1・糸島市とは?
2・糸島市の魅力
海と山に囲まれた市、玄海灘を見ながら走る道路は格別です。四季を通して楽しむ事が出来ます。福岡から近い市ですが、自然が残っていて、広い砂の海岸では、サーファーがいます。学校の給食も地域の方が、野菜や、魚介類と差し入れされたりと地域密着の市として知られ子育て世代には暮らしやす所と言われてます。
3・糸島市の歴史
福岡県の北西にあって当時は伊都の国と呼ばれ半島は福岡市西区のいま今宿と糸島加布里を境にして糸島半島と呼ばれ玄海灘国定公園になってます。伊予の国と呼ばれてた時期には万葉集にも出てきます。遺跡なども多くヒョウタン型の土器も出てきたそうです。4・糸島市に行ったら出来ること
海釣りが楽しめるスポットがあって海浜公園になってます。2014年からは、福岡マラソンが、福岡の天神から出発してゴールが糸島になりました。202号線を走りますので玄海灘を見ながらゴールできます。疲れてる体には、心地よい気分になれると思います。又、白糸の滝からドライブコースを走っていると自然を利用したフォレストアドベンチャーがあります。5・おすすめ観光スポット
白糸の滝
高さ24mでこの地方も有名な滝です、駐車場から歩いてすぐの所で、秋には紅葉の名手になります。紅葉、楓と滝の下では、やまめ釣りの体験もできます、ここは標高900mの羽金山の途中500mの所にあり「ふれあいの里」として ドライブコースもあります。夏に時期に来られると滝の下はいちまつの涼しさを感じられます。姉子の砂泣き砂
6・おすすめホテル
ホテル AZ 福岡糸島店
Ⅰ年前に新築されたホテルです。玄海灘も見え、お手頃なお値段で朝食付きです。近くにはスーパーもあり、国道202号から近くにあり、糸島観光の拠点にするにはお勧め!
喜ハ壮
海を見ながら露天風呂にゆっくりと過ごせます。又新鮮な旬な魚介をつかった料理が楽しめます。磯の屋
芥屋漁港の近くにあって海に一番近い所にあります。目の前には玄海灘を望む事も出来ます。老舗の旅館せすので常連のお客様も多いそうです。それにわざわざイカの料理を食べに来られる方もいます。7・おすすめ名産グルメ
「つまんでご卵」
つまんでも壊れない卵として今は通販でも取り寄せる方も多い名産です。この卵を使ったロールケーキを求めに来られる観光客も多くいます。平飼いしている高級卵として有名になりました。伊都菜採
糸島のみなさんが育んだ恵みを届ける為に平成19年にJA糸島が作った所です。取り立ての新鮮な美味しさと農畜産、海産物、加工品と糸島産の商品は購入できます。休みの日になると、多くから多くの買い物客で賑わいます。糸島かき
かき小屋は冬の糸島の風物詩になっています、沢山のかき小屋が連なりかなりの混雑ぶりです。糸島のかきは中身がぷりぷりで大きく又、かきだけではなく魚介類も自分達で炭火で焼いて食べる事はできます。かき小屋の経営者との会話も弾み、常連の方も多いそうです。8・イベント
福井夜神楽
一時は中断されてましたが、「無形民俗文化財指定」になっています。毎年元旦の未明から、その年の豊作や家内安全などを祈願する為に各家庭を回ります。茶屋風止め相撲
太祖神社の相撲場で毎年9月1日に行われます。台風の大風を防ぎ豊作を祈って行われてます。最後にはハ朔になった男児が化粧まわし姿で土俵入りをします。
9・糸島市へのアクセス
車
福岡都市高速環状線と福岡前原道路を経由して約33分。国道202号線と福岡前原道路経由で約56分鉄道
福岡市営地下鉄で博多駅からJR筑前前原駅約40分(地下鉄は姪浜で終わりますが、そのままJRに変わります。単線ですので、通過列車との兼ね合いもあります。バス
昭和バス「いと・しま号」加布里 前原行きの乗車約60分です。■ 基本情報
- ・名称:白糸の滝
- ・住所: 〒819-1154 福岡県糸島市白糸460−1
- ・アクセス: JR筑肥線筑前前原駅からバスで(JR筑肥線筑前前原駅から昭和バス白糸線利用。終点下車。昭和バス予約センター 電話092-331-8831。) 徒歩で(自然歩道)
- ・営業時間: 9時~17時(7月~8月は18時まで)
- ・定休日: 12月~3月の毎週水曜日、年末年始(12月29日~1月3日)
- ・電話番号: 092-323-2114
- ・料金:無し
- ・所要時間: 1時間~2時間
- ・オススメの時期: 夏~秋
- ・公式サイトURL: http://www.city.itoshima.lg.jp/soshiki/24/shiroito.html