Sugawara / yuma
作並温泉と秋保温泉をご存じですか?宮城県仙台の中心からほんの少し足を延ばすだけで、「仙台の奥座敷」と呼ばれ伊達政宗も愛した名湯の数々があります。今回は、作並温泉・秋保温泉で疲れを癒しちゃおう!!をコンセプトに記事を綴っていきたいと思います。
仙台の奥座敷【秋保温泉】と【作並温泉】
秋保温泉は仙台市街からも近く、アクセスに便利☆温泉の厳選も複数あってさまざまな温泉が楽しめます。作並温泉では山などの自然を散策したい方にピッタリの温泉街。自然と歴史を楽しむ、日常を離れてのんびりしたい方におすすめです。どちらも「仙台の奥座敷」と呼ぶにふさわしい場所になっています。歴史のある老舗旅館がならぶ秋保
http://seokazuo.exblog.jp/17446074/
秋保温泉は、日本三御湯としても認められ、皇室の御料温泉としても称号を賜わっている、格式高いお湯や、平安時代から続く宿、絶対はずせない美女づくりの湯、テレビドラマのロケに使われていて、思わずストーリーを思い出してしまいそうな場所など魅力的なものが揃っています。
また、歴史のある老舗旅館がたちならび、ゆったりとした趣あるお散歩を楽しめることでも人気があります。
非常に大きな規模の和風旅館が立ち並んでいるのに適度に距離をおいて点在しているので狭苦しい感じがありません。大半の宿が旅館というよりはホテルのような雰囲気で施設内の設備などはかなり充実して不便が少なくなっています。
地元民に愛され続ける歴史を持つ作並
http://www.dateniaitai.jp/?p=3551
作並温泉は仙台の街から少し足を伸ばすだけで、訪れることが出来る温泉地なので、週末や連休になると地元の人が多く訪れます。
湯船に浸かって効能を感じながら、日頃の疲れを癒しに来る人が多いんですよ。また、仙台からの日帰りプランも様々用意されているので、お手頃価格で素敵な旅を実現することができるのも、この温泉地の魅力です。
仙台市街地から少し離れた場所、仙台市と山形市を結ぶ国道48号線に位置する作並。開湯は寛政8年(1796年)なんだとか!それ以来さまざまな文化人をはじめとする数多くの人々が訪れています。「荒城の月」の作詞で有名な土井晩翠も作並温泉を愛した一人です。
伊達政宗も愛した名湯 【秋保温泉】
秋保温泉は大和物語や捨遺集に「名取の御湯」とうたわれた日本三御湯の一つ。奥州最古の開湯場として知られています。かの有名な戦国武将・伊達政宗公もこの秋保温泉を利用していました。鷹狩や川狩りなどに出かけたおりに疲れた身体を癒やしたのでしょう。奥州3名湯、日本3大御湯、日本3大名湯のひとつ
http://akiuonsenkumiai.com/
奥州3名湯に数えられた秋保(あきう)温泉。仙台から車で約1時間という立地の良さからも、仙台観光とセットにして足を運ぶ観光客が多いです。
秋保温泉の特徴の1つは、部屋がたくさんあり、高級感のある離れなどを備えた大型ホテルが多いことです。近隣にある磊々峡や秋保大滝といった大自然を満喫できる観光スポットもあるので、幅広年代の人に人気があります。
秋保温泉には複数の源泉があり、泉質も異なっています。しかし主な泉質は塩化土類泉となっています。基本的に無色透明の湯が主体となっていますが一部の宿や入浴施設では濁り湯が楽しめる場所もあります。秋保温泉で濁り湯に入れたら珍しい!と思いましょう。
皇室の御料温泉の称号も持つ
http://www.wikiwand.com/ja/%E7%A7%8B%E4%BF%9D%E6%B8%A9%E6%B3%89
また、日本三御湯としても認められ、皇室の御料温泉としても称号を賜わっているんですよ。
仙台近郊の他の温泉地に比べて部屋数は圧倒的に多く、また、広いコンベンションルームや高級ホテルのスイートルームに匹敵する離れなど、仙台の迎賓館としての機能も有しています。このため、仙台の奥座敷とも呼ばれており、仙台を訪れる多くの観光客が利用しています。
皇室の御料温泉と言われる所以は第29代欽明天皇が在位中に疱瘡(天然痘)を患ったときに秋保温泉の効能を聞いてその湯を都に運び湯浴みをすると数日で治りました。喜んだ天皇はその喜びを歌に詠みました。これ以後秋保温泉は皇室の御料温泉の1つとして位置づけられたのです。
ほどんどの宿が仙台駅からの送迎可能
http://sendaina.exblog.jp/16794214/
宿泊者として気になるのが、駅からお宿までの距離があることですよね。徒歩で行くには逆に疲れてしまったり、年配の人と一緒の旅行だと、長時間歩けないということもあると思います。そんな時でも、安心してください。
秋保温泉にあるほどんどの宿が仙台駅からの送迎を行ってくれるので、スムーズに無理なくお宿まで訪れることができますよ。
送迎を行っていない宿を探すほうが難しいぐらいなんです。詳しいことは秋保温泉旅行組合の公式サイトで要チェック☆その他のサービス詳細も知ることができます。車を利用しても仙台都心から温泉街までは30分ほど!駐車場は数百台を収容できるスペースがあります。
■ 基本情報
- ・名称: 秋保温泉
- ・アクセス:【車】仙台市内から約1時間
- 【バス】JR仙台駅より快速バスで約45分
- 一般路線バスで1時間前後
- ※ほとんどの宿泊施設が仙台駅発着の送迎サービスを行っています。
- ・公式サイトURL: 秋保温泉旅館組合 公式サイト
地図はこちら
車を利用の場合秋保温泉入り口まではJR仙台駅から国道48号線、県道秋保温泉愛子線を利用すれば約35分ほど、東北自動車道・仙台南ICから国道286号、県道仙台山寺線を利用すれば約16分ほどの距離となっています。秋保温泉でおすすめの宿3選
秋保温泉にはたくさんの宿泊宿がありますが、どこも甲乙つけがたい!和風、洋風さまざまなイメージに加えてデザイン性などを考慮して選ぶ方法もあります。そんな数ある宿泊宿のなかでもとくにおすすめしたい宿をご紹介します。仙台藩主の御殿湯番から続く伝統の宿【佐勘】
http://travel.mapple.net/best/4/4-1/200/
秋保温泉は日帰り入浴が可能なところがほとんどですが、ここはせっかくですからいつもとは違う贅沢な時間を贅沢な宿で過ごしてみてはいかがでしょうか?今回は「ここに泊まれば絶対に間違いない!というおすすめの宿をご紹介いたします。
ひとつめは秋保温泉街で圧倒的な支持を集める宿、「佐勘(さかん)」。平安時代から秋保の湯守を務め、伊達政宗の時代には仙台藩のお殿様専用湯殿の管理も任された由緒正しいお宿です。
http://vivashonan.exblog.jp/5765477/
料理も美味しく・温泉にも大満足。さすが「左勘」、
また機会があれば利用させていただきます。
http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/63615/review.html
やはりサービスの点では県内1ではないでしょうか。
お抹茶のサービスからアメニティも細部にわたりサービスが行き届いてると思いました。
他を寄せ付けない圧倒的なサービスと施設の充実で多くのお客さんがリピーターになっています。
佐勘は、秋保温泉を代表する大型ホテルで、173室もの部屋があります。また、大浴場は1階と地下の2箇所にあります。どちらも名取川に面しており、四季が直接感じられる露天風呂や、サウナなど設備も充実しています。また、佐勘では、宿泊の場合は夕食で、日帰りでは昼食で宮城の山や海の食材をぜいたくに使った宿自慢の料理が頂けます。宮城のブランド牛、仙台牛を使ったメニューも選択可能です。千年の伝統に息づくおもてなしの心を体験してみませんか。
元和元年(1615年)の大阪夏の陣では当時の佐勘当主が伊達家臣として出陣したんだとか!そこでは多くの武功をたて、政宗公から鎧下衣などさまざまな恩賞を受けたそうです。ここには伊達家ゆかりの甲冑も残っています。
http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/63615/review.html
http://sendai-akiu.com/diary/page/3
■ 基本情報
- ・名称: 伝承千年の宿 佐勘
- ・住所: 宮城県仙台市太白区秋保町湯元 ・電話番号:022-398-2233
- ・アクセス:【JR】「仙台駅」下車 JR仙台駅東口から無料送迎バスで40分
- 【車】仙台南ICから国道286号線を道なりに進み、県道62号線へ 湯向交差点で左折して橋を渡り、突き当たりのT字路を左へ 約15分
- ・料金:朝・夕食付き1泊1名様 16,000円~(※参考価格)
- ・公式サイトURL: http://www.sakan-net.co.jp/
名湯の宿だけどリゾート感も満喫できます!【ホテルニュー水戸屋】
http://travel.mapple.net/best/4/4-1/388/
それぞれ趣の異なる3つの大浴場ではぜんぶで16種類ものお湯が楽しめる「ホテルニュー水戸屋」。ゆったり落ち着ける貸し切り風呂もあり、ほとんどの旅行クチコミサイトでランキング上位に入る人気のお宿です。
一年中泳げる温水プール、バイブラや過流浴、スチームサウナなどの本格的リゾート施設も宿泊客なら無料で利用できます。大きなガラスから明るい光が差し込んで開放感がありますよ。 http://sp.mitoya-group.co.jp/facilities.html
ホテルメイドの手作りスイーツも美味しいと評判です。湯上がりにティーラウンジ「花の時」でホテル自慢のシュークリームや季節のケーキで優雅なティータイムをどうぞ。
ホテルニュー水戸屋も、166室もの部屋がある大型ホテルです。日帰り利用では、16種類ものお湯が楽しめて、旅館自慢の料理が頂けて、さらに温水プールも利用できます。1日ここで、ゆっくり温泉を楽しむことができます。また、このホテルのシュークリームはテイクアウトもできます。外で、新緑や紅葉を見ながら食べてもおいしい と思います。お土産売り場で売っている、しっとりした甘さの「ひと梅ぼれ」は、ホテルのオリジナルのスイーツ。緑茶はもとより、紅茶にもあいますよ。
http://www.dateniaitai.jp/?p=1448
■ 基本情報
- ・名称:ホテルニュー水戸屋
- ・住所:宮城県仙台市太白区秋保町湯元字薬師102
- ・アクセス:【JR】「仙台駅」下車 東口バスプールから無料送迎バスで約40分
- ※事前予約が必要です
- 【車】仙台南ICから国道286号線を道なりに進み、県道62号線へ 湯向交差点で左折して橋を渡り、突き当たりのT字路を左へ 約15分
- ・電話番号:022-398-2301
- ・料金:朝・夕食付き1泊1名様 12,960円~(※参考価格)
- ・公式サイトURL: http://www.mitoya-group.co.jp/
露天風呂は源泉かけ流し【ホテル華の湯】
http://kitanippon-tours.sblo.jp/article/65070431.html
自然に囲まれた中にあるゆったりと温泉を楽しめるお宿として人気があるのが、ホテル華の湯です。ここはもちろん、露天風呂は源泉かけ流しとなっているので、一度入っただけでお肌はツルツル&しっとりになりますよ♪
また、ここは食事も絶品だと評判のお店です。秋保無農薬野菜や厳選して作られたお料理を堪能することができます。約50種の創作・和イタリアンバイキングとなっているので、お腹いっぱいになるまで美味しくいただくことができます。
■ 基本情報
- ・名称: ホテル華の湯
- ・住所: 宮城県仙台市太白区秋保町湯元除33―1
- ・アクセス: 東北道仙台南ICからR286経由約10分
- ・電話番号: 022-397-3141
- ・公式サイトURL: http://www.hananoyu.com/
周辺の観光スポット
磊々峡
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A3%8A%E3%80%85%E5%B3%A1
秋保温泉の温泉街入口にかかる覗橋の上・下流に約1kmにわたって深さ20mの峡谷が続いているのが、磊々峡です。
とても不思議な形をした岩が連なっていため、このような名前が付けられたそうです。峡谷沿いには長い遊歩道があるので、温泉に浸かった後にはゆったりとお散歩を楽しむことができますよ。
■ 基本情報
- ・名称: 磊々峡
- ・住所: 宮城県仙台市太白区秋保町湯元枇杷原
- ・電話番号: 022-398-2323 (秋保温泉郷観光案内所)
- ・公式サイトURL: http://www.sentabi.jp/guidebook/attractions/view/74
秋保大滝
http://yooosi-23.at.webry.info/201005/article_7.html
秋保大滝は、山形県山寺(立石寺)の奥の院といわれる大滝不動堂の裏手にあるとてもきれいだと評判の滝です。
名取川の全水量が瀑布となって落ち込む、高さ55m、幅6mの大きな滝。大迫力の景観を楽しむことができます。ここは、「日本の滝百選」のひとつとなっていて、特に滝壺からも眺めは最高です。
■ 基本情報
- ・名称: 秋保大滝
- ・住所: 宮城県仙台市太白区秋保町馬場字大滝
- ・アクセス: JR仙台駅前西口バスプール→宮城交通バス秋保温泉・
- 秋保大滝行きで1時間20分、バス停:秋保大滝下車、徒歩5分
- ・電話番号: 022-398-2323 (秋保温泉郷観光案内所)
- ・公式サイトURL: http://www.sentabi.jp/guidebook/attractions/view/116
行基が発見したとされる古湯【作並温泉】
元湯は岩松屋旅館の前身
http://www.dateniaitai.jp/?p=3751
作並(さくなみ)温泉は、源頼朝公が発見したという伝説の残る温泉地です。”伝説”というぐらいですから、その話の信憑性は定かではありませんが・・。しかし、そんな伝説が語り継がれるほど、人々の間でここ作並温泉が愛され続けてきたということに疑う余地はありません。
そしてもう一つ。ここ作並温泉はこけしの名産地としても有名です。温泉地に近づくと、こけしたちが出迎えてくれます。
スタンプラリーで1軒ぶんの日帰り入浴が無料に
作並では、江戸時代から温泉宿が営業をはじめ、秋保温泉に抜かれるまではここが仙台の奥座敷と呼ば れたくらい、多くの宿泊客を迎えていました。 今でも、昔から続く伝統のある温泉宿や新しい設備の整ったホテルが宿泊客を迎えています。伝統的な作並温泉のこけしは、小さな子どもが手で握りやすいように胴が細く、表情が可憐で優しい ものでした。 昔はこどものおもちゃだった訳ですが、今では、伊達政宗公をモチーフにしたこけしなど ユニークなものも作られています。 また、作並温泉が人気の理由の一つにスタンプラリーを行っているという点があります。いっぱいになると1軒ぶんの日帰り入浴が無料になります!http://www.dateniaitai.jp/?p=4056
■ 基本情報
- ・名称:作並温泉
- ・アクセス:【車】仙台市内から国道48号線で約25分
- 【電車】JR仙台駅から仙山線で作並駅まで約40分
- ※作並駅から各旅館の無料送迎バスが出ています
- 【バス】JR仙台駅から仙台市営バスで約50分
- ・公式サイトURL: 作並温泉旅館組合 公式サイト
地図はこちら
作並温泉でおすすめの宿2選
ハイセンスなお宿で癒しの時間を過ごす【ゆづくしの宿 一の坊】
http://studio-ken.blogspot.jp/2010/09/2010_17.html
山間を流れる広瀬川に沿うように宿が並んでおり、静かな環境で日常を忘れられるのが作並温泉の特徴。そんな作並温泉で絶対におすすめしたいのが、「ゆづくしの宿 一の坊」です。
入館するとすぐに、和の温かい雰囲気に包まれます。広々とした空間でリラックスできること間違いなし!
http://studio-ken.blogspot.jp/2010/09/2010_17.html
広瀬川源流の温泉に浸かって川のせせらぎに耳を澄ませば、心の底から安らぎを感じられるはず。古く奈良時代から伝わる名湯、作並温泉を最高の宿で楽しみましょう。
フロントの向かいはいろりを連想する暖炉を中心とした、くつろぎサロンになっており、お茶とお菓子が
無料で提供されます。仲間とこれからの旅の話しをしてもいいし、知らない人と仲良くなるのもいいと思います。ここでは、市民アーティストによる生演奏といったイベントも行われています。また、一の坊には、3つの源泉を使った8つのお風呂があります。さらに、そのうちの6つは露天風呂。 四季毎に変わる自然を感じながら、露天風呂でゆっくりしてみませんか。この8つのお風呂は、 日帰り入浴でも楽しむことができます。
http://www.sentabi.jp/guidebook/accommodations/view/102
■ 基本情報
- ・名称:ゆづくしsalon 一の坊
- ・住所:宮城県仙台市青葉区作並字長原3
- ・電話番号: 022-395-2131
- ・アクセス:【JR】「仙台駅」下車 東口から無料送迎バスで約1時間
- 【車】仙台駅から国道48号線へ出て道なりに進み
- 岩松旅館前の信号の先、Y字路を左へ直進 橋を渡って左側
- ・料金:朝・夕食付き1泊1名様 12,300円~(※参考価格)
- ・公式サイトURL: http://www.ichinobo.com/sakunami/
木造階段を下りた先にある極楽【鷹泉閣 岩松旅館】
http://travel.guideme.jp/onsen_detail_0388.html
この絶景です!すぐそばを清流・広瀬川が流れる露天岩風呂からの四季折々の眺めを是非体験してみてください。ちなみにこちらは混浴となっております。 http://www.dateniaitai.jp/?p=10274
混浴はちょっと…という方には女性専用の内湯をどうぞ。こちらも風情があって素敵です。
岩松旅館の前身は、江戸時代にこの地に開業した温泉宿。当時は1軒のみで、温泉があった場所も今とは違っていたそうです。ここのお風呂はホテルの下の渓流沿いにあり、宿からは長い階段を降りて行くことになります。そして、そこにあるのは、開業当時の面影を残すお風呂。このお風呂に入れば、作並温泉の歴史を感じることができます。日帰りプランでは、お風呂に入って、部屋でゆっくりし、さらに宿自慢の昼食を頂けるプランもあります。 http://www.matsumoto-archi.jp/contents/galleries/project04/
■ 基本情報
- ・名称:鷹泉閣 岩松旅館
- ・住所:宮城県仙台市青葉区作並温泉元湯
- ・アクセス:【JR】「作並駅」下車 無料送迎バスで約5分
- 【車】仙台駅から国道48号線へ出て道なりに進む 約40分
- 仙台宮城ICから国道48号線を道なりに進む 約30分
- ・電話番号:022-395-2211
- ・料金:朝・夕食付き1泊1名様 11,880円~(※参考価格)
- ・公式サイトURL:http://www.iwamatu-ryokan.com/
- 仙台の観光名所41選!緑がいっぱい杜の都、都会なのにどこかのんびり♪