秋川渓谷は、新宿駅から特快に乗って1時間ちょっと、終点の武蔵五日市にたどり着けばそこはもう東京とは思えない大自然が出迎えてくれます。夏はキャンプにバーベキューとアウトドアを楽しめ、そして秋にはすばらしい紅葉に包まれます。また、思いっきり遊んだ後はゆっくりと温泉で身体を癒やすこともできます。都内であることを忘れてしまうほどの豊かな木々や川が織りなす美しい光景が広がる、そんな場所周辺の穴場スポットの見どころをまとめました。
1.秋川渓谷とは?
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秋川渓谷は、多摩川が流れる奥多摩の谷の1本南側にあり、多摩川水系の中で一番大きな秋川が造った渓谷。東京都あきる野市の山田堰付近から上流に向かって、西多摩郡檜原村の南秋川・北秋川にわたる20kmの範囲に及びます。 秋川渓谷には見どころがたくさんあります。 紅葉の美しさはもちろん、ハイキングやバーベキューなども楽しめます。大岳鍾乳洞、マス釣り、農業体験など、ご家族やお友達とお楽しみ下さいね。ここが東京とは思えない風景が広がっています。
都心から60分でもうそこは大自然。東京都あきる野市ですが、どこの観光地かと思うほどの雄大さで、東京とは思えないことでしょう。南沢あじさい山、秋川橋河川公園バーベキューランド、日帰り温泉施設等々、お楽しみは盛りだくさんです。
2.秋川渓谷の魅力
秋川渓谷の春
http://soratoriku205.blog.fc2.com
春の秋川渓谷は、3月下旬から4月中旬が見ごろ。下流の小峰公園、小庄などのソメイヨシノから、樹齢400年になる光厳寺のヤマザクラ、広徳寺、開光院、乙津花の里のシダレ桜など圧巻ですよ!都心に比べると山中なだけあって、長い期間に渡り美しい桜を楽しむことが出来ます。 秋川渓谷では、桜の他に3月に徳雲院の梅、桜と時を同じくして3月下旬から乙津花の里、大悲願寺などの紫ツツジなど、様々な春の花が一斉に渓谷を彩ります。
乙津花の里では桜の期間中、ライトアップされます。夜桜もまた素敵ですね! その他、4月~11月までは地元ボランティアガイドが秋川渓谷を案内してくれます。地元のガイドだからこそ伝わる、渓谷の魅力をお楽しみ下さい。詳細は、あきる野市観光協会へお問い合わせ下さい。
4月下旬からは金比羅山のツツジが見られます。金比羅山はヤマザクラやツツジの名所として知られています。展望台からの眺めも絶景なのでぜひ行ってみては。また、ここはハイキングにも最適の山だそうですから、お子さんでも大丈夫なので親子で一緒にのぼってみませんか。
秋川渓谷の夏
http://saab900.at.webry.info/201306/article_14.html
夏の秋川渓谷は、6月下旬から7月中旬までの間に、美しい清流に飛び交うホタルの姿を楽しむことから始まります。毎年7月初旬頃に多くのホタルが舞う養沢は、ホタル鑑賞で知られている渓流として有名なんですよ! ホタルの時期が過ぎた後も猛暑の都心に比べると、豊かな自然に囲まれた秋川渓谷の夏は、爽やかな川風と冷たい沢の流れが涼やか!河原でバーベキューや川遊びをすれば、都会の暑さを忘れて清々しさを感じることが出来ますよ。
秋川橋河川公園バーベキューランド では河川敷でバーベキューを楽しめます。環境保護の観点から、道具はすべてレンタルで、洗わずに返却することになています。川遊びをしながら、ビール片手にバーベキュー! お友達やご家族と自然の中で一日お楽しみ下さい。
また、夏の日差しにも負けない「百日紅」のかわいい花たちが7月下旬から9月にかけて、五日市檜原街道沿いにみられるでしょう。「秋川国際マス釣り場」ではマス釣りを楽しめますよ。渓流を利用した天然の釣り場で1日2回放流するので初心者にも簡単。釣ったらバーベキューハウスへ。
秋川渓谷の秋
秋川渓谷の紅葉は、紅葉だけでなく秋川渓谷を代表するビュースポットとなっている石舟橋は有名ですよね!その他に龍珠院、青木平橋、沢土橋、佳月橋から小和田橋など、渓谷沿いに散策をしながら美しい紅葉を楽しむことが出来ますよ。
秋川渓谷ではハイキングコースも整備されているので、紅葉を見ながらゆっくりと山歩きをお楽しみ下さい。そして紅葉を楽しんだ後には「瀬音の湯」で足湯などはいかがでしょうか。日帰り温泉もできるので、露天風呂でゆっくりと身体を休めるのもいいですね!
秋といえば芋ほりでしょうか。鈴木いも堀り農園では芋ほり体験をさせてくれますよ。この農園のさつまいもは紅あずまです。その数3000株だそうで、日の出町にあります。体験希望の方は予約してみてください。甘くて栄養たっぷりのさつまいもを収穫し、食べて冬に備えましょう。
秋川渓谷の冬
http://www.nobwat.com/myblog/2012/02/post-220.php#.VXX8PqiBV8F
冬の秋川渓谷は、都内と言えども厳しい冬が訪れます。春から秋にかけてハイキングをする人たちが利用している西東京バスも、12月~2月の間は冬期運休となるほど! 秋川渓谷には、中山の滝、天狗の滝、綾滝、不動の滝など数多くの滝があります。その中でも最も有名な払沢の滝は、厳しい冬の自然が創り出す厳粛で美しい氷瀑となることで知られており、完全結氷の姿を多くの人達が待ち焦がれているんですよ!
秋川渓谷の冬は厳しい!冬は温泉がいちばんかも?旅館がいくつかあるので、ゆっくりと身体を休めながら、美味しい山の幸をいただくのもいいですね。古民家を改築した旅館や、歴史ある旅館など、趣きのある宿が揃っているのも秋川渓谷の魅力です。
1月中旬には、多摩の風物詩「秋川不動尊の火渡り」という行事が日の出町の西福寺で行われます。お寺の前の広場で護摩を焚き、まだ火の残った灰の上を裸足で渡るのだそうです。読経が響く中行われます。もとは修験道の荒行だったものですが、ここでは一般の人も参加でき、無病息災を祈願します。
3.秋川渓谷のアクティビティ
渓流釣り
http://twins611.naturum.ne.jp/e2433027.html
毎年3月中旬に下流部でマス・ヤマメ釣りが解禁されるのに始まって、毎年6月上旬に鮎釣りが解禁となります。 渓流釣りの他にも管理釣場やバーベキュー場があるのも注目です!秋川漁協直営の秋川国際マス釣場や日の出町自然教養村農林漁業組合さかな園は、ほぼ通年営業しているんです。神戸国際ます釣場、養沢毛鉤専用釣場などは、3月1日~10・11月末まで営業しており、手軽に釣りやバーベキューが楽しめますよ♪
秋川国際マス釣場は、自然保護にも力を入れている施設です。自然に囲まれたゆったりとした雰囲気の釣場で、お子様や女性の方まで誰でも釣りを楽しむことができます。マスを釣ったらその場でバーベキューをして楽しむこともできますよ! ヤマメ釣場は上級者向けで、バーベキューはできません。
養沢フィッシングランドはあきる野市自然休暇村にあります。こちらは、バーベキューが持ち込み可能というのが嬉しいですね。家族連れにも大人気。釣りはちょっと難しいというお子さんには、原始的ですが、生きた魚のつかみ捕りというのもありですね。
ハイキング
http://vvv1941.at.webry.info/201411/article_5.html
秋川渓谷のハイキングは、秋川渓谷沿いの四季折々に風情のある景色を楽しむことが出来るコースがいくつもあります。その中でも西青木橋を折り返し地点にして乙津・青木平を散策する「里の路」コースは、美しい渓谷と豊かな自然の中に里山、集落が佇む姿を楽しむことが出来るオススメコース!本格的なトレッキングには、関東の富士見百景にも選ばれている馬頭刈山を目指す「馬頭刈山尾根コース」がオススメ。標高884mの頂上から富士山をはじめとした丹沢や奥多摩の山々を眺めることが出来ますよ!
「秋川丘陵コース」はご家族や初心者向け。指定有形文化財の薬師堂がある古刹・真照寺や、出雲神社を通、ゆったりと秋川渓谷の丘陵を歩くウォーキングコースです。「秋川せせらぎコース」は秋川の上流を歩くコース。途中、バーベキュースポットもあるので、一休みにもいいですね!
散策という感じのハイキング「お散歩コース」(西戸倉~瀬音の湯の川沿い)では服装も散策用でOK。所要時間は2時間半。秋川渓谷瀬音の湯に到着、石舟橋も近くにあります。川沿いのコースです。また、歴史を感じる「奥多摩むかちみちコース」は旧青梅街道を歩きます。約4時間のコースです。
4.秋川渓谷のオススメポイント
鮎釣り
http://tamatamanikki.blog90.fc2.com/blog-entry-1313.html
鮎の解禁のニュースと鮎釣りの風景は夏の訪れを知らせる風物詩となっていますね!秋川での鮎釣りは都心から手軽に出かけられる、鮎の好釣場として知られています。 秋川渓谷の鮎漁を守り育てている秋川漁業協同組合は、4,000kgもの稚鮎を数回に分けて放流したり、鮎の遡上を助けるために簡易魚道を設置したりして、鮎釣りファンの期待に応えるようにしているそう。運が良ければ江戸前の天然鮎の釣果も期待出来ますよ!
鮎釣りもいいのですが、鮎を食べに秋川渓谷に行く方もいるかもしれませんね。秋川で捕れた天然鮎が食べられるお店もあります。武蔵五日市の「川波」、「寿庵忠左衛門」、天然鮎定食のある「たちばな家」など立ち寄りたくなりますね。まずは鮎の塩焼きを食べてみたいですね。
西青木平橋
http://blog.goo.ne.jp/eringi44/e/5db4ca564754aa29ab788baa59958c01
秋川渓谷には、渓谷の入口とされる最下流の山田大橋から上流に向かって、美しい渓谷に架かる橋が数多くあって、橋の上からは季節ごとに様々な姿を見せる渓流と渓谷美を楽しむことが出来ます。 西青木平橋は、秋川渓谷のハイキングコースの一つとされている「里の路コース」の折り返し地点となる橋。清々しい川の流れと樹々に囲まれた橋からの眺めは素晴らしく、下流側には階段があり渓谷に降りることが出来ます。
特にこの辺りは紅葉が見事で、西青木平橋~青木橋を往復するだけでも紅葉を楽しむことができます。橋は車が通ることができないので、橋の上から上流・下流の景色をお楽しみ下さい。橋のふもとには山里があり、昔懐かしい風景が広がっているのも魅力的です。
西側の岸壁は立派でその間を流れていく清流。木々の芽吹きや、5月の新緑、夏の日差しの木漏れ日、秋の紅葉、そして厳しいけれど美しい冬の雪景色など、四季折々に表情を変え、自然の奥深さを体感させてくれます。
佳月橋
http://blog.livedoor.jp/carpedm/archives/cat_1113597.html?p=2
佳月橋は秋川渓谷の中部にあります。新緑や紅葉など季節ごとに美しい姿の樹々にはさまれた秋川と、五日市のシンボルとなっている白山を眺めることが出来る橋。 佳月橋の下流にも美しい秋川渓谷の姿を眺められる小和田橋があり、さらに下流のあゆみ橋に向う途中には、春になると美しい川沿いの桜並木で知られる小庄の桜があるんですよ!
ここは紅葉ポイントのひとつ。川の流れの中に石がぽつん、ぽつんと並び情緒あふれる風景が見らます。紅葉の向こうには城山を望むことができ、撮影スポットとしてもお勧めです。紅葉や楓は11月中旬~12月上旬が見どころ。是非、訪れてみて下さいね。
佳月橋周辺でも、夏には川遊びする姿が見られます。森林浴でマイナスイオンをたっぷり浴びて、ひんやりした水に足を浸けて遊べば、楽しい夏の思い出になりますね。大人も一緒に親子で遊んで自然を満喫しましょう。ゲームでは得られない楽しさにはまるかも。スマホは傍らに置いて。
石舟橋
http://blog.goo.ne.jp/eringi44/e/5db4ca564754aa29ab788baa59958c01
石舟橋は、檜原街道から秋川渓谷の中でも人気の瀬音の湯に向かうために架けられた吊橋。舟の形をした96mの長さがある橋から眺める秋川渓谷の絶景は、ひと目見ようと多くの人達でいつも賑わっています。 石舟橋の魅力は、橋の上からの絶景だけではありません。
ゆったりとしたカーブを描く橋の姿が秋川渓谷と渓流の中に映えることから、橋と渓谷との美しい光景を見るための展望台が橋の下流川に設けられています。
吊橋ということですが、どちらかというと石橋のよう。「瀬音の湯」にある庭園の中の石橋に似せて作られたとか? 「瀬音の湯」から歩いて5分くらいなので、「瀬の湯」にお泊りの際には夜の散策に出かけてみてはいかがでしょうか? なかなか風情がありますよ。
秋川橋河川公園
http://tamatamanikki.blog90.fc2.com/blog-entry-1313.htm
秋川橋河川公園は、五日市線の武蔵五日市駅近くの秋川渓谷中央部にあります。綺麗な秋川の流れと緑に囲まれた広い河川敷で、手軽にセルフサービスでバーベキューを楽しむことが出来る公園。 秋川橋河川公園では秋川渓谷の自然を守るために、バーベキューに使う炉・鉄板・焼き網・飯盒・ヤカン・鍋・釜などの道具類はレンタル利用が可能です。河川の環境保護のために洗浄せずに返却することになっています。
広い駐車場があり、武蔵五日市駅からも歩いて5分と便利な場所にあります。開園は8時、閉園は16時(夏期17時)で、15時までに道具を返却することになっています。予約はできないので、行楽シーズンは早めにお越し下さいね。テントなどもレンタルができますよ!
5.おすすめ温泉スポット・旅館
秋川渓谷 瀬音の湯
http://www.seotonoyu.jp
秋川渓谷 瀬音の湯は、地下1,500mから湧き出ているpH10.1の高アルカリ泉。源泉掛け流しの内風呂と露天風呂があるので、2種類楽しみましょう!露天風呂からは昼は青い空と緑豊かな森の眺めを、夜になれば満点の星を仰ぎ見ながら、ゆったりとした温泉を楽しむことが出来ますよ♪瀬音の湯の宿泊施設は、温泉棟から離れた宿泊コテージとなっています。秋川渓谷と渓谷を取りまく森に囲まれて、広々としたお部屋では別荘気分を味わうことが出来ます。
■ 基本情報
- ・名称: 秋川渓谷 瀬音の湯
- ・住所: 東京都あきる野市乙津565番地
- ・アクセス:
- ■ 武蔵五日市駅から西東京バスで「瀬音の湯」下車
- ● 圏央道 あきる野ICから車で30分
- ・電話番号: 042-595-2614
- ・入浴料金: おとな|800円、こども|400円、未就学児|無料
- ・宿泊料金:おとな(2名1室)7,500円~
- ・公式サイトURL: http://www.seotonoyu.jp
料理宿 光明山荘
http://www.seibubp.jp/hp/detail_all.php?company_id=AZ24A031&type=1
光明山荘は、秋川渓谷の景勝とされている中山峡の下流にあり、季節の移り変わりに合わせて美しい姿を見せてくれます。秋川渓谷を眼下に眺めることが出来る料理自慢の旅館なんですよ! 光明山荘自慢の料理には、山菜料理や川魚料理など、秋川渓谷で獲れる食材をふんだんに使った季節の料理が食べられます。石焼き料理にホロホロ鳥料理が楽しめて、中でも光明山荘自慢の一品となっているのは、3~9月限定の秋川渓谷のヤマメを楽しむことが出来るヤマメ料理!
■ 基本情報
- ・名称: 料理宿 光明山荘
- ・住所: 東京都あきる野市乙津1293
- ・アクセス:
- ■ 武蔵五日市駅から西東京バスで「荷田子」下車 徒歩2分
- ● 圏央道 あきる野ICから車で25分
- ・電話番号: 042-596-2149
- ・料金: 1泊2食7.500円~
- ・公式サイトURL: http://www.akiruno.ne.jp/vsm/koumyou/
6.食事・お土産処
和食ダイニング川霧
和食ダイニング川霧の隣には、畳が敷かれた和室で寛ぎながらカフェ丼やおにぎり、コロッケや飲み物などが食べられるカフェせせらぎがあります。
■ 基本情報
- ・名称: 和食だいにんぐ川霧
- ・住所: 東京都あきる野市乙津565番地
- ・アクセス:
- ■ 武蔵五日市駅から西東京バスで「瀬音の湯」下車
- ● 圏央道 あきる野ICから車で30分
- ・営業時間: 昼|11:30~15:00、夜|17:00~21:00
- ・電話番号: 042-595-2614
- ・公式サイトURL: http://www.seotonoyu.jp
乙訓おやき店
乙訓おやき店は五日市名物となっている銘菓「おやき」を、35年ほど前に粒あんのイッパイ入った「おやき」を、先代のおばあちゃんが手作りで焼きはじめたのが始まりです。今では2代目のおかあさんに引き継がれて、昔懐かしい味を守り続けています。乙訓おやき店のおやきは、忙しい時などにはおばあちゃんもお店に出て来ることがあるんですよ。1枚1枚手作りのため時間がかかり、1日に作られる数にも限りがあるので、出かける前に予約をしておいた方が良いとのこと!
■ 基本情報
- ・名称: 乙訓おやき店
- ・住所: 東京都あきる野市乙津1303-1
- ・アクセス:
- ■ 武蔵五日市駅から西東京バスで「荷田子」下車 徒歩3分
- ● 圏央道 あきる野ICから車で23分
- ・営業時間: 8:30~17:00(予約受付時間|7:00~18:00)
- ・定休日: 不定休
- ・電話番号: 042-596-2516
- ・料金: 1枚100円
- ・公式サイトURL: http://www17.ocn.ne.jp/~oyaki/
7.秋川渓谷へ行った人の声
http://misawa.co-blog.jp/saitama/6968
秋川渓谷の「瀬音の湯」に寄って、たっぷり足湯して帰って来ました。高速を使わないでちょうど12時間の旅、瀬音の湯と払沢の滝、この二ヶ所をセットにしてたくさん通おうと思います、川遊びも出来るようなので、次は水着を持って行くつもりです。 pic.twitter.com/o5yGfFw6i2
— 日笠雅水 (@maaco3) 2015, 5月 22
今日本当は大柳渓谷行くつもりだったけど、天気予報に騙されて行くのやめました、代わりに秋川渓谷に来ました、近場で最高! pic.twitter.com/42ZFMmYPHl
— 食神餃子王 (@shokujinjp) 2015, 5月 24
ゴールデンウィークっぽいことをしたいということで、大学時代の友人たちと秋川渓谷でBBQ!とくに渋滞にハマることもなく、予報のように雨に降られることもなく、休日らしい休日! pic.twitter.com/mxTw7LJDfu
— 塚原望/NozomiTsukahara (@Tsukanozo) 2015, 5月 5
https://room801blog.wordpress.com/2013/11/20/大人の遠足(日帰りバージョン):払沢の滝/
8.秋川渓谷の位置情報
■ 基本情報
- ・名称: 秋川渓谷
- ・住所: 東京都あきる野市・檜原村
- ・アクセス:
- ■ 武蔵五日市駅、武蔵増戸駅下車して徒歩もしくは武蔵五日市駅から西東京バスなど
- ● 圏央道 あきる野ICから車で9分など
- ・電話番号: 042-596-0514(あきる野市観光協会五日市支部)
- ・公式サイトURL: http://www.akirunokanko.com
秋川渓谷の魅力に、すぐにでも行きたくなってしまっているあなた!次の休日が晴れていたら、ぜひ出掛けてみませんか。春夏秋冬どの季節に訪れても美しい姿を見せてくれ、バーベキューや川遊びなどアクティビティも充実しており、特に夏の鮎釣りは最高におすすめです!都心から電車で簡単に行けてしまうので、現地で朝から夕方までたっぷり遊んでも日帰りができます。お帰りの前には温泉に立ち寄って身体を癒やして行くなんてフルコースの充実した日にしてくださいね。
素材提供:トリップアドバイザー