日本に生まれたからには、各地の素晴らしい景色すべてに出会いたい・・・そう思ったことはありませんか?そうは言ってもなかなか難しく、自分が住んでいる地域ですら行った事がない、なんて人も多いのではないでしょうか?四季がはっきりしていて自然と文化が豊かな国は、海外を見渡してもそうそうなく、奇跡の地といっても過言ではないでしょう。そこで!
全都道府県を制覇した私が自信を持ってあなたに、世界に誇れる雄大な景観の数々をご紹介します!永久保存版ですよ!
手つかずそのままの自然の中で、四季折々に美しい姿を見せるのが、北海道美瑛町にある「青い池」。池の青さは、十勝岳中腹から流れ出ている硫黄沢川に含まれるアルミニウム成分と、美瑛川に含まれる成分によって、コロイド粒子ができることによると言われています。まさに神秘という名にふさわしい池!
コバルトブルーの池を見るなら、5月中旬から6月下旬がベスト。天候がよく、風がない日がおすすめです。タイミングを逃すと、ただの池になってしまいますよ。また、空気が澄んだ朝が最も色が美しいと言われているので、早朝スタートを目がして下さいね!
水面に反射する姿が美しいタウシュベツ橋梁は、幻の橋とも呼ばれています。鉄道橋としての役割は終え、今は近代産業遺産として残っているのですが、タウシュベツ橋梁までの林道は許可車以外は通行禁止。見学する場合は、展望台から眺めるか、有料ツアーを利用するといいでしょう。
実は、タウシュベツ橋梁は老朽化が激しく、すぐにでも壊れてしまうかもしれないと言われています。糠平ダム湖の水位変動によって見え方が全く異なります。6月からは水位が上がるので、湖水にくっきりと橋が映り、美しい光景を見ることができます。こちらも早朝がおすすめです。
「天国に一番近いカフェ」と言われ、大人気の「雲海テラス」。星のリゾート トマムにあり、ゴンドラで山を登ると到着します。地形条件とある気象条件が重なったときにしか見られないのですが、5月中旬~10月中旬ごろ、タイミングが合えばこの絶景と巡り会うことができるかも知れません。
雲海に出逢える確率は50%、まさに一期一会の出逢いです。 2006年に「雲海テラス」がオープンし、翌2007年には1万7,000人が来場しました。以後、その人気はうなぎのぼり。出逢える確率は低くても、一期一会のチャンスを求めて多くの人が訪れています。
美瑛町中心部の北西、旭川空港の南に広がる農地沿いの道は、四季折々に移り変わる美しい景色から「パッチワークの路」と呼ばれています。パッチワークの路には、TV・CMに登場した『ケンとメリーの木』や『セブンスターの木』などの樹々があり、美しい丘陵地帯の風景と共に観光スポットとなっています。
この道の両側には、広大な農地が遮るもの一つなく広がっています。花や作物がまるで、パッチワークのように見えることからこの名が付けられました。 メルヘンのようなこの街道は、レンタサイクルで回ることもできます。「青い池」も近いので、ぜひ一緒に回ってみて下さいね。
函館山から眺める函館市街の夜景は、香港、ナポリの夜景と共に「世界三大夜景」と賞されるほどに、美しく煌びやかな景観となっています。函館山の標高は、東京タワーの先端とほぼ同じ高さの334m。扇のように街の光が広がる姿は、函館山以外では見ることができない絶景です!
函館山の山頂まではロープウェイで行くことができます。山頂にはレストランがあり、夜景を眺めながらお食事を楽しむこともできますよ。デートにもぴったりですね!また、山頂のショップでは、ここでしか手に入らないオリジナルグッズが多数、揃えられています。お土産にどうぞ♪
提供:函館国際観光コンベンション協会
五稜郭は、北方防備の城塞として築城された国内初の洋式城郭で、戊辰戦争最後の戦いとなった箱館戦争の舞台となった場所でもあります。「五稜星の夢」は、星形をした五稜郭の周囲を、約2千個の電球を巡らせて、例年12月初旬から2月末日まで冬の五稜郭を飾り、美しく浮かび上がらせます。
五稜星の夢イルミネーションは「ほしのゆめイルミネーション」とも呼ばれています。雪の積もり方や時間によってイルミネーションの色合いが変わるので、お楽しみ下さい。期間中は、展望台に「五稜星の夢ツリー」が設置されます。短冊に願事をかいて、ツリーにつるしてみましょう!
北海道開拓の玄関口として、さらに北海道の商都として栄えた小樽。沖合に停泊した船から荷を倉庫へ納めるための小樽運河が、海岸線に沿って埋め立てられることでできました。港の埠頭整備により運河の使命は終えましたが、石造倉庫群と共にガス灯がともる小樽の観光スポットになっています。
異国情緒あふれるレンガ造りの倉庫。日中の散策もおすすめですが、夜景の美しさも素晴らしいものです。おすすめスポットは、浅草橋や小樽倉庫周辺。この辺りは撮影スポットNo.1の人気です。一年を通じて魅力的なのですが、特に冬は「小樽雪あかりの路」として有名です。
霧の摩周湖、摩周湖ブルーで知られる摩周湖。世界一の透明度記録を持っている、周囲が20kmのカルデラ湖です。湖から河川の出入りが全くないにもかかわらず、水位が一定に保たれているんです。霧と水の神秘に包まれているのも、魅力のひとつですね。
摩周湖は1年のうち100日以上が霧で包まれる「霧の摩周湖」として知られています。特に6月~8月は最も霧の発生率が高くなっています。またこの時期にしか見られない「滝霧」という現象は、テレビでも紹介され有名になりました。
北海道のほぼ中央に位置している富良野の町は、広大な大地に広がるラベンダー畑で有名です。富良野のラベンダーは、早咲きの花は6月下旬から咲き始め、富良野の代表となる花の「おかむらさき」は7月中旬が盛りとなり、遅咲きは8月上旬まで咲いていますよ。カラフルなじゅうたんにうっとり♡
富良野で最も有名なラベンダーのスポットは「ファーム富田」でしょうか。道内随一の広大なラベンダー畑が広がっています。また、町営ラベンダー畑では、観光リフトに乗ってラベンダーの観賞ができます。彩香の丘では、いろいろな種類のラベンダーを見ることができますよ。
世界遺産、知床。冬の最盛期になると、シベリアのアムール川で生まれた流氷がオホーツク海を満たし、一面真っ白な景色を見ることができます。日本で唯一、ここでしか見られない自然現象なんですよ!この流氷を体感できる「流氷ウォーク」というツアーもあるそうなので、ぜひ体験してみてください。
ここは150万本ものひまわりが咲く、日本一のひまわりの里!地元の農協職員が、旧ユーゴスラビアのひまわり畑に感動して、町ぐるみでひまわり栽培をはじめたんだそう。ひまわりの花が見頃となる時期には「ひまわりまつり」が行われ、ひまわり迷路や遊覧車などが楽しめますよ♪
世界遺産 白神山地の西麗にあるのが、十二湖です。十二湖は、ブナ林の原生林に囲まれた三十三もの湖沼群。その中でも神秘の青色の湖水を見せる白神山地の青池は、その美しさから一番人気のスポットとなっています。バス停から遊歩道を歩けば、手軽に行くことができますよ!
奥入瀬渓流は、四季折々に美しい姿を見せる渓谷です。奥入瀬川の十和田湖の子ノ口から焼山まで、約14kmわたって豊かな森林に囲まれています。奥入瀬渓流には散策できる遊歩道だけでなく、渓流に沿うように国道102号線が走っており、ドライブやレンタサイクルでも渓谷美を楽しめるんですよ♪
下北半島西岸にある仏ヶ浦。約2kmに及ぶ凝灰石の海岸線は、津軽海峡の荒波が創り出した奇岩が並びます。明治の文人であった大町桂月はこれに驚嘆し、「神のわざ鬼の手作り仏宇陀人の世ならぬところなりけり」と、仏ヶ浦の景観を詠んだほどだとか。
十和田八幡平国立公園には、「蔦七沼」といって七つの沼が点在しています。その中で最も大きいのが蔦(つた)沼です。蔦温泉を基点に、一周約3キロの『沼めぐりの小道』が整備されているので、ゆっくり歩いてまわることができます。
この小道は六つの沼を回るもので、透明度日本第3位の赤沼を含めたものが七沼となるわけです。沼の景色はもちろん、野鳥保護区域にも指定されているので、バードウォッチングも楽しめますよ!
砂鉄川が石灰岩を侵食して創り出した絶壁が、猊鼻渓です。約2kmにわたる渓谷で、日本百景のひとつに数えられています。猊鼻渓の川下りの折り返し地点には、大猊鼻岩にある穴へ素焼きの玉を投げ入れる運試し「うん玉投げ」のパワースポットがあります。
宮城県と山形県に渡って連なる蔵王五色岳には、その形がお釜に似ている事から御釜と呼ばれている火口湖があります。御釜は蔵王のシンボルとなっており、美しいエメラルドグリーン湖水の色は、天候などの条件によって変わることから『五色沼』とも呼ばれています。
西方寺は仙台市にある、子宝祈願や安産祈願で有名な寺院です。西方寺の五重塔は、平貞能への感と供養のために青森ひば造りで建立されたもので、御本尊 阿弥陀入来像が祀られています。 近くには三角あぶらあげ屋さんがあり、こちらも定番スポットとして有名ですよ。
松島は、松島湾とそこに浮かぶ大小260余りの諸島のことで、日本三景のひとつとされています。四季折々に移り変わるその姿の美しさから、松尾芭蕉が「松島やああ松島や松島や」という句を詠んだことでも有名。松島の景色は『四大観』『双観山』『治祐ヶ森』などの展望地からの眺めや、松島湾を巡る観光船で堪能することができます。
「全国花火競技大会」は「大曲の花火」と呼ばれおり、100年以上もの歴史があります。明治43年(1910年)に、花火師が目指す日本の花火大会の最高峰として始まりました。昼花火の部、10号割物花火の部、創造花火の部の三部門すべてに、全国から選ばれた花火師が参加して、技の粋を競い合います。
横手で行われる「かまくら」は、小正月に行われる水神様をまつる伝統行事で、400年以上の歴史があるみちのく五大雪まつりの一つとなっています。かまくらは水神様の『雪のお社』で、子ども達は神様のお使いとして、人々に「入ってたんせ」と声を掛けながら、かまくらの中で甘酒、お餅のおもてなしをします。
山形県尾花沢市の山奥にある銀山温泉は、大正ロマンが花咲いた和洋折衷の建物が、銀山川の畔に立ち並ぶ温泉街です。木造3~4階建てのノスタルジックな雰囲気を持つ温泉旅館の建物の中には、アニメ映画『千と千尋の神隠し』の「油屋」のモデルになったと言われている、塔屋が印象的な能登屋もあります。
冬の蔵王のシンボルと言えば『樹氷』を誰もが思い浮かべますが、樹氷が育ちその姿が巨大なモンスターそっくりだということで、樹氷をスノーモンスターと呼ぶようになりました。スノーモンスターは、樹氷が育ち雪に覆われたもので、厳冬期でなければ見ることのできない自然の造形美です。
袋田の滝は日本三名瀑の一つとされ、滝の大きさは高さ120m、幅73m。4段の岩壁をダイナミックに滝の流れが落下して行きます。袋田の滝は、新緑の春、涼しげな夏、紅葉の秋、荘厳な姿の氷瀑と、『四度の滝』の名のいわれにふさわしい、四季折々に素晴らしい姿を見せてくれます。
国営ひたちなか海浜公園は、約200haの広さがある花のテーマパークで、広大な園内は7つのエリアに分かれています。春になると太平洋を見渡せる『みはらしの丘』には、4月下旬から5月中旬にかけて、450万本ものネモフィラが、可憐な青い花を咲かせて幻想的な光景が広がります。
日光山を開いた勝道上人が発見し、かつては修行の場とされていた中禅寺湖。現在では日本百景にも選ばれるほど有名な景勝地として知られています。
外周を歩くと約9時間かかるほど大きな湖なので、モーターボートやカヤックなどの、ウォータースポーツも楽しめます。春の新緑や秋の紅葉が特に美しいので、その時期を狙ってみると良いかもしれません。
足利フラワーパークといえば、やっぱり藤でしょう!その中心といわれるのが樹齢150年以上、600畳以上の大藤です。1996年に移植されたこの大藤は奇跡の大藤とも呼ばれ、栃木県の天然記念物に指定されています。
その偉観は、日本で唯一CNNが選ぶ「世界の夢の旅行先9箇所」にランクインしたほど。5月中旬頃に催される『ふじのはな物語』は絶対に見逃せません!
栃木・宇都宮の名産品として知られている大谷石は、宇都宮市大谷周辺で産出される凝灰石で、天平時代から建材として使われていた石材です。「大谷石地下採掘場跡」は、『大谷記念館』として地下採掘場を公開したもので、70年以上の月日によって、地下神殿を思わせるような神秘的な大空間が造り出されました。
竜頭の滝は、男体山から流れ出た溶岩で出来た岩壁を、豪快な水しぶきとともに、幅10m、長さ210mにわたって流れ落ちる滝です。竜頭の滝は滝壺近くに大きな岩があるために、滝の流れが二つに分かれて、その姿が竜の頭に似ていることから名付けられたと云われています。
羊山公園は、めん羊を扱っていた埼玉県の種畜分場があった事から、羊山と名付けられた秩父市の東側の高台にある公園です。春になるとカラフルな絨毯の模様のように、丘一面が芝桜の花で埋めつくされる『芝桜の丘』があり、花の見頃の4月中旬から5月上旬には『芝桜まつり』が開催されています。
小湊(こみなと)鉄道は房総半島を横断する、千葉のローカル線です。房総といえば海!という人が多いかもしれませんが、沿線で海の気配を感じることはほとんどありません。
春には菜の花が咲き乱れ、桜の名所もあるため、タイミングが良ければ同じフレームに収めることも可能です。ぽつんとある小さな無人駅もなかなか趣がありますよ!
紫陽花の三大名所ってどこにあるのか分かりますか?なんと、三箇所全てがこの鎌倉にあるのです。中でも明月院は紫陽花寺の異名を持つほど。
各名所では遊歩道が設けられているので、憂鬱な梅雨の季節を少しでも楽しむために、あえてお出かけしてみるにはぴったりの場所です。帰る頃には雨が少し好きになっているかもしれません。
『日本の里百選』に選ばれた新潟県十日町市の松代・松之山地区の中でも、日本一の棚田と呼ばれる星峠の棚田。四季それぞれに美しい姿を見せてくれます。その中でも、雪が解けて田植えが行われる6月までと、稲の収穫後の11月までの間には、「水鏡」の素晴らしい風景を見ることができます。
立山黒部アルペンルートが春を迎えると行われるイベントが、世界的にも知られている『雪の大谷』を歩く「雪の大谷ウォーク」です。春になり道路を除雪することでできた、時には高さ20mにもなる雪の壁となる約500mの『雪の大谷』を、春のアルペンルート開通日から6月下旬まで歩くことができます。
黒部川上流にある黒部峡谷は、日本一深いV字谷。厳しい冬の訪れと共に、春の雪解けまでの間、人の立ち入りを拒むほどの厳しい自然となっています。黒部峡谷の秋は、厳しい冬の訪れを前にして、過ぎゆく季節を惜しむように、峡谷全体がまばゆいばかりの紅葉に彩られます。
聖域の岬は、能登半島の最先端部にある珠洲岬の金剛崎のこと。全国的に有名な「よしが浦温泉ランプの宿」の所有地内にあり、有料展望台が設けられています。聖域の岬は、『大地の気』『暖流の気』『寒流の気』が合わさる場所として、富士山、分杭峠と共に日本三大パワースポットとして知られています。
昇仙峡は、富士川の支流、荒川の上流にあります。長潭橋から仙娥滝までの約5kmにわたり、日本一の渓谷美と称されている渓谷なんですよ!昇仙峡にはシンボルとなる覚円峰をはじめ、奇岩や絶壁、滝が続きます。シーズン中の土日祝日は、渓谷沿いの道路は車両は通れませんので、ゆっくりと散策が出来ます。
北杜市明野町の茅ヶ岳広域農道沿いでは、毎年7月下旬から8月下旬にかけて、約60万本ものひまわりが咲き並びます。開花時期には『北杜市明野サンフラワーフェス』が開かれますよ♪後方には富士山や八ヶ岳の姿も見えることから、多くの人々を魅了させています。
1.美瑛町の青い池【北海道】
■ 基本情報
- ・名称: 青い池
- ・住所: 北海道上川郡美瑛町白金
- ・アクセス: 旭川空港から車で約15分
- ・参考サイトURL: http://www.biei-hokkaido.jp/(美栄町観光情報サイト)
2.タウシュベツ橋梁・糠平湖【北海道】
■ 基本情報
- ・名称: タウシュベツ橋梁・糠平湖
- ・住所: 北海道河東郡上士幌町糠平
- ・アクセス:JR帯広駅下車、十勝バス「ぬかびら源泉郷」行きに乗り換え、ぬかびら源泉郷営業所下車。徒歩5分。
- ・関連サイトURL: http://www.netbeet.ne.jp/~shizen/
3.神の子池【北海道】
http://58674578.at.webry.info/201304/article_6.html
神の子池は、アイヌの人達から「神の湖」とされていた摩周湖の伏流水が湧き出る、摩周湖の北側の山中にひっそりとたたずむ美しい池です。水深5m、周囲220mの小さな池ですが、1日1万2千トンもの水が湧き出ており、年間通して8℃という水温で、倒木が化石のように変わらぬ姿を見せています。
季節は時間帯によって、様々な表情を見せてくれます。特に夏の朝霧が上がる早朝は、とても幻想的。朝5時までがおすすめです。日差しの強い春から秋はコバルトブルーに、冬は深い藍色に変わり、また冬景色の中に輝く湖もとても美しいものです。
■ 基本情報
- ・名称: 神の子池
- ・住所: 北海道斜里郡清里町
- ・アクセス:川湯エコミュージアムセンター⇒阿寒バス(約10分)⇒JR川湯温泉駅⇒JR釧網本線(約15分)⇒JR緑駅
- ・関連サイトURL: http://www.kiyosatokankou.com/
4.トマムの雲海テラス【北海道】
■ 基本情報
- ・名称: 雲海テラス 星野リゾート トマム
- ・住所: 北海道勇払郡占冠村字中トマム
- ・公式サイトURL: http://www.snowtomamu.jp/summer/
5.美瑛町のパッチワークの路【北海道】
■ 基本情報
- ・名称: パッチワークの路
- ・住所: 北海道上川郡美瑛町字北瑛、大久保協生
- ・アクセス: JR富良野線美瑛駅から車で5分
- ・公式サイトURL: http://www.biei-hokkaido.jp/search/sightseeing/patchwork.html
- こちらもチェック ⇒ 【何個分かる?】読み方が「難しい」地名クイズ30選(国内)
6.世界三大夜景の函館山【北海道】
■ 基本情報
- ・名称: 函館山
- ・住所: 函館市元町19-7(函館山ロープウェイ山麗駅)
- ・アクセス: 函館山ロープウェイ山麗駅|函館市電「十字街」電停下車、徒歩10分
- ・公式サイトURL: http://www.hakobura.jp/nightview/post-156.html
7.五稜星の夢(五稜郭)【北海道】
■ 基本情報
- ・名称:五稜星の夢
- ・住所:函館市五稜郭町44-2
- ・アクセス:函館バス 「五稜郭(電停前)」下車、徒歩15分
- ・関連サイトURL:http://www.ikamesi.com/hosinoyume/
8.小樽運河【北海道】
■ 基本情報
- ・名称: 小樽運河
- ・住所: 北海道小樽市港町
- ・アクセス:JR小樽駅より小樽港方面へ徒歩8分
- ・関連サイトURL:http://otaru.gr.jp/snowstory/
9.摩周湖【北海道】
■ 基本情報
- ・名称:摩周湖
- ・住所:北海道川上郡弟子屈町
- ・アクセス:おススメは 阿寒バス「ホワイトピリカ」号(2015年1月~2015年3月)摩周湖・屈斜路湖・阿寒湖を巡る1日コースの定期観光バスです。
- ・関連URL:http://www.masyuko.or.jp/pc/sightseeing/masyuko.html(弟子屈なび)
10.富良野町のラベンダー畑【北海道】
■ 基本情報
- ・名称: 佐々木ファームの「彩香の里」(他にもラベンダー畑は一杯あります)
- ・住所: 北海道空知郡中富良野町丘町6-1
- ・公式サイトURL: http://www.h3.dion.ne.jp/~saika/
11.知床の流氷【北海道】
■ 基本情報
- ・名称:知床の冬
- ・住所:北海道斜里町
- ・アクセス:女満別空港から車で2時間15分
- ・関連サイトURL: http://www.shiretoko.asia/index.html
12.釧路湿原・塘路湖【北海道】
http://plaza.rakuten.co.jp/poohsan777/diary/?ctgy=2
釧路市北部に広がる釧路湿原は、日本最大の湿原!ラムサール条約に登録され、国立公園となっています。
ここは約6,000年前には海だったのですが、海退によって湿原となって行きました。そして海水が引いた後に海跡湖として残ったのが、塘路湖です。
■ 基本情報
- ・名称:釧路湿原・塘路湖
- ・住所:北海道釧路市幸町3-3
- ・アクセス:東京(羽田)-釧路間名古屋(中部)-釧路間(季節運航)
- ・関連URL: http://www.kushiro-kankou.or.jp/tourism/wetlands.html
13.日本一のひまわりの里【北海道】
■ 基本情報
- ・名称: 北竜町 ひまわりの里
- ・住所: 北海道雨竜郡北竜町字板谷143-2
- ・アクセス:道央自動車道・滝川ICより約30km
- ・公式サイトURL: http://www.town.hokuryu.hokkaido.jp/
14.白神山地の青池【青森県】
■ 基本情報
- ・名称:十二湖・青池
- ・住所:青森県深浦町松神 国有林内
- ・アクセス:弘前駅から車で40分 ・参照サイトURL: http://www.shirakami-visitor.jp/sansaku_tozan/jyuuniko.html
15.奥入瀬渓流【青森県】
■ 基本情報
- ・名称: 奥入瀬渓流
- ・住所: 青森県十和田市大字奥瀬字奥入瀬
- ・アクセス:青森駅からバス
- ・公式サイトURL:http://www.towadako.or.jp
16.仏ヶ浦【青森県】
■ 基本情報
- ・名称:仏ヶ浦
- ・住所:青森県下北郡佐井村
- ・アクセス:青森港→佐井港より定期観光船
- ・公式サイトURL:http://www.saiteikikanko.jp/index.html
17.深浦の奇岩【青森県】
http://zekkeigogo.com/fukaura.html
白神山地の麓を日本海沿いに走る五能線沿線には、津軽平野や能代平野の穏やかな景色と対照的に、日本海の風波が創り出した奇岩が並ぶ風景が続きます。深浦駅と広戸駅との間には、「深浦の奇岩」と呼ばれている、リゾートしらかみと奇岩との絶好の撮影スポットがありますよ!
■ 基本情報
- ・名称: 深浦の奇岩
- ・住所: 青森県深浦町
- ・アクセス: 深浦駅から徒歩20分、車だと7分
- ・公式サイトURL: http://zekkeigogo.com/fukaura.html
18.蔦沼の紅葉 【青森県】
■ 基本情報
- ・名称: 蔦沼
- ・住所: 青森県十和田市
- ・アクセス: 青森駅から十和田湖行きバスで約2時間
- ・関連サイトURL: http://www.aptinet.jp/Detail_display_00002567.html
19.龍泉洞【岩手県】
http://okumphoto.exblog.jp/11275710
日本三大鍾乳洞の一つとされている龍泉洞は、総延長は5,000m以上になるとされ、未だに未知の世界が残されています。龍泉洞で確認されている洞内総延長は3,600m、公開部分は700mとなっていて、公開されている洞内には、様々な姿を見せる鍾乳石と、美しい青色の湖水を湛える地底湖が3つあります。
■ 基本情報
- ・名称:龍泉洞
- ・住所:岩手県下閉伊郡岩泉町岩泉字神成1-1
- ・アクセス:JR盛岡駅からバスで2時間15分、「龍泉洞」下車徒歩1分
- ・公式サイトURL:http://www.town.iwaizumi.iwate.jp/~ryusendo/
20.浄土ヶ浜【岩手県】
http://blog.goo.ne.jp/spiritualharmony/e/15609e93893e6a4522895db27abaaa87
浄土ヶ浜は、宮古の古刹として知られる宮古山常安寺の七世であった霊鏡竜湖が、「さながら極楽浄土のごとし」と、浜の景観に感嘆したことから名付けられたと伝えられている景勝地です。東日本大震災は、浄土ヶ浜の自然には影響は無かったものの、美しい景観を戻すために多大な努力が払われました。
■ 基本情報
- ・名称:浄土ヶ浜
- ・住所:岩手県宮古市鍬ヶ崎第7地割字臼木32番地ほか
- ・アクセス:東北自動車道盛岡南ICから車で120分 第1〜2駐車場から徒歩10〜15分
- ・参照サイトURL:http://www.city.miyako.iwate.jp/kanko/jyoudogahama.html
21.猊鼻渓【岩手県】
■ 基本情報
- ・名称:猊鼻渓
- ・住所: 岩手県一関市東山町
- ・アクセス:一ノ関駅→平泉(約8Km 約20分)
- ・公式サイトURL: http://www.geibikei.co.jp/
22.宮城蔵王の御釜【宮城県】
■ 基本情報
- ・名称:蔵王の御釜(宮城県側)
- ・住所:宮城県刈田郡蔵王町蔵王国定公園内
- ・アクセス: 東北自動車道村田ICもしくは白石ICから車で約1時間
- ・公式サイトURL:http://www.zao-machi.com/
23.西方寺の五重塔 【宮城県】
■ 基本情報
- ・名称: 西方寺
- ・住所: 宮城県仙台市青葉区大倉字上下1
- ・アクセス:仙台宮城インター→仙台西道路→熊ヶ根橋交差点を右折→大倉ダム→定義
- ・公式サイトURL: http://www.johgi.or.jp/
24.松島【宮城県】
■ 基本情報
- ・住所: 宮城県宮城郡松島町
- ・電話番号: 022-354-5701 (松島町役場)
- ・公式サイトURL: http://www.town.matsushima.miyagi.jp/
25.大曲の花火【秋田県】
■ 基本情報
- ・名称: 大曲の花火
- ・住所: 秋田県大仙市大曲地区
- ・電話番号: 0187-62-1262 (大曲商工会議所)
- ・公式サイトURL: http://www.oomagari-hanabi.com/
26.横手かまくら【秋田県】
■ 基本情報
- ・名称: 横手かまくら
- ・住所: 横手公園、横手市役所本庁舎前道路公園など市内
- ・アクセス:横手駅からタクシーで10分(横手公園)
- ・公式サイトURL: http://www.yokotekamakura.com/index.html
27.銀山温泉【山形県】
■ 基本情報
- ・名称: 銀山温泉
- ・住所: 山形県尾花沢市銀山新畑地内銀山温泉
- ・アクセス:山形空港/車で1時間 → 銀山温泉
- ・公式サイトURL:http://www.ginzanonsen.jp/
28.山形蔵王のスノーモンスター【山形県】
■ 基本情報
- ・名称: 山形蔵王のスノーモンスター
- ・住所:山形市蔵王温泉229-3
- ・アクセス: 山形駅から蔵王温泉までバスで45分
- ・公式サイトURL:http://www.zaoropeway.co.jp/
29.大内宿の雪景色【福島県】
http://town.shimogo.fukushima.jp/category/town/about_sightseeing/photo/
会津城下と下野国とを結ぶ下野街道にあった大内宿は、会津城下から3番目の宿でした。明治になり主要交通路から外れたことで、江戸時代そのままの宿場の姿が旧街道沿いに残され、昔懐かしい街並みが人気の観光スポットとなりました。特に冬の大内宿の雪景色は、日本の冬の原風景そのものとなっています。
■ 基本情報
- ・名称: 大内宿
- ・住所: 福島県南会津郡下郷町大内山本43
- ・アクセス:湯野上温泉駅からタクシーで15分
- ・公式サイトURL: http://ouchi-juku.com/
30.袋田の滝【茨城県】
■ 基本情報
- ・名称:袋田の滝 (ふくろだのたき)
- ・住所:茨城県久慈郡大子町袋田
- ・アクセス:バス…上野駅(JR常磐線)⇒ 水戸駅(JR水郡線)⇒ 西金駅 ⇒ 上小川駅 ⇒ 袋田駅 ⇒ 常陸大子駅 ⇒ 下野宮駅
- ・公式サイトURL:http://www.daigo-kanko.jp/
31.国営ひたち海浜公園のネモフィラ畑【茨城県】
■ 基本情報
- ・名称: 国営ひたち海浜公園
- ・住所: 茨城県ひたちなか市馬渡大沼605-4
- ・アクセス:ひたち海浜公園ICより約1km
- ・公式サイトURL:http://hitachikaihin.go.jp/
32.中禅寺湖【栃木県】
■ 基本情報
- ・名称: 中禅寺湖
- ・住所: 栃木県日光市
- ・アクセス: 日光駅から『湯本温泉バス』で約1時間
- ・公式サイトURL: http://www.ckc.jp/index.html
33.あしかがフラワーパークの藤【栃木県】
■ 基本情報
- ・名称: あしかがフラワーパークの藤
- ・住所: 栃木県足利市迫間町607
- ・アクセス: 富田駅より徒歩13分
- ・営業時間・入園料など: 時期によって異なります。入園料・開園時間を確認してください
- ・電話番号: 0284-91-4939
- ・オススメの時期: 4月中旬~5月中旬
- ・公式サイトURL: https://www.ashikaga.co.jp/index.html
34.大谷石地下採掘場跡【栃木県】
■ 基本情報
- ・名称:大谷記念館(大谷石地下採掘場跡)
- ・住所: 栃木県宇都宮市大谷町909
- ・アクセス: JR宇都宮駅西口から大谷・立岩行きに乗車し約30分
- ・公式サイトURL: http://www.oya909.co.jp/
35.竜頭の滝【栃木県】
■ 基本情報
- ・名称:竜頭の滝(りゅうずのたき)
- ・住所:栃木県日光市中宮祠
- ・アクセス:宇都宮駅から日光線で45分
- ・電話番号:0288-54-2496(日光観光協会)
- ・公式サイトURL:http://www.nikko-jp.org/index.shtml
36.秩父市の羊山公園【埼玉県】
■ 基本情報
- ・名称: 羊山公園(ひつじやまこうえん)
- ・住所: 埼玉県秩父市大宮
- ・アクセス:西武鉄道「秩父駅」から徒歩20分/秩父鉄道「御花畑(芝桜)駅」から徒歩で約20分
- ・公式サイトURL: http://www.chichibuji.gr.jp/
37.小湊鉄道と菜の花【千葉県】
■ 基本情報
- ・名称: 小湊鉄道と菜の花
- ・住所: 千葉県
- ・アクセス: 小湊鉄道各駅から乗車
- ・公式サイトURL: http://www.kominato.co.jp/
38.鮫池、扇池【東京都】
http://ogasawara-info.jp/press_center/photo_gallery6.html
東京から南へ1,000kmの所にある、世界自然遺産の小笠原諸島。父島の南西沖には、沈水カルスト地形が発達した南島があります。南島は無人島で、自然保護のために上陸規制が行われており、上陸は鮫が多く集まる事から名付けられた鮫池か、ドリーネが天然橋で外洋とつながり砂浜が広がる扇池からとなります。
http://www.geocities.jp/tomon_dental/Diving/06.Ogasawara.html
- ■ 基本情報
- ・名称:鮫池、扇池
- ・住所:東京都小笠原村南島
- ・アクセス:定期船『おがさわら丸』で竹芝桟橋より25時間半で父島の二見港に到着→父島二見港から船で約20分(入島制限あり)
- ・公式サイトURL:http://www.vill.ogasawara.tokyo.jp/
39.青ヶ島【東京都】
Charly W. Karl
太平洋の黒潮の流れに浮かぶ絶海の孤島、青ヶ島。伊豆諸島の有人島としては最南端にあり、隣島の八丈島までは70km、東京へは358kmの距離があります。青ヶ島は、海底からの高さ1,100mの大きな火山の頂上部が、海にぽっかりと突き出した2重カルデラのある自然豊かな火山島です。
■ 基本情報
- ・名称:青ヶ島(あおがしま)
- ・住所:東京都青ケ島村無番地
- ・アクセス: 伊豆諸島開発の連絡船「あおがしま丸」月曜から土曜の週4日運行
- ・公式サイトURL:http://www.vill.aogashima.tokyo.jp/top.html
40.鎌倉の紫陽花【神奈川県】
■ 基本情報
- ・名称: 鎌倉の紫陽花
- ・住所: 神奈川県鎌倉市
- ・オススメの時期: 6月頃、梅雨の時期
- ・参考サイトURL: http://kazenotabi-kamakura.com/ajisai/ajisai.html
41.星峠の棚田【新潟県】
基本情報
- ・名称:星峠の棚田
- ・住所:十日町市峠
- ・アクセス:ほくほく線「まつだい駅」より車で約20分
- ・参考記事URL:http://www.tokamachishikankou.jp/modules/gnavi/index.php?lid=331
42.みくりが池【富山県】
http://www.chi-katsu.com/?p=4760
立山黒部アルペンルートの拠点となっている室堂近くにあり、立山のシンボルの一つとなっているのが、標高2,405mの高さにある立山火山の火山湖「みくりが池」です。春になりアルペンルートが開通後、6月に入ってやっと雪が解けると、紺碧の湖面に立山の姿を美しく映し出すようになります。
■ 基本情報
- ・名称: みくりが池
- ・住所: 富山県中新川郡立山町芦峅寺ブナ坂外11国有林
- ・アクセス: 室堂ターミナルから徒歩10分
- ・公式サイトURL: http://www.alpen-route.com/point_navi/
43.雪の大谷ウォーク【富山県】
■ 基本情報
- ・名称: 雪の大谷ウォーク
- ・住所: 富山県中新川郡立山町芦峅寺室堂
- ・アクセス:上越JCTから北陸自動車道1時間30分
- ・公式サイトURL: http://www.info-toyama.com/event/30003/
44.黒部峡谷の紅葉【富山県】
■ 基本情報
- ・名称: 黒部峡谷の紅葉
- ・住所: 富山県黒部市黒部渓谷
- ・アクセス:黒部ICから県道13キロ(20分)
- ・公式サイトURL: http://www.kurotetu.co.jp/
45.聖域の岬【石川県】
基本情報
- ・名称:聖域の岬
- ・住所:石川県珠洲市三崎町寺家10-11
- ・アクセス:能越道能登空港ICから県道28号経由55km1時間20分
- ・参照サイトURL:http://www.rurubu.com/sight/detail.aspx?BookID=J0079252
46.海ほたる【石川県】
http://www.znk.or.jp/eventdel/20130406.php
「海ほたる」というと『東京湾アクアライン』のPAを思い浮かべますが、本当の海ほたるは、北海道と青森から福島の太平洋岸を除く砂地の浅海に棲息する甲殻類です。水質悪化のために数が少なくなってきていますが、能登島の海岸では春から秋にかけて夜になると、海ほたるが光を放つ美しい光景が見られます。
■ 基本情報
- ・名称:海ほたる
- ・住所: 石川県七尾市能登島
- ・アクセス:自動車・和倉ICより15分、電車・JR和倉温泉駅より車で10分
- ・公式サイトURL: http://www.notojima.org/experience/3431.html
47.水島【福井】
福井県観光連盟
敦賀半島の先端にあり、紺碧の敦賀湾に浮かぶ小さな無人島が「水島」です。水島の美しい海と白砂のビーチへは、7月中旬から8月末までの海開き期間中、色ヶ浜・浦底と水島との間で渡し船が、ピストン輸送で運航されます。
■ 基本情報≪色ヶ浜船着場 ~ 水島≫
- ・名称:水島
- ・住所:福井県若狭敦賀市水島
- ・アクセス:JR敦賀駅からコミュニティーバス、漁協前下車
- ・参考サイトURL:http://www.ohmitetudo.co.jp/marine/line-tour/l-tour-mizushima/index.html/
48.昇仙峡の紅葉【山梨県】
基本情報
- ・名称:昇仙峡
- ・住所:山梨県甲府市猪狩町
- ・アクセス:甲府駅南口バスターミナル3番乗降口から昇仙峡行きのバスに乗車
- ・公式サイト:http://www.shosenkyo-kankoukyokai.com/
49.西沢渓谷【山梨県】
http://mutea33.com/landscape-photography/1261
西沢渓谷は、笛吹川の源流近くの原生林の中に続く渓谷。七ツ釜五段の滝を頂点として、三重の滝、魚止の滝など、極めつけの美しさを見せる滝が続きます。首都圏にありながら『森林浴の森100選』『日本の滝百選』など、数々の100選に選ばれるほどの、手つかずの素晴らしい自然が残されています。
■ 基本情報
- ・名称: 西沢渓谷
- ・住所: 山梨県山梨市
- ・アクセス: JR中央本線[山梨市駅]または[塩山駅]より西沢渓谷入口行きバスで60分
- ・公式サイトURL:http://www.city.yamanashi.yamanashi.jp/sight/climb/ravine/nishizawa.html
50.明野ひまわり畑【山梨県】
http://hero1945.livedoor.biz/archives/50766347.html
■ 基本情報
- ・名称: 明野ひまわり畑
- ・住所: 山梨県北杜市明野町浅尾
- ・アクセス:中央道韮崎ICより約15分
- ・公式サイトURL: http://sk-gtr.com/herb/yamanasi/akeno/akeno.htm
51.涸沢(紅葉、テント村)【長野県】
http://m-kamikouchi.blogspot.jp/2013/10/blog-post_8.html
北アルプス穂高にある涸沢カールは、穂高の山々に囲まれた氷河期の氷で削られた日本有数の氷河圏谷で、秋の紅葉の名所として大勢の登山者が上高地から登ってきます。穂高登山の中心地ともなっていることから、夏になると大勢の登山者がテントを設営するため、夜には幻想的なテント村の光