友人や恋人との食事場所になることが多い渋谷、表参道。お店に悩んだら、ここは迷わずビストロへ。実はこのエリア、カジュアルフレンチの激戦区なのです。 人気と実力を兼ね備えたビストロを10店まるっと総まとめ。
素朴に仕上げた「オニオングラタンスープ」¥1,296
渋谷駅から徒歩1分という好立地ながら、パリ郊外のレストランでも修行を積んだシェフの奥村氏による本格的なフランス郷土料理がお財布に優しいお値段で味わえる。
アラカルトはもちろん、コースメニューも¥4,104とリーズナブルで利用しやすい。
カップルや仲間たちとの夜の会食はもちろん、ランチも人気が高く行列ができることもしばしば!
「仔羊のあら切りカレー フレッシュハーブ添え プロヴァンス風」¥1,404
渋谷から明治通りを行き、並木橋を越えた先に位置する同店。
ここではスペインとフランスの国境に広がるバスク地方の料理が良心的な価格で楽しめる。今まで馴染みのなかった人も、海の幸から山の幸まで、自然の恵みが感じられる温かみのある料理に魅了されてしまう。
一度訪れたらあなたもいきつけになること間違いなし。
「自家製生ベーコンとグリュイエールチーズのキッシュ」¥860
古き良きフランスを再現したような雰囲気の中、伝統的な郷土料理が味わえるお店。
それでいてどのメニューもボリューム満点なのが嬉しい。仲間4人で前菜を3~4種類シェアし、最後にメインをひとり一皿というスタイルが最適。
人数がたくさん集まった際には選んで間違いない一店だ。
「フロマージュドテットのポワレ タルタルソース」¥2,160
東急本店近くにある同店は、ビルの2Fにあることもあり隠れ家的な雰囲気のお店。
カジュアルでありながら、ひとひねりある南部鉄器を使ったビストロ料理を楽しむことができる。ワインのセレクトも豊富なので、お酒好きも大いに満足できること間違いなし。
本格的な冬が始まるまではテラス席もおすすめだ。
「urura のフリッタータ」¥1,150
渋谷は松濤エリアにて深夜まで営業している人気店。
どの料理もボリュームがあってコスパはとても高い。それでいて繊細で本格的な味わいを堪能できるのがポイント。
仲間たちと集まって、会話を楽しみながらワインとともに盛り上がりたい。予約困難店のため、事前にみんなで日程を決めてから向かうべし。
「本気ブイヤベース」¥2,138
人気店『カラペティバトゥバ!』から独立した兼子大輔シェフが2012年にオープンさせたのが当店。メニューはランチ、ディナーともに¥5,000の「おまかせ1コース」のみ。コース内容は約3週間で入れ替わるため、毎回旬な食材が楽しめる。コースのはじめにいただく名物のフォアグラのクリスピーサンドは、一度食べたら忘れられないはず。
デザート「キャラメルアイスとアップルパイ」
味わい深い木のテーブルが並ぶ店内は、パリ郊外のビストロを想起させる。
フランスの家庭料理をテーマに、オーナーの鳥山由紀夫氏が気さくにワイン選びのアドバイスをしてくれるので、初心者でも安心。新潟特産の「かんずり」とともに食すサバのリエットは、鳥山氏イチオシのオーダーを忘れてはならない名物料理だ。
「イワシのオリーヴオイル煮 白バルサミコ風味」¥1,284
フランス料理店『ランベリー ナオト キシモト』の岸本直人シェフが、自由度の高いビストロをテーマにオープン。食材はランベリーと同じものを使い、ワインはコスパの高いフランス産にこだわっている。
アラカルトが充実しており、ハーフポーションも数多く用意されているので、たくさん食べたい人と少量で十分な人が一緒に行ってもちょうどいい。
「ニュージーランド産仔羊のロースト タイム風味」¥3,000
フォアグラやキャビアといった高級食材、“シャンパンの王様”クリュッグなどがお値打ち価格で堪能できるお店。初めて訪れる際には、ディナー全7品¥5,000 のコースがおすすめ。
多量のキャビアと上質の生クリーム、そしてお米ムースを組み合わせたチャイは、リピーターが後を絶たないスペシャリテだ。
「ローランペリエ」¥1,300、「クリュッグ」¥2,600
“季節のフルーツを取り入れたフランス料理”をコンセプトに、果物を積極的に取り入れたコース料理が味わえる。昼は7品¥3,500、夜は9品¥5,000とびっくりするくらいにお得。
ワインはフランスの自然派のみをそろえ、野菜は全国30軒の有機野菜生産者から、直接仕入れた新鮮なもの。たくさん食べても重くない、体も喜ぶ一店だ。
「いちじくのカツレツ ディルと味噌のタップナード」
世界を賑わすファッションブランドが軒を連ねる街、表参道。実は本当にコスパのよいビストロの宝庫としても見逃せないエリアでもある。休日のショッピング帰りに立ち寄ってみては?
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言わずと知れた渋谷の駅近ビストロ『コンコンブル』
渋谷駅から徒歩1分という好立地ながら、パリ郊外のレストランでも修行を積んだシェフの奥村氏による本格的なフランス郷土料理がお財布に優しいお値段で味わえる。
アラカルトはもちろん、コースメニューも¥4,104とリーズナブルで利用しやすい。
カップルや仲間たちとの夜の会食はもちろん、ランチも人気が高く行列ができることもしばしば!
「仔羊のあら切りカレー フレッシュハーブ添え プロヴァンス風」¥1,404
初心者も楽しめる本格バスク料理がそろう『サンジャン・ピエドポー』
「小エビとタラのピルピル チョリソーと白いんげん添え」¥3,020渋谷から明治通りを行き、並木橋を越えた先に位置する同店。
ここではスペインとフランスの国境に広がるバスク地方の料理が良心的な価格で楽しめる。今まで馴染みのなかった人も、海の幸から山の幸まで、自然の恵みが感じられる温かみのある料理に魅了されてしまう。
一度訪れたらあなたもいきつけになること間違いなし。
「自家製生ベーコンとグリュイエールチーズのキッシュ」¥860
大勢で行くほどコスパ良し『ブラッスリー ヴィロン』
フランス料理の定番メニュー「カスレ」¥4,536古き良きフランスを再現したような雰囲気の中、伝統的な郷土料理が味わえるお店。
それでいてどのメニューもボリューム満点なのが嬉しい。仲間4人で前菜を3~4種類シェアし、最後にメインをひとり一皿というスタイルが最適。
人数がたくさん集まった際には選んで間違いない一店だ。
「フロマージュドテットのポワレ タルタルソース」¥2,160
隠れ家のような雰囲気も楽しんで『ウルラ』
「シャルキュトリーの盛り合わせ(ハーフ)」¥1,550東急本店近くにある同店は、ビルの2Fにあることもあり隠れ家的な雰囲気のお店。
カジュアルでありながら、ひとひねりある南部鉄器を使ったビストロ料理を楽しむことができる。ワインのセレクトも豊富なので、お酒好きも大いに満足できること間違いなし。
本格的な冬が始まるまではテラス席もおすすめだ。
「urura のフリッタータ」¥1,150
深夜までの営業もうれしい『ル・ブション・オガサワラ』
「大きな自家製ソーセージのグリエ 豚肉と仔羊肉ソーセージの合盛り」¥2,138渋谷は松濤エリアにて深夜まで営業している人気店。
どの料理もボリュームがあってコスパはとても高い。それでいて繊細で本格的な味わいを堪能できるのがポイント。
仲間たちと集まって、会話を楽しみながらワインとともに盛り上がりたい。予約困難店のため、事前にみんなで日程を決めてから向かうべし。
「本気ブイヤベース」¥2,138
フレンチ好きなら一度は行くべき定番店『ラス』
「富士鶏のロースト」合わせて飲める5 種のグラスワインは¥5,000人気店『カラペティバトゥバ!』から独立した兼子大輔シェフが2012年にオープンさせたのが当店。メニューはランチ、ディナーともに¥5,000の「おまかせ1コース」のみ。コース内容は約3週間で入れ替わるため、毎回旬な食材が楽しめる。コースのはじめにいただく名物のフォアグラのクリスピーサンドは、一度食べたら忘れられないはず。
デザート「キャラメルアイスとアップルパイ」
ワイン好きと訪れたい『アミニマ』
「サバのリエット かんずりとレモン風味」¥1,080味わい深い木のテーブルが並ぶ店内は、パリ郊外のビストロを想起させる。
フランスの家庭料理をテーマに、オーナーの鳥山由紀夫氏が気さくにワイン選びのアドバイスをしてくれるので、初心者でも安心。新潟特産の「かんずり」とともに食すサバのリエットは、鳥山氏イチオシのオーダーを忘れてはならない名物料理だ。
「イワシのオリーヴオイル煮 白バルサミコ風味」¥1,284
肩肘はらずに一流店の味を楽しめる『ランベリービス』
「スコッチサーモンのミ・キュイ シャンピニオンの香り」¥2,000フランス料理店『ランベリー ナオト キシモト』の岸本直人シェフが、自由度の高いビストロをテーマにオープン。食材はランベリーと同じものを使い、ワインはコスパの高いフランス産にこだわっている。
アラカルトが充実しており、ハーフポーションも数多く用意されているので、たくさん食べたい人と少量で十分な人が一緒に行ってもちょうどいい。
「ニュージーランド産仔羊のロースト タイム風味」¥3,000
『シルク』
人気メニュー「フレッシュキャビアと焙じ茶のチャイ」フォアグラやキャビアといった高級食材、“シャンパンの王様”クリュッグなどがお値打ち価格で堪能できるお店。初めて訪れる際には、ディナー全7品¥5,000 のコースがおすすめ。
多量のキャビアと上質の生クリーム、そしてお米ムースを組み合わせたチャイは、リピーターが後を絶たないスペシャリテだ。
「ローランペリエ」¥1,300、「クリュッグ」¥2,600
見た目にも楽しい品々がそろう『キキ ハラジュク フリュイ ドゥ マ パッション』
「グラニースミス オーガニックローズ 燻製帆立」“季節のフルーツを取り入れたフランス料理”をコンセプトに、果物を積極的に取り入れたコース料理が味わえる。昼は7品¥3,500、夜は9品¥5,000とびっくりするくらいにお得。
ワインはフランスの自然派のみをそろえ、野菜は全国30軒の有機野菜生産者から、直接仕入れた新鮮なもの。たくさん食べても重くない、体も喜ぶ一店だ。
「いちじくのカツレツ ディルと味噌のタップナード」
世界を賑わすファッションブランドが軒を連ねる街、表参道。実は本当にコスパのよいビストロの宝庫としても見逃せないエリアでもある。休日のショッピング帰りに立ち寄ってみては?
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