https://www.value-press.com/pressrelease/156280
東日本橋にオープンした隠れ家フレンチ「French Bar Caprice」がヘルシーで美味しいと噂です。ここでは低カロリー高たんぱくなジビエをいただけるんです!東日本橋に創作フレンチの新店舗オープン!
http://www.caprice2016.com/#!082/zoom/c24vq/dataItem-ikdm77sn
東日本橋にオープンしたのは、国産・産直の食材を使ったジビエや、人気の高い牛肉の低温調理ステーキなど創作フレンチが食べられる「French Bar Caprice」。フレンチをベースにした創作料理は、低カロリー・高たんぱくなジビエをはじめ、食材も国産・産地直送にこだわっているものばかりなんです!女性や中高年で、健康を気にしている人も気兼ねなく食べることができるようにボリューミー。ワインの品ぞろえも豊富なので、好きなワインを選んで食事と一緒に楽しむことができるんですよ♪
蝦夷鹿、鴨、イノシシ!?低カロリー高たんぱくなジビエ
ジビエって何?
https://www.value-press.com/pressrelease/156280*写真は仔鳩のジビエです。
ジビエとはフランス語で「野生鳥獣の食肉」を意味します。貴重な命をいただくことから、昔は高級料理として扱われていました。こちらのお店は、高級感がある中でも気取らずカジュアルにジビエ料理を食べれるとあって、とっても人気なんですよ。健康をテーマにしているので食べすぎても大丈夫!
取り扱う食材は国産・産地直送!
店のこだわりがすごいんです!
http://www.caprice2016.com/#!/zoom/crrl/i81zdz
こちらで提供するお肉はすべて国産、しかも産地直送!マグロは胃袋やたまごといった大変珍しく貴重な食材を利用したものなど。これらは、この店でしか食べることのできない創作フレンチなのです。オーガニックワインをはじめ、日本では希少なワインを多数揃えているので、自分の好きなワインを見つけることができるかも♪
ここでしか食べられないメニューが魅力!
https://www.value-press.com/pressrelease/156280
店のこだわりは、健康をテーマにした創作フレンチは食材はもちろん、低カロリー・糖質・脂質を極限まで抑えたメニューが特徴。低カロリー高たんぱくなジビエ(蝦夷鹿、鴨、イノシシ、鳩など)をはじめ低温調理によって素材のうまさが濃縮した牛肉のステーキなどがあります。隠れ家的なお店で女子会やデートにぴったり!
https://www.value-press.com/pressrelease/156280*写真はマグロのトリッパトマト煮込みです。
駅から徒歩2分という便利な立地にありながらも、大通りから1本外れた通りにある店は静かで落ち着いた雰囲気!こちらはいわゆる隠れ家的なお店なんです。落ち着いた雰囲気の中、ゆっくりと料理を味わうことができるので、記念日やデートなどにピッタリ。文化や伝統を大事に!新店舗オープンの背景
オープンの由来はここからきてるんです
http://www.caprice2016.com/#!/zoom/crrl/i6f8t
『良いものを伝え広め、人々がより豊かに暮らせるようなサービスを提供していく事』を理念とし、食によるそれぞれの国の文化・伝統の違いを知ってもらいたいと、まずは店で食材を味わってから伝統や作り手の思い等を広めていこうとのことのようです。高カロリーなイメージのフレンチも、ヘルシー志向の創作ならとっても嬉しいですね♡
お洒落な創作フレンチで心も身体も健康に!
http://www.caprice2016.com/#!restaurant/zoom/crrl/image14wv
2月1日(月)から東日本橋にオープンした『国産・産直の食材でジビエをはじめヘルシーな創作フレンチを提供するこだわりのレストラン French Bar Caprice』は駅チカながらも静かで落ち着いた雰囲気の隠れ家的なお店。ぜひ、特別な記念日やデートなど大切な人との大切な時間を過ごすのに利用したいお店☆■ 基本情報
- ・名称: French Bar Caprice
- ・住所: 東京都中央区東日本橋 2-11-3-1F
- ・営業時間: 17:00~23:30
- ・定休日: 土日 祝日
- ・電話番号: 03-5829-6771
- ・公式サイトURL: http://www.caprice2016.com/
最近流行のジビエを筆頭に、ヘルシーさをモットーとしたこだわりのお店。食材にもこだわっているのでいつでも美味しい料理が楽しめますよね。フレンチはダイエットの敵!という概念を覆すお店「French Bar Caprice」へ一度足を運んでみてはいかがでしょうか?