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埼玉県鴻巣市では、川幅が広い河川敷という立地を生かし 世界一の大玉である4尺玉の花火も打ち上げられる「こうのす花火大会」が毎年行われます。また400年近く続くひな人形の産地でもあり「日本一高いピラミッドひな壇」も作れられたりするすごいところ、そんな町のお土産を紹介しましょう!1.「春香親王飾り」マル武人形
マル武人形ではもちろん他にも、本桐を使用した豪華な七段飾りのもの、波桜の屏風の前にシルクの衣裳を着付けた立雛のもの、コンパクトな収納タイプのものなど様々なお雛様を見ることができます。
■ 基本情報
- ・名称: 株式会社マル武人形
- ・住所: 〒365-0037 埼玉県鴻巣市人形2丁目1−8
- ・電話番号: 048-541-3517
- ・公式サイトURL: http://www.marutakeningyou.co.jp/
2.「鴻巣あられ」大一米菓
本格派国産米100%の手造りあられで、鴻巣のキャッチフレーズの花や人形をイメージした花のあられと雛あられが入っています。 昔ながらの伝統的な製法で職人さんが作っていて、噛むと甘味が広がる日本人がこよなく愛した優しいうまみです。精米から焼き上げまで一貫して大一米菓で製造しいるのだそうです。食べだしたら止まらない~お煎餅も私達が大好きなお菓子ですが、あられもほんとに気楽に楽しくつまめる
お菓子ですよね。ちょっと一息いれたいときにつまめるものなので、お土産に持っていっても とても喜ばれ そうですね。
■ 基本情報
- ・名称: 本手焼おおとり(有)大一米菓
- ・住所: 鴻巣市人形2-1-63【本店】
- ・営業時間: 9:00~19:00
- ・定休日: 日曜日
- ・電話番号:048-541-0373
- ・公式サイトURL: http://www.daiichibeika.co.jp
3.「鴻巣銘菓 おひな最中」木村屋
明治時代に創業したお店は、駅からも近くとても便利。地場産業の花と人形をテーマにした「おひな最中」も人気があります。男雛と女雛で型押しした最中の皮の中に美味しい粒餡がつまっていますよ。なんだか食べてしまうのがもったいない感じですが、食べるのもハッピー♪木村屋では、川幅どらやき、いがまんじゅう、ぶどう大福、こうのとり伝説、鴻巣音頭、おひな最中など楽しいお菓子、季節イベントに合わせたお菓子等いろいろで好評を博しています!
■ 基本情報
- ・名称: (有)木村屋
- ・住所: 鴻巣市本町4-4-4
- ・アクセス:鴻巣駅から徒歩3分
- ・営業時間: 7:00~20:00
- ・定休日: 水曜日
- ・電話番号: 048-541-0340
- ・参考サイトURL: http://www.saitama-j.or.jp/syougyou/genki/shop/c9009.html
4.「こうのす川幅うどん」吉見屋製麺所
鴻巣は昔 有名な小麦の産地だったので製粉製麺業が盛んになり、この吉見屋製麺所も明治22年創業のお店です。 昔からの製法を守りながらも新しい感覚を取り入れており、鴻巣市と吉見町の間を流れる荒川の川幅が日本一であることから誕生した ご当地グルメの幅の広~いうどんがウリという楽しいうどんが売られています。■ 基本情報
- ・名称: 吉見屋製麺所
- ・住所: 鴻巣市人形1-5-13
- ・営業時間: 9:00から19:00
- ・定休日: 日曜日
- ・電話番号: 048-541-0161
- ・参考サイトURL: http://www.ko-notori.com/shop/act_detail_Id_145.html
5.「純粋はちみつ」埼玉養蜂株式会社
こだわりの純粋ハチミツ美容にも健康にも最高。しかし、近年なかなか手に入りにくい状態になっています。ここ駅近の店舗では、こだわりの国産ハチミツを中心に、ハンガリー産ハチミツ「ハイローヤル」他、ローヤルゼリー、プロポリスなど多種揃えてありとても便利です。大自然の美であり、恵みである自然の花々が、蜂蜜をとおして私達の健康につくしてくれることを思うと とても嬉しく幸せな気持ちになりますね。自然を大切にし、自然をいとおしく思うという考えが蜂蜜を通して伝わってくるようです。蜂蜜をまた食べてみたくなりませんか?新製品の はちみつ生姜ありますよ!
■ 基本情報
- ・名称: 埼玉養蜂株式会社
- ・住所: 鴻巣市本町4-1-15
- ・アクセス: 鴻巣駅 東口より 徒歩5分
- ・営業時間: 9:00~18:30
- ・定休日: 日、祝・祭
- ・電話番号: 048-541-1104
- ・参考サイトURL: http://www.ko-notori.com/shop/act_detail_Id_161.html