太平洋上、フィリピン海に面するパラオという国は、南国の名所としてビーチやその自然が観光名所になっています。物価や文化の差も日本人にとってはかなり珍しく、新鮮な気持ちになるのに最適なスポットです。ここではそんなパラオについてまとめました。
パラオといったらやっぱりビーチ!
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太平洋上にあることもあり、やはりパラオはビーチが魅力的です。ミクロネシアの数々の島からなるパラオは様々なビーチが楽しめ、マリンスポーツも思う存分満喫できるでしょう。マレーシアやインドネシアにも近いので同時に観光をするのもよいでしょう。 1.ロング・ビーチ
ここはその名の通り、海に通る長いビーチを歩いて楽しめる場所です。テレビのCMや映画の中に入ったような気分にもなれる絶景です。満潮時にはビーチが隠れてしまうため、訪れるタイミングも注意しましょう。白いビーチと透き通った海は非常に美しいです。
2.オレンジ・ビーチ
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パラオのペリリュー島にあるオレンジビーチは、ダイビングスポットとしても有名な場所です。過去の戦争で流れた血のために、海が赤く染まったことから名付けられたと言われており、歴史の重みを感じることも出来る場所です。ぜひココに残っている遺跡も見てみてください。 3.ハネムーン・ビーチ
http://naka.pya.jp/Palau.html
ここもペリリュー島のビーチの一つで、最近少しずつ人気が高まっている場所です。お酒を飲みながらビーチでのんびりと過ごせたり、ビーチで仕事をしながら楽しんだり出来る場所で、それぞれの楽しみ方ができます。景色もよく、清々しい気持ちになれます。 美しいダイビングスポットもたくさん!
ダイビングに適した美しい海底があるスポットも多く、人をあまり恐れない魚たちにも魅了されるでしょう。美しい魚も多いですが、時には毒がある魚もいるので必ず地元のガイドと一緒に潜るようにしましょう。
4.ファンタジー・アイランド
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ファンタジーと名のつくほどに魅力的なダイビングスポットで、色とりどりの魚と一緒に泳ぐことができます。海中でカメラを向ければたくさん魚を撮影できるのでとても幻想的です。まだそのまま残された海の自然をみることができます。 5.ビッグ・ドロップオフ
http://www.diving-world.jp/200501palau/14/newdropoff.html
かなり海の深くまで潜れるダイビングスポットで、神秘的な海底の景色を見られます。魚たちの自然な姿を見ることができ、ファインディング・ニモにも出てきたような世界に行けます。海の偉大さと美しさを感じられるのがおすすめポイントです。 6.ブルーコーナー
http://blog.livedoor.jp/aquamagic_satoshi/archives/51393260.html
ここブルーコーナーではバラクーダの大群を見られる絶景スポットです。大きな魚群は自然のちからの一端を感じることもできます。時にはサメがお食事をしているところを見られるので、貴重なシーンを目にできるかもしれません。一面ブルーの世界はとても幻想的です。 7.ゼロ戦
http://blogs.yahoo.co.jp/hair_fine/45294947.html
大戦の名残でもあるゼロ戦が海に沈んでいるスポットで、珍しいダイビングスポットになっています。海の底に大破したゼロ戦が沈んでおり、戦争の恐ろしさを直接目にできます。乗っていたパイロットはかろうじて救われたようですが、お祈りしたくなる場所です。 マリンスポーツも欠かせません!
http://team-ncd.com/log/383/
パラオには独自のマリンスポーツやアクティビティが揃っています。海の生き物と一緒に楽しめるようなスポットも多く、海での最高の思い出が残せるでしょう。言葉の通じない相手とコミュニケーションが取れるのは魅力的ですよね! 8.ドルフィンズ パシフィック
http://nmc-sapporo-120612.at.webry.info/200803/article_7.html
ここでは、イルカと触れ合うことができます。実際に海で泳ぐわけではないですが、イルカとのコミュニケーションの仕方を学ぶこともできるので、大海原でイルカに会う前に、ここで経験を積んでイルカの生態を学んでおくと良さそうですね。 9カープアイランドリゾート・フィッシング
http://iizusiseirepo-to.seesaa.net/?from_pc
サメ・ウミガメなど海の生きものと、人の手がほとんど加えられていない自然が魅力的なビーチです。釣りを楽しむ人もいれば、水に飛び込んで遊ぶ人も。あまり人もおらず、邪魔が入りにくいのでプライベートビーチ感覚で楽しむこともできそうです。 10.サラガイドサービス・フィッシング
http://www.hideup.jp/blogs/nomura/index.php?mode=permlink&uid=7039
ここではボートの上での海釣りが楽しめ、かなり珍しい大きな魚が釣れることもあります。人によってはビーチで泳いで楽しんでいることもある場所で、釣り以外にもアクティビティが楽しめます。ガイドさんと一緒に釣りができるので、新しい学びもあるでしょう。 自然と触れ合えるのはパラオだけ!
http://surfing-hisap.seesaa.net/category/2881948-1.html
パラオにある貴重な景勝地は観光に最適です。ここだけの特別な自然の産物や景色は見る人の人生観を変えてくれます。実際に自然の泥をパックして美容効果を期待できる場所もあるので、女性には特にオススメのスポットです。 11.ミルキーウェイ
http://blog.livedoor.jp/awamamire2011/archives/32637307.html
ほかの海辺とは明らかに異なる乳白色の海水があり、底部に沈んでいる白い泥は身体や顔に塗ってパック代わりに出来るようです。美容にも効果があるそうなので、現地では全身真っ白な方が多いです。おかしな儀式などではないので安心して挑戦してみてください。 12.ジェリーフィッシュレイク
ここには視界を覆うほどのクラゲの大群が降り、手や体に触れても心配のないクラゲたちと戯れることができます。少しヒリヒリ感じる人もいるようですが、神経毒などはないので安心して良さそうです。世界でもクラゲと遊べるのはここだけでしょう。
歴史ある建築物も見どころのひとつ!
http://teitowalk.blog.jp/tag/%E3%83%91%E3%83%A9%E3%82%AA
歴史ある建物や独特の建築物があるのも見どころの一つです。日本や西洋、東南アジアとも文化の異なった建造物があり、その地域の文化を感じることが出来るでしょう。多いのは戦時中の傷跡が感じられるものや、昔からある伝統的な建物です。宗教の影響が大きい建物は少なく、記念碑的なものが多いようです。 13.ブラッディー・ノーズ・リッジ・モニュメント
広い場所にぽつんとそびえ立つモニュメントで、米軍犠牲者のために建てられた対戦時の慰霊碑です。戦争の傷跡を感じられる場所で、周囲の景色は戦死者も救われるような美しさがあります。14.パラオ国会
http://blog.livedoor.jp/awamamire2011/archives/32874619.html
日本とのつながりも長いパラオでは、国会で政治決断が行われ、ひとつの観光名所にもなっています。首都はコロールからマルキョクに移動しましたが、この国会は今もコロールにあります。4人に3人が日本人だったこともあり、日系人の影響も大きい場所です。 15.アイライ・バイ
http://musyokutabi.livedoor.biz/archives/51943447.html
戦争の影響で、パラオ独自の建物は今ではこのアイライ・バイしか残っていないと言われています。パラオ伝統の家で、クギなどが使われておらず、自然との共存ができていた現地民の生活を垣間見ることもできます。建てられたのは1890年頃だそうです。 歴史や伝統がわかる博物館・美術館・ギャラリー!
http://iizusiseirepo-to.seesaa.net/article/421278137.html
パラオには戦争の悲惨さを残すギャラリーや、パラオの伝統を伝える博物館があります。またパラオにしかない珊瑚の美しさを残している施設を見ることもできるので、観光で訪れたらぜひ足を運んでみるとよいでしょう。 16.パラオ国際サンゴセンター
http://blogs.yahoo.co.jp/nagano_kazuo/64508595.html
いわゆる水族館のような施設で、海面よりも低い位置から珊瑚の種類や名前を学べ、魚が珊瑚の周囲で泳ぐ様子も見られます。決して水がきれいとはいえないですが、そこで生態系が維持されているようで、ありのままの姿を見ることが出来るでしょう。 ■ 基本情報
- ・名称:パラオ国際サンゴセンター
- ・住所:P7086 M-Dock Road, 96940
- ・営業時間:8:00-17:00
- ・定休日:元旦 クリスマス
- ・電話番号:680-488-6950
- ・公式サイトURL:http://www.picrc.org/
17.パラオ国立博物館
http://www.wikiwand.com/ja/%E3%83%99%E3%83%A9%E3%82%A6%E5%9B%BD%E7%AB%8B%E5%8D%9…
ここにはパラオにあった生活の道具や戦争で残された武器、戦闘機の残骸などがたくさん展示されています。落ちていた銃器や不発弾なども展示されており、記念碑や慰霊碑もあちこちに見られます。戦争の影響をそのまま見られるスポットです。 ■ 基本情報
- ・名称:パラオ国立博物館
- ・住所:Belau National Museum P.O. Box 666 Koror, Palau 96940
- ・営業時間:9:00am − 5:00pm 【Saturday】10:00am − 5:00pm
- 【Sunday】 1:00pm − 5:00pm
- ・定休日:Palau National Holidays
- ・電話番号:680-488-2265
- ・公式サイトURL:http://www.belaunationalmuseum.net/#_=_
18.エピソンミュージアム
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Etpison_Museum.JPG
4000年近く前から人の生活の痕跡があるパラオの歴史を伝えている博物館で、このパラオという土地での古代の生活の様子を見ることもできます。古代の装飾品やそれに似せたグッズも販売されているので思い出に幾つか購入してみても良さそうですね。 ■ 基本情報
- ・名称:エピソンミュージアム
- ・住所:P.O. Box 7049 Koror, Palau 96940
- ・営業時間:09:00~21:00
- ・定休日:日曜日
- ・電話番号:680-488-6730
- ・公式サイトURL:http://www.etpisonmuseum.org/#_=_
史跡・遺跡を巡って戦争の悲惨さを知る!
http://nanigotomokeiken.seesaa.net/article/419601628.html
第二次大戦が行われた場所でもあり、戦争の跡が今でもそのまま残っている箇所が多いです。そんな戦争の悲惨さは、私たちにとってはしっかり目をそらさずに見なければいけない場所なので、観光の際はぜひ見に行ってみてください。 19.第二次世界大戦の戦跡
http://nanigotomokeiken.seesaa.net/article/419601628.html
対戦時に撃墜された戦闘機のプロペラや不発弾が残っている場所でもあり、森の奥では今でも遺物が見つかることがあるようです。地雷などの問題が残っているところもあるようですが、こうした戦争の跡地はぜひ目に焼き付けて二度と同じ過ちを犯さないようにしたいですね。 20.ストーンモノリス・ツアー
http://yellowfin.exblog.jp/4961720/
人口の石碑が地面に埋め込まれたようになっている謎の多いスポットで、いつ、どんな目的で建てられたものなのか、現在も研究が進められています。ストーンモノリスはパラオの伝統や文化を知る上でも重要と言われているスポットの一つです。 21.ベリリュー飛行場
http://www.cheekama.com/blog/2015/04/post_1473.html
大戦中には日米でこの飛行場を巡って激しい戦闘が繰り広げられたそうです。今でもその傷跡が残っており、人によっては訪れるのが難しいかもしれません。戦争の要所として重視された飛行場は今は観光客向けに滑走路がそのまま残されています。 パラオを感じられるアクティビティも充実!
http://www.coconuts-shin.com/palau/topics/
パラオの自然の中で遊んだり、自然を全身で感じたりするにはアクティビティが一番です。便利なツアーやイベントもたくさんあるので、初めてのパラオ観光をする方は利用してみてもいいかもしれません。ガイドの案内もあるので、家族でもカップルでも一緒に楽しめます。22.インパックツアーズ
http://rekusan.net/archives/50491311.html
パラオのきれいな海や珊瑚礁、川下りなど様々なアクティビティが一緒に楽しめるスポットです。主に海でのイベントが多いツアーで、個人で行くよりも中身の凝縮されたツアーで観光が楽しめるはずです。総合的に見れば価格もお得です。 23.パラオ小松ファーム
http://whats-going-on.ldblog.jp/archives/cat_45710.html
パラオ独特のスターフルーツなどの栽培の様子を見ることの出来るスポットです。日系の方がガイドをしてくれるので、日本人にとっては安心できるスポットでもあります。採れたて新鮮なパラオのフルーツを味見できるので、ぜひ足を運んでみましょう。 24.ガラスマオの滝ツアー
http://pacific-ecotour.jp/staticpages/index.php/ngardmau
10m以上も高い位置から注ぐシャワーのような滝で、水浴びを楽しむことも出来るようです。自然に作られた特別な滝で、気温の高いパラオで涼しくなれるスポットです。滝までたどり着くための山道散策もトレッキングのように楽しめます。 25.ペリリュー島1日観光
Stefan Krasowski
ペリリュー島に残された戦車や戦場跡を1日かけて巡るツアーで、ほんの60年ほど前の歴史でも、かなり私たちに大きな影響を与えてくれます。廃墟や防空壕を見に行くので、霊感が強い人にはおすすめできません。戦争の辛さを学ぶことも出来る場所です。 26.ジャングルリバーボートクルーズ
http://pacific-ecotour.jp/staticpages/index.php/option-sightseeing
運が良ければ、安全なボートの上からジャングルの川に住むワニを見つけることが出来るでしょう。川の流域の自然や動物、鳥達の声もとても神秘的で、ジャングルの素晴らしさを一瞬で実感することができます。コウモリやお猿さんを見られることもあるようで、リアルな動物園のようです。 南国リゾートで極上のエステを味わう!
http://pacific-ecotour.jp/databox/data.php/location_palau_ja/code
大自然と海、ジャングルの動物たちも多くいるパラオにはオーガニックコスメなども多くあります。ここでは、最高の南国リゾートで受けられるエステやスパについてまとめてあります。観光の際の参考にしてみてはいかがですか?極上の癒やしが待っているでしょう。 27.クール・エ・コール
http://www.coconuts-shin.com/palau/option/option-496.html
日本の渋谷にもあるエステで、パラオでは日本よりも少し安く受けられます。パラオ独特のスタイルで施術が行われ、リゾート気分も満点です。フェイシャルエステやボディケアなどメニューも豊富なので、女性へのプレゼントにも良さそうです。 28.マンダラ スパ
http://www.coconuts-shin.com/palau/option/option_img-645.html
パラオの空を眺めながら、優しく差し込む光を感じながらエステが受けられます。たくさんのオーガニックコスメで全身にエネルギー補給ができるので、お仕事で頑張った自分へのご褒美にもピッタリです。気持ちよくそのまま眠ってしまう人がほとんどで、最高の時間になるでしょう。 ■ 基本情報
- ・名称:マンダラ スパ
- ・住所:P.O.BOX 10108,Koror,Republic of Palau 96940
- ・電話番号:+680-488-2000
- ・公式サイトURL:http://www.palau-royal-resort.com/spa/
29.マングローブ スパ
http://pacific-ecotour.jp/staticpages/index.php/option-spa
木のぬくもりが心に安らぎをもたらしてくれるスパです。頭のてっぺんから足の先まで疲れが抜けていきます。パラオの暖かい気候で代謝も上がり、全身の疲労や溜まった老廃物は全て排出されるでしょう。パラオのエネルギーを思いっきり補給できるスパです。 ■ 基本情報
- ・名称:マングローブ スパ
- ・住所:P.O.Box 1722, Koror, Republic of Palau 96940
- ・アクセス:コロール国際空港から車で約20分
- ・電話番号:680-488-3631
- ・公式サイトURL:http://www.palauplantation.com/relaxation.php
散歩や街歩きも楽しいですよ!
http://www2.kokugakuin.ac.jp/kaihatsu/maa/resource_palau_koror_012.html
記念碑や慰霊碑が多いパラオですが、海を一望できるスポットや森の景色を眺められる場所もあります。まだ人にコントロールされていない自然な世界が広がっているので、散歩やトレッキングにも最適です。公園や市街地にも繰り出してみると新しい発見があるでしょう。 30.ペリリュー平和記念公園
http://blog.zaq.ne.jp/sp/juns/article/10/
ブラッディビーチと言われるほど、戦争で多くの血が流れた場所です。その海を眺められる位置にペリリュー平和記念公園があります。大きなテーブルのような石碑が建てられており、戦死者を祀っている場所です。そこから見える海もとてもきれいで見どころ満載です。 31.ロング アイランド公園
http://s.webry.info/sp/nmc-sapporo-120612.at.webry.info/200803/article_8.html
長く続く浅瀬のビーチと海底まで透き通っているきれいな海が見られる場所です。水遊びを楽しむのも良いですが、ボートでビーチの橋まで目指して行くのも景色が楽しめておもしろそうです。地図で見ると縦長に伸びている島で、地形もとても独特です。 32.Tドック
http://nanigotomokeiken.seesaa.net/category/24491084-1.html
Tの形をするように島から伸びている小さな港のことで、交易地のひとつとして、また、観光地として人気があります。何よりここから見られる夕日や朝日が美しく、ロマンチックな気持ちになれます。色々な悩みが全て吹き飛んでしまうほどの美しさがある場所です。 人気のグルメも食べておきたい!
http://blog.livedoor.jp/tokoroten_3/archives/52008624.html
パラオでお食事を楽しむならば、やはり現地の食材が盛り込まれたメニューですね。日本人も多いパラオには和食やそれに似た料理もあるので、日本人にとっては安心できる場所も多いようです。パラオの原産料理もぜひ挑戦してみてくださいね。 33.居酒屋MOGMOG
http://blog.livedoor.jp/tokoroten_3/archives/52008624.html
パラオで採れた食材・フルーツ・魚介類を1皿ずつ味わえるお店で、観光客にも人気が高いです。マングローブ蟹は肉厚ですが、味がさっぱりしていて食べやすく、できるだけ臭みがなくなるように調理されているので、始めて食べる方にもおすすめです。 ■ 基本情報
- ・名称:居酒屋MOGMOG
- ・住所:コロール島, Koror, Koror Island 96940, Palau
- ・営業時間:午前 1:30 – 午後2:00、午後 5:00-午後 10:30
- ・電話番号:680-488-4454
- ・公式サイトURL:http://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g294136-d1991130-Reviews-Mogmog-Koro…
34.ベムエルミイ・バーガー&フライ
■ 基本情報
- ・名称:ベムエルミイ・バーガー&フライ
- ・住所:Koror, Koror Island 96940, Palau
- ・電話番号:680-488-4254
- ・公式サイトURL:http://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g294136-d2318134-Reviews-Bem_Ermii_B…
35.エリライ レストラン アンド バー
http://www.elilaipalau.com/
パラオの海を眺めながら食事ができるスペースもある、高級リゾートのようなレストランです。サラダ、バーガー、フライがメインのお店ですが、最高の南国リゾートでオーガニックファストフードが食べられるのは魅力的ですね! ■ 基本情報
- ・名称:エリライ レストラン アンド バー
- ・住所:P.O.BOX 6107 Belvedere East 2F Ngerkebesang Island, Koror, Palau 96940
- ・営業時間:11:00 ~ Last Order 14:00、17:30 ~ Last Order 22:00
- ・電話番号:+680-488-8866
- ・公式サイトURL:http://www.elilaipalau.com/
36.ザ・タージ
https://www.compathy.net/tripnotes/15346
日本人も大好きなカレーをパラオ風にアレンジしたようなお店で、独特の味わいや食べやすい料理が人気です。満腹になりたい時におすすめのお店で、いくらでも出してくれるナンは特に大人気です。南国の暑さにも負けない体づくりに欠かせない食事ができます。 ■ 基本情報
- ・名称:ザ・タージ
- ・住所:Koror down town
- ・営業時間:11:00-14:00、17:00-23:00
- ・電話番号:680-488-2227
- ・公式サイトURL:http://palaudivers.net/mt/2013/11/post-766.html
37.ジャングルバー
http://nanigotomokeiken.seesaa.net/article/421264857.html
プランテーションリゾートに作られた植物がたくさんあるお店です。本当のジャングルの中にいる気持ちになれるバーで、パラオ観光をしている人にとってはとても印象に残る場所です。お酒も南国風、おつまみもパラオ独自のものが食べられるのでぜひ挑戦してみてください! ■ 基本情報
- ・名称:ジャングルバー(パラオプランテーションリゾート)
- ・住所:P.O Box 1722, Koror, Koror Island 96940, Palau
- ・アクセス:コロール国際空港からの車で約20分
- ・電話番号:680-488-3631
- ・公式サイトURL:http://www.palauplantation.com/
いかがでしたか?パラオには歴史的な辛さも残っていますが、自然の多いとても美しい場所です。日本人も多く住んでいる国なので、是非気軽な海外旅行感覚で訪れてみるとよいでしょう。
素材提供:トリップアドバイザー