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静岡といえばどんなものが人気なのでしょうか。静岡といえば、富士山の麓の県。新鮮な空気に清くておいしい水、そして、その水を吸って育った作物と、名産が生まれるのに適した環境が整っています。だから、おいしい!そこで静岡県に行ったらぜひ買っておきたいお土産をいくつか紹介しましょう。案外皆さんが知らないようなものがたくさんあれば、地元のものをふんだんに使った豪華なものまでたくさんありますよ。⒈ こっこ
厳選された新鮮なたまごで作ったミルククリームが入った『こっこ』は、静岡土産の定番。生地がこんなにふんわりしているのは、南アルプス山系を源とした澄んだ伏流水が湧き出る、おいしい水で沸騰させた蒸気でできているから?季節限定販売で、いろいろな味のこっこも発売されています。■ 基本情報
- ・名称: こっこ庵 (【旧店名】もったいない静岡)
- ・住所: 静岡県静岡市駿河区中原695
- ・アクセス:静岡駅から1,948m
- ・営業時間: 10:00~17:00
日曜営業 - ・定休日: 水曜日
- ・電話番号: 054-281-9336
- ・料金: こっこ 2個入り 200円(消費税込:216円)〜
- こっこオンラインショップはこちら
- ・公式サイトURL: http://shop-cocco.jp
⒉ うなぎパイ by 春華堂
昭和36年の誕生時からずっと、職人さんが、ひとつひとつ丁寧に手作りしているお菓子です。原材料は、フレッシュバターと厳選された原料に、うなぎエキス、ガーリックなどの調味料をブレンドしたシンプルなもの。仕上げに、社内でもごく一部の者しか知らない秘伝のタレを塗って完成させています。春華堂では、お土産としての『うなぎパイ』やその他の銘菓の販売のほか、うなぎパイファクトリーの見学やカフェサロンでの飲食もできるんですよ。
- ■ 基本情報
- ・名称: 春華堂 カフェサロン (シュンカドウカフェサロン うなぎパイファクトリー)
- ・住所: 静岡県浜松市西区大久保町1347-5 うなぎパイファクトリー
- ・アクセス: 高塚駅から3,567m
- ・営業時間: 10:00~18:00(LO17:30)
日曜営業 - ・定休日: 年中無休(但しメンテナンスの為休業あり)
- ・電話番号: 053-482-1765
- ・料金: ~¥999
- ・公式サイトURL: http://www.unagipai-factory.jp/cafe.php
⒊ 富士山頂
昭和57年から販売する静岡のヒット商品『富士山頂』。日本一の富士山の山頂をかたどって作られたお菓子で、てっぺんのコーヒー味のチョコビーンズは、かつて存在した富士山の測候所をイメージしているのだとか。中には、ミルク風味のカスタードが入って、老若男女問わず喜ばれるお菓子です。■ 基本情報・富士山頂をインターネットで購入する場合
- ・名称: 和菓子 お取り寄せ 富士山頂8個入
- ・料金: 通常販売価格1,327円(税込)〜
- ・URL: http://store.shopping.yahoo.co.jp/tagonotsuki/y001.html
■ 基本情報
- ・名称: 田子の月 ひろみぱあく (タゴノツキ)
- ・住所: 静岡県富士市石坂447-1
- ・アクセス: 本吉原駅から2,683m
- ・営業時間: 9:00~19:00
日曜営業 - ・定休日: 年中無休
- ・電話番号: 0545-23-0250 予約可
- ・料金: ~¥999
- ・公式サイトURL: http://www.tagonotsuki.co.jp
⒋ わさび漬け by 田丸屋
そのわさびを現在も栽培しているのが、創業以来130年余の老舗である田丸屋。ここのわさび漬けは、特によく知られています。また、本店では、わさびのソフトクリームも食べられますよ。
http://shizuokagurume.com/2012/03/22/%E5%B1%B1%E8%91%B5%E3%81%AE%E8%8A%B1%E3%83%…
■ 基本情報・田丸屋のわさび漬けをインターネットで購入する場合
- ・名称: 【静岡県 田丸屋】家康秘宝伝説【静岡 駿河 お土産 名物 田丸屋本店】
- ・料金: 2,400円 (税込 2,592 円) 送料別
- オンラインショップは、こちら
- ・公式サイトURL: http://www.tamaruya.co.jp
■ 基本情報
- ・名称: 紺屋町田丸屋本店 (直売店)
- ・住所: 静岡県静岡市葵区紺屋町6番地の7
- ・アクセス:静岡駅から329m
- ・電話番号: 054-254-1681
- ・公式サイトURL: http://www.tamaruya.co.jp
⒌ 安倍川もち
http://hinomarusuns.co.jp/blocks/index/00040
静岡土産としてロングセラーの定番品、『安倍川もち』の歴史は古く、400年ほど前、徳川家康が安倍川近くの茶屋に立寄った時、店主がつきたての餅に安倍川でとれる砂金に見立てたきな粉をまぶし、「安倍川の金な粉もち」として献上したのがきっかけだといいます。 ■ 基本情報・安倍川もちをインターネットで購入する場合
- ・名称: 徳川家康公 名付け親 安倍川もち 二人前
- ・料金: 500円〜
- ご注文フォームは、こちら
- お電話・FAXよりTEL 054-287-2111・FAX 054-282-7157
- フリーダイヤル 0120-228-218 (地方発送専用)
- お問い合わせフォームは、こちら
- お電話よりTEL 054-287-2111
- 年中無休午前8時~午後5時
- ・公式サイトURL:http://www.abekawamochi.co.jp/wagashi_abe/index.html
⒍ バリ勝男クン
http://item.rakuten.co.jp/maruyasu/bari-kansya/
数々のメディアで紹介され、静岡を代表するおつまみ・おやつになった「バリ勝男クン」は、業界初の手で食べるかつおぶしチップです。なんといっても、バリバリッとした食感が楽しい! 低カロリーでヘルシーだし、味も豊富に揃っていて、受験生をはじめ、多くの観光客に好評な静岡新名物になっています。 ■ 基本情報・バリ勝男クンをインターネットで購入する場合
- ・名称: バリ勝男クン。8g×8袋 化粧箱入り
- ・料金: 価格500円 (税込 540 円) 送料別
- ・URL: http://item.rakuten.co.jp/maruyasu/bari-kansya/
⒎ 清水郷土銘菓 ジャンボどら焼「次郎長笠」by 風月堂
http://hinomarusuns.co.jp/blocks/index/00040
メディアによく取り上げられるほか、過去に何度も賞を受賞している実力派。新鮮な卵、はちみつなどを使ったふっくらとした大きな笠(生地)に、伝承の技法にて丹念に練り上げたあんと大粒の栗、厳選した米粉からつくったもちもちの求肥をはさんだ、贅沢さです! ■ 基本情報
- ・名称: 御菓子庵 風月堂工場
- ・住所: 静岡県静岡市清水区清水町9-16
- ・アクセス: 新清水駅から1,281m
- ・営業時間: 9:00~19:00(日曜、祝日は~18:00)
日曜営業 - ・定休日: 水曜日
- ・電話番号: 054-352-6242
- ・料金: ~¥999
- ・公式サイトURL: http://shimizu-fugetsudo.com/index.html
⒏ 追分羊かん(おいわけようかん)
http://saikido.at.webry.info/200809/article_2.html
約300年の歴史をもつ「追分羊かん」は、静岡が生んだ東海道五十三次の道中名物です。竹皮に包ままれているため、蒸し羊かんには、竹の竹包みの香が深く沁み込んでいて、とてもさっぱりした後味になっていいます。洗練された素朴な美味しさを今に伝えてくれている追分羊かんは、店内でも食べることができます。 ■ 基本情報・追分羊かん
- ・名称: 一口栗入り羊かん
- ・料金: 260円(税込)〜
- ご注文・お問合せは、本店 TEL.054-366-3257 FAX.054-366-3259
(お電話受付時間 9時~16時) - ・公式サイトURL: http://www.oiwakeyokan.com/product.html
本店は300年の老舗。貫禄ある佇まいですね。
http://hellonavi.jp/shizuoka/shimizu_cv/buppan/B002_oiwakeyoukan.html
■ 基本情報
- ・名称: 追分羊かん 本店
- ・住所: 静岡県静岡市清水区追分2-13-21
- ・アクセス: 桜橋駅から520m
- ・営業時間: 8:30~17:30
日曜営業 - ・定休日: 元日のみ休業
- ・電話番号: 0543-66-3257
- ・料金: ~¥999
- ・公式サイトURL: http://www.oiwakeyokan.com
⒐ 富士山麓のなめらかプリン by メゾン・ド・リブレ
http://asagiri.way-nifty.com/brog/2012/06/post-496b.html
地元富士市のスイーツ工房メゾン・ド・リブレで作られる「富士山麓のなめらかプリン」は、契約農家「幾見養鶏」で、純国産種類の鶏が産んだ新鮮なさくらたまごを使用し、味が濃厚かつヘルシーです。また、朝霧高原(朝霧乳業株式会社)の搾りたて成分無調整牛乳を使用。スプーン一杯で幸せになれます ■ 基本情報・富士山麓のなめらかプリン
- ・名称: 富士山麓のなめらかプリン x4個入り
- ・料金: 1,200円〜 (税込、送料別)
- ご注文フォームは、こちら
■ 基本情報
- ・名称: メゾン・ド・リブレ
- ・住所: 〒416-0955静岡県富士市川成新町293-4(1階売店)
- ・営業時間: AM9:30~PM6:3
- ・定休日: 年中無休
- ・電話番号: 0545-67-8766
- ・公式サイトURL: http://www.m-libre.com/index.html
10. 静岡県産粉末茶
http://watanabekikaku.biz/otyawari-140219.htm
静岡といえは、お茶を連想する方も多いことでしょう。初夏の新茶から秋の蔵出し茶まで、さまざまな緑茶が揃っています。なかでも、粉末茶は、お土産として喜ばれるもの。粉末をお湯または水を注いだ後に良くかき混ぜるだけで簡単にいただけるので、特に、上司や同僚のお土産に適しています。 ■ 基本情報・静岡県産粉末茶をインターネットで購入する場合
- ・名称: 【メール便送料無料】
ハラダ製茶 茶葉まるごと粉末茶 静岡県産 カテキン一杯(40g) 3袋セット 【RCP】 - ・料金: 価格900円 (税込) 送料込
- ・URL: http://item.rakuten.co.jp/gensouen/10000091/
11.田子の月もなか
富士市にある和菓子の名店の田子の月の看板商品になっているものです。テレビ番組でも何度か紹介されているほど、全国的な知名度も高いですね。甘さは非常に上品なので、年配の方に人気がある商品になっています。お餅が入ったものや白あんのものがあります。さらに静岡に行ったような富士山のシルエットもパッケージに描かれているので風情がありますね。いろんなシチュエーションの最中を
ここのお店では様々な種類の最中を販売しています。自分ようなお誕生日の方向け、お土産用など大切な人に向けて贈ってみるのもいいですね。■ 基本情報
- ・名称: 田子の月
- ・住所: 静岡県富士市青葉町40(本店)
- ・営業時間: 9:00~20:00
- ・電話番号: 0545-63-6001
- ・料金: 4個入715円/6個入1,106円など
- ・公式サイトURL: http://www.tagonotsuki.co.jp/
12.お茶羊羹
静岡と言えばやはり外せないのがお茶ですよね。そんなお茶どころといわれている県でもっとも名高い「川根茶」という高級なお茶っ葉を練りこんだ羊羹菓子です。全国菓子大博覧会で金賞を取ったこともある実力のお菓子になっています。人気の理由は一口サイズで食べやすいというところにあります。ユニークさも好評に
茶筒風のパッケージを押したら緑色の羊羹が顔を出すという面白い造りになっているところが人気を集めていますね。料金もリーズナブルなのでお試しに買ってみてはいかがでしょうか。■ 基本情報
- ・名称: 三浦製菓
- ・住所: 静岡県島田市川根町家山717-5(菓子処三浦)
- ・電話番号: 0547-53-2073
- ・料金: 5個入617円/10個入1234円など
- ・公式サイトURL: http://chayoukan.com/
13.CHIYOの和
お茶の専門店ともいえるお店が永遠にお茶を楽しんでくれと言わんばかりに作られたバームクーヘンのお店です。バームクーヘンの特徴的なところは一層一層丁寧に作り上げられているので、ふんわりとした食感で楽しむことができるというところです。さらに本格的な抹茶を使用しているので特に女性の方にリピーターが多いです。お茶の素晴らしさを伝えたい
ここが提供しているメニューにはお茶の素晴らしさを伝えたいという気持ちが込められています。バームクーヘン以外のお菓子にもそのお菓子にあったお茶を使用することでまったく違った食感を生み出してくれると言います。■ 基本情報
- ・名称: 雅正庵
- ・住所: 静岡市葵区千代田7丁目1-47
- ・営業時間: 10:00~19:00
- ・電話番号: 054-267-3008
- ・料金: 1個1,280円
- ・公式サイトURL: http://www.gasho-an.com/index.html
14.お茶みかん
静岡の2台名産品ともいわれている「お茶」と「みかん」を融合させた商品の中に「カステラ」があります。これらからお茶みかんカステラとの名称も付いているほどです。またここのお店がカステラの分画家長いので、本格的なカステラの生地に美味しいお茶とみかんが混ざればさらに風味豊かでおいしいカステラが出来上がることでしょう。こだわりの厳選した食材を使っている
こだわりにこだわったお茶とみかんを使うことも心がけています。お土産用にホワイトチョコレートで表面にメッセージを入れることもできます。ちょっとしたサプライズにはもってこいですね。■ 基本情報
- ・名称: 浜松文明堂
- ・住所: 浜松市中区幸5-2-3(幸店)
- ・営業時間: 9:00~19:00
- ・電話番号: 053-473-1002
- ・料金: 10個1,188円/15個1,782円など
- ・公式サイトURL: http://e-bunmeido.jp/
15.黒大奴
日本三奇祭の一つでもある「島田の帯祭り」で登場する黒大にちなんだ和菓子です。さらっとしていて食べやすい餡を昆布で練りこまれた羊羹として食べることができます。甘さと塩味が程よく絡んでいるのでとても後味がさっぱりしていておいしいです。観光客の方からも癖になるおいしさと絶賛の声が相次いでいます。一口サイズというのもお手軽!
静岡の名産品で作られた和菓子には一口サイズで食べられるようなものも多いのが人気の一つですね。この黒大も一口大の大きさなので、お子様でも安心して食べられます。■ 基本情報
- ・名称: 清水屋
- ・住所: 静岡県島田市本通2-5-5
- ・営業時間: 8:30~19:00
- ・電話番号: 0547-37-2542
- ・料金: 15個入972円/30個入1,944円など
- ・公式サイトURL: http://www.komanjyuu.jp/
16.しずおか愛す
静岡物産品グループが提供している、静岡県のいいところだけを取ったアイスクリームです。特産品であるお茶や鰹節、マスクメロン、原木シイタケなどといった人気のものだけのうまみをぎっしり凝縮したアイスです。それぞれの名産品のプロがしっかりアドバイスをしたうえで作っているので味の方は全く問題ないでしょう。家族や友人へのプレゼントに!
家族や友人のお土産として持ってかえられる観光客の方も多いのが事実です。実際に名産品の話で盛り上がってみてはいかがでしょうか。■ 基本情報
- ・名称: しずおか物産市グループ
- ・住所: 静岡県静岡市葵区津渡野68グリーンティ松野内(事務局)
- ・電話番号: 054-294-1356
- ・料金: 15個入972円/30個入1,944円など
- ・公式サイトURL: http://sbg.squares.net/
17.丸又(黒はんぺん)
いわしを骨ごとすり身にしたはんぺんになります。このお菓子は実は江戸時代から継続して伝わっているお菓子になります。なので非常に趣のある伝統の味になっています。このはんぺんは県民は知らない人がいないのではないかというくらい知名度が高いでしょう。一度味わってみることをお勧めします。実はかなり珍しいお土産
伝統的な味を継承しているがために出てくる欠点が「日持ちしない」というところです。なので実際にお土産として持って帰る人も少ない傾向にあります。だから珍しいのです。日帰り旅行のお土産にはぴったりですね。■ 基本情報
- ・名称: 株式会社丸又
- ・住所: 静岡県焼津市八楠4-13-7(直売店)
- ・営業時間: 9:00~17:00
- ・電話番号: 054-620-1048
- ・料金: 10枚入650円など
- ・公式サイトURL: http://www.marumata.jp/
18.8の字
名前の通り「8の字」のかたちをしたお菓子になります。原材料は卵と砂糖だけで作られているので、最も簡単なクッキー菓子のような感覚で食べることができますね。昭和初期に実際に存在した「めがね」というお菓子にも似ており、おばあちゃんお爺ちゃん世代の方からしたら、とても素朴で懐かしい味という方もいるでしょう。パッケージに種類がある面白さ
お土産として持ち帰る方は多いのですが、このお菓子を入れる袋にも種類があるのです。アニマルボックスや巾着などいろんな種類から選べるので、もらった瞬間から楽しむことができるお土産ですね。■ 基本情報
- ・名称: カクゼン桑名屋
- ・住所: 静岡県静岡市駿河区森下町1-39
- ・電話番号: 054-285-7668
- ・料金: 120g×3袋1,254円/120g×4袋1,625円など
- ・公式サイトURL: http://hachinoji.ov.shopserve.jp/
19.伊豆乃踊子
皆さん知っているであろうノーベル賞作家の川端康成が書いた「伊豆の踊子」をモチーフにした伊豆でしか食べられないご当地の定番のお土産です。サブレ生地でくるみが入った白あんの焼きまんじゅうになります。全国菓子博覧会でも名誉金賞を受賞したことのある非常に有名なお菓子になります。ご年配の方に喜ばれる!
特に人気なのはご年配の方です。歴史が長いので良く食べていたという方も少なくないからではないでしょうか。販売している間瀬店舗でも、人気のお菓子を月替わりで紹介していますよ。■ 基本情報
- ・名称: 間瀬
- ・住所: 静岡県熱海市網代400-1(本店)
- ・電話番号: 0557-67-0111
- ・料金: 7個入780円/10個入1080円など
- ・公式サイトURL: http://www.mase-jp.com/
20.しぞーかおでん缶
かねせい食品が販売しているのは、静岡県のソウルフードをたっぷり詰め込んだおでん缶です。静岡県のおでんの特徴的なところは関東風でも関西風でもないオリジナルの黒い汁を使っているということです。昔の小学生時代には、駄菓子屋さんに売っていたので喜んで食べていたという話もあります。現在も販売中!
現在は1本324円ほどで、駅前の自動販売機や売店などで見かけます。サービスエリアにも売っているそうなので、ドライブがてらに楽しむということもできそうですね。■ 基本情報
- ・名称: 株式会社カネセイ食品(製造)
- ・住所: 静岡県藤枝市築地616-1
- ・電話番号: 054-644-4435
- ・公式サイトURL: http://www.egg-kanesei.com/
21. しずおかコーラ
お茶処の静岡では、新感覚のコーラ「しずおかコーラ」なるものを発売しています。お茶×コーラの新感覚の飲み物で、飲み口はコーラですが飲み終わった後には、心地よく緑茶の渋みが残る不思議な飲み物です。癖になる美味しさ
ミスマッチなように感じるかもしれませんが、意外とお茶とコーラの相性が良く、興味本位で飲んでみたらハマったと言う人もすくなくないそう。1本200円で、お土産物屋さんやスーパーなど、静岡県内随所で販売されています■ 基本情報
- ・名称: しずおかコーラ
- ・料金: 1本200円
- ・公式サイトURL: http://www.kimura-drink.net/products-new007.html
22. のっぽパン
キリンのパッケージでお馴染みの「のっぽパン」は、静岡県民なら知らない人は居ない、県民のソウルフードでもある菓子パンで、1978年に発売されるとあっという間に人気に火が付き、今もなお愛されています。県民がこよなく愛するソウルフード
優しい甘さのミルククリームがサンドされている「元祖クリーム」味を始め、「チョコ」、「ピーナッツ」味があり、2007年に製造休止になったこともありましたが、県民の強い要請によって再び販売されるようになった背景があります。■ 基本情報
- ・名称: のっぽパン
- ・料金: 160円
- ・公式サイトURL: http://www.banderole.co.jp/noppo/
23. 三島食品 さくら棒
さくら棒と言えば、静岡県民なら知らない人はいない、長さが90センチもある麩菓子です。全国的には黒砂糖の色が付いた麩菓子が有名ですが、静岡県民はほんのりピンク色の麩菓子をこよなく愛していて、お祭りでも子ども達が大人達にねだる様子が至る所で見られます。静岡ではメジャーな桃色の麩菓子♡
ちなみに元祖さくら棒は、全国的に知られている麩菓子と変わらない黒砂糖の味。最近では緑色をしたメロン味や黄色のバナナ味など色とりどりの物が販売されていますが、どれもさくら棒と呼ばれています。■ 基本情報
- ・名称: さくら棒
- ・料金: 600円
- ・公式サイトURL: http://www.ofuya.com/
24.治一郎のバウムクーヘン
特有のパサパサ感が全くない、しっとりとした口当たりの良いバームクーヘンです。真摯に向き合って作ったと言う自信作で、口に入れると、しっとり感にさっくり感、濃厚なずっしり感が堪能できる食べ応えのある逸品です。本気が詰まった自信作
美味しさの秘密は卵の数や、製法。たくさんの卵を使用し、別立て法で混ぜ合わせてゆっくり時間をかけて焼いているので、手間はかかりますがきめ細かい生地になり、美味しいバームクーヘンに仕上がっているそうですよ。■ 基本情報
- ・名称: 治一郎
- ・住所: 静岡県浜松市西区大平台3丁目1番1号(本店)
- ・営業時間: 9:00~19:00
- ・定休日: 年中無休
- ・電話番号: 053-485-4750
- ・料金: 1,944円
- ・公式サイトURL: http://www.jiichiro.com/
25. 春華堂 しらすパイ
静岡を代表する銘菓「うなぎパイ」を製造・販売している春華堂で、ポストうなぎパイとも言われている銘菓が、静岡県産のしらすをふんだんに使った「しらすパイ」です。昼のお菓子!
真夜中のお菓子うなぎパイに対し、こちらは昼のお菓子で、味はグラニュー糖がたっぷりかかった甘口と、わさびが効いた辛口の2種類。おやつやおつまみに喜ばれそうですね♡ サイズはうなぎパイの半分くらいのサイズです。■ 基本情報
- ・名称: 春華堂 しらすパイ
- ・住所: 春華堂本店 〒430-0933静岡県浜松市中区鍛冶町321-10
- ・営業時間: 10:00〜20:00
- ・電話番号: 053-453-7100
- ・公式サイトURL: http://www.shunkado.co.jp/
26. 一條亭 お茶の葉クッキー
安心、安全に食べれて、静岡県らしいお土産をおさがしの方にオススメなのが、お茶の葉をかたどった「お茶の葉クッキー」。日本有数の玉露の産地である、静岡岡部町産の抹茶を使って作った、袋をあけるとふわっとお茶の葉の良い香りが漂う、お茶好きにはたまらないクッキーです。虫も食べるほど安心・安全なクッキー?!
葉っぱについている穴は、クッキーのキャラクターのあおむしくんが食べた跡で、穴が付いている場所は、クッキーによって違うそう。無添加なので小さなお子様や年配の方へのお土産にも重宝しそうですね♡ キヨスクやお土産物店で購入できますよ♪■ 基本情報
- ・名称: 一條亭 お茶の葉クッキー
- ・料金: 12枚入り900円
- ・公式サイトURL: http://ich.justhpbs.jp/index.html
27.みかんはちみつ石鹸
食べ物以外のものをお土産にお探しの方は、地球とお肌に優しい「みかんはちみつ石鹸」はいかがでしょうか?丁寧に作られた石鹸
県内の障がい者支援施設で、2か月近くもかけて丁寧に作った無添加&天然素材の石鹸で、静岡県産のみかんはちみつが入っています。柑橘類の香りが心を癒してくれ、洗い上がりはお肌がしっとりするのが実感できますよ♪■ 基本情報
- ・名称: みかんはちみつ石鹸
- ・電話番号: 0547-46-5561
- ・料金: 648円
- ・公式サイトURL: http://www.hcc-kokoro.jp/
28. カレーラムネ
21項で紹介した静岡コーラを始め、静岡県にはちょっと変わった炭酸飲料がたくさん販売されていますが今回は爆発的人気となりメディアでも取り上げられた、カレーラムネをご紹介いたしますね♪斬新な味?
想像が付きにくい味ですが、パッケージには “ピリッとスパイス、しゅわっと炭酸”と書かれていて、インド人のイラストが。飲むのにはちょっと勇気が要りそうですが・・・飲んだ人によるとまんまカレー味とのこと。ユニークなものが大好きな方に贈ると喜ばれそうですね♪駅の売店やお土産物屋さんなどで購入できますよ!
■ 基本情報
- ・名称: カレーラムネ
- ・住所: 木村飲料本社 静岡県島田市宮川町242
- ・料金: 162円
- ・公式サイトURL: http://www.kimura-drink.co.jp/index1/ramune-toku/
29.ようかんパン
静岡県富士見市名物の「ようかんパン」は、ドーナツ型のパンの中に羊羹や生クリーム、粒あんがぎっしり詰まった甘くて美味しいパン。一つ一つ心を込めて作っています
学校給食も作っているパン屋さんの職人さんがひとつひとつ丁寧に作っています。「富士のふもとのグルメコンテスト2009」でグランプリの受賞歴もある、子どもから大人まで多くの人に愛されているパンなんですよ♡ 工場の売店やキヨスクで購入できます。■ 基本情報
- ・名称: ようかんパン
- ・住所:富士製パン直営店 〒416-0931 静岡県富士市蓼原1178-3
- ・営業日: 毎週木・金曜日(祝祭日の場合は休み)
- ・電話番号: 0545-51-2128
- ・営業時間: 11:30~15:30
- ・公式サイトURL: http://www.youkanpan.com/top.html
30. 開運 夢仕込み 壱の酒
お茶のイメージが強い静岡ですが、実は美味しいお酒も造っているんですよ!明治5年創業の、土井酒造場で作っている「開運 夢仕込み 壱の酒」は、地元産のお米「高天神コシヒカリ」を使って造った日本酒です。お酒をお土産にするならコレが一押し!
日本酒らしい香りが強く雑味が無い日本酒で、名前が縁起が良いので、贈答用にもぴったりです。甘いものが苦手な男性へのお土産にもぴったりですね。小笠地区の酒販店グループで購入できます。■ 基本情報
- ・名称: 開運 夢仕込み 壱の酒
- ・住所: 土井酒造場 静岡県掛川市小貫633
- ・電話番号: 0537-74-2006
- ・公式サイトURL: http://kaiunsake.com/item/234.html
静岡のお土産には地元でしか取れないような厳選した食材や、自然を駆使して作ったお菓子のみやげが注目して集まりましたね。特に本店で買うものはオリジナルで作られた商品なども販売しているので、気になったらすぐにチェックしてみるのが良さそうですね。