1.金武観音寺(きんかんのんじ)とは?
2.金武観音寺の魅力
日秀上人が金武観音寺を建立した16世紀は、琉球王国の全盛期で当時の国王尚清王の時代にあたります。ここ金武観音寺に日秀上人自ら刻した弥陀・薬師・観音の三像を奉安し、金武の地を拠点として布教活動に専念し琉球王国内を行脚されたとされています。太平洋戦争の激戦地であった沖縄の地でほとんどの社寺が戦火で焼失しましたが、金武観音寺は戦火を免れたことで、貴重な木造建造物を今に残すことが出来ました。昭和59年6月1日に金武町の有形文化財に指定されました。また、金武観音寺の境内には、樹齢350年にもなるフクギの大木が有り、平成3年12月24日に金武町文化財に指定されています。3.見どころ・オススメポイント
日秀洞
伝説によると「補陀落渡海」の途中遭難して沖縄の金武湾富花港に漂着した日秀上人は、金武の村人に助けられました。その頃金武の洞窟に棲む大蛇に悩まされていた村人たちの困り果てた様子を見かねて、洞窟の前でお経をあげ続け大蛇を洞窟奥に閉じ込めてしまいました。その洞窟の近くに「金武観音寺」を建てたとされています。この洞窟を、日秀洞またの名を金武鍾乳洞といいます。20段程の急な石段を降りた先に、全長270mの洞窟の、100畳程の空間一面に鍾乳石が広がる「仏天閣」、また、壁面に広がる美しいフローストーン(石灰華)の「金銀の滝」など見ごたえ十分です。金武宮
古酒蔵
日秀洞(金武鍾乳洞)のもう一つの顔に貯蔵が有ります。龍神信仰発祥地として洞窟内に古くから人々が祈りを捧げた拝所が点在していました。この拝所の一部に鍾乳洞の特徴を活かした日本初の古酒蔵として沢山の泡盛を貯蔵しています。洞内の気温が18度に一定にたもたれている点に注目して1988年に貯蔵庫として設置されました。また、「龍の蔵」にて古酒蔵のボトルキープのサービスも行っていて、5年物・12年物と鍾乳洞内でじっくりと熟成したお酒の味わいは格別のものとなるでしょう。 .
■ 基本情報
- ・名称: 金武鍾乳洞 古酒蔵 「龍の蔵」
- ・住所: 沖縄県金武町字金武245番地
- ・アクセス: 金武I.C.下車後直進。つきあたりの国道329号線を左折し、キャンプハンセン第
- 1ゲート入り口を過ぎた次の信号(右手にガソリンスタンド、左手に金海と居酒
- 屋があります)を左折。約230m進むと右手に【龍の蔵】、50m先に専用駐車場
- があります。所用時間:金武I.C.より車で約10分
- ・営業時間: 9:00~16:45
- ・定休日: 年中無休
- ・電話番号: 098-968-8581
- ・料金: 鍾乳洞見学/大人400円、中高生300円、小学生200円
- ・見学ツアー時間: 11:00、14:00、15:30に行っています。
- ・ボトルキープ料:5年貯蔵(税込10,800円)・12年貯蔵(税込21,600円)
- ・公式サイトURL: 龍の蔵
4.口コミ
http://www.jalan.net/kankou/spt_47314ag2130014390/kuchikomi/0000649749/?afCd=&ro…
■ 基本情報
- ・名称:金武観音寺
- ・住所:沖縄県国頭軍金武町金武222
- ・アクセス:<バス>
- 沖縄モノレール旭橋駅から徒歩3分の那覇バスターミナル→
- 21・77番の路線バスで約2時間→バス停:金武下車→徒歩約5分
- <車>
- 沖縄自動車道「金武IC」より約10分
- ・営業時間:茶屋 9:00~17:00 鍾乳洞 9:00~16:45
- ・定休日:年中無休
- ・電話番号:098-968-2411
- ・料金:拝観料無料・茶屋無料
- (鍾乳洞は大人400円、中高生300円、小学生200円/茶屋でチケット購入)
- ・駐車場:無料(20台)
- ・公式サイトURL:金武町 金武観音寺
素材提供:トリップアドバイザー