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あぶくま洞は、福島県田村市にある鍾乳洞で、全長600メートルもある巨大なものなんです!日本にある鍾乳洞の中でもとっても人気があり、福島県の観光地として外せないスポットになっています。八千万年前から営々と造られ続けている自然が創り出した造形美、まるで地底にある異界に紛れ込んだような幻想的な世界が広がるその神秘的な姿をご紹介します。
Ⅰ.あぶくま洞 とは?

http://www.panoramio.com/photo/8173389
あぶくま洞は、洞穴が発見されるまでは石灰岩の採石場でした。あぶくま洞の大岩壁は、石灰岩の採石によって造り出された人工的なものですが、その完璧にはいくつかの洞穴の入口を見ることが出来て、そのうちの一つがあぶくま洞として、全長600mの洞内で地底の異界を探検することが出来ます。Ⅱ.あぶくま洞 魅力

http://komarufnkth.blog.fc2.com/blog-entry-18.html
あぶくま洞の鍾乳石の種類と数の多さは東洋一とも言われており、洞内最大のホール「滝根御殿」ではコンサートが行われたり、「月の世界」では日本の鍾乳洞で初めての舞台演出用調光システムが導入されるなど、魅力的な地底世界が待っています。あぶくま洞洞内図

http://www.city.tamura.lg.jp/soshiki/19/abukuma-syounyuudou-top.html
Ⅲ.あぶくま洞 見どころ
i . 滝根御殿
http://blogs.yahoo.co.jp/dongzu_china/11170584.html
あぶくま洞の公開部分最上層にあるのが高さ29mのあぶくま洞最大のホール 滝根御殿です。あぶくま洞内の気温は年間を通して約15℃となっていて、滝根御殿では地底の天然ホールが奏でる音響効果が楽しめる毎冬恒例のコンサートが、12月上旬から1月下旬にかけて行われます。ii . 竜宮殿

http://kengaku.exblog.jp/1287527
竜宮殿は高さ13mのホールで、岩盤を覆うように地下水に溶けて流れている石灰分が結晶化して出来るフローストーンや巨大な石筍などの個性的な鍾乳石を見る事ができます。iii . 不滅の滝

http://yuyu-kankan.asablo.jp/blog/cat/doukutu/
不滅の滝は、1cm伸びるのに100年もかかる時が創り出した鍾乳石の姿が、永遠不滅に流れ続ける滝のように見えます。iv . 白磁の滝
白磁の滝は、真っ白な白磁のような鍾乳石が、まるで幅広い大きな滝のような姿に見えます。v . 月の世界
月の世界は、日本の鍾乳洞で初めての舞台演出用調光システムが導入され、夜の暗闇から朝になり、夕方になり陽が沈むまでを、自然な色の移り変わりで演出しています。Ⅳ.あぶくま洞 訪れた人の声

http://www.new-fukushima.jp/archives/18936.html
あぶくま洞は神秘的なとこだったな〜 #あぶくま洞 #田村市 pic.twitter.com/F8pALDoepw
— ikuyan (@mapu_777) 2014, 12月 31
今日はあぶくま洞に 行ってきたっっฅ’ω’ฅ 前から気になってたとこだったから 行けてよかった〜♡ 感動感動っっ╮( •́ω•̀ )╭ pic.twitter.com/BgfaqNZSCQ
— 西牧 里夏 (@newsmile_2829) 2014, 12月 30
あぶくま洞冒険コース…想像以上にアドベンチャーだった…竹取物語のイメージでイルミネーションもついてて綺麗だったよ!! pic.twitter.com/4XU3IwttOG
— ルトマス@24〜陸海陸 (@lut_mof) 2014, 12月 20

http://infinite5500.blogspot.jp/2013_04_01_archive.html
Ⅴ.あぶくま洞 場所
■ 基本情報
- ・名称: あぶくま洞
- ・住所: 福島県田村市滝根町菅谷東釜山1
- ・アクセス: JR磐越東線神俣駅から車で10分、2.9km
- ・営業時間: 8:30~17:00(3月上旬~11月下旬)、8:30~16:30(11月下旬~3月中旬)
- ・定休日: 年中無休
- ・電話番号: 0247-78-2125
- ・料金: 大人1,200円、中学生800円、小学生600円
- ・所要時間: 1時間
- ・公式サイトURL: http://abukumado.com
Ⅵ.入水鍾乳洞
入水鍾乳洞は、あぶくま洞の北側にあり、車で10分ほど行ったところにあります。国の天然記念物で、長さは900メートルもあり、600メートルのあぶくま洞より長い洞窟です!鍾乳洞の中の水路に浸かりながら探検できるとあって、あぶくま洞よりディープな洞窟体験をしたい方におすすめですよ!コースは3種類あり、濡れないで見学できるのはAコースで、びしょぬれになってもいい!という方は、中ほどまで行くBコース、最後まで行けるCコースをおすすめします。あぶくま洞と違って、自然のままの姿を見ながら見学ができるので、わくわくしながら貴重な体験ができますよ!
■ 基本情報
- ・名称: 入水鍾乳洞
- ・住所: 福島県田村市滝根町菅谷大六89−3
- ・アクセス:東北新幹線「郡山」乗り換えで、磐越東線「菅谷」駅から約2km。 「神俣」駅からタクシーで5分。
- ・営業時間: 8:30~17:00(3/1~11/30) 8:30~16:30(12/1~2/28)
- ・定休日: 無休
- ・電話番号: 0247-78-3393
- ・料金: Aコース 大人550円、Bコース 大人700円、Cコース 大人(5人まで)4600円
- ・公式サイトURL: http://abukumado.com/see/irimizu
Ⅶ.あぶくま洞ラベンダー園
あぶくま洞の敷地内には、実はラベンダー畑が広がっているんです!6月中旬くらいになると、5万株のラベンダーが、美しい薄紫色に咲き誇る姿は圧巻ですよ。ラベンダーの摘み取り体験や、ラベンダーを使った商品が販売されたりするので、ホームページで期間をチェックしてみてくださいね!あぶくま洞に行くなら、同時に楽しむために、ラベンダー畑を見れる時期に行くのもおすすめですよ!初夏らしい陽気を楽しみながら、ラベンダー畑を散策すれば、気持ちのよい旅の思い出ができること間違いなしです。6月は、夏休みよりもまだ観光客も少ないので、それもおすすめポイントです!
Ⅷ.レストハウス釜山
レストハウス釜山は、あぶくま洞の入口近くにあるレストランで、あぶくま洞を観光する方によく利用されています。座席は90席ととても広く、明るい雰囲気の中で食事をすることができますよ。メニューは、うどんやそば、ラーメン、カレーライス、地元のやまと豚を使った料理など、豊富にあります!おすすめは、えごま(じゅうねん)を使った料理で、「豚じゅうねん味噌焼き」は、福島県で古くから親しまれている、じゅうねん味噌を使っています!さっぱりとしたい方には、「じゅうねん冷やたれうどん」がおすすめで、えごまの風味を感じながら、つるつるとしたうどんをいただけますよ!
■ 基本情報
- ・名称: レストハウス釜山
- ・営業時間: 10:00 ~ 15:00
- ・定休日: 無休
- ・電話番号: 0247-78-2125
- ・公式サイトURL:http://abukumado.com/restaurant
Ⅸ.あぶくま洞のお土産
レストハウス釜山の1階では、あぶくま洞ならではのお土産を購入することができます。おすすめは、地元で作られた「北醇」というあぶくまワインで、珍しく、山ぶどうから赤ワインを作っているんです!通常のものの他には、あぶくま洞で半年寝かせたものあり、ぜひそちらを購入してみてください!他には、あぶくまの大地が生んだ「あぶくまの天然水」や、福島県名物のえごまを使った「練じゅうねん」などがあります。「練じゅうねん」を購入すれば、レストハウス釜山の「じゅうねん冷やたれうどん」が自宅でも再現できちゃいますよ!練り胡麻のように、胡麻和えとしても使える万能ダレです。
Ⅹ.星の村ふれあい館
星の村ふれあい館は、入水鍾乳洞から歩いてたった4分、あぶくま洞から車で10分のところにある宿泊施設です。きれいで明るい洋室と和室が計8室あり、あぶくま洞近郊の観光の拠点にすることができます!お食事は、地元の食材を使った料理をいただけるので、地元の食も堪能することができますよ!星の村ふれあい館には、自慢の大浴場もあるので、観光で疲れたからだをゆっくりと休めてくださいね。サウナもついているので、じっくりと汗をかいて、新陳代謝をうながせば、翌日も気持ちよく観光ができますよ!とっても便利な場所にあるので、ぜひ宿泊してみてくださいね。
■ 基本情報
- ・名称: 星の村ふれあい館
- ・住所: 福島県田村市滝根町菅谷字馬場168番地
- ・アクセス: JR磐越東線菅谷駅から、車で5分、磐越道小野ICから、車で20分
- ・電話番号: 0247-78-3100
- ・公式サイトURL: http://www.city.tamura.lg.jp/soshiki/21/fureaikan-top.html
Ⅺ.日帰り温泉
星の村ふれあい館の大浴場は、宿泊しない方でも日帰り温泉を楽しむことができるんです!あぶくまの湧き水として人気の「あぶくまの天然水」を使用しており、ミネラルを豊富にふくんだお風呂なんです。肌にもとってもいいと評判なので、観光のあとにぜひ立ち寄ってみてくださいね!利用時間は、8時半から20時半まで、料金は、大人400円、小人200円となっています。リーズナブルなお値段で、湧き水のお風呂に入れるなんて、とってもうれしいサービスですよね。入水鍾乳洞で水に濡れたあとに、体を温めるために温泉に入るのもおすすめです!
Ⅻ.あぶくま洞まとめ
あぶくま洞は、見学するのにおよそ40分ほどかかるので、時間をたっぷりと取って見学をしてくださいね。年中無休ですが、終了時間が時期によって少しずつ違うので、遅めの時間帯に行く方は、公式ホームページで確認してから行ってください!行き方としては、電車利用の場合は、磐越東線の神俣駅(かんまた)からタクシーに乗って10分ほどになります。車で行く場合は、磐越自動車道の小野インターから15分ほどの距離になります。あぶくま洞の中は、夏でも15度くらいなので、長袖を1枚持っていってくださいね!
あぶくま洞についてのご紹介をしましたが、いかがでしたか?一度中に入れば、地上とは別世界の風景を見ることができるので、ぜひ行っていただきたい観光スポットです。レストランやお土産、周辺スポットも魅力的なので、記事を参考にして、ぜひ満喫してくださいね!