SAは休憩場所でしかないと思っていませんか?実は中には楽しく遊べるテーマパークのようなSAが存在するんです!最近は、江戸の街を再現した羽生PAをはじめとしたユニークなSAやPAが増えてきています。遊びに行く際、途中で立ち寄るスポットとしてではなく、SA自体に遊びに行ってみませんか?
そこで今回は、ただ休憩に使うだけじゃもったいないオススメのテーマパークみたいなSA・PAをご紹介します。旅の目的地にもピッタリなところばかりですよ。
1.鬼平江戸処【(上り)・東北自動車道】
http://blogs.yahoo.co.jp/mcke81457/10462589.html
天井は空をイメージしており、15分ごとに昼夜が入れ替わるので楽しいこと間違いなし!小説の中に出てくる飲食店や『両国広小路』を彷彿させるみやげもの売り場などもあります。もともと、東北自動車は江戸時代においては、日光街道から奥州街道の現代版とも言える存在。羽生PAの近くには栗橋があり、そこは江戸時代には関所で有名でした。この羽生PAを江戸に入る門としてとらえ、ここから江戸時代にタイムスリップしたような体験をしてもおうというコンセプトになっています。江戸時代から続いている老舗も、PAとしては初出店の所が多いですね。
■ 基本情報
- ・名称: 鬼平江戸処
- ・住所: 埼玉県羽生市弥勒字五軒1686
- ・公式サイトURL: http://www.driveplaza.com/special/onihei/
2.刈谷ハイウェイオアシス【刈谷パーキングエリア】
http://sanchoku55.com/aichi/sanchoku/58/
大きな観覧車があることで有名なPAです。その他にも刈谷ハイウェイオアシスには、天然温泉や岩ヶ池公園などもあるので楽しく遊べるはずです。http://blogs.yahoo.co.jp/kan_cha111/38443972.html
ちなみに、公園にあるゴーカートやメリーゴーランドは100円で遊ぶことができるのも◎。温泉に関しても、子供がいるからゆっくり浸かれない……という人は、100円で入ることができる足湯を利用するのがオススメです。観覧車は高さが60mもあります。夜に通りがかると、7色に輝いたイルミネーションがとっても綺麗ですよ。乗りたい場合は、600円です。大体12分で一周します。また、このPAにはメディアでも話題となった「デラックスな」トイレがあります。PAと言えば矢張りトイレ休憩は欠かせませんね。女性トイレはソファーセットまでついた豪華な空間で、男性用はスタイリッシュです。
■ 基本情報
- ・名称: 刈谷ハイウェイオアシス
- ・住所: 愛知県刈谷市東境町吉野55 セントラルプラザ
- ・公式サイトURL: http://www.kariya-oasis.com/
3.星の王子さま【関越自動車道寄居PA】
http://neco913.kirara.st/article/87108226.html
星の王子さまを読んだことがある人なら知っている、ゾウを呑み込んだうわばみをモチーフにした『うわばみ焼』も食べることができますよ!このPA施設は、あちこちに「星の王子さま」の童話に出てきた美しい言葉の数々が書かれています。エントランスガーデンからサテリット、レストラン&ショップやトイレなど4つのエリアにメッセージが点在しているので探してみてください。土日祝祭日には、このPAのガイドツアーも開催されていますが、その際はメッセージも案内してもらえますよ。
■ 基本情報
- ・名称: 星の王子さま
- ・住所: 埼玉県深谷市本郷北坂3064-4
- ・電話番号: 048-598-4871(9:00~12:00 / 13:00~18:00)
- ・公式サイトURL: http://www.driveplaza.com/special/lpp/
4.トリックアート【上郷SA・東名高速道路】
https://www.youtube.com/watch?v=mlYRttK9HE0
全ての建物がトリックアートの仕掛けが施されている上郷SA。壁に動物がデザインされているのですが、見ているとこちらに飛び出してきそうな感じがします!窓から飛び出してきそうなゴリラ、壁を破って出て来そうなキリン……。子供でなくても楽しむことができるスポットです♪たとえば自動販売機の目立たない箇所にもさりげなくいたりするので、隠れんぼをしているかのようです。コンビニの外壁にも、イルカが飛び出して見える壁が・・・。面白くて見入ってしまいますね。売店やフードコートの建物にも、動物たちの姿が見受けられます。このトリックアートは高速道路のSA/PAでは初の試みです。確かに、止まってみたくなってしまいます。
http://nhkkt-maeda.cocolog-nifty.com/blog/2013/09/post-cbe2.html
■ 基本情報
- ・名称: 東名高速道路 上郷サービスエリア・トリックアート
- ・住所: 愛知県豊田市永覚町上長根6−256
5.かみいたキッズかふぇ【上板SA】
http://www.anabuki-enter.jp/cms/news.php?no=129
子供連れだと、どうしてもサービスエリアの食事は『簡単に手早く済ませることができるもの』という目線で選んでしまいがち。しかし、上板SAにある『かみいたキッズかふぇ』なら室内遊具やキッズトイレなど、子供たち目線で見ても楽しいカフェとなっています。http://www.w-holdings.co.jp/sapa/2494.html
大人はゆっくりご飯を食べつつ子供たちは元気いっぱいに遊具で楽しむことができるスポットとなっています。利用料を支払えばアイスクリームとドリンク食べ飲み放題がついてくるという充実ぶり!キッズコーナーには、アニメ上映が楽しめるプレイエリアに、動く遊具や、メリーゴーランド、自動で動くシーソーなど、大人でもちょっと遊びたくなる設備がいっぱいですね。ウォータースライダーみたいな滑り台もあります。水が内側を流れているので、ちょっと躊躇します。特に車でなくても、下道から入っていけます。徳島の特産品や特別なグルメが味わえるので、地元の人にも嬉しいスポットなんですね。
■ 基本情報
- ・名称:かみいたキッズかふぇ
- ・住所: 徳島県板野郡上板町大字神宅字山田99-16
- ・営業時間: 11:00~15:00
- ・定休日:なし
- ・電話番号: 088-694-6955
- ・料金: 大人600円、小学生300円、未就学児100円、シニア500円(アイスクリーム・ドリンク食べ飲み放題と室内遊具利用料込み)
6.自然ふれあい広場【吉備SA】
http://www.honda.co.jp/dog/highway/sanyo/kibi/up/
なんと、サービスエリアにて初夏にはホタルが鑑賞できるという吉備SA!しかし、注目すべきは初夏のホタル観賞だけではありません。「光と風と緑の憩いの空間」というのをテーマに設計されたSAなのです。http://www.honda.co.jp/dog/highway/sanyo/kibi/up/
里山風景を手本にして作られた棚田、小川などが流れています。土日祝には地元で採れたフレッシュな野菜も購入することができますよ。ワンちゃんを連れた人であれば、是非この自然ふれあい広場に行ってみてください。ここではワンちゃんと一緒にのんびりと散歩が楽しめるはずです。緑豊かな場所で、歩いていても気持ちが良いですね。ホタルが見ごろなのは例年5月、6月あたりになります。ホタルが自然に暮らせるようになっている川もあり、テイクアウトしてきたグルメを食べるのもオススメです。
■ 基本情報
- ・名称: 自然ふれあい広場
- ・住所: 岡山県岡山市北区今岡
7.リゾートマインド【駿河湾沼津SA・新東名高速道】
もともと、東名高速道路においても、その景色の良さで知られる駿河湾沼津。お洒落な建物は女性層に大人気です。週末は特に人で混み合いますね。フードコートも充実していて、美味しい食事が味わえます。女性トイレは「お姫様の部屋」がコンセプト。ものすごく豪華な雰囲気が漂い、椅子に座りつつくつろげる専用パウダールームもあります。
■ 基本情報
- ・名称: リゾートマインド
- ・住所: 静岡県沼津市 根古屋919−1
8.パヴァリエ びわ湖大津【大津SA】
http://aochan-aochan.jugem.jp/?eid=49
サービスエリアではなく、大型ショッピングモールがあるようにしか見えない、SA。ここにはフードコートやレストランはもちろん、ショッピングコーナーもあります。http://fukushimatsuu.blog68.fc2.com/blog-entry-629.html
3階にある展望デッキからは、比叡山や琵琶湖の悠然と佇む美しい景色を眺めることができます。ちなみに、パヴァリエは大津SA以外にも『福山SA』『山田SA(大分)』にも存在します。旅の通過点ではなく、むしろここを目的地と言っても良いほどの大型施設です。展望台は、22時くらいには閉鎖されますが、そこまでなら美しい夜景も観ることができます。食事場所では、近江牛ラーメンに近江牛うどん、近江牛肉重と、近江牛押しです。流石は滋賀ですね。びわ湖バスバーガーも販売されています。外来種であるブラックバスのバーガーで、とっても珍しいですね。フードコートはかなり広々しているので、ゆったり寛げます。
■ 基本情報
- ・名称: パヴァリエ びわ湖大津
- ・住所: 滋賀県大津市
9.東名高速【ハイウェイオアシス「道の駅富士川楽座」・EXPASA富士川・富士川SA(上り)】
フードコートに入ると、ダイニングみたいな雰囲気があります。富士川SA限定である駿河しょうゆラーメンも食べてみたいところですね。海苔は浜名湖産青ばらのり、チャーシューは静岡産美味鶏、スープも焼津産鰹節ダシで、醤油は静岡醤油タマシラタマをつかっており、まさに地元産ラーメンです。お土産を買うなら「頑固市場」に行きましょう。
■ 基本情報
- ・名称: ハイウェイオアシス「道の駅富士川楽座」・EXPASA富士川・富士川SA(上り)
- ・住所: 〒421-3305 静岡県富士市岩淵1500
- ・電話番号: 0545-56-2122
- ・公式サイトURL: http://sapa.c-nexco.co.jp/sapa?sapainfoid=33
10.東名高速道路【EXPASA海老名・海老名SA(下り)】
http://sapa.c-nexco.co.jp/sapa?sapainfoid=9
SAでは日本最大級の店舗数を誇る大型ショッピングモールで、成城石井や中村屋、ユナイテッドアローズなどSAとは思えないお店や、有名シェフがプロデュースする中華レストランなどがそろっています。一般道からも利用することができ、名物ぽるとがるの「メロンパン」を買いに行くという人もいるのではないでしょうか。様々なグルメもそろっており、都心から比較的近いSAでもあるので、旅の最初の腹ごなしや、ドライブの目的地にもピッタリなSAです。
東京料金所一番近いサービスエリアということで、東名高速道路を走ってくると、最後の一休みといった感じで寄る方も多いでしょう。しかし、ここでしか買えない限定商品などもあり、立ち寄る価値は十分にあります。そして上下あわせて1日に6万人以上が訪れるという大人気なスポット。当然駐車場なども混んでいます。中は本当にデパ地下のようですね。
■ 基本情報
- ・名称: EXPASA海老名・海老名SA(下り)
- ・住所: 〒243-0418神奈川県海老名市大谷南5-2-1
- ・電話番号: 046-231-7767
- ・公式サイトURL: http://sapa.c-nexco.co.jp/sapa?sapainfoid=9
11.東名高速道路【EXPASA足柄・足柄SA(下り)】
http://sapa.c-nexco.co.jp/sapa?sapainfoid=4
ココには、足湯カフェやドクターフィッシュ、そして温泉などたくさん癒しがそろっています。長旅でだるくなってきた足を癒す足湯につかりながら、おいしいオリジナルドリンクを飲んだり、ドクターフィッシュのくすぐったさを体験したりすることができます。そのほかに、展望風呂でゆったりと山々の景色を堪能できるので、ドライブのリフレッシュタイムにピッタリなものばかり。また、マッサージチェアなども完備されているので、最高のリラックスタイムを過ごすことができますよ。
■ 基本情報
- ・名称: EXPASA足柄・足柄SA(下り)
- ・住所: 〒410-1315静岡県駿東郡小山町桑木字南ノ原599
- ・電話番号: 0550-83-1842
- ・公式サイトURL: http://sapa.c-nexco.co.jp/sapa?sapainfoid=4
12.新東名高速道路【NEOPASA浜松・浜松SA(上り)】
http://sapa.c-nexco.co.jp/sapa?sapainfoid=199
「音楽の街」浜松を象徴する雰囲気が広がるこちらのSAには、館内にはヤマハのグランドピアノが置かれるなどミュージックスポットが設置されています。週末にはコンサートが開かれていることもあり、旅の癒しの一コマを演出してくれますよ。また、高速道路を利用していなくても、一般道からの出入り口も整備されているので、高速道路は使わないけど、近くを通るという人にも寄りやすいのがポイントです。
■ 基本情報
- ・名称: NEOPASA浜松・浜松SA(上り)
- ・住所: 〒434-0005 静岡県浜松市浜北区大平36
- ・電話番号: 053-580-1360
- ・公式サイトURL: http://sapa.c-nexco.co.jp/sapa?sapainfoid=199
13.圏央道【厚木PA(外回り)】
宿場町をイメージしたデザインのPAです。外観はもちろん、ここのトイレがとってもユニーク!まるで高級旅館のような佇まいで、中に入ると、フルハイビジョンのテレビまで完備されていて、畳敷きのベンチに座りながら休憩することもできるんです!親子連れのトイレは、まるで旅館の一室!
トイレ休憩でちょっとリッチ気分に浸れちゃいます。そして、PAの目玉は「B-1グランプリ」公認の「B-1グランプリ賑わい屋」があり、日本各地のご当地グルメを食べることもできますよ!約3か月ごとに入れ替わるので、来るたびに新しいグルメに出会えちゃいます。
■ 基本情報
- ・名称: 厚木PA(外回り)
- ・住所: 〒243-0803神奈川県厚木市関口字御嶽下704
- ・電話番号: 046-281-8444
- ・公式サイトURL: http://sapa.c-nexco.co.jp/sapa?sapainfoid=203
14.中央自動車道【諏訪湖SA(上り)】
http://sapa.c-nexco.co.jp/sapa?sapainfoid=120
諏訪湖のほとりにあるこちらのSAは絶景が楽しめるSAの一つで、建物の西側にある展望デッキからの眺めがバツグンなんです!また、施設内には、長旅の疲れを癒すのにピッタリな「ハイウェイ温泉 諏訪湖」があり、上諏訪温泉から引湯している温泉を楽しむこともできちゃいます。■ 基本情報
- ・名称: 諏訪湖SA(上り)
- ・住所: 〒392-0016長野県諏訪市大字豊田字所久保3118
- ・電話番号: 0266-58-5934
- ・公式サイトURL: http://sapa.c-nexco.co.jp/sapa?sapainfoid=119
15.名神高速道路【草津PA(上り)】
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8D%89%E6%B4%A5%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%8…
東海道五十三次第52番宿場町「草津」をイメージした外観は、屋根に本瓦を使用している和風な門構えが印象的です。シャワーステーションや、コインランドリー、無料のマッサージチェアなどがあるので、長旅でたまった洗濯物をコインランドリーで洗うあいだ、シャワーを浴びてリフレッシュしたり、マッサージチェアで体をほぐしたりとまさに至れり尽くせり!
京風ラーメンや、近江牛のしぐれ煮丼など、滋賀近郊のグルメはもちろんお土産も充実しています。
■ 基本情報
- ・名称: 草津PA(上り)
- ・住所: 〒520-2152滋賀県大津市月輪5-8-9
- ・電話番号: 077-543-6125
- ・公式サイトURL: http://www.w-holdings.co.jp/sapa/2013.html
16.東名阪自動車道【EXPASA御在所・御在所SA(上り)】
http://sapa.c-nexco.co.jp/sapa?sapainfoid=60
ショッピングやグルメなど楽しみが詰まった「味蔵=御蔵(みくら)」をコンセプトにしたSAです。中京・関西圏のお土産や三重銘菓がそろっています。http://sapa.c-nexco.co.jp/sapa?sapainfoid=60
女性にうれしいパウダースペースを完備したワンルームタイプのトイレはとっても快適!伊勢名物「赤福」直営の「赤福茶屋」で赤福とほうじ茶で一休みしたり、インターネットおいしいラーメンランキング3年連続三重県第1位の超人気ラーメンを味わったり、と三重の魅力を食べつくせるグルメが充実しているのもポイントです。 ■ 基本情報
- ・名称: EXPASA御在所・御在所SA(上り)
- ・住所: 〒512-0906三重県四日市市山之一色町1491-2
- ・電話番号: 059-332-0423
- ・公式サイトURL: http://sapa.c-nexco.co.jp/sapa?sapainfoid=60
17.伊勢自動車道【安濃SA(上り)】
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E6%BF%83%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%8…
伊勢神宮の内宮参拝をした後の定番は、内宮前の「おかげ横丁」での食べ歩きやショッピングです。そんなおかげ横丁をイメージしたのが、こちらのSA「安濃横丁」です。ご当地グルメを味わったり、有名ブランド牛の松坂牛を使ったメニューを食べたり、赤福餅など伊勢ならではお土産をゲットしたりと、旅の余韻を楽しむことができます。安濃横丁をブラブラと歩くだけでも面白いですよ。
■ 基本情報
- ・名称: 安濃SA(上り)
- ・住所: 〒514-2303三重県津市安濃町内多2807-2
- ・電話番号: 059-268-1227
- ・公式サイトURL: http://sapa.c-nexco.co.jp/sapa?sapainfoid=137
18.神戸淡路鳴門自動車道【淡路島SA】
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B7%A1%E8%B7%AF%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%8…
淡路SAは、明石海峡大橋を間近で眺められる「橋の見える丘」とも名付けられた絶景スポットなSAです。上下線のSAを自由に行き来することができ、シンボルの大観覧車「シースルーゴンドラ」は、座席も床も透明!足元の景色を360度堪能できちゃいます!また、淡路SA限定のグルメや、ご当地ソフトなどが充実しているので、休憩にはもってこいのスポットです。
■ 基本情報
- ・名称: 淡路島SA
- ・住所:【上り】〒656-2401兵庫県淡路市岩屋3118-1 /【下り】〒656-2401兵庫県淡路市岩屋2568
- ・電話番号: 【上り】0799-72-5531 /【下り】0799-72-5571
- ・シースルーゴンドラ利用料金:一般 600円、5名セット券2500円 ほか
- ・公式サイトURL:http://www.awaji-rs.co.jp/
いかがでしたか?羽生PAをはじめとして、最近ジワジワ増えてきているテーマパークみたいなSAやPAはどこもユニークで個性的なところばかり。
一昔前までは、ただベンチに座って缶コーヒーで休憩、という人も多かったかもしれませんが、最近ではドライバーにうれしい旅の疲れをリフレッシュできる設備や、おいしいグルメに舌鼓を打ったり、絶景を眺めたりと、ただの休憩タイムでは終わりません。
単調な休憩タイムを卒業して、思い出に残る休憩タイムを過ごしてくださいね。