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おもちゃの宝庫!栃木県・壬生町に来たなら「壬生町おもちゃ博物館」に寄ってみよう!懐かしのおもちゃから現代までと、世代を超えて楽しめます♪
1.「壬生町おもちゃ博物館」とは?
http://ja.wikipedia.org/wiki/壬生町おもちゃ博物館
バンダイなどの玩具メーカーの工場や倉庫が集まった壬生町内にある「壬生町おもちゃ博物館」は、おもちゃの歴史やおもちゃの楽しさを、展示や遊びを通して楽しく学べる博物館です。 1階が「きっずらんど」、2階が「きっずたうん」、3階は「そらのひろば」と各テーマに添ってわかれており、 別館には、北関東最大級のジオラマを持つ「鉄道模型の部屋」があります。 2.「壬生町おもちゃ博物館」の見どころはココ!
それぞれのポイントをご紹介します♪りかちゃんを手作りできる!1階「きっずらんど」
森のトンネルにはかわいいぬいぐるみがあり、大型遊具「きんぐとくぃーん」や「くるくるすべり台」など、体を使って楽しく遊ぶことができるところです。
また「おしゃれ れっすんるーむ」では、手作業で作られた数種類のリカちゃんの中から好きなものを選び、自分でコーディネートすることができます。組み合わせはなんと687960通り以上あり、世界で1つしかないオリジナル「リカちゃん」を作ることができます(有料)♪
おもちゃがたくさーん!2階「きっずたうん」
各テーマごとに約9000点もの貴重なおもちゃが、びっしりと展示されています。もちろんおもちゃを手にとって遊ぶコーナーもあり、自由に遊べます。なりきりスタジオでは、好きな衣装に着替えて、自由に写真を撮ることができるので、記念にどうぞ♪
大人には懐かしいおもちゃやゲームがあり、当時のことを思い出すかも。
未就学児向け遊び場!3階「そらのひろば」
天気が良い日には、雄大な日光連山を見渡すことができる最高のロケーションです。飛行船遊具「みらいごう」があり、主に未就学児向けの遊びゾーンとなっています。