華やかで煌びやかなイメージを連想させるカジノ。初心者におすすめの記事はコチラ。しかし、雰囲気込みでカジノを楽しみたいけれど、「ラスベガスは遠すぎる」と思い、諦めている方も多いと思います。
そこで今回は、日本から近く気軽に行ける、カジノを楽しめる人気旅行先を紹介します。
ソウル
飛行時間2時間で行ける、隣国の韓国。移動時間の短さから、2泊3日などの週末旅行などでも、たくさんの日本人が訪れる旅行先です。また、韓国料理やK-popなどのブームで、幅広い世代から人気が高まっています。
そんな韓国にも、実はカジノがあります。韓国のカジノは「江原ランドカジノ」を除き、外国人専用となっております。
セブンラックカジノ(ミレニアム・ソウル・ヒルトン店)
こちらのカジノは、ミレニアム・ソウル・ヒルトンホテルに直結する、韓国随一のカジノです。明洞や南大門市場などの観光地からのアクセスもいいので、多くの人に利用されているカジノです。
セブ島
日本から飛行機で約5時間、時差は1時間のみの南国リゾート「セブ島」。美しいビーチと自然が人々を魅了します。日本の冬でも1年中暑いセブ島は、日本人に通年人気の観光地です。
カジノはドレスコードが厳しいイメージを持たれてる方も多いと思いますが、なんとセブ島のカジノはドレスコードがありません。観光帰りに気軽に楽しむことができます。
ウォーターフロントセブシティ ホテル&カジノ
そんなセブ島のカジノでも、ラグジュアリー感を味わえるのが、「ウォーターフロントセブシティ ホテル&カジノ」。セブ島の中心地「セブシティ」にあるITパークの目の前に位置しており、外国人ビジネスマンが多く利用しています。
外国人向けの娯楽やレストランも発展しており、カジノだけでなく食事なども楽しめます。
こちらのカジノは、初心者でも利用しやすく、24時間営業となっているので、多くの人々から人気を集めています。
マカオ
最後にご紹介するのは、ラスベガスに並ぶ、世界有数のカジノ帝国「マカオ」。セブ島と同じで飛行時間5時間ほど、時差1時間の場所に位置する中国の特別行政区です。
マカオでは、まるでラスベガスにいるかのような雰囲気が味わえます。ザ・ヴェネチアン・マカオ、MGM・マカオなどのラグジュアリーホテルがたくさんあり、どこに宿泊するか迷ってしまいますね。
まとめ
今回は、アジアにあるカジノができる人気旅行先をご紹介しました。コロナ収束後に、ぜひ行ってみてはいかがでしょうか?また、実際にランドカジノを楽しむ前に、オンラインカジノに挑戦して、感覚を掴んでみるのもいいかもしれません。