出典:札幌市観光コンベンション部
北海道の雄大な大自然に触れると心身のリフレッシュを実感することができます。さらに、その恵みである山の幸や海の幸を満喫して旬を味わいたいものです。北海道の旅を楽しくするためにも、宿泊するところはこだわりたいもの。特に食事は重要なポイント!お料理の内容で宿をチョイスしている人も多いのでは?北海道の大地の恵みを堪能できる、料理自慢の宿をピックアップしました。
漁師さんが経営する民宿です。笑顔と素朴さに好感が持て、アットホームな雰囲気が人気です。それでいて、宿のスタッフは一生懸命で全体的に活き活きとした空気が流れています。天売島は海鳥・野鳥の楽園で、珍しい鳥達との出会いが楽しみです。
清掃、整理整頓、手入れ等がきちんとされていて、部屋もトイレ・洗面などの共同設備も清潔に保たれています。そのため、女性の一人利用であっても快適そうです。お風呂は、大きいユニットバスが二つ有り、客が多い時でもスムーズに入浴できるように配慮されています。
食事は、魚介中心で豊富な品数となっています。ご主人が漁師なので、その日獲れた海の幸を豪快に料理してくれるのが嬉しい。まさに、旬の素材を満喫できる宿です。
特に6月~9月半ばは、とれたて海の幸で海鮮バーベキューを楽しむことができるんですよ。浜で採ってきたウニを目の前で焼いて食べるという贅沢を味わえます。他にも、活ホタテ、活ツブ、甘エビ、真イカ、一夜干しにしたナメタガレイなどの海鮮を堪能しましょう♪
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非常に景色が良く、美しい夕日と青い湖が待っています。また、新鮮なホタテやカニなどの料理がとても美味しい宿です。オホーツク海とサロマ湖で獲れた魚貝を味わえます。サロマ湖に沈む夕日を眺めると、食事が更に美味しく感じられます。
館内の様子です。寝室は、畳素材を使用しているので、洋タイプの部屋ながらも和風の寛ぎが味わえるように配慮されています。
素材そのものの美味しさを十分味わえるシンプルな料理が用意されています。沈む夕日を見ながら四季折々の旬の新鮮魚貝をゆっくりと楽しむことができます。
吹き抜けになっていて開放感のあるロビーには、囲炉裏と暖炉が配されていて、柔らかな雰囲気の中で、お仲間や宿泊者同士で語らいを楽しむ空間がありますよ。吹き抜けの2階部分には、ゆったりと寛げる空間「長閑(のどか)」もあり、お部屋以外でも楽しめるお宿ですよ。
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最北の地、利尻島で親子二代の漁師が営む宿です。北の海の新鮮な魚介類が楽しめます。北海道の自然の恵みに囲まれた静かな宿で、目前に海が広がり、宿の横では利尻山万年雪からの湧き水・長寿の泉水を汲むことができます。
お風呂は、よく温まり、肌がすべすべになる美人の湯です。天然の利尻富士温泉です。貸自転車やバイクも有り、ここだけしかない景色や植物との触れ合いを楽しむことができます。
漁師さんの宿なので、これでもかと言うほど新鮮な海の幸を御馳走になることができます。利尻山に登る方には3合目まで無料送迎があり、登山にもオススメの宿です。
料理は、利尻島の海の幸、山の幸を、利尻昆布をベースに調理される手作りのお食事をいただけますよ。利尻のうには、6月中ごろから9月いっぱいまでいただくことができ、3月~5月は、毛ガニプランとして、利尻島でとれた大きな毛ガニを楽しめます。
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オプションとして、丘や「青い池」の撮影ガイドや撮影・現像講義も行っています。当館には米国アップル社の壁紙に採用された写真家が居て、直接ツアーや撮影指導等を行っています。
温野菜のチーズフォンデユーです。蒸し野菜で頂くので、野菜の素晴らしい旨味をそのまま楽しめます。当宿では、新鮮で安全な地元の野菜を使うために、直接農家さんから無農薬・有機栽培の野菜を買っています。
客室は7、ツインルーム5室、ダブルルーム1室、4名様まで泊まれる和室が1室用意されていますよ。全室に、洗面、ウォシュレットトイレ、独立したシャワー室が完備されています。お休みの際には、迎賓館でも使用されているという日本ベッド製のマットレスで、ゆっくりと眠りにつくことができますね。
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根室の旬を味わうことができる宿です。本館ではほっとする家庭料理を、別館では少し贅沢な旬の素材を活かした料理を楽しむことができます。部屋には清潔感があり、熱さまシート、コーヒーメーカー、マグカップなどが用意されています。
1000点以上のふくろうのコレクションは、オーナーの自慢です。
旬を活かした根室の味を楽しむことができ、根室まで来てはじめて味わえる本物の味が有ります。特に、浜茹でに花咲ガニは根室ならではの味です。
別館では、炉端で焼き上げた、お魚やカニの炭火焼きとウニご飯に旬の素材にこだわった創作料理のコース仕立てをいただけるんですよ。また、タラソテラピーを取り入れたお肌しっとり海藻風呂を楽しむこともできます♪
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アワビのお刺身や網焼き、ウニ鍋、ウニ丼のほか、カレイ,ホッケ、マス.タラ、エビなど、とれたての新鮮な食材をふんだんに使ったお料理が大人気!イカ漁も盛んで、朝どりのイカの刺身は絶品。魚介だけではないんです!北海道でしか食べられない山菜やきのこもぜひ食べてみてくださいね。
島なので、近くでは海での遊びを堪能できるんですよ。ワイワイとみんなで海水浴を楽しんだり、釣りをしたりと充実した滞在になりますよ。釣舟の貸し出しもあるそうですよ。ご家族やお仲間と一緒に楽しみたいですね。
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ボリューム満点の夕食も大人気。夕食はレストランでいただきます。新鮮な魚介を使った刺身や天ぷら、デザートにはちょっと懐かしいアイスクリーム&ウェハース。セルフサービスのソフトドリンクのほか、北海道限定のサッポロクラシックビールや、オリジナルの果実酒も注文できます。
徒歩2,3分の場所に、新館と別館の建物がありますよ。本館の方が、別館よりも安く利用できます。ペンションなので、洗面所・トイレ・冷蔵庫はお部屋にありませんが、部屋を出るとすぐに共用のものがあり、不便は感じないと思うので、よりリーズナブルに泊まりたいという方には、おすすめですね♪
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地元産、十勝和牛だけでなく、カニなどの魚介類も。北海道の食材を使った料理がテーブルに並びます。食材はご主人が、直接産地へ出かけて選りすぐったものしか使わないというこだわりよう。鉄板で調理される十勝和牛のステーキやバーベキュー、茹でガニなど盛りだくさんです。
旅の途中にその土地の風土や食事を楽しみたい観光客のために、部屋貸しのように始められた西洋の民宿というペンションという本来の意味合いから、お部屋などは、とてもシンプルに作られています。北海道の美味しい食材を手頃な料金でいただける素敵なお宿ですよ。
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食材はできるだけ地元のものを使いたいというオーナーのこだわり。オーナー自身が周辺の山で採取した山菜や、川で釣った魚などを夕食に提供しています。そのほか、行者にんにく、オショロコマ、ツブ貝など、オーナー夫人の地元、えりもの食材も並びます。
客室は、洋室と和室があり、ペンションですが、女性専用のカラフルな浴衣も用意されているんですよ。また、オープンテラスがあり、北海道の大自然の中でのバーベキューや、満天の星空を眺めながらの一杯などを楽しめます♪
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館内は木をふんだんに使ったナチュラルなインテリア。お風呂は内風呂と露天風呂があり、バラ湯は、表面を埋め尽くす活けバラが撒かれています。夕食は併設のレストランでいただきます。外来でも利用できるレストランで、地元でも人気。オーナーは菓子店も経営しているので、夕食もスイーツ付きです。
女性の憧れでもあるバラ湯には、美肌効果や、精神安定の効果などがあるんですよ。北海道の大自然とともに、バラに癒されますよ♪また、旭山動物園や、旭川空港、駅までの送迎もしてもらえるそうなので、利用される方は、事前に宿に連絡さえてみてくださいね。
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道東や道央へのアクセスもいいので、ドライブ旅行での経由地として宿泊するのに便利です。ペンションと謳っていますが、お部屋の備品、アメニティも充実していて手ぶらで行っても大丈夫!コインランドリー、乾燥機もあるので身軽に出かけられそう。
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夕食のフルコースディナーは北海道産の食材で作った前菜プレートからはじまり、メインは十勝牛のヒレステーキ。パエリアにはタラバガニも満載。通常コースのほかに、タラバガニが一杯ついた「大人のいい旅プラン」もあり、カニ好きにはお勧めです。
プラン・料金はこちら 北海道でおすすめの宿泊施設をご紹介しました。食事が自慢の宿とはいえ、北海道の海の幸・山の幸をふんだんに使ったこだわり食材の宿、ボリューム満点の宿、豪華なフルコースディナーが自慢の宿など、いろんなタイプがあります。気になる宿があったら、ぜひ行ってみてくださいね。
北海道の雄大な大自然に触れると心身のリフレッシュを実感することができます。さらに、その恵みである山の幸や海の幸を満喫して旬を味わいたいものです。北海道の旅を楽しくするためにも、宿泊するところはこだわりたいもの。特に食事は重要なポイント!お料理の内容で宿をチョイスしている人も多いのでは?北海道の大地の恵みを堪能できる、料理自慢の宿をピックアップしました。
1.民宿 栄丸
http://blogs.yahoo.co.jp/rm5564/16014366.html
清掃、整理整頓、手入れ等がきちんとされていて、部屋もトイレ・洗面などの共同設備も清潔に保たれています。そのため、女性の一人利用であっても快適そうです。お風呂は、大きいユニットバスが二つ有り、客が多い時でもスムーズに入浴できるように配慮されています。
http://www.jalan.net/yad330940/
食事は、魚介中心で豊富な品数となっています。ご主人が漁師なので、その日獲れた海の幸を豪快に料理してくれるのが嬉しい。まさに、旬の素材を満喫できる宿です。
特に6月~9月半ばは、とれたて海の幸で海鮮バーベキューを楽しむことができるんですよ。浜で採ってきたウニを目の前で焼いて食べるという贅沢を味わえます。他にも、活ホタテ、活ツブ、甘エビ、真イカ、一夜干しにしたナメタガレイなどの海鮮を堪能しましょう♪
■ 基本情報
- ・名称:民宿 栄丸
- ・住所:北海道苫前郡羽幌町大字天売字前浜
- ・アクセス:羽幌フェリーターミナルから羽幌沿海フェリーにて
- フェリーだと約1時間45分、高速船だと約1時間で「天売フェリーターミナル」へ
- 天売フェリーターミナルからは徒歩で15分程度。
- 天売フェリーターミナルまでの送迎あり、要問い合わせ。
- ・営業時間:チェックイン14:00 (最終チェックイン:18:00) チェックアウト10:00
- ・電話番号:01648-3-5729
- ・料金:¥8,000~¥9,999
2.海山美味の宿 サロマ湖悠林館
http://www.town.saroma.hokkaido.jp/kakuka/keizaika/2012-0326-1032-15.html
非常に景色が良く、美しい夕日と青い湖が待っています。また、新鮮なホタテやカニなどの料理がとても美味しい宿です。オホーツク海とサロマ湖で獲れた魚貝を味わえます。サロマ湖に沈む夕日を眺めると、食事が更に美味しく感じられます。
館内の様子です。寝室は、畳素材を使用しているので、洋タイプの部屋ながらも和風の寛ぎが味わえるように配慮されています。
素材そのものの美味しさを十分味わえるシンプルな料理が用意されています。沈む夕日を見ながら四季折々の旬の新鮮魚貝をゆっくりと楽しむことができます。
吹き抜けになっていて開放感のあるロビーには、囲炉裏と暖炉が配されていて、柔らかな雰囲気の中で、お仲間や宿泊者同士で語らいを楽しむ空間がありますよ。吹き抜けの2階部分には、ゆったりと寛げる空間「長閑(のどか)」もあり、お部屋以外でも楽しめるお宿ですよ。
■ 基本情報
- ・名称:海山美味の宿 サロマ湖悠林館
- ・住所:北海道常呂郡佐呂間町富武士
- ・アクセス:網走市内から国道238号線経由で約50キロ。道の駅サロマ湖のすぐ近く
- ・営業時間:チェックイン:15時00分~ チェックアウト:10時00分
- ・電話番号:01587-2-1511
- ・料金:1泊2食付9,800円~20,300円
- ・公式サイトURL:http://www.yurinkan-saroma.com/
3.旅館 雪国
http://www.geocities.jp/shinmaiwa/2011/20120711.html
最北の地、利尻島で親子二代の漁師が営む宿です。北の海の新鮮な魚介類が楽しめます。北海道の自然の恵みに囲まれた静かな宿で、目前に海が広がり、宿の横では利尻山万年雪からの湧き水・長寿の泉水を汲むことができます。
http://travel.biglobe.ne.jp/onsen/spot/h000999.html
お風呂は、よく温まり、肌がすべすべになる美人の湯です。天然の利尻富士温泉です。貸自転車やバイクも有り、ここだけしかない景色や植物との触れ合いを楽しむことができます。
http://guidepirika.blogspot.jp/2014/06/blog-post_1524.html
漁師さんの宿なので、これでもかと言うほど新鮮な海の幸を御馳走になることができます。利尻山に登る方には3合目まで無料送迎があり、登山にもオススメの宿です。
料理は、利尻島の海の幸、山の幸を、利尻昆布をベースに調理される手作りのお食事をいただけますよ。利尻のうには、6月中ごろから9月いっぱいまでいただくことができ、3月~5月は、毛ガニプランとして、利尻島でとれた大きな毛ガニを楽しめます。
■ 基本情報
- ・名称:旅館雪国
- ・住所:北海道利尻郡利尻富士町鴛泊港町4-2
- ・アクセス:鴛泊フェリーターミナルより、徒歩10分。車で3分。利尻空港より車で5分
- ・営業時間:チェックイン:午後 2:00 チェックアウト:午前 10:00
- ・電話番号:0163-82-1046
- ・料金:・6月~8月1泊2食付10,650円~15,900円
- ・9月~5月〃 8,550円 ~10,650円
- ※他に1室使用人数・子供料金等がありますので、お電話で確認をお願い致します。
- ・公式サイトURL:http://ryokanyukiguni.com/
4.オーベルジュてふてふ
美味しい料理と風景を求めて、料理人35年のプロフェッショナルと世界的なフォトアーティストが創るユニークな宿です。季節感溢れる料理は、北海道の新鮮な食材を使用しています。露天風呂は完全貸切で、自然を存分に満喫できます。また、全室PC持参でインターネットが可能となっています。 https://www.biei-hokkaido.jp/search/stay/000074.html
オプションとして、丘や「青い池」の撮影ガイドや撮影・現像講義も行っています。当館には米国アップル社の壁紙に採用された写真家が居て、直接ツアーや撮影指導等を行っています。
http://www.jalan.net/yad388461/
温野菜のチーズフォンデユーです。蒸し野菜で頂くので、野菜の素晴らしい旨味をそのまま楽しめます。当宿では、新鮮で安全な地元の野菜を使うために、直接農家さんから無農薬・有機栽培の野菜を買っています。
客室は7、ツインルーム5室、ダブルルーム1室、4名様まで泊まれる和室が1室用意されていますよ。全室に、洗面、ウォシュレットトイレ、独立したシャワー室が完備されています。お休みの際には、迎賓館でも使用されているという日本ベッド製のマットレスで、ゆっくりと眠りにつくことができますね。
■ 基本情報
- ・名称:オーベルジュてふてふ
- ・住所:北海道上川郡美瑛町美沢双葉
- ・アクセス:JR美瑛駅から車で15分。旭川空港から30分。新千歳空港から3時間30分。
- ・定休日:無休
- ・電話番号:0166-92-5137
- ・料金:¥20,000~¥29,999
- ・公式サイトURL:http://tefutefu.com/
5.ねむろ エクハシの宿
http://s.webry.info/sp/ryuryu-b.at.webry.info/200608/article_5.html
根室の旬を味わうことができる宿です。本館ではほっとする家庭料理を、別館では少し贅沢な旬の素材を活かした料理を楽しむことができます。部屋には清潔感があり、熱さまシート、コーヒーメーカー、マグカップなどが用意されています。
1000点以上のふくろうのコレクションは、オーナーの自慢です。
http://www.jalan.net/yad339470/
旬を活かした根室の味を楽しむことができ、根室まで来てはじめて味わえる本物の味が有ります。特に、浜茹でに花咲ガニは根室ならではの味です。
別館では、炉端で焼き上げた、お魚やカニの炭火焼きとウニご飯に旬の素材にこだわった創作料理のコース仕立てをいただけるんですよ。また、タラソテラピーを取り入れたお肌しっとり海藻風呂を楽しむこともできます♪
■ 基本情報
- ・名称:ねむろ エクハシの宿
- ・住所:根室市敷島町2丁目64番地
- ・アクセス:JR根室駅下車、駅正面の国道44号線を左に徒歩約10分、セブンイレブンを左に曲がり突き当たり。
- ・営業時間:チェックイン16:00 (最終チェックイン:24:00) チェックアウト11:00
- ・電話番号:0153-24-4498
6.御宿(おんじゅく)きくち
道南エリア江差の奥尻島は、ウニやアワビなど高級食材がいっぱいのグルメの島。離島ですが、北海道では老舗のワイナリーもあるんです。「御宿きくち」は、家族経営のこじんまりとした宿ですが、海の幸が満載の夕食が評判でリピーターが多い人気宿です。アワビのお刺身や網焼き、ウニ鍋、ウニ丼のほか、カレイ,ホッケ、マス.タラ、エビなど、とれたての新鮮な食材をふんだんに使ったお料理が大人気!イカ漁も盛んで、朝どりのイカの刺身は絶品。魚介だけではないんです!北海道でしか食べられない山菜やきのこもぜひ食べてみてくださいね。
島なので、近くでは海での遊びを堪能できるんですよ。ワイワイとみんなで海水浴を楽しんだり、釣りをしたりと充実した滞在になりますよ。釣舟の貸し出しもあるそうですよ。ご家族やお仲間と一緒に楽しみたいですね。
■ 基本情報
- ・名称:奥尻島 御宿(おんじゅく)きくち
- ・住所:奥尻町宮津11番地6
- ・アクセス:奥尻フェリーターミナルより車で約5分
- ・営業時間:チェックイン:15:00~18:30 チェックアウト:~10:00
- ・電話番号:01397-2-2755
- ・公式サイトURL:http://www.okushiri.com/
7.湯ごもりの宿 アダージョ
ニセコ湯本温泉郷にあるアダージョは、宿泊施設が林立するニセコの中で、リーズナルブルな価格とアットホームなおもてなしで、人気の高い宿です。共同の露店風呂、岩風呂のほかに、新館は全室に温泉が出る浴室が付いています。白濁した硫黄泉で日常の疲れも癒されます。ボリューム満点の夕食も大人気。夕食はレストランでいただきます。新鮮な魚介を使った刺身や天ぷら、デザートにはちょっと懐かしいアイスクリーム&ウェハース。セルフサービスのソフトドリンクのほか、北海道限定のサッポロクラシックビールや、オリジナルの果実酒も注文できます。
徒歩2,3分の場所に、新館と別館の建物がありますよ。本館の方が、別館よりも安く利用できます。ペンションなので、洗面所・トイレ・冷蔵庫はお部屋にありませんが、部屋を出るとすぐに共用のものがあり、不便は感じないと思うので、よりリーズナブルに泊まりたいという方には、おすすめですね♪
■ 基本情報
- ・名称: 湯ごもりの宿 アダージョ
- ・住所: 北海道磯谷郡蘭越町字日出554-52
- ・アクセス: JR「ニセコ」駅より車で20分
- ・営業時間:チェックイン:15:00~21:00 チェックアウト:~10:00
- ・電話番号: 0136-58-3331
- ・参考サイトURL:http://www.jalan.net/yad314410/
8.フンベHOFおおくま
十勝ワインと十勝牛で名高いグルメの町、池田町にあるこだわりのグルメ宿。「北海道の食材を、思う存分味わってほしい」というコンセプトから、宿泊プランは、一泊二食の食事付きプランのみ。食事が目当てでリピートする人も多いとか。地元産、十勝和牛だけでなく、カニなどの魚介類も。北海道の食材を使った料理がテーブルに並びます。食材はご主人が、直接産地へ出かけて選りすぐったものしか使わないというこだわりよう。鉄板で調理される十勝和牛のステーキやバーベキュー、茹でガニなど盛りだくさんです。
旅の途中にその土地の風土や食事を楽しみたい観光客のために、部屋貸しのように始められた西洋の民宿というペンションという本来の意味合いから、お部屋などは、とてもシンプルに作られています。北海道の美味しい食材を手頃な料金でいただける素敵なお宿ですよ。
■ 基本情報
- ・名称:フンベHOFおおくま
- ・住所:中川郡池田町利別西町141-8
- ・アクセス:JR利別駅徒歩二分道東道から10分
- ・チェックイン:15:00~21:00 チェックアウト:~10:00
- ・電話番号:01557-2-4910
- ・公式サイトURL:http://www.funbe-ookuma.com
9.森のふくろう
大雪、旭岳山系のふもと、糠平温泉の温泉町にあり、旅行サイトのランキングにも選ばれるおもてなしが人気の宿です。ペンションにも共同の温泉があるのですが、周辺の温泉旅館の日帰り入浴も利用できる、温泉好きには嬉しいサービス。食材はできるだけ地元のものを使いたいというオーナーのこだわり。オーナー自身が周辺の山で採取した山菜や、川で釣った魚などを夕食に提供しています。そのほか、行者にんにく、オショロコマ、ツブ貝など、オーナー夫人の地元、えりもの食材も並びます。
客室は、洋室と和室があり、ペンションですが、女性専用のカラフルな浴衣も用意されているんですよ。また、オープンテラスがあり、北海道の大自然の中でのバーベキューや、満天の星空を眺めながらの一杯などを楽しめます♪
■ 基本情報
- ・名称: ペンション森のふくろう
- ・住所: 北海道河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷南区27
- ・アクセス:JR帯広駅から「ぬかびら線」乗車、糠平営業所下車
- ・営業時間: チェックイン12:00 チェックアウト 10:00
- ・電話番号: 01564-4-2013
- ・公式サイトURL: http://morinofukurou.com/
10.いちいの宿
旭川からほど近い当麻町には、バラ湯のある民宿があります。あまり知られていませんが、当麻町は「でんろくすいか」と花卉栽培が盛んな町で、バラ風呂も町のPRのひとつ。北海道では滅多にない、「鍾乳洞」もあります。旭山動物園や富良野・美瑛などへのアクセスも良いです。館内は木をふんだんに使ったナチュラルなインテリア。お風呂は内風呂と露天風呂があり、バラ湯は、表面を埋め尽くす活けバラが撒かれています。夕食は併設のレストランでいただきます。外来でも利用できるレストランで、地元でも人気。オーナーは菓子店も経営しているので、夕食もスイーツ付きです。
女性の憧れでもあるバラ湯には、美肌効果や、精神安定の効果などがあるんですよ。北海道の大自然とともに、バラに癒されますよ♪また、旭山動物園や、旭川空港、駅までの送迎もしてもらえるそうなので、利用される方は、事前に宿に連絡さえてみてくださいね。
■ 基本情報
- ・名称: いちいの宿
- ・住所: 北海道上川郡当麻町6条東4-1
- ・アクセス:JR石北線 当麻駅より車で3分
- ・営業時間: チェックイン 15:00、チェックアウト 11:00
- ・電話番号: 0166-84-5255
- ・公式サイトURL: http://www.ichiinoyado.jp/
11.ペンション Birao
摩周駅から徒歩15分くらいのペンション「Birao」。道産牛のステーキと、自家源泉のお風呂が自慢の宿です。貸切露天風呂もあり、空いていれば交代で利用できます。 素泊まりプランもありますが、夕食に道産牛のステーキがつくプランが一番人気です。道東や道央へのアクセスもいいので、ドライブ旅行での経由地として宿泊するのに便利です。ペンションと謳っていますが、お部屋の備品、アメニティも充実していて手ぶらで行っても大丈夫!コインランドリー、乾燥機もあるので身軽に出かけられそう。
■ 基本情報
- ・名称: ペンション Birao
- ・住所: 北海道川上郡弟子屈町美里4丁目7-10
- ・アクセス: JR「摩周」駅より徒歩15分
- ・チェックイン:15:00〜、チェックアウト:10:00
- ・電話番号: 015-482-2979
- ・URL:http://www.d3.dion.ne.jp/~birao/
12.レイクサイドリゾート クッシャレラ
冬には、羽を休める渡り白鳥を見ることができる、屈斜路湖の湖畔にある「クッシャレラ」。針葉樹を背にした石張りの建物は、森の中に建つヨーロッパの洋館を思わせます。温泉や露店風呂もあり、部屋には全室ウォシュレット完備です。夕食のフルコースディナーは北海道産の食材で作った前菜プレートからはじまり、メインは十勝牛のヒレステーキ。パエリアにはタラバガニも満載。通常コースのほかに、タラバガニが一杯ついた「大人のいい旅プラン」もあり、カニ好きにはお勧めです。
■ 基本情報
- ・名称: レイクサイドリゾート クッシャレラ
- ・住所: 北海道川上郡弟子屈町屈斜路市街三条通2-3
- ・アクセス: JR釧網線摩周駅から車で30分
- ・電話番号: 015-484-3232
- ・公式サイトURL:http://www.kussha-rera.com/