Hideyuki KAMON
六本木駅を初めて訪れる人は必見です。チェックしてから行けば安心ですよ★ホームから観光スポットになっているヒルズへの行き方が分からない!けど、恥ずかしくて聞けない、そんな方も多いのではないでしょうか?今回は、攻略法をこっそり教えちゃいます。東京の地下鉄は複雑な構造が多く、新宿はその代表例です。けど、ここも負けないほどややこしいので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。周辺のオススメカフェも載っているので、休憩をする時にはお立ち寄りください。
Twitterのつぶやき
テレ朝会議終えて大江戸線六本木駅に向かうも四苦八苦。今だに六本木は迷う。
— country_D (@country_D) 2014, 3月 22
http://www.academyhills.com/aboutus/access/
1、六本木駅の構造
六本木駅は東京メトロの日比谷線と、都営地下鉄の大江戸線が乗り入れている駅です。地下鉄の駅なだけあって地下七階まであります。地下ってだけで迷っちゃうイメージ、、、
駅番号は日比谷線がH 04、大江戸線がE 23です。駅番号とは鉄道駅に対して、通常の駅名とは別に路線記号の英字とアラビア数字から構成される駅番号のことです。外国の方にも分かりやすいですね。
http://www.tokyometro.jp/station/roppongi/yardmap/index.html
分かりやすい地図なのですが、私のような田舎もんの方向音痴ではやっぱり迷ってしまいます、、、
http://www.ecomo-rakuraku.jp/stationmap/23049.html
別の角度から見た地図です。行きたい方面によって地図を見分けてもいいかもしれません。
六本木という地名は、昔6本の松の木があった場所とか、木がつく名字の大名家の屋敷があった場所など諸説あります。1980年代のバブル経済期以降、繁華街として有名になりました。そんな所にある六本木駅は、六本木通りの地下にある東京メトロの日比谷線の駅と、六本木通りと交差している道の地下にある都営地下鉄の大江戸線の駅とが、L字型に地下で繋がっています。六本木の中心地とも言える六本木交差点は、この駅のすぐ上。また、駅の北には東京ミッドタウンがあり、南には六本木ヒルズがある、これらに最も近い駅です。
六本木駅は相対式ホーム2面2線を持つ地下駅になっており、改札は地下1階にあります。ホームは更に地下に降りて地下2階になります。南北を行き来したり、六本木ヒルズに行くために駅を通過する目的で利用する人もいるんです。
2.六本木ヒルズにたどり着くには?
1、日比谷駅線からなら直結しているので、中目黒寄りにある駅の出口1cからエレベーターに乗ってそのまま六本木ヒルズへいけます。2、大江戸線からは少し難しいです。日比谷線乗り換えの案内をたよりに、日比谷線改札までたどり着きましょう。改札の横にある3番出口から一度地上に出ます。そこから左方向へ少し歩くとタワーが見えてくるはずです。
六本木ヒルズは、地下に六本木駅がある六本木通りに面しており、六本木交差点からは少し中目黒寄りの場所になります。日比谷線側駅の中目黒寄りの西端から六本木ヒルズはすぐですが、逆方向にあたる大江戸線側駅からは、かなり離れた場所になります。六本木通りは、道路の上に首都高の高架が通っている通りです。この通りの歩道を渋谷方向に歩くと、地上から六本木ヒルズにたどり着くことができます。
森ビルを事業主とする複合施設、六本木ヒルズは「六本木ヒルズ森タワー」「六本木ヒルズレジデンス」「グランドハイアット東京」やテレビ朝日、TOHOシネマズなどの文化施設から構成されています。居住区は高所得者が住む場所として知られています。
3.乗り換えの注意点
分かりやすい案内が駅のあちらこちらにあるのでそれに従っていけば大丈夫だと思います。ただ、特に大江戸線から日比谷線への乗り換えは、大江戸線が地下深くを通っているので上がってくるのに時間と体力が必要です。もちろんエスカレーターは設置されていますが。運動不足の方は階段を使うといい運動になりますよ。大江戸線は、新宿を中心に都内を一周する地下鉄の路線です。外回りと内回りとがあり、六本木駅では外回りホームは地下5階に、内回りホームは地下7階にあります。改札は地下1階にあるので、乗り換えでも一旦地下1階まで上がってください。日比谷線は改札が地下1階、ホームが地下2階です。なお、六本木駅の大江戸線駅の端から反対側の日比谷線駅の端までは、歩いて10分くらいかかります。
新宿方面などへアクセスする際は大江戸線に乗り換えることがあるかもしれません。そんな時には日比谷線から大江戸線に乗り換える必要がありますよね。大江戸線は新宿方面と大門・門前仲町方面に分かれています。
4.駅周辺のおすすめ CINNABON(シナボン)
シナボンは、1985年にアメリカのワシントン州の港町シアトルで誕生しました。現在、世界56カ国に約1,100店舗を展開するまでに成長しています。シナボンのこだわりのシナモンロールは、特別に栽培・精製されたシナモンを使用し、客の目の前で生地から作るのが特徴です。シナボンの定番人気メニューはシナボンクラシックロール。ナイフを入れると上のフロスティングと中のシナモンシュガーが溢れ出します。ちょっと大きいな、という方のための小型バージョン、ミニボンも人気です。提携しているシアトルズコーヒーとのコラボも、ぜひ楽しんでみてください。
六本木にあるシナボンはお店の前を通るだけで甘く香ばしい香りに誘われてしまう誘惑的なお店です。座席は1階席と2階席があるので、ゆっくりしたいときは2階席でまったりと。急ぐときは1階席でというのもいいですね。
http://gigazine.net/news/20140327-cinnabon/
基本情報
- ・名称:CINNABON
- ・住所:東京都港区六本木6丁目5番18号 六本木センタービル
- ・アクセス:東京メトロ日比谷線 六本木駅 1b出口 徒歩1分
- ・営業時間:[月曜日〜金曜日]8:00 〜 23:00(L.O.フード22:00 ドリンク22:30)
- [土曜日]10:00 〜 23:00(L.O.フード22:00 ドリンク22:30)
- [日曜日・祝日]10:00 〜 21:00(L.O.フード20:00 ドリンク20:30)
- ・定休日:無休
- ・電話番号:03-3470-4780
- ・公式サイトURL:http://www.cinnabon-jp.com/
5. 待ち合わせ場所におすすめ! 巨大クモ・ママン
六本木ヒルズで待ち合わせをするならやっぱりここ!巨大クモ・ママン!とても大きなオブジェでめちゃくちゃ目立ちます。夏の暑い時期などは、なにやら霧が噴射されてこの辺は涼しくなりますよ。六本木ヒルズはわざとややこしい構造にしてあるらしく、それは行くたびに新たな発見をして楽しめるようにとのこと。六本木ヒルズは迷いやすいです。自分がいま何階にいるかわからなくなったりもします。行きたいお店に行くのも地図がなければけっこう苦労したりします。巨大クモのような大きな目印はせめてもの救いです。
66プラザの広場にあってこの場所を特徴づける大きなシンボルの役割を果たしています。地下鉄から地上に出てきたらすぐに見つかりますよ。このクモ、お腹にたくさんの赤ちゃんを抱えているんです。それでママンを呼ばれているんですね。
■ 基本情報
- ・名称: 巨大クモ・ママン(六本木ヒルズ 66プラザ)
- ・住所: 東京都港区六本木 6-10-1
- ・アクセス: 東京メトロ 日比谷線 六本木駅 1C出口 徒歩0分(コンコースにて直結)
- ・電話番号: 03-6406-6000
- ・公式サイトURL: http://www.roppongihills.com/facilities/floor_map/66plaza.html
6. 待ち合わせ場所におすすめ! 青山ブックセンター六本木店
六本木駅から六本木ヒルズへ向かう途中にある、青山ブックセンター六本木店は夜遅くまで営業している新刊本屋さんです。ビジネスマンや外国人の多い場所ですので、ビジネス書や洋書、アート、ファッション関連の本が強いようです。場所は麻布警察署の隣ですので待ち合わせ場所としてもわかりやすいですね!以前は朝まで営業している本屋として有名でしたが、いまは深夜営業はやっていませんのでご注意ください。表参道に本店もあります。本屋ですと、もう少し六本木交差点よりですが、あおい書店もあります。
今では深夜までやっている本屋さんは少なくなりましたが、この青山ブックセンターは昔、深夜営業していたんです。上の階には洋書がたくさん並んでいて、本好きにはたまらないですね。待ち合わせで、時間を潰したりするときにも立ち寄れるかもしれません。
■ 基本情報
- ・名称: 青山ブックセンター六本木店
- ・住所: 東京都港区六本木 6-1-20 六本木電気ビル1F
- ・アクセス: 六本木駅 3番出口 徒歩30秒
- ・営業時間: 【月〜土】10:00~23:30、【日祝】10:00~22:00
- ・定休日: 無休
- ・電話番号: 03-3479-0479
- ・公式サイトURL: http://www.aoyamabc.jp/store/roppongi/
7. スターバックス 東京ミッドタウンコンプレックススタジオ店
東京ミッドタウン内にあるスターバックスコーヒーです。ミッドタウンのイーストとウェストとの中間にあります。TOKYOFMのスタジオがあるからか、音楽を視聴する場所もあります。そこがちょっと他と違うところでしょうか。場所柄かモダンな雰囲気の内装で、外国人やビジネスマン風の人などが主な客層です。みなさんそれぞれ本を読んだりパソコンを広げていたりなどリラックスできる場所として利用されているようです。ガラス張りの店内は明るくて開放感もあります。窓に向かって座れる大きなソファーもあります。
ここのスターバックスは貴重な焙煎豆である「スターバックスリザーブ」の豆を取り扱うお店です。世界でも限定されたスターバックスのみが使用するこの希少豆。注文を受けてから豆挽きをして、こだわりの器具で一杯ずつ抽出します。
■ 基本情報
- ・名称: スターバックスコーヒー 東京ミッドタウンコンプレックススタジオ店
- ・住所: 東京都 港区 赤坂9-7-3 E-0110 東京ミッドタウン プラザ1F
- ・アクセス:六本木駅7出口 徒歩4分、六本木駅6出口徒歩6分、六本木駅4a出口徒歩6分、六本木駅8番出口直結
- ・営業時間: 【月~木】7:00~23:00、【金土】7:00~24:00、【日祝】7:00~23:00
- ・定休日: 不定休
- ・電話番号: 03-5413-3518
- ・公式サイトURL: https://www.starbucks.co.jp/store/search/detail.php?id=660
8. 東京ミッドタウンに行くには?
2007年3月30日、乃木坂駅と六本木駅の中間の10ヘクタールもの広さの土地に、TOKYOミッドタウンはできました。美術館、病院、ホテル、住居、公園、商業施設などが入ったかなり大きな複合施設です。10分100円の駐車場が完備されているので車でも行くことができます(買い物した値段による割引あり)。六本木駅か乃木坂駅から行くのが便利ですが、六本木ヒルズや赤坂サカスからもちょっと遠いですが歩けます。この近辺は昼間であれば歩くのがおすすめです。古い建物や青山墓地など見るべきものもあります。
東京ミッドタウンではペットの一時預かりもしてくれるので、犬の散歩がてら東京ミッドタウンでちょっとお買い物をしたいなんてときでも利用できるんです。毎年冬のイルミネーションはキレイで、都内の各所から人が訪れます。
■ 基本情報
- ・名称: TOKYOミッドタウン
- ・住所: 東京都港区赤坂9-7-1
- ・電車でのアクセス:大江戸線六本木駅8番出口直結、日比谷線六本木駅より地下通路直結、千代田線乃木坂駅3番出口より徒歩約3分、南北線六本木一丁目駅1番出口より徒歩約10分
- ・駐車場料金:24時間 100円(10分)*自転車は7:00~24:30
- ・公式サイトURL: http://www.tokyo-midtown.com/jp/
9. アークヒルズに行くには?
六本木一丁目と赤坂一丁目にまたがる複合施設アークヒルズ。オフィスビル、ホテル、住宅、コンサートホール、テレビ局などが入っています。周囲の木々に桜が咲く春の景色は抜群。六本木からも近いです。アークヒルズに一番近いのは南北線の六本木一丁目駅です。3番出口からでてすぐです。六本木駅や溜池山王駅、神谷町駅からも歩いて行けますが道中特に見るべきものはなさそうです。サッと地下鉄で行くのがおすすめです。敷地内にテレビ朝日があるせいかテレビのニュース番組などでよく目にするかと思います。
週末は意外と人が少なく、穴場のスポットになるアークヒルズ。オフィスビルなので、平日ビジネスで利用している人が多いんです。春の季節には桜並木がキレイ。夜には簡単なライトアップもされているので、夜桜も楽しめるかもしれません。
■ 基本情報
- ・名称: アークヒルズ
- ・住所: 東京都港区赤坂1-12-32
- ・アクセス: 南北線 六本木一丁目駅 3番出口より徒歩1分、銀座線 溜池山王駅 13番出口より徒歩1分、日比谷線 神谷町駅 4番出口より徒歩8分、千代田線 赤坂駅 5番出口より徒歩9分、丸の内線 国会議事堂駅前 3番出口より徒歩10分
- ・駐車場料金: 7:00~23:00 200円(15分)、23:00~7:00 200円(60分)
- ・オススメの時期: 桜の咲く春
- ・公式サイトURL: http://www.arkhills.com
10. 国立新美術館に行くには?
東京メトロの乃木坂駅から直結しているので雨の日でも濡れずに着けます。ほかにも大江戸線、日比谷線からも4、5分と近く、アクセスのしやすい場所にある美術館です。慣れている人はバスも良いと思います。しかし東京のバスは路線を把握するのに慣れが必要で、慣れていない人は地下鉄で行くのをおすすめします。国立新美術館は展覧会が目的で行くことになるかと思います。でも館内のショップやカフェでのんびり過ごすのも良いですね。レストランもあります。大きな美術館で、デザイン的にも開放感があり素敵ですよ!
1階と地下一階にそれぞれカフェがあります。美術館でアートを見てちょっと疲れたらここで休憩するのがおすすめですよ。1階のカフェ コキーユは天井21メートルのアトリウムとテラスの開放感が素晴らしいカフェなんです。
■ 基本情報
- ・名称: 国立新美術館
- ・住所: 東京都港区六本木7-22-2
- ・アクセス:千代田線 乃木坂駅 青山霊園方面改札6出口から直結、大江戸線 六本木駅 7出口から徒歩約4分、日比谷線 六本木駅 4a出口から徒歩約5分
- ・営業時間: 10:00〜18:00
- ・定休日: 火曜日
- ・電話番号: 03-5777-8600
- ・料金: 展覧会ごとに異なる
- ・公式サイトURL: http://www.nact.jp
11. ちょっと寄り道! けやき坂
クリスマスにはイルミネーションが綺麗なことで人気のけやき坂です。青いイルミネーションが綺麗ですよね。青が赤に変わったりもします。ここからは東京タワーも綺麗に見えます。ヒルズ族の暮らす住居エリアなどのほか、映画館やいろんなショップなどあり、敷地内の複雑な構造も慣れてくれば楽しいです。乃木坂駅から歩けば15分くらい。もっとも近い六本木駅1C出口をでて歩けば3分。駅からは近いのにヒルズの敷地内に入れば、六本木とはまったく別の街といった感じです。都会人にとっては夢の街なのでしょう。
■ 基本情報
- ・名称: けやき坂通り
- ・住所: 東京都港区六本木6-10-1
- ・アクセス: 日比谷線六本木駅 1C出口から徒歩3分
- ・電話番号: 03-6406-6000 (六本木ヒルズ 総合インフォメーション)
- ・オススメの時期: クリスマスあたり
- ・参考サイトURL: http://www.rurubu.com/sight/detail.aspx?BookID=J0046735
12. ちょっと寄り道! 毛利庭園
六本木ヒルズの森タワーとテレビ朝日のあたりにある緑の美しい庭園が、毛利庭園です。桜の咲く時期だと写真を撮りに訪れる人が多くいます。六本木ヒルズに住む人だけでなく、仕事をしに来ている人もホッと気持ちの落ち着く景色が見られるのではないでしょうか。小さな滝と大きな池は六本木的でない情景です。日本庭園ということですがモダンなオブジェのようなものもあったりなかなか不思議な雰囲気。秋になると葉が赤く色づきます。これがまた綺麗でつい見とれて風邪を引いてしまいそう。ヒルズに行くならぜひ。
■ 基本情報
- ・名称: 毛利庭園
- ・住所: 東京都港区六本木6丁目
- ・アクセス: 日比谷線 六本木駅 1C出口徒歩0分、大江戸線 六本木駅 3出口徒歩4分
- ・電話番号: 03-6406-6000 (六本木ヒルズ 総合インフォメーション)
- ・オススメの時期: 桜の咲く春、紅葉の秋
- ・参考サイトURL: http://www.gotokyo.org/jp/kanko/minato/spot/40937.html
13. ちょっと寄り道! テレビ朝日
六本木ヒルズの毛利庭園のすぐ目の前にはテレビ朝日の社屋があります。常に休みなく情報を発信し続けているテレビ局です。そのほんの少しでもエッセンスのようなものを味わいたい。そんな人におすすめなのが「テレアサショップ六本木」。テレビ朝日1階にあるキャラクターショップです。東京駅にもあります。人気なのは「ドラえもん」グッズ。「相棒」グッズも充実した品揃え。もちろんテレビ朝日に関連した商品が売っています。「ドラえもんどら焼き」はパッケージがドラえもんのどら焼きですが、美味しいです!
■ 基本情報
- ・名称: テレビ朝日
- ・住所: 東京都港区六本木6-9-1テレビ朝日本社ビル1F
- ・アクセス: 日比谷線 六本木駅 1C出口徒歩2分、大江戸線 六本木駅 3出口徒歩6分
- ・営業時間: 10:00〜19:00
- ・定休日:無休
- ・電話番号: 03-6406-2189
- ・公式サイトURL: http://www.tv-asahi.co.jp
14. 駅構内など、コインロッカーの場所を確認しておこう。
六本木駅周辺にはコインロッカーがかなりたくさんあります。それはやはり世界から観光客が訪れる観光名所だというのが大きな理由です。料金は安いとは言えませんが身軽に観光ができるのは快適ですからね!TOKYOミッドタウンの地下1階、大江戸線六本木駅、日比谷線六本木駅、六本木ヒルズメトロハット地下1階、六本木ヒルズハリウッドプラザ2階、六本木ヒルズウエストウォーク3階森美術館展望台、六本木ヒルズヒルサイド地下2階、といったまさに重要拠点となる場所には必ずあります。大事なのは事前の確認!
■ 基本情報
- ・名称:六本木周辺のコインロッカー
- ・料金:100円〜600円
- ・参考サイトURL: http://coinlockersearch.com/roppongi.html
六本木駅の構造と、ヒルズまでの行き方をご紹介しました。いかがでしたでしょうか?ホームから観光スポットまでスイスイ行けると気持ちいいものです。また、乗り換えの注意点も入れましたので、新生活を東京で迎えるかたも参考にしてみてください。動画になっているので分かりやすかったと思います。最初は人ごみにまぎれて大変かもしれませんが、すぐに慣れて朝のラッシュ時も迷わずに歩けるはずです★旅行でいらした皆さんも、ぜひこのエリアを満喫してくださいね。