーキ。この贅沢感がたまりません♪

スイーツの他にロコモコやアサイーボウル、そして卵がとろ～りのエッグベネディクトなど、フードメニューも豊富。オーガニック食材を取り入れているのも嬉しいところですね。

ハワイアンサイズならたっぷりフルーツが載って、大きなパンケーキ3枚のセットになっています。新鮮かつジューシーな果物をシロップとホイップクリームと一緒にいっぱい楽しみましょう。これで2,300円となっています。ちょっと量が多いかなという人には、レギュラーサイズもあります。これなら女性が一人でも食べきれるくらいのもので、パンケーキこそ3枚ですが、トッピング量はハワイアンサイズの3分の2程度です。

3.マカダミアナッツソースパンケーキ【レインボーパンケーキ】

数々のパンケーキの名店が立ち並ぶ中、唯一個人経営のお店がこちら。ハワイに居住経験のあるご夫婦が2011年にオープンして以来、メレンゲを練り込みグリドルで焼いた後オーブンで二度焼きしたパンケーキで、一躍人気店の仲間入りしました。

看板メニューのマカダミアナッツソースパンケーキは、ふわふわパンケーキの上に、甘いソースと香ばしいマカダミアナッツがたっぷり！並んででも食べる価値のあるパンケーキと言う評判を裏切りません。食事系パンケーキも充実していますので、ランチに訪れるのもオススメです。

​多いときは何十名にもなる行列を並ぶことになります。お店は10テーブルほどで、女性客が多いですね。ちなみにパンケーキのメニューは、食事系からデザート系まで様々です。食事系ならさっくりした味わいで、デザート系ならもっちりふわふわした生地になります。​マカダミアナッツソースパンケーキのサイズは、ちょうどよい感じで、マカデミアナッツソースの量も適度。ドリンクもついてきますよ。

4.ガレット・クラシック【ブレッツカフェ　クレープリー表参道店】

クレープの食べ歩き発祥の地・原宿で、クレープの本場・フランスでも大人気のガレットはいかが？ブルターニュ生まれのそば粉で作るガレットは、香ばしいクレープ生地ととろーり卵やハム、チーズ、スモークサーモンや生ハムなどの具材がベストマッチして、ちょっとお洒落なランチにぴったり！    
  
そば粉のガレットだけでなく、小麦粉使用のクレープもあるのでそば粉が苦手な方もご安心を。メニューも素晴らしく豊富なので、マイベストな組合せを見つけてください♪

​日本で初めてのクレープリーであり、そば粉で作られたクレープ「ガレット」の専門店として有名です。ブレッツカフェは、フランスでも最先端のブティックやギャラリーが集まるパリ・マレ地区にて、フィガロ誌で｢パリ一番のクレープリー」（6年連続）に選出されたお店。ガレット・クラシックはその食材へのこだわりと、選び抜かれたそば粉に、職人が手作りをしたハムと、世界各地から運ばれたチーズに契約農家から直送される新鮮野菜などで、より美味しいクレープが出来上がるのです。

5.鉄板フレンチトースト 【パンとエスプレッソと】

表参道で大人気のバル＆ベーカリー、「パンとエスプレッソと」のオススメは15:00からの”鉄板フレンチトースト”。鉄板で焦げ目をつけ、仕上げにオーブンで焼き上げるフレンチトーストは、表面はカリッと、中はふわっとした異なる食感が楽しめます。

１日かけてアパレイユ（卵液）をしみこませたデニッシュ風食パンを使用してるので、バターのリッチな香りとコク、シュガーパウダーの甘味のバランスが抜群。絶品のフレンチトーストを堪能してみませんか？

表参道におけるベーカリーカフェといえばこのお店。表参道駅からは大体5分圏内。原宿駅から歩いても15分程度です。様々なメディアにも取り上げられる有名店ですが、そこで売られているパンの種類は30種類以上になります。中でも食べられますし、テイクアウトも可能です。販売されているパンは、まさしく「日本に合った本物のパン」であり、連日買ってくれる人でも飽きないように、工夫が加えられているとか。

6.チョコレートチャンクピザ 【MAX BRENNER CHOCOLATE BAR 表参道ヒルズ店】

チョコレート工場をイメージした店内の可愛さもさることながら、クレープやフォンデュなどチョコレートを堪能できるメニューが低価格で提供されているのが魅力のチョコレートバー。オススメの商品はこちらのチョコレートチャンクピザです。   

ピザ生地に溶かしたホワイトチョコとミルクチョコのチャンク。軽くトースされたマシュマロのデコレーションと合わさって、上品な甘さがとろ～り。チョコレートドリンクと合わせれば、大満足間違いなし！

もともとイスラエル発であり、ニューヨークでも評判となっています。店内は巨大チョコレートマシンやパイプが張り巡らされ、それを見るだけでも楽しくなってしまいます。その空間のカラーは、ミルク、キャラメル、ダーク、ホワイトといったいわゆる「チョコレートカラー」となっています。イートインする場合、​オーダーしてから調理してもらいます。そこでクレープやワッフル、フォンデュといった料理を出来立てで食べられるというわけです。

7.アントルメグラッセの3種盛り合わせ【GLACIEL】

ここ、グラッシェルは北海道で人気の洋菓子舗「LeTAO」が運営する、アイスケーキをメインで提供している、一軒家パティスリー&カフェです。可愛いケーキが立ち並ぶ中、特に人気なのが、アントルメグラッセ（アイスケーキ）の３種盛り合わせです。

数あるアントルメグラッセの中からお好みの３種類を選んで注文することができ、色々な種類を食べたい女性に大人気。種類も豊富で、かわいいデザインのアントルメグラッセは食べるのがもったいなくなるかも？

お店のテーマはパティシエとグラシエの融合。アイスクリームデザート以外にも、ケーキに焼き菓子、コンフィチュールなども売られています。食べていきたい方は、2Fにあるカフェでゆったりとした時間が過ごせます。さらに優雅に行きたい方は、グラッシェル特製アフタヌーンティーセットもあります。こちらは予約制ですが、トレイの1段目がピンチョス、トレイの2段目が「ビスキュイシャンパーニュ」、「ブールドネージュ」、「ケークココアナナ」、「ケーク・ショコラアメール」で、別皿がスコーンや、クロテッドクリーム、グラッセなどになっています。

8.ハワイアンソルト・キャラメルポップコーン【KuKuRuZa popcorn】

ククルザポップコーンは、シアトル産まれのちょっと贅沢でおしゃれなポップコーン店です。36種類の豊富なフレーバーとおしゃれなポップコーンが、ポップコーンの概念を覆してくれること間違いありません。

特に人気のフレーバーは、ハワイアンソルト・キャラメルポップコーン。キャラメルのビター感がほどよく、後から海を感じる塩が効き、ついつい手が止まらなくなっちゃう美味しさ。ノンオイルでヘルシーだし、食べ歩きにぴったりの手軽さも良いですね。

お店の「​KuKuRuZa」は実はロシア語！ 「kykypy3a」のコーンという意味です。今では全米で、グルメなポップコーンとして有名となったポップコーンです。「世界最高のグルメポップコーンを作りたい！」という情熱が込められており、様々な独創的レシピを作り出しています。​定番のフレーバーはもちろん、お酒ともとって相性が良いフレーバーもあり、種類が豊かです。ポップコーンの概念をひっくり返すようなポップコーンを味わってください。

9.シカゴミックスポップコーン 【ギャレットポップコーンショップス】

ポップコーンと言えば忘れちゃいけないシカゴ発の「ギャレットポップコーンショップス」。良質のトウモロコシを使用し、こだわりの製法で作られたポップコーンは世界中で愛されています。

日本に一大ブームを巻き起こしたのがこの「シカゴミックスポップコーン」。キャラメルクリスプとチーズコーンのミックスで、キャラメルの奥深い甘さと、濃厚なチーズの味わいが絶妙なバランスの逸品です。リピーター続出の、一度食べたら忘れられないポップコーンは並んででも食べる価値あり！

熟成した濃厚なチェダーチーズが溶けたソースに、フレッシュなできたてポップコーンを絡めた「チーズコーン」。さらに原料を銅製の釜で煮詰めたキャラメルをコーティングさせたのが、「キャラメルクリスプ」でとってもカリカリしています。２つの味をミックスしていくと、世界に知られ、ブームを巻き起こした「シカゴ ミックスポップコーン」となるわけですね。毎日店舗のキッチンで丁寧に製作しています。   

10.アップルクリスプポップコーン 【Doc Popcorn】

ポップコーン激戦区となった原宿に、新たに名乗りを挙げたのが全米No.1のポップコーンチェーン店の「ドック・ポップコーン」。自然派にこだわり、トランス脂肪酸ゼロのコーンオイルを使用、人口着色料や甘味料などを使用しないので、子どもにも安心して食べ させられると話題になっています。

オススメのアップルクリスプは、自然のアップルの甘味とシナモンの香りが堪らない、よそでは食べられない逸品。自然派ならではの優しい味わいは食べ飽きることがありません♪

とってもユニークで、楽しくなれるオリジナルのフレーバーを開発しています。個性たっぷりなフレーバーを試していくと、お気に入りの「Doc Popcornフレーバー」をきっと発見できるでしょう。​パッケージは、ＢＡＧＳ（袋）とＴＩＮＳ（缶）から選択できます。ＢＡＧＳは6パックもできるので、色んな味がいっぺんに楽しめます。ＴＩＮＳも同様、ＢＩＧタイプなら３つの味から選択可能です。   

11.ホノカ【デュヌ・ラルテ 表参道本店】

”類い希なる”という意味の店名、「デュヌ・ラルテ」は表参道屈指のブーランジュリー。まるで高級チョコレートショップやケーキ屋さんみたいなオシャレなパン屋さんです。絶対に押さえて欲しい一品はグレープシードオイルを使ったリーンなパンの「ホノカ」。ぎゅっとした小麦の美味しさを味わえます。

他にも注文してからきび砂糖のカスタードクリームをたっぷり詰めてくれる「カンヌ」や、季節限定商品など、ランチやおやつにはもちろん、ディナーやワインのお供にもぴったりのパンが揃ってます。

12．キーマカレー＋とろ～りチーズ【みのりんご】

2010年オープンのまだ新しいお店ですが、すでにメディア取材殺到の人気店。その人気の秘密は、水を使用せず野菜やココナッツミルク、ヨーグルトでじっくりと煮込んだ、深い旨みとコクのカレー。化学調味料や小麦粉などを使わず、優しい辛さでお子様も安心して食べられる絶品カレーです。

トマトたっぷりのチキンカレーやスパイシーなポークカレーも美味しいけど、こちらの一番人気はやっぱり後引く美味さのキーマカレー。温泉卵とトッピングのとろ～りチーズがたまりません♪

13.紅茶とスコーンのセット【クリスティー原宿店】

竹下通りの賑わいから一本裏に入っただけとは思えないほど、落ち着いた空気が漂う正統派の紅茶専門店。若者の街・原宿では希少な、大人がくつろげる居心地良い喫茶店です。

30年以上も原宿でお店を構えているだけあって、紅茶はもちろんサンドイッチやトーストの軽食、ケーキなどのスイーツも味は抜群。特にスコーンは温かく、外はさくさくで中はしっとり。添えられたクリームとジャムがまた美味しくて、軽いランチ代わりにもオススメです。

14.元カレ・モテキ【マンゴーチャチャ】

”初恋”、”オレンジラブ”に始まって、”元カレ”、”モテキ”、”密な関係”…いきなり言われても何じゃそりゃ？と首をひねってしまう言葉の羅列。実はこれ、全部マンゴーかき氷のメニュー名なんです。

マンゴーかき氷の本場・台湾から原宿に上陸したマンゴーチャチャ。”元カレ”と”モテキ”はかき氷とマンゴーアイス、生マンゴーがたっぷり乗ったお店の代表格です。「元カレとシェアしても良いほど」という美味しさを是非お試しあれ。寒い冬はマンゴーパンケーキやワッフルなんていかが？

15.ポイ・グレーズド 【カメハメハ・ベーカリー】

ハワイで行列必死の人気パン屋、その名も「カメハメハ・ベーカリー」が2015年原宿に上陸！ハワイ流ドーナツのマラサダや、ふんわりとバナナが香るバナナブレッドなど、ハワイアンが愛してやまないレシピを日本で味わえちゃうんです♪

看板商品は”ポイ・グレーズド”。ポイ＝タロイモを練り込んであるので、鮮やかな紫色の断面にビックリしますが、味はもちろん抜群！砂糖コーティングの甘さがハワイアンコーヒーと相性ピッタリです。

16.元祖もっチャーハン【まるも】

炒飯専門店というとファストフード的な感じがしますが、きちんと鉄鍋を振ってパラパラに炒められた、本格派の炒飯が食べられるお店です。

看板メニューは「もっチャーハン」ですが、モツが入ってるわけではないのでモツが苦手な方はご安心を。優しい味付けでバクバクいけちゃいます。もう一つの看板はもっチャーハンに卵餡をとろりとかけた餡かけチャーハン。ラー油や黒酢で味の変化も楽しめて、飽きずに食べられるのが嬉しいところ。

17.ナポリタン【神宮苑】

洒落たイタリアンでトマトソースのパスタも良いけど、古き良き昭和の喫茶店で食べた、銀の長いお皿に乗ったピーマンたっぷりのナポリタンが食べたい時ってありませんか？そんな願いを叶えてくれるのがここ、原宿通りを離れた住宅街にある画廊喫茶「神宮苑」です。

具材たっぷりのアルデンテ、ソースもたっぷりと絡んだナポリタンは、テレビで某有名シェフも絶賛した逸品。名物のふわふわしっとりで分厚いホットケーキも合わせてどうぞ♪

18.RIZAPパワープレート【ロカボカフェ】

シックで落ち着いたインテリア、洒落たオトナな雰囲気の「ロカボカフェ」は、あの”結果にコミットする”プライベートダイエットジム、「RIZAP」が完全監修する低糖質カフェとして注目を集めています。

RIZAPプロデュースなだけあって、どの料理も糖質を押さえていながら食べ応えがあり、しかも美味しい！ダイエット中や糖質制限中の方でも安心して食事を楽しめます。一押しはチキンをメインに日替わりデリとスープがついて、ボリュームも満足。しかもカロリー控えめとイイトコ尽くめな一皿です♪

19.クロッカンシュー【クロッカンシューザクザク原宿店】

北海道の名店「きのとや」が本州にオープンした「クロッカンシューザクザク」。店名そのままの、シュガーとアーモンドでザクザクな食感のシュー生地と、北海道の新鮮ミルクで作られたカスタードクリームがたまらない美味しさの「クロッカンシュー」は行列必至の人気商品です。

また原宿店限定のソフトクリームも大人気。なめらかな舌触り、ミルクの甘さを感じられるソフトクリームに、ザクザクフレークを振りかけていて、味の変化も楽しい一品です。

20.ケバブ 【Kebab Box J 原宿本店】

甘い物の食べ歩きも良いけど、たまにはちょっとがっつり行きたい時。ゆったりランチするには時間がないけどしっかり食べておきたい時。そんな時には「Kebab Box J」のケバブがオススメです！

お肉はビーフかチキン、ミックスから選べますが、どちらもパサパサしてなくてジューシー！ピタパンにキャベツがどっさり、お肉ごろごろにトマトとソースが上手に絡んで、一個でも十分お腹いっぱいになるボリュームなのにあっという間にペロリ。やみつきになること請け合いです♪

21.ロブスターロール【LUKE’S表参道】

2015年4月にオープンした、ニューヨーク生まれのロブスターロール専門店「LUKE’S」の日本進出1号店がこの表参道店です。日本人にはあまり馴染みのないロブスターを手軽に、そして本場と変わらない美味しさで食べられることから一躍大人気のお店になりました。

旨みがぎゅっと詰まったロブスターは、素材の味を活かしてシンプルに。バターたっぷりでかりっと焼かれたパンとの相性がまたバツグンで、女性でもアメリカンサイズ（US）をぺろっと食べちゃえます。

22.クロナッツ®【DOMINIQUE ANSEL BAKERY TOKYO】

世界中から注目を浴びるNY生まれの新スイーツ、「クロナッツ®」は、かりさくっな外側と、ふんわりもっちりな内側との食感のギャップが楽しいクロワッサンとドーナツのハイブリッド。ですが”クロワッサン風のドーナツ”でも”ドーナツ風のクロワッサン”でもない、まさに新時代のスイーツです。

バターが香る生地に月毎にフレーバーが替わるクリームを注入し、グレーズでコーティングしたクロナッツ®、日本で本物を食べられるのはまだここだけなので、原宿に行くなら是非一度はお試しを！

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原宿での食べ歩きは最高なものです。お買い物をしにここまで来た、という人が多くいらっしゃる事だと思います。そんなときの休憩という意味でも美味しいものを食べてみてはいかがでしょう？さらに充実した時間を巣ごぜると思います。東京のこのエリアには他にはないいいところがたくさんあり、新しいものが次々と入ってくる場所でもあります。そんなところを探しに行くという意味でも、一度行って楽しい一日を過ごしてみてください！

素材提供：トリップアドバイザー