でもせっかく家族旅行に行くなら大人から子供まで家族揃って楽しみたいものですね。今回ご紹介させて頂く施設は、どこも家族揃って楽しむ事が出来る施設ばかりです。行先に合わせて、様々な場所に足を運んでみてはいかがでしょうか?
1.岩手県立児童館 いわて子どもの森
http://blog.livedoor.jp/toku2012/archives/11767080.html
冒険の塔『のっぴぃ』は大人ですら見ただけでワクワクしてきちゃいます。いろんな仕掛けを乗り越えててっぺんにたどり着いた時の達成感はもちろん、てっぺんからはスライダーで一気に滑り降りることができるからとっても楽しくて、子供なら何度でも登れちゃいますよ!南の島をイメージした絵本の部屋や、不思議なくらやみトンネル、季節ごとに替わる展示ブースなど、室内部分だけでもいろんな“遊び”が体験できます。
【大人~子供まで楽しい遊び場がたくさん!】
敷地内はとても広く、屋外の遊び場やキャンプ場、宿泊施設、屋内の遊び場があります。
夏場は外で元気に遊ぶ子供たちがたくさんいます。
また、毎週土曜日と日曜日に様々なワークショップが開かれているから、ただ遊ぶだけでない楽しさも盛りだくさん!赤ちゃんや小さな子供たちのための遊び場も完備されているから、年齢を問わず楽しむことができます。外にはジャングルのようなアスレチックもあるから、大人も楽しめちゃうかもしれませんね。
基本情報
- ・名称:岩手県立児童館 いわて子どもの森
- ・住所:岩手県二戸郡一戸町奥中山字西田子1468-2
- ・営業時間:09時00分 ~17時00分時期・施設により変動あり
- ・定休日:火曜日火曜日が祝日の場合は代休あり。年末年始(12/29~1/3)。臨時休館あり
- ・電話番号:0195-35-3888
- ・料金:子供の料金無料一部有料の遊びあり。大人の料金無料一部有料の遊びあり
- ・公式サイトURL:http://www.iwatekodomonomori.jp/
2.とうほくニュージーランド村
http://kaigunchui.blog103.fc2.com/blog-date-201309.html
岩手県奥州市に、ニュージーランドをイメージして作られた観光牧場です。
動物と触れ合い、池でお船に乗り、おいしいものを食べて、子供も大人ものんびり幸せいっぱいに過ごせます。
スーパーグライダーやゴーカート、足漕ぎボート、芝滑りなどいろんな遊具で思いっきりあそぶことができ、子供だけでなく、大人も一緒になって体を動かすことができますよ。雨でもできる遊具があるから、天気を選ばずに遊びに来ることができるのが特徴です。ドッグランもあるから、ワンちゃんも一緒に走り回ることができますよ!
【遊びは無限大】
大人から子供まで楽しめる遊具が緑豊かな自然の中で、たくさんあります。広大な敷地内にはウサギ、羊、馬、ポニー、ラマなどの様々な動物に触れることができます。http://blog.canpan.info/wsk/archive/45
また、パン教室、バター教室、アイスクリーム教室、ソーセージ教室などの当日参加もできる体験教室も実施されています。もふもふなアルパカや、かわいらしいヤギたちが園内をお散歩していることがあり、その姿だけでもメロメロになる可愛さです。単なる体験を超えた趣味の世界に通じるワンランク上の体験教室、こだわりの体験(要予約)であ、ソバ打ちやアロマキャンドルなどを作ることができ、大人も十分楽しめますよ!
基本情報
- ・名称:とうほくニュージーランド村
- ・住所:岩手県奥州市衣川区日向59
- ・営業時間:09時00分 ~17時00分9:00~17:00(季節により変動あり)
- ・定休日:定休日12/1~3月下旬は冬季休園
- ・電話番号:0197-52-4577
- ・料金:子供の料金300円4歳以上小学生以下:300円大人の料金600円中学生以上:600円
- ・公式サイトURL:http://www.touhoku-nzmura.com/
3.岩山パークランド
http://iwadou.blog.jp/tag/%E7%9B%9B%E5%B2%A1
はらはら・どきどきの岩山パークランドは、手に汗にぎるスリルと興奮の世界が広がります。岩手県盛岡市の東部の丘陵地帯にある岩山に位置する遊園地です。
入園料は大人400円、子供200円ととてもリーズナブルで、入園料込みのフリーパスやファミリー・ペアフリーパスなども販売されています。レトロな雰囲気で、あまり大きな遊園地ではないものの、21種類のマシンがあり小さな子供たちから見ると、とっても大きな夢の王国のように見えるのではないでしょうか。
【年齢に合わせて様々なアトラクションを楽しめる遊園地】
http://blog.livedoor.jp/naoko_kitami7/archives/1758870.html
遊園地のシンボルお空に一番近い「大観覧車」をはじめ、小さな子ども用には、「メリーゴーランド」、「バッテリーカー」なども準備されています。その他、大迫力の宇宙体験ができる「アポロ」、回転が加わった「レインボウスピンコースター」、無重力が体験できる「ジャンピングスター」などの絶叫マシンが揃っています。
たくさんの乗り物がある中でも特にオススメなのが「ポップスピンコースター」。座席が固定されていないコースターだから、風向きや重心移動などでグルグルまわり、同じ場所でもランダムに体が向く方向が変わるので、一度乗ったら病みつきになりますよ!一見こぢんまりとした遊園地ですが、乗り物はどれも面白いものばかり。小さな遊園地と侮らず、ぜひ本気で挑んでみてください。
基本情報
- ・名称:岩山パークランド
住所電話番号営業時間 定休日水曜日木曜日 - ・住所:岩手県盛岡市新庄岩山公園
- ・営業時間:09時30分 ~17時00分(営業期間)3月中旬~11月30日
- ・定休日:毎週水・木曜日(春休み・GW・夏休みの期間は休まず営業)
- ・電話番号:019-625-1430
- ・料金:子供の料金200円【一般フリーパス券(入園料込み):2200円,【のりもの料金】110円(1枚券),1100円(11枚券)
- 大人の料金400円【中学生以上】【4歳以上中学生以下】一般フリーパス券(入園料込み):2600円,【のりもの料金】110円(1枚券),1100円(11枚券)
- ・公式サイトURL:http://iwayamapark.net/
4.小岩井農場
そのほかにも農場内には9つもの国の登録有形文化財があり、創業明治24年で、明治末期から昭和初期にかけて建てられた建物の半分以上は今でも現役で使われています。西洋建築にヒントを得たという建築分は、どの建物も絵になるものばかりです。また、童話作家・宮沢賢治と小岩井農場とは深いかかわりがあり、中学2年の時に初めて訪れてから何度もこの農場を訪れていたのだとか。短歌や様々な作品の舞台として登場するほか、心象スケッチ「春と修羅」には大正11年の小岩井農場の風景が描かれています。
子供たちが喜ぶレクリエーションが一杯!農場のおいしい食べ物も忘れずに!
岩手県に来たらここは子供に欠かせない王道です!
6月から8月にかけて、スターウォッチングが開催されていることがあり、夏の天体ショーに合わせた観測会なども行われています。日中解放されている園内の天文ドームでは大型顕微鏡から昼の天体観測をすることができ、天気が良ければ太陽の黒点が見えるそうですよ。
基本情報
- ・名称:小岩井農場
- ・住所:岩手県岩手郡雫石町丸谷地36-1
- ・営業時間:09時00分 ~17時30分季節により変動がございます
- ・定休日:2月中旬~下旬、4月第2木曜日 年間を通して営業致しております。
- ・電話番号:019-692-4321
- ・料金:子供の料金300円(5歳~小学6年生)大人の料金600円(中学生以上)
- ・公式サイトURL:http://www.koiwai.co.jp/makiba/
5.サラダファーム
http://blog.natureblue.com/article/46362297.html
岩手山の麓の高原にあるサラダファームは「食と癒しの空間」をテーマした、複合施設です。サラダファーム内にある「八幡平フラワーランド」は、広大な敷地に1,200種を超える花々や木々が咲き誇るテーマガーデンです。施設内には花と園芸用品を専門に取り扱う「ガーデンマルシェ」があり、花苗はもちろん園芸資材や雑貨などを購入することができます。また、寄せ植え教室や体験教室が開催されていて、ガーデニングを始めたい方にもピッタリ!さらに7種類のイチゴが栽培されている「いちごの森」ではいちご狩りを楽しむこともできますよ。品種の違うイチゴの食べ比べをしてみると新しい発見があるかもしれませんね。
【アルパカやうさぎたちと出会える!】
http://hachimantaifan.jp/season/photo/25293/
フラワーランドのアイドル3頭の「アルパカ」たちも園内を散歩し、うさぎたちも園内におります。サラダファームの「いちごの森」は、小さい子でも摘み取りできるよう低いところでも採取できます。
いちごの森の名の通り森をイメージし非常に摘みとりに適したいちご園です。
園内は白を基調とした内装で、広々とした通路は車椅子の方でもゆっくりと楽しめる空間です。
ガーデンマルシェ脇「ラビットパーク」ではかわいらしい約30羽のうさぎが元気に走り回っており、エサをあげることができます。無料の広々としたドッグランは、大型犬用と中・小型犬用の2面に分かれているからワンちゃんが安心して遊ぶことができますよ!
基本情報
- ・名称:サラダファーム
・いちごの森 (夏季休業)上記以外は各施設とも無休子供の料金【八幡平フラワーランド】5〜11月 子供(高校生以下)無料【いちごの森】・幼児:無料・3歳〜小学生未満:600円・小学生:1,500円※上記は40分間食べ放題の料金です。※摘み取りは年齢に関係なく1パック1000円です。大人の料金【八幡平フラワーランド】5〜11月 大人500円【いちごの森】・大人:1,800円・65歳以上:1,300円※上記は40分間食べ放題の料金です。※摘み取りは年齢に関係なく1パック1000円です。 - ・住所:岩手県八幡平市平笠2-6-333
- ・営業時間:10:00~17:00 レストランなど時間がHPで違うのでご確認ください。
- ・定休日:毎週火・水曜定休日
- ・電話番号:0195-75-2500
- ・料金:【八幡平フラワーランド】5〜11月 子供(高校生以下)無料/大人500円
- 【いちごの森】・幼児:無料・3歳〜小学生未満:600円・小学生:1,500円/大人1,800円
- ・公式サイトURL:http://salad-farm.jp/index.html
6.盛岡手づくり村
こちらでは、盛岡の名産品を手作りする事が出来ます。職人の技術を、子供達にも解りやすく説明してくれるので、楽しんで作品を作る事が出来るでしょう。旅の記念に何か作成してみるのも大変良い物です。岩手県の盛岡には様々な食文化があります。こちらでは、そんな名産から地元の食材まで様々な物を販売しています。子供たちに体験をさせてあげている間にお土産をちらっと見る事が出来るので、利用しやすいお店として大変人気となっています。
■ 基本情報
- ・名称: 盛岡手づくり村
- ・住所: 岩手県盛岡市繋尾入野64-102
- ・アクセス: 東北自動車道盛岡ICより5km
- ・営業時間: 08時40分 ~17時00分
- ・定休日: 無休
- ・電話番号: 019-689-2201
- ・料金: 体験イベントによって異なる
- ・公式サイトURL: http://www.isop.ne.jp/zibasan/index.html
7.岩手県 県民の森 森林ふれあい学習館フォレストi
こちらは、360haの広さがある大きな公園です。岩手県民の森とも言われており、地元の方々に昔から愛される自然豊かな公園となっています。公園と名前がついていますが、こちらでは工作などの体験教室を行う事が出来ます。夏休みの自由研究に使っても良し、旅の思い出にしても良し。様々な使い方をする事が出来ます。イベント内容は季節によって変わるので、それを楽しみに何度も足を運んでみるのも良いかもしれませんね。
■ 基本情報
- ・名称: 岩手県 県民の森 森林ふれあい学習館フォレストi
- ・住所: 岩手県八幡平市松尾寄木1-515-5
- ・アクセス:ロイヤルホテルバス停下車、徒歩10分。
- ・営業時間: 09時00分 ~16時00分
- ・定休日: 火曜日
- ・電話番号: 0195-78-2092
- ・料金: 無料
- ・公式サイトURL:http://www.kenminnomori.com/
8.宮沢賢治童話村
こちらは、世界的にも有名な宮沢賢治さんの作品をモチーフにした施設です。施設内は、代表作に合わせて5パターンのゾーンに分かれています。それぞれのお話に合わせた作りになっており、それぞれ全く違った世界観を感じる事が出来るのです。外にはログハウスがあり、そちらでは賢治の教室と呼ばれる展示が開催されています。イベント内容は時期によってことなりますので、行く事を検討している場合は事前に問い合わせを行う事をお勧めいたします。
■ 基本情報
- ・名称: 宮沢賢治童話村
- ・住所: 岩手県花巻市高松第26-19
- ・アクセス: JR東北新幹線・釜石線新花巻駅から徒歩約20分。
- ・営業時間: 08時30分 ~16時30分
- ・定休日: 不定休
- ・電話番号: 0198-31-2211
- ・料金: 子ども 150円 大人 350円
- ・参考サイトURL: http://www.city.hanamaki.iwate.jp/shimin/176/181/p004861.html
9.農業科学博物館
こちらは農業を科学の面から考えた博物館です。科学と言うと何だか難しい印象を持つ方も居る事でしょう。しかし、こちらは地元の幼稚園でも遠足で使用されています。その為、子供たちも十分に楽しむ事が出来る博物館となっています。子どもの目線に合わせながら、自然界で起こっている様々な仕組みを科学的に説明してくれます。入場が高校生以下まで無料と言うのも嬉しいポイントですね。
■ 基本情報
- ・名称: 農業科学博物館
- ・住所: 岩手県北上市飯豊3-110
- ・営業時間: 09時00分 ~16時30分
- ・定休日: 月曜日
- ・電話番号: 0197-68-3975
- ・料金: 子供 無料 大人 300円
- ・公式サイトURL:http://www2.pref.iwate.jp/~hp2088/park/
10.kid’s US.LAND ななっく店
こちらは、子供向けの室内遊び場となっています。室内であれば天気に関係なく遊ぶ事が出来ます。その為、旅行のプランを計画する時に大変使いやすいお店と言えるでしょう。こちらでは、体を使って遊ぶ事は勿論様々なイベントが企画されています。親子そろって参加する事も出来、景品を貰う事も出来るのでついつい時間を忘れて熱中してしまいます。大きなジャングルジムやボールプールなど子供が喜びそうな物が数多く用意されています。
■ 基本情報
- ・名称: kid’s US.LAND ななっく店
- ・住所: 岩手県盛岡市中ノ橋通1-6-8ななっく6階
- ・営業時間: 10時00分 ~20時00分
- ・定休日: 年末年始の営業日はお電話にてお気軽にお尋ねください。
- ・電話番号: 070-6523-9508
- ・料金: 基本料金15分100円(税抜)
- ・公式サイトURL:http://www.nanak.co.jp/shop/detail.php?id=71
11.一関市博物館
こちらでは、地元である一関市の文化を学ぶ事が出来ます。岩手県南地方が中心となる一関市は、その中で独自の歴史を築いてきました。例えば、日本刀の起源の一つと言われる「舞草刀」や儒学、蘭学者を多く輩出した事で知られていた場所でもあります。そのため、こちらでは多くの重要な文化を学ぶ事が出来るのです。子供達には少し難しいかもしれませんが身近な材料で作る事が出来る工作教室などもあるので親子そろって楽しむ事が出来るお店です。
■ 基本情報
- ・名称: 一関市博物館
- ・住所: 岩手県一関市厳美町字沖野々215-1
- ・営業時間: 09時00分 ~17時00分
- ・定休日: 月曜日
- ・電話番号: 0191-29-3180
- ・料金: 子供無料 大人300円
- ・公式サイトURL:http://www.museum.city.ichinoseki.iwate.jp/
12.盛岡市動物公園
こちらでは、全部で約100種類700頭羽の動物たちに出会う事が出来ます。広い敷地内に様々な動物達が暮らしているので、一日過ごしても全く飽きる事がありません。その中には大きな広場もあり、お弁当を持ち込んでそこで食べる事も出来ます。園内は大変広いのですべてを歩いて回ろうとするとちょっと大変です。しかし、園内にはシャトルバスが無料で走っているので小さなお子様連れの方も安心して利用する事が出来ます。
■ 基本情報
- ・名称: 盛岡市動物公園
- ・住所: 岩手県盛岡市新庄字下八木田60-18
- ・営業時間: 09時30分 ~16時30分
- ・定休日: 水曜日
- ・電話番号: 019-654-8266
- ・料金: 高校生以上500円、年間パスポート1000円、中学生以下無料
- ・公式サイトURL:http://moriokazoo.org/
13.えさし藤原の郷
こちらは、時代劇の世界を体感する事が出来る施設となっています。歴史の教科書で誰もが習った事のある「清衡館」や寝殿造りの伽羅御所などが再現されています。その為、現代に居ながらにして当時の世界観を感じる事が出来ます。幼い子供達には少し難しいかもしれませんが、内容が分からなくても着物を無料で借りる事も出来写真スポットとして大変お勧めです。
■ 基本情報
- ・名称: えさし藤原の郷
- ・住所: 岩手県奥州市江刺区岩谷堂字小名丸86-1
- ・営業時間: 09時00分 ~17時00分
- ・定休日: 無休
- ・電話番号: 0197-35-7791
- ・料金: 大人800円 子供300円
- ・公式サイトURL:http://www.fujiwaranosato.com/
14.奥州市牛の博物館
こちらは、ちょっと変わった牛の博物館です。牛は、古くから家畜としては勿論、農業のサポートとしても使われており私たち人間の暮らしの中で大変需要な役割を果たしています。こちらでは、そんな牛と人間との長い歴史を感じる事が出来る施設となっています。館内では、地元の前沢牛の説明は勿論市の特産物も販売されています。その為、地元ならではのお土産を購入したい方には大変お勧めです。
■ 基本情報
- ・名称: 奥州市牛の博物館
- ・住所: 岩手県奥州市前沢区字南陣場103-1
- ・営業時間: 9:30~17:00
- ・定休日: 月曜日
- ・電話番号: 0197-56-7666
- ・料金:大人400円、高校生以上300円、小・中学生200円
- ・公式サイトURL:http://www.isop.ne.jp/atrui/mhaku.html
15.日本現代詩歌文学館
こちらの施設は、日本で唯一の詩歌専門の総合文学館です。保管されている資料は、明治以降の物で貴重な物からそうでない物まで数多くの物が展示されています。子供達にお勧めのポイントは、カラクリの世界を体感する事が出来るコーナーや子供向けの詩を集めたコーナーです。普段なかなか接する事が出来ないようなものばかりですので、この機会にお子様に読み聞かせをしてあげてはいかがでしょうか?
■ 基本情報
- ・名称: 日本現代詩歌文学館
- ・住所: 岩手県北上市本石町2-5-60
- ・アクセス: 東北自動車道か北上・江釣子ICから国道107号線を釜石方面へ東進約2.5Km
- ・営業時間: 9:00~17:00
- ・定休日: 12月~3月の毎週月曜日
- ・電話番号:0197-65-1728
- ・公式サイトURL: http://www.shiikabun.jp/
体を動かす事がメインの施設もあれば動物と触れ合う事が出来たり、その土地の名産品を作る事が出来る施設などその内容は多岐にわたっています。年齢や性別によっても楽しめる施設は変わってくると思いますので、是非家族皆さんで仲良く行先を話し合ってみてはいかがでしょうか?