最近は、カフェブームということもありオシャレなカフェが次々と札幌にオープンしていますが、実は札幌周辺にも、ランチが楽しめるオシャレなカフェはたくさんあります。
そこで今回は、札幌以外の場所で楽しめるオシャレなカフェをご紹介したいと思います。
また、1986年にはその名も「海猫屋の客」というタイトルで、作家の村松友視が海猫屋を題材にした小説を出版していることで、文学ファンからも人気のあるお店です。
そんな海猫屋のおすすめランチメニューは、「へら蟹のスパゲティー」
濃厚な蟹のダシと見た目のインパクトから、リピーター続出の名物メニューとなっています。
小樽には、異国情緒が漂うスポットが多数ありますが、海猫屋の建物も1906年に建設された倉庫のため、ノスタルジックなムード満点となっています。
自然に囲まれた場所にある落ち着いた雰囲気のカフェ。
庭先にはリスや野鳥が顔を覗かせ、すぐ近くを流れる川にはカモが水浴びをする姿が見られるなど、日常の忙しなさを忘れゆっくりとした時間を過ごせるスポットです。
口コミで人気が出て、ランチ時には待つ場合もありますが、そのような時は店内入り口付近で販売されている雑貨を眺めたり、カウンター奥の棚に並べてある器を見ながら時間を過ごしましょう。
外に出て写真を撮るのもよいかも知れません。
料理の盛り付けが美しいと評判のカフェなので、待たされた分だけ大きな幸せが訪れるかも知れませんよ。
新千歳空港からタクシーで約10分という立地もあり、地元や道内からだけではなく北海道観光に訪れた道外の方も多く訪れるようです。
北海道産の小麦を100%使用したパスタランチや、季節ごとのワンプレーとランチが人気となっています。
また、木のぬくもりが感じられるカフェの他、ベーカリーやスイーツが並ぶショップもあります。
座席数が9席と少ないながら、店内ではフリーWiFiが使用可能となっており、仕事や読書で長時間滞在される方も多い居心地のよいスポットです。
人気のランチは、季節のスープ・季節のデリ・季節のサラダとドリンクセットになったベーグルセット。移り変わる景色をゆっくりと眺めながら、至福のひとときを過ごして下さい。
Angera Estのランチは、雑穀ごはん・パスタ・洋食の中から選ぶことができ、種類が豊富なところが地元の女性を中心に人気を集めています。
見た目が美しく、女性が喜ぶ「ちょっとずつをたくさん」が食べられるのも嬉しいところです。
そこで今回は、札幌以外の場所で楽しめるオシャレなカフェをご紹介したいと思います。
1.海猫屋
http://jane0903.blogspot.jp/2014/07/2014629.html
1976年6月に喫茶店としてオープンした海猫屋は、「蟹工船」で有名な小樽出身の作家、小林多喜二の小説「不在地主」のモデルとなった場所です。また、1986年にはその名も「海猫屋の客」というタイトルで、作家の村松友視が海猫屋を題材にした小説を出版していることで、文学ファンからも人気のあるお店です。
そんな海猫屋のおすすめランチメニューは、「へら蟹のスパゲティー」
濃厚な蟹のダシと見た目のインパクトから、リピーター続出の名物メニューとなっています。
赤レンガに緑の蔦が絡む独特な雰囲気の外観
小樽には、異国情緒が漂うスポットが多数ありますが、海猫屋の建物も1906年に建設された倉庫のため、ノスタルジックなムード満点となっています。
http://www.uminekoya.com/old/diary.cgi?page=33
基本情報
- ・名称:海猫屋
- ・住所:北海道小樽市色内2-2-14
- ・アクセス:小樽駅から徒歩10分
- ・営業時間:11:30~14:00(LO)17:30~21:00(LO)
- ・定休日:毎週火曜日(雪まつり、ゴールデンウィークなどは変則的になります)
- ・電話番号:0134-32-2914
- ・公式サイトURL:http://www.uminekoya.com/
2.cafe福座
http://hokkaido-map.com/area/other/fukuza-eniwa-cafe/attachment/untitled-18/
自然に囲まれた場所にある落ち着いた雰囲気のカフェ。
庭先にはリスや野鳥が顔を覗かせ、すぐ近くを流れる川にはカモが水浴びをする姿が見られるなど、日常の忙しなさを忘れゆっくりとした時間を過ごせるスポットです。
雑貨や器を眺めたり、外で写真を取りながら気長に待つのが楽しい
口コミで人気が出て、ランチ時には待つ場合もありますが、そのような時は店内入り口付近で販売されている雑貨を眺めたり、カウンター奥の棚に並べてある器を見ながら時間を過ごしましょう。
外に出て写真を撮るのもよいかも知れません。
料理の盛り付けが美しいと評判のカフェなので、待たされた分だけ大きな幸せが訪れるかも知れませんよ。
http://s.webry.info/sp/tortoiseshell-diary.at.webry.info/201204/article_3.html
基本情報
- ・名称:cafe福座
- ・住所:北海道恵庭市恵南6-12
- ・アクセス:恵庭駅から徒歩約20分。お車の場合は道道46号線沿いのロバパンを目指して来て下さい(ロバパンの裏手になります)。
- ・営業時間:10:00~18:00
- ・定休日:第一月曜
- ・電話番号:0123-32-0293
- ・料金:平気予算480~1,500円
- ・公式サイトURL:http://r.goope.jp/cafefukuza
3.ドレモルタオ
http://tortoiseshell-diary.at.webry.info/201105/article_8.html
北海道のお土産として大人気の「ドゥーブルフロマージュ」の生みの親である小樽の洋菓子店ルタオが、新千歳空港のある千歳市にオープンしたスイーツとランチのお店。新千歳空港からタクシーで約10分という立地もあり、地元や道内からだけではなく北海道観光に訪れた道外の方も多く訪れるようです。
北海道の食材を生かしたランチが人気
北海道産の小麦を100%使用したパスタランチや、季節ごとのワンプレーとランチが人気となっています。
また、木のぬくもりが感じられるカフェの他、ベーカリーやスイーツが並ぶショップもあります。
http://sapporo-yakei.seesaa.net/index-21.html
基本情報
- ・名称:ドレモルタオ
- ・住所:北海道千歳市朝日町6丁目1-1
- ・アクセス:千歳ICを下車後、道道77号線を直進して7分
- ・営業時間:10:00~18:00(カフェは11:00~)
- ・定休日:無休
- ・電話番号:0123-23-1566
- ・公式サイトURL:http://www.letao.jp/shop/doremo.php
4.upas
http://woodcaffee.blog106.fc2.com/blog-entry-1442.html
アイヌ語で「雪」という意味の言葉upas(ウパシ)が店名となっている、住宅街の中に建つ隠れ家的なカフェ。座席数が9席と少ないながら、店内ではフリーWiFiが使用可能となっており、仕事や読書で長時間滞在される方も多い居心地のよいスポットです。
大きな窓から見える四季折々の景色を心ゆくまで堪能
人気のランチは、季節のスープ・季節のデリ・季節のサラダとドリンクセットになったベーグルセット。移り変わる景色をゆっくりと眺めながら、至福のひとときを過ごして下さい。
http://loco.yahoo.co.jp/place/g-UANXVDZuvoc/
基本情報
- ・名称:upas
- ・住所:北海道北広島市輝美町2-15
- ・アクセス:カーナビに住所を入力しても正確な場所は表示されません。
- 輝美福祉会の隣にあります。
- ・営業時間:11:00~15:00
- ・定休日:月・金・土・日・祝(営業は火・水・木のみ)この他、不定休あり
- ・電話番号:011-807-9976
- ・公式サイトURL:http://blog.goo.ne.jp/upas-cafe
5.Angera Est
http://blog.goo.ne.jp/cafe-photo/e/23c71b755f00bf49f067e7c37335ff97
苫小牧市民に長きに渡って愛されている老舗の喫茶店「Angera」の姉妹店として、住宅地にオープンしたのがAngera Estです。地中海風の内装と広くて明るい店内は、つい長居をしてしまいたくなる居心地のよさです。ランチは選べる3種類!サラダもドリンクもデザートもついてお得!
Angera Estのランチは、雑穀ごはん・パスタ・洋食の中から選ぶことができ、種類が豊富なところが地元の女性を中心に人気を集めています。
見た目が美しく、女性が喜ぶ「ちょっとずつをたくさん」が食べられるのも嬉しいところです。
http://s.webry.info/sp/angera-mk.at.webry.info/201502/article_8.html
基本情報
- ・名称:Angera Est
- ・住所:北海道苫小牧市拓勇東町4丁目18-10
- ・アクセス:苫小牧東IC下車後、車で5分。
- ・営業時間:11:00~22:00
- ・定休日:年中無休
- ・電話番号:0144-55-5988
- ・公式サイトURL:http://www.dreamsite.ne.jp/user/angera/