コタキナバルは、マレーシアのサバ州の州都で、ボルネオ島のマレーシア領で最大の都市です。 マリンリゾートや世界遺産として認められたキナバル自然公園の入り口としても知られて、東南アジアで注目の観光地として知られています。現地で思い切り楽しみたい方にオプショナルツアー専門VELTRAのツアーをご紹介します。
さらに、ランチの後にはキナバル国立公園散策を楽しんで、一路ホテルに帰ります。代金は680マレーシアリンギットで、一人から開催します。他の参加者がいれば、半額キャッシュバックとなっています。
ポーリンはコタキナバルから日帰りで行ける、気軽に熱帯雨林の雰囲気を味わえる場所です。途中、運がよければオランウータンやカニクイザルなどが見られるかもしれません。特に多くの種類の鳥類が生息していて、バードウォッチャーにはたまりませんね。ポーリン温泉は日本式の温泉とは違い、水着を着て入ります。無料の屋外風呂とプール、有料の屋内プールがありますが、現在、屋外施設は改修中となっています。足湯も楽しめますよ♪
この旅では、列車の中でお弁当が食べられます。鉄道の旅には駅弁という考えの方には、そして意味はなく駅弁が好きな人にはたまらない旅です。代金は360マレーシアリンギットとなっています。
2008年からしばらくの間、補修工事のため運休していた北ボルネオ鉄道ですが、やっと再開!車掌さんはサファリスーツでお出迎え。当時を思わせるステンレスのランチボックスが付きます。蒸気機関車でのどかな田園風景の中を走り、途中2回ほど停車して中国寺院や現地の市場を訪れます。海やマングローブなど、マレーシアならでの風景が楽しめますよ♪ カレーや地元料理が詰まったランチも美味しいと好評です。行く先々で子供たちが手を振ってくれるのが温かい気持ちにさせられます。
このツアーでは、マヌカン島煮先に行き、その後サピ島でピクニックランチなどをいただいて遊んでから帰ります。両方ともシュノーケリングをする機会があるので、ボルネオの自然を堪能できるでしょう。代金は280マレーシアリンギットです。
サピ島はコタキナバルからボートでわずか20分で行けるリゾートです。サピ島は国立公園に指定されていて、東京ドーム2.2個分という小さな島。マリンアクティビティが盛んで、バナナボート、カヌー、パラセイリング、シーウォーキングなどが楽しめます。どちらの島も透明度がよく、海の中は熱帯魚がたくさん泳いでいます。ツアーではシュノーケリングセットやタオルも貸してくれるので、水着や着替えだけで気軽にご参加いただけます。
このツアーは夕方からスタートします。理由は蛍を見るためです。熱帯の夜に見られる幻想的な蛍の群れは、自然のクリスマスツリーのような光景でしょう。また、夕食は地元のローカルフードをいただくこともできます。代金は350マレーシアリンギットです。
出発は13時~14時。16時30分頃、ガラマ川の支流キリアス川辺の村に到着し、ティータイムとなります。その後、ボートに乗ってマングローブリバークルーズです。ガイドさんが上手に猿を探してくれますよ。運がよければファミリーに出逢えるかも! 森の中にはテングザル、カニクイザル、トカゲなどが生息しています。ビュッフェの夕食をいただいた後は、ホタル観賞。日本のホタルのように強い光は放ちませんが、ほのかな光のホタルが木のように群れる様子は圧巻です。
このツアーはオラウータンを保護しているセピロックオランウータンセンターのあるサンダカンへの航空券を自分で手配する場合、700マレーシアリンギット、航空券の手配もおまかせの場合1300マレーシアリンギットとなります。日帰りなので、ちょっと強行軍かもしれません。
サンダンカンへはコタキナバルから飛行機で40分。港街では、寺院や水上民家、日本人基地などを観光します。セピロックではオランウータンとブタオザル、マレー熊などを見ることができます。ラブックベイテングザル保護区ではテングザル・シルバーリーフモンキーに出逢えるかもしれません。動物園とは違い、自然の中で生活している様子が見られますよ♪ テングザルは餌やりもでき、手渡しができるかもしれません。アフタヌーン・ティーが付いているのも嬉しいですね。
マレートラやマレー熊などこの地域でしか出会えない生き物も多いので、ぜひ家族でツアーに訪れてみてください。12歳以上はMYR290、3歳から11歳はMYR220と平均的なツアー料金です。
ツアー料金は11歳まではMYR140で、12歳以上はMYR280と子どもの料金が安いので親子で訪れるのには最適です。ぜひ、小学生くらいのお子さんと一緒に最上の海を体験してみてください。
マンダラマッサージは80分でMYR655、バリニーズマッサージは80分で約MYR360で、受けるプランも比較してみるとよいでしょう。フェイシャルだけのプランもあるので、コストをかけられない方にもおすすめです。
カップルで受けることも、女性だけで受けることもできるため、あまりコストはかけられないけれども、スパは体験しておきたい方はぜひ検討してみてください。
現地の先住民族の食事や生活スタイルを知ることができれば、日本での暮らしがどれほど恵まれているのかもわかるでしょう。子どもにとっても刺激的な体験になるのでぜひチャレンジさせてみてはいかがでしょうか。
シュノーケルではMYR420、体験ダイビングはMYR600でコスト的にも平均的です。もし可能であれば水中でも使えるカメラなどを用意しておけば最高の思い出を残すことができるでしょう。
日本語のわかるガイドさんがついてくれるので、マレーシア旅行が初めての方は初日は市内観光をしながら雰囲気に慣れてみるとよいでしょう。
1人当たりMYR240なので、そこまで負担はありません。子どもはMYR120で利用できてさらに頼りにできます。地元で採れた食材を味わうこともできるので観光に慣れてくる旅行終盤に利用してみるとよいでしょう。
人数が多ければ価格が安くなるプランもあるため、サービスはよくてもコストを削減できる場合はあります。同じような目的でツアーを頼る場合は価格の比較も忘れずにしておきましょう。
ツアーという名目で日本語ガイドがついてくれるので、現地のことが全く分からなくてもしっかり買い物や観光が楽しめます。上手に活用してみてください。
コタキナバルにはあちらこちらに屋台があるので、お楽しみ下さい。市街地海沿いのフィリピノマーケットの裏通りには、夕方から次々と屋台が並びます。早いお店は16時頃から開店しますよ。ここでB級グルメを楽しみながら、休憩してみて下さいね。また、コタキナバルは夕焼けが美しい街としても知られています。オシャーナスモールの海側にはウッドデッキがあり、ここに座って夕日を眺めるのもいいですね。また、フィリピノマーケット近くの海沿いの道も、ベストスポットとして知られています。
素材提供:トリップアドバイザー
コタキナバルのお勧めオプショナルツアーとは?
http://jacrin.sakura.ne.jp/kotakinabaru.html
1.世界遺産キナバル公園とキャノピーウォーク・ポーリン温泉観光ツアー<1日/コタキナバル発>
やはり何といっても世界遺産がそこにあるのなら、行かない理由はありません。そして、そこに温泉があるのなら、日本人なら行かないわけにはいきません。このツアーでは、かつて日本軍が掘り当てたというポーリン温泉を満喫し、地上41メートルのところにあるつり橋でキャノピーウォークでドキドキ体験ができます。さらに、ランチの後にはキナバル国立公園散策を楽しんで、一路ホテルに帰ります。代金は680マレーシアリンギットで、一人から開催します。他の参加者がいれば、半額キャッシュバックとなっています。
ポーリンはコタキナバルから日帰りで行ける、気軽に熱帯雨林の雰囲気を味わえる場所です。途中、運がよければオランウータンやカニクイザルなどが見られるかもしれません。特に多くの種類の鳥類が生息していて、バードウォッチャーにはたまりませんね。ポーリン温泉は日本式の温泉とは違い、水着を着て入ります。無料の屋外風呂とプール、有料の屋内プールがありますが、現在、屋外施設は改修中となっています。足湯も楽しめますよ♪
http://www.mybus-asia.com/malaysia/product.php?product_id=1010
2.北ボルネオ鉄道-蒸気機関車で行く半日観光ツアー<コタキナバル発>
いま、日本国内でも機関車に乗っての鉄道の旅がブームでチケットがなかなかとれませんが、それを海外で、しかも北ボルネオで楽しんでしまおうと言うこの企画、アリです。コタキナバル市内に近いタンジュンアル駅~パパール駅まで往復77kmの列車の旅は、ほとんどリアル「世界の車窓から」です。この旅では、列車の中でお弁当が食べられます。鉄道の旅には駅弁という考えの方には、そして意味はなく駅弁が好きな人にはたまらない旅です。代金は360マレーシアリンギットとなっています。
2008年からしばらくの間、補修工事のため運休していた北ボルネオ鉄道ですが、やっと再開!車掌さんはサファリスーツでお出迎え。当時を思わせるステンレスのランチボックスが付きます。蒸気機関車でのどかな田園風景の中を走り、途中2回ほど停車して中国寺院や現地の市場を訪れます。海やマングローブなど、マレーシアならでの風景が楽しめますよ♪ カレーや地元料理が詰まったランチも美味しいと好評です。行く先々で子供たちが手を振ってくれるのが温かい気持ちにさせられます。
http://www.traveldonkey.jp/malaysia/kota_kinabalu/6192.cfm
3.サピ島&マヌカン島シュノーケリングツアー<1日/コタキナバル発>
http://s.webry.info/sp/orangedd.at.webry.info/200609/article_4.html
コタキナバルと言えば、海でのアクティビティも忘れてはいけません。近くの島々はサンゴ礁でできていて、熱帯魚がたくさんあなたを待っています。そう、やはり手軽で簡単なシュノーケリングをサピ島やマヌカン島で楽しみましょう。青く遠浅の海は素晴らしい海中散歩のステージです。このツアーでは、マヌカン島煮先に行き、その後サピ島でピクニックランチなどをいただいて遊んでから帰ります。両方ともシュノーケリングをする機会があるので、ボルネオの自然を堪能できるでしょう。代金は280マレーシアリンギットです。
サピ島はコタキナバルからボートでわずか20分で行けるリゾートです。サピ島は国立公園に指定されていて、東京ドーム2.2個分という小さな島。マリンアクティビティが盛んで、バナナボート、カヌー、パラセイリング、シーウォーキングなどが楽しめます。どちらの島も透明度がよく、海の中は熱帯魚がたくさん泳いでいます。ツアーではシュノーケリングセットやタオルも貸してくれるので、水着や着替えだけで気軽にご参加いただけます。
4.マングローブリバークルーズと蛍鑑賞ツアー(ガラマ川)<午後/コタキナバル発>
http://harumiwa.exblog.jp/8682501/
東南アジアのジャングルというと、やはりマングローブの森がイメージとして湧きますね。このツアーではガラマ川をボートでクルージングします。川辺では運がよければテングザルや水牛などを見かけることもできます。ちょっと探検気分を味わえるツアーです。このツアーは夕方からスタートします。理由は蛍を見るためです。熱帯の夜に見られる幻想的な蛍の群れは、自然のクリスマスツリーのような光景でしょう。また、夕食は地元のローカルフードをいただくこともできます。代金は350マレーシアリンギットです。
出発は13時~14時。16時30分頃、ガラマ川の支流キリアス川辺の村に到着し、ティータイムとなります。その後、ボートに乗ってマングローブリバークルーズです。ガイドさんが上手に猿を探してくれますよ。運がよければファミリーに出逢えるかも! 森の中にはテングザル、カニクイザル、トカゲなどが生息しています。ビュッフェの夕食をいただいた後は、ホタル観賞。日本のホタルのように強い光は放ちませんが、ほのかな光のホタルが木のように群れる様子は圧巻です。
5.おサルさん好きの貴方へ!オランウータン、テングザルに会えるサンダカン観光ツアー<1日/コタキナバル発>
https://www.youtube.com/watch?v=L1-XPMgLi0Q
マレーシアといえばオランウータンです。江戸時代には日本にも来たという記録が残っているほどマレーシアを代表する、そして希少な動物です。いまでは、オラウータンもその数が激減していて、とても貴重な存在となっています。これは、コタキナバルから希少なオラウータン立ちに会いに行けるツアーです。このツアーはオラウータンを保護しているセピロックオランウータンセンターのあるサンダカンへの航空券を自分で手配する場合、700マレーシアリンギット、航空券の手配もおまかせの場合1300マレーシアリンギットとなります。日帰りなので、ちょっと強行軍かもしれません。
サンダンカンへはコタキナバルから飛行機で40分。港街では、寺院や水上民家、日本人基地などを観光します。セピロックではオランウータンとブタオザル、マレー熊などを見ることができます。ラブックベイテングザル保護区ではテングザル・シルバーリーフモンキーに出逢えるかもしれません。動物園とは違い、自然の中で生活している様子が見られますよ♪ テングザルは餌やりもでき、手渡しができるかもしれません。アフタヌーン・ティーが付いているのも嬉しいですね。
6.ロッカウイ動物園観光ツアー<半日/コタキナバル発>
http://travelandzoo.seesaa.net/article/429974844.html
テングザルやボルネオゾウがいるスポットで、南国独特の動物たちと触れ合うことができます。オランウータンやテングザルなどはかなり間近で見られるため、親子で一緒に楽しむことができます。マレートラやマレー熊などこの地域でしか出会えない生き物も多いので、ぜひ家族でツアーに訪れてみてください。12歳以上はMYR290、3歳から11歳はMYR220と平均的なツアー料金です。
7.アイランド・ホッピング!マヌカン&マムティック島でフリータイムツアー<1日/コタキナバル発>
http://amannpig.doorblog.jp/archives/47345038.html
ボートの上からでも魚の泳ぐ姿が見られるほど透き通っているスポットで、遠浅のビーチが続いているので水遊びや砂浜で遊ぶのにちょうどよいスポットです。ボートで少し移動するだけでたどり着けて、南国の美しい海を満喫できます。ツアー料金は11歳まではMYR140で、12歳以上はMYR280と子どもの料金が安いので親子で訪れるのには最適です。ぜひ、小学生くらいのお子さんと一緒に最上の海を体験してみてください。
8.マンダラスパ(マゼラン・ステラハーバーリゾート内)<コタキナバル>
http://yanasegawa.cocolog-nifty.com/blog/2013/10/index.html
ステラハーバーリゾート内で受けられるスパは極上の別荘で癒されているような気分になれるプランで、気持ちよくお昼寝をしながら心身ともにリフレッシュすることができます。天然の成分を利用したマッサージは体の芯までしみわたるでしょう。マンダラマッサージは80分でMYR655、バリニーズマッサージは80分で約MYR360で、受けるプランも比較してみるとよいでしょう。フェイシャルだけのプランもあるので、コストをかけられない方にもおすすめです。
9.ボディ・センスbyマンダラ(パシフィックステラハーバーリゾート内)<コタキナバル>
http://aoyagitatamiten.blog.so-net.ne.jp/2011-02-14
こちらはマンダラスパと同じくステラハーバーリゾート内にあるスポットで、パシフィックステラリゾートの中にある施設でのスパです。マッスルイーズマッサージは50分でMYR226となかなかコスパが良く、男女ともに受けられるという点でも人気が高いです。カップルで受けることも、女性だけで受けることもできるため、あまりコストはかけられないけれども、スパは体験しておきたい方はぜひ検討してみてください。
10.先住民族の伝統文化を学ぼう!マリマリ・カルチャービレッジ<午前or夜//コタキナバル発>
http://www.wendytour.com/blog/malaysia/2014/09/%E3%80%8C%E3%82%B3%E3%82%BF%E3%82…
先住民族の暮らしを体験できるカルチャーセンターです。一般的なツアー料金でMYR260ほどかかりますが、日本に手は体験できない現地の暮らしを学べるので家族やお友達と挑戦してみるとよいでしょう。現地の先住民族の食事や生活スタイルを知ることができれば、日本での暮らしがどれほど恵まれているのかもわかるでしょう。子どもにとっても刺激的な体験になるのでぜひチャレンジさせてみてはいかがでしょうか。
11.マンタナーニ島ツアー 選べるシュノーケルorダイビング<1日/コタキナバル発>
http://higantehoikushi.com/journey-asia-higantehoikushi-day16-mantanani-island
野生のジュゴンが住んでいることでも知られるスポットです。こちらもコバルトブルーの透き通った世界が広がっているため、ダイビングの体験が少ない方でも気持ちよく泳ぐことができます。ツアーではインストラクターのサポートもあるのでぜひ挑戦してみてください。シュノーケルではMYR420、体験ダイビングはMYR600でコスト的にも平均的です。もし可能であれば水中でも使えるカメラなどを用意しておけば最高の思い出を残すことができるでしょう。
12.コタキナバル 市内or郊外車&ガイドチャーター<半日・1日>
http://blog.livedoor.jp/kotakinabalulife/archives/2391239.html
様々なアクティビティや動物園観光をするのも良いですが、市内観光をするのも良いでしょう。マレーシアが初めての場合は市内観光から始めるのも魅力的で、ショッピングやおみやげを用意するときにもぜひ活用してみてください。日本語のわかるガイドさんがついてくれるので、マレーシア旅行が初めての方は初日は市内観光をしながら雰囲気に慣れてみるとよいでしょう。
13.ナイトマーケット散策とシーフードディナー<午後>
http://tabiichigo.livedoor.biz/archives/51888630.html
2名以上で申し込むと料金は一人当たり半額になるナイトマーケット巡りに最適なプランです。ガイドさんがついてくれるのでナイトマーケットをめぐるときには非常に役に立ちます。深夜に不安な方や女性だけで訪れる場合には安全に留意できるのでぜひ活用してみてください。1人当たりMYR240なので、そこまで負担はありません。子どもはMYR120で利用できてさらに頼りにできます。地元で採れた食材を味わうこともできるので観光に慣れてくる旅行終盤に利用してみるとよいでしょう。
ツアー価格をよく比較しよう!
http://amannpig.doorblog.jp/archives/47345038.html
Veltraから配信されている多くのツアーは、同じようなスポットに異なる価格と内容で訪れることができるプランがいくつかあります。ダイビングが目的の場合には、ダイビングにかかる料金もよく比較して、体験できる内容やかかる費用もしっかり検討してみてください。人数が多ければ価格が安くなるプランもあるため、サービスはよくてもコストを削減できる場合はあります。同じような目的でツアーを頼る場合は価格の比較も忘れずにしておきましょう。
コタキナバル市内観光も忘れずに!
http://tabiichigo.livedoor.biz/archives/51888570.html
動物園やダイビングもコタキナバルでは絶対に体験しておきたいプランですが、マレーシアでは2番目に栄えているコタキナバル市で過ごす時間はとても貴重です。ホテルで過ごす時間だけではもったいないので、ショッピングモールやナイトマーケットなども訪れてみてください。ツアーという名目で日本語ガイドがついてくれるので、現地のことが全く分からなくてもしっかり買い物や観光が楽しめます。上手に活用してみてください。
コタキナバルの休憩スポット
http://s.webry.info/sp/uchidabunko.at.webry.info/201408/article_3.html
コタキナバルの休憩スポットとして多くの人がお勧めしているのがスターバックスです。おいしいコーヒーで一服というだけではなく、ここで手に入るコーヒーカップがお目当てのようです。オラウータンのデザインのマグカップが購入できます。住所などはスターバックスマレーシアのホームページからチェックできます。コタキナバルにはあちらこちらに屋台があるので、お楽しみ下さい。市街地海沿いのフィリピノマーケットの裏通りには、夕方から次々と屋台が並びます。早いお店は16時頃から開店しますよ。ここでB級グルメを楽しみながら、休憩してみて下さいね。また、コタキナバルは夕焼けが美しい街としても知られています。オシャーナスモールの海側にはウッドデッキがあり、ここに座って夕日を眺めるのもいいですね。また、フィリピノマーケット近くの海沿いの道も、ベストスポットとして知られています。
旅行者の声
ボルネオ島で自然を満喫して来ました。コタキナバル、とても良いところだったので来年また行きたい。 pic.twitter.com/E92zKVutS7
— 追う(อะคิ) (@a_ikmt) 2016年8月15日
ここのご飯はハート型なの♡ こーゆーちょっとした工夫がお客さんにまた来たいって思わせるんだと思う。てか普通にチキンめっちゃ美味しいし。#コタキナバル pic.twitter.com/ZKuBxhctm4
— yuriko (@otsumae) 2016年8月11日
昔の写真が出てきた。
— fattysho (@fattysho) 2016年8月6日
これはシャングリラタンジュンアルで撮った一枚。
虹が顔を覗かせています。
#コタキナバル#kotakinabalu#shangrilatanjungaru #… https://t.co/C3DNfRgQXi pic.twitter.com/cnhnIEPSO6
【ブログ】エディター澤田晴美の“fashion and the city”「コタキバナルでリアル ジャングルクルーズ!」 http://t.co/BtDK2rh0hF
— オピ・リーナ (@opi_rina) 2014, 5月 21
やはり、ジャングルの中をクルージングするのは人気のツアーのようです。日本ではなかなか体験できない貴重な経験ですよね。 明日からコタキバナルに行ってきます。
— やすい秀治:美容師 (@syuji0727) 2010, 7月 4
コタキバナルまで日本からだいたい5時間30分から6時間ほどで到着します。直行便があるのがいいですよね。日本から結構近いリゾートではないでしょうか。■ 基本情報
- ・名称:ベルトラ株式会社
- ・住所:東京都新宿区市谷台町7-1 HAL21ビル2F
- ・アクセス:曙橋から徒歩5分
- ・営業時間:8:30~17:30
- ・定休日:無
- ・電話番号:03-5367-3613(問い合わせ用ではありません)
- ・料金:280マレーシアリンギット
- ・オススメの時期:1月から4月
- ・公式サイトURL:http://www.veltra.com/jp/
素材提供:トリップアドバイザー