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一度はテレビや雑誌で目にしたことのある「六本木ヒルズ」。
可憐なビジネスマンやOLが行きかい、大人空間のイメージがあると思います。今ビジネスだけでなくて、観光としても六本木ヒルズは注目されていますので、主な見どころをご紹介します。 六本木ヒルズとは?
http://teppeiangel.com/wmap_casa_brutus_roppongi.html
六本木ヒルズは、2003年に六本木に誕生した複合施設で、中心となる「六本木ヒルズ森タワー」や「テレビ朝日本社」「グランドハイアット東京」「六本木ヒルズレジデンス(マンション)」等があります。計画から完成まで17年かかった大作の空間になります。 六本木ヒルズの魅力
http://tokyoyakei.jp/christmas13/roppongi13/christmas-roppongi13.html
毎年4,000万人以上の人が訪れる六本木ヒルズは、歳月を重ねるごとに成熟し、より深い味わいを醸し出しています。既設のショッピング施設や癒し空間だけでなく、毛利庭園や森美術館などで行われるイベントも魅力的なモノとなっています。 六本木ヒルズの見どころ
https://twitter.com/tokyo_cityview/
地下6階地上54階からなる六本木ヒルズは、ビルの下からてっぺんまで見どころだらけです。建物自体も自家発電設備を導入していて、外部からのエネルギー供給が断たれても安心して稼働できるようなハイテク施設となっています。 六本木ヒルズ森タワー
http://komekami.sakura.ne.jp/archives/593/p90377801
スタイリッシュな外観が特徴的な森タワーは、世界的に有名な設計事務所「コーン・ペダーセン・フォックス」が手掛けたモノになります。昼と夜で違ったシチュエーションを楽しむことができます。 展望台
http://kamijyo.blog.so-net.ne.jp/2009-10-23
海抜250メートル、360度ガラス張りの開放感あふれる空間から、東京の姿を一望できます。入場料は、大人1,800円、子供600円となっています。金・土など休み前の日は深夜 1時まで利用できるので、東京の夜景を存分に楽しむことができます。 毛利庭園
http://yukio.seesaa.net/article/22315875.html
江戸時代は、この地に長府毛利家の屋敷が置かれていました。その名残もあり、現在は六本木ヒルズ敷地内に4300平方メートルに及ぶ広大な毛利庭園が設けられています。 六本木ヒルズを訪れた人の声
http://kankou-mapmap.com/展望台/六本木ヒルズ-展望台/
http://kankou-mapmap.com/展望台/六本木ヒルズ-展望台/
六本木ヒルズについての詳細
基本情報
- ・名称:六本木ヒルズ
- ・住所:東京都港区六本木6-11-1
- ・アクセス:東京メトロ 日比谷線「六本木駅」1C出口 徒歩0分(コンコースにて直結)
- ・駐車場:あり(詳細はこちらから)
- ・展望台時間:10:00~23:00 (最終入館22:30)、金土と休み前は25時まで(最終入場24時)
- ・電話番号:03-6406-6652
- ・展望台料金:一般1500円、高校大学生1000円、4歳~中学生500円
- ・所要時間:2時間程度
- ・公式ホームページ:http://www.roppongihills.com/