暖かくなったり、寒くなったり、まさに三寒四温の今日この頃。春が来るのが待ち遠しいですが、沖縄は、春を通り越してもうすぐ夏がやってきます！
本土に先駆けて、3～4月に海開きがスタートする沖縄。ゴールデンウィークには、どのビーチでも遊泳可能になります。本日は、これから行きたい沖縄のおすすめビーチをご紹介します。
空港から車で20分の場所に位置するビーチ。ブルーのグラデーションと白い砂浜がまばゆい比較的新しい清潔感ある人工ビーチです。家族連れやのんびりしたい人におすすめです。
【読谷（よみたん）村の景勝地「残波岬」の西側に位置する美しいビーチ。手入れの行き届いた真っ白な砂浜とコバルトブルーの海のコントラストが印象的です。
アメリカンビレッジに隣接しているビーチだけに、異国ムードを楽しめます。また、その名の通り夕日の名所。カップルにおすすめです。ゴールドシャンパン色に染まる海は息を呑む美しさですよ。
恩納（おんな）村の西海岸にある白砂と海のブルーのコントラストが美しい天然ビーチ。様々なマリンアクティビティが楽しめる施設も充実しています。海は遠浅なので小さいお子様も安心して遊べます。
また、北部にある古宇利島は全長約2キロの古宇利大橋を渡って行く離島です。まるでエメラルドグリーンの海の上を走っているような、不思議な感覚が味わえますよ。ちなみに古宇利ビーチは天然ビーチのため、海開きはなく、いつでも入ることができるそう。
古宇利島は、沖縄本島北部にある屋我地島の北に位置し、今帰仁村に帰属する有人島。離島ならではの美しい海や「沖縄版アダムとイヴ」と呼ばれる伝承があることでも有名です。
今年のゴールデンウィークは、沖縄でひと足早い夏を満喫しませんか？
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本土に先駆けて、3～4月に海開きがスタートする沖縄。ゴールデンウィークには、どのビーチでも遊泳可能になります。本日は、これから行きたい沖縄のおすすめビーチをご紹介します。
1.美々ビーチいとまん海開き：2016年3月27日(日)
空港から車で20分の場所に位置するビーチ。ブルーのグラデーションと白い砂浜がまばゆい比較的新しい清潔感ある人工ビーチです。家族連れやのんびりしたい人におすすめです。
■ 基本情報
- ・名称：美々ビーチいとまん
- ・住所：沖縄県糸満市西崎町１丁目６番１５
- ・アクセス：那覇バスターミナル、ゆいレール赤嶺駅前バス停等で、琉球バス交通、沖縄バス89番糸満線乗車・糸満入口バス停下車。バス下車後、タクシー乗換の場合 約5分、徒歩の場合 約40分
- ・営業時間：08:30～20:30
- ・電話番号：098-840-3451
- ・公式サイトURL：http://bibibeach.com/page.php?pID=0
2.残波ビーチ 海開き：2016年4月3日(日)
【読谷（よみたん）村の景勝地「残波岬」の西側に位置する美しいビーチ。手入れの行き届いた真っ白な砂浜とコバルトブルーの海のコントラストが印象的です。
■ 基本情報
- ・名称：残波ビーチ
- ・住所：沖縄県中頭郡読谷村宇座 読谷村宇座１９３３
- ・アクセス：車＝一般道利用の場合は、那覇空港から約国道58号経由約38キロ、1時間5分／高速道路利用の場合は、約45キロ、50分。那覇空港から約10分の豊見城・名嘉地ＩＣで那覇空港自動車道（無料区間）へ。西原ＪＣＴで沖縄自動車道に入り、許田ＩＣから国道58号経由約20分。
- ・営業時間：4/1～10/31：9時～18時
- ・電話番号：098-958-3833
3.サンセットビーチ 海開き：2016年4月10日（日）頃
アメリカンビレッジに隣接しているビーチだけに、異国ムードを楽しめます。また、その名の通り夕日の名所。カップルにおすすめです。ゴールドシャンパン色に染まる海は息を呑む美しさですよ。
■ 基本情報
- ・名称：北谷公園サンセットビーチ
- ・住所：沖縄県中頭郡北谷町美浜２丁目
- ・アクセス：那覇空港から国道５８号線を北上。 「美浜」交差点を左折。車で約４０分。 沖縄自動車道「沖縄南ＩＣ」から県道23号 （国体記念道路）北谷方面へ約10分。
- ・営業時間：4/8～6/30 9：00～18：00
- 7/1～8/31 9：00～19：00
- 9/1～9/30 9：00～18：00
- 10/1～10/31 9：00～17：30
- 11/1～11/30 9：00～17：00
- ・電話番号：098-936-8273
- ・公式サイトURL：http://www.uminikansya.com/index.php
4.タイガービーチ 海開き：4月上旬
恩納（おんな）村の西海岸にある白砂と海のブルーのコントラストが美しい天然ビーチ。様々なマリンアクティビティが楽しめる施設も充実しています。海は遠浅なので小さいお子様も安心して遊べます。
また、北部にある古宇利島は全長約2キロの古宇利大橋を渡って行く離島です。まるでエメラルドグリーンの海の上を走っているような、不思議な感覚が味わえますよ。ちなみに古宇利ビーチは天然ビーチのため、海開きはなく、いつでも入ることができるそう。
古宇利島は、沖縄本島北部にある屋我地島の北に位置し、今帰仁村に帰属する有人島。離島ならではの美しい海や「沖縄版アダムとイヴ」と呼ばれる伝承があることでも有名です。
今年のゴールデンウィークは、沖縄でひと足早い夏を満喫しませんか？
【魅力満載の沖縄を満喫するツアーはこちらから】
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http://www.his-j.com/kokunai/kanto/tour_info/okinawa/?cid=kanto_findtravel
