2015年3月1日に「鳥取空港」が同県出身の漫画家青山剛昌さんの大人気マンガ『名探偵コナン』と県を代表する観光地である「鳥取砂丘」にちなんで愛称を「鳥取砂丘コナン空港」にしてリニューアルオープンしました!空港内はコナン一色♡ファンならずとも必見ですよ。砂丘だけでなく、全国で唯一スターバックスがない県として(現在は出店しています)も有名な鳥取。鳥取空港の愛称を「鳥取砂丘コナン空港」に変えてしまうほどのコナン愛、感じに出かけてみませんか?
鳥取砂丘コナン空港のウエルカムスペースには等身大のコナンくんと蘭ちゃんがお出迎え♪早くも大人気の写真撮影スペースとなっています。
飛行機の機長に扮したコナン君とキャビンアテンダントに扮した蘭ちゃんはもちろん等身大!いつもテレビの中で見ているキャラクターが自分の隣にいると思うとなんだかうれしくなっちゃいますよね。国内線ターミナル1階の手荷物受取所の先の到着ロビーにあるので、鳥取についたらまずはここで記念撮影して鳥取をアピールしちゃいましょう!
時間によっては光が反射して見えにくいこともありますが、鳥取空港国際会館1階のセンタープラザで見ることができます。驚きの規模でえ訪れた人たちの目を楽しませてくれる巨大なトリックアートは、うまく構図を考えながら、グループみんなで写真に写ってみてください!
名探偵コナンの名場面が色鮮やかに描かれている全18枚の絵を見ているだけで、漫画を読んでいるようなワクワク感を感じるのではないでしょうか。飛行機を利用した人だけが見ることができるスポットなので、ファンにはたまりませんよ!
神経衰弱の要領で、4×4の16個の鍵穴をくるくるとまわして絵を合わせていくのですが、飛行機を待つ間に楽しめるゲームなので、いい暇つぶしになります。5回失敗したらゲームは終了というルールになっていて、二人以上で遊ぶ時には失敗したらプレイヤーを後退して誰がイチバン多くペアをゲットできるか競うあうという遊び方もできますよ。
このほかにもいろんな場所にコナン君や蘭ちゃんなどのキャラクターが隠れているので、空港内でキャラクター探しをするのも面白いですよ。空港の中だけでなく、外にもコナン君たちがいるので、全部の隠れコナンを探し出してみてくださいね!
鳥取県産大豆を使った木綿豆腐と白身魚を使ったヘルシーな「とうふちくわ蒸し」が定番中の定番で、そのまま食べてもあっさりとした味わいでおいしく食べることができますが、お豆腐を食べるようにお醤油などをつけて食べてもおいしいですよ。様々なメディアに登場する人気のお土産です。
古来より日本において、のびやかに飛び跳ねる様子から、うさぎを「福」を呼ぶ縁起のいい動物として親しまれてきました。中でも神話に登場する因幡の白うさぎは、大国主命と八上姫の縁を結ぶという大きな役目を果たしていて、日本最古ともいわれる縁結びの物語から、この銘菓は「福」と「縁」のシンボルとして誕生したそうですよ。
冷凍庫で保管すれば1週間保存することができます。食べるときは自然解凍で約1時間で解凍されますが、出来立ての風味を味わいたい時は、電子レンジで10秒~20秒温めるとまんじゅうのホクホクとした食感と風味を楽しむことができますよ。また、オーブンで焼くことで、表面がパリパリになり、また違った味わいを楽しむこともできるそうです。まんじゅうのできあがりの形がちょうど、風呂敷の四隅を折ったような形になることからつけられた「ふろしきまんじゅう」、ぜひ一度食べてみてくださいね。
コナン関連グッズが販売されている「コナン探偵社 ふるさと館」にも文房具や雑貨などのお土産品が売られていますが、空港で売られているお土産はまた違ったアイテムがあり、ファンなら忘れずにチェックしておきたいものです。空港に来た人にしか見ることのできない限定アイテムなど、見ているだけでも楽しくなっちゃいますよ!
鳥取砂丘の近くに位置し、創業以来100年もの間20世紀梨を作り続けてきた由緒ある梨園さいこうえんは、地元では梨狩りスポットとしておなじみです。砂丘のすぐそばにある、さいこうえんで食べられる人気のカレーがレトルトで楽しめるだけでなく、空港で買うことができるのはうれしいですよね。鳥取らしいフルーツカレーの味、ぜひ試してみてくださいね。
ブランデーが効いているので大人向けのお土産に是非。カニや因幡の白ウサギ、しゃんしゃん傘など、鳥取県の特産・民芸品が描かれたパッケージもレトロで可愛らしいですよ。
なんだか憎めない、とぼけた顔をしたおまんじゅうで、水玉模様の手ぬぐいもちゃんとかぶっているんですよ。定番の白あん以外にも、抹茶やチョコなど様々な味が販売されています。甘すぎないおまんじゅうは万人受けしますし、お土産で重要な個包装にもなっているのでお勧めですよ。
10月下旬から11月上旬にかけて鳥取空港の出発玄関前に広がる赤紫色の花、じつはあれらっきょうの花なんですよ。
お米も錦糸卵も鳥取県産のものを使用した、まさに鳥取の味が楽しめる一品。全国有名駅弁大会第1位を獲得した事もあり、味だって折り紙つきなんです。旨味の詰まったプリプリのカニを是非ご賞味あれ。
甘みと酸味のバランスが良い二十世紀梨果汁を80%使用し、後味すっきりだけどパンチの効いた、シャキシャキ食感も楽しめる新感覚ゼリーに仕上がっています。賞味期限も常温で3ヵ月と長めなので、普段なかなか会えない友人へのお土産にもぴったりですよ。
程良い固さと香ばしさが、ビールに合うと評判のおせんべい。おやつというよりはお酒のつまみにぴったりなお土産です。1枚ずつ個包装されているのですが、薄焼きなので何枚でも食べてしまいそう。
卵は鳥取県産の地鶏の卵、包まれている和紙も鳥取県の因州和紙を使用しています。1個作り上げるのに約1時間かかるのですが、全て手作業で行っているまさにメイドイン鳥取の製品。インパクトも大なこの砂たまご、是非お土産にいかがですか?
お餅を餡で包んだシンプルなお団子ですが、一口サイズの食べやすい大きさと飽きのこない味でどんな世代の人にも喜ばれる一品。小豆あんの茶色、抹茶の緑、白あんの白の三味が1本の串に刺さっているので、一度に三つの味が楽しめるのも嬉しいポイントです。
賞味期限は当日を含めて3日しかないので気を付けてくださいね。
生地には鳥取県産の生乳を使用して作られた大山バターが練りこまれ、アーモンドの香ばしさと相まって手が止まりません。見た目がとっても可愛らしいので、女性に喜ばれること請け合いです。個包装なのもお土産として優秀なポイントですね。
ジューシーなメンチカツが厚めのパンに挟まっているのですが、このメンチカツもかなり分厚いんです。鳥取県産のお肉を使用し、オリジナルのスパイシーなカレーソースに包まれた人気の一品。お昼頃には売り切れている事もあるので、どうしても手に入れたい方は電話をしておけば取り置きも可能ですよ。
実は羽田まで1時間15分とアクセスの良い鳥取空港。東京から日帰りだって出来ちゃうんです。荷物受取のターンテーブルにコナン君のスケボーがあったりと、用事がなくても飛行機に乗りたくなってしまう空港で、グルメとアニメを堪能しちゃいましょう。
素材提供:トリップアドバイザー
Ⅰ.コナン一色!鳥取砂丘コナン空港の見どころ
写真撮影スペース
http://www.ttj-ap-bld.co.jp/untitled102.html
飛行機の機長に扮したコナン君とキャビンアテンダントに扮した蘭ちゃんはもちろん等身大!いつもテレビの中で見ているキャラクターが自分の隣にいると思うとなんだかうれしくなっちゃいますよね。国内線ターミナル1階の手荷物受取所の先の到着ロビーにあるので、鳥取についたらまずはここで記念撮影して鳥取をアピールしちゃいましょう!
巨大トリックアート
http://www.ttj-ap-bld.co.jp/untitled103.html
空港内の床に描かれた縦18メートル、横8メートルの巨大トリックアートは、鳥取砂丘でラクダに乗ったコナンくんが飛び出して見える仕掛け。迫力満点です!時間によっては光が反射して見えにくいこともありますが、鳥取空港国際会館1階のセンタープラザで見ることができます。驚きの規模でえ訪れた人たちの目を楽しませてくれる巨大なトリックアートは、うまく構図を考えながら、グループみんなで写真に写ってみてください!
コナンのアートギャラリー
http://akita-co.sblo.jp/
搭乗ブリッジの手前にある固定橋には名場面が計18枚も描かれたアートギャラリーになっています。名探偵コナンの名場面が色鮮やかに描かれている全18枚の絵を見ているだけで、漫画を読んでいるようなワクワク感を感じるのではないでしょうか。飛行機を利用した人だけが見ることができるスポットなので、ファンにはたまりませんよ!
待合室内の絵合わせゲーム
待合室内にある16枚のパネルは絵合わせゲームができるようになっているので退屈しません!大人から子供まで夢中になっていると評判です。神経衰弱の要領で、4×4の16個の鍵穴をくるくるとまわして絵を合わせていくのですが、飛行機を待つ間に楽しめるゲームなので、いい暇つぶしになります。5回失敗したらゲームは終了というルールになっていて、二人以上で遊ぶ時には失敗したらプレイヤーを後退して誰がイチバン多くペアをゲットできるか競うあうという遊び方もできますよ。
到着のターンテーブルにもコナン発見!
空港に到着してもコナンくんに会えちゃいます♡砂丘の写真をバックに描かれたコナンくん、とってもかわいいですね。このほかにもいろんな場所にコナン君や蘭ちゃんなどのキャラクターが隠れているので、空港内でキャラクター探しをするのも面白いですよ。空港の中だけでなく、外にもコナン君たちがいるので、全部の隠れコナンを探し出してみてくださいね!
Ⅱ.鳥取砂丘コナン空港で買って帰りたいお土産(前半)
1.とうふちくわ
http://www.hamashita.jp/SHOP/TT0001.html
鳥取を代表するお土産の1つなのがこの「とうふちくわ」。とうふと白身魚のすり身を混ぜてつくられたちくわは、通常のちくわに比べて柔らかくて豆腐の味をしっかり感じることができます。一度食べるとクセになる味わいです♪鳥取県産大豆を使った木綿豆腐と白身魚を使ったヘルシーな「とうふちくわ蒸し」が定番中の定番で、そのまま食べてもあっさりとした味わいでおいしく食べることができますが、お豆腐を食べるようにお醤油などをつけて食べてもおいしいですよ。様々なメディアに登場する人気のお土産です。
2.因幡の白うさぎ
鳥取が舞台の神話「因幡の白うさぎ」にちなんだ鳥取の銘菓はとってもかわいいうさぎのお饅頭。程よい甘さの黄味餡は口にするとホッとする味わいです。古来より日本において、のびやかに飛び跳ねる様子から、うさぎを「福」を呼ぶ縁起のいい動物として親しまれてきました。中でも神話に登場する因幡の白うさぎは、大国主命と八上姫の縁を結ぶという大きな役目を果たしていて、日本最古ともいわれる縁結びの物語から、この銘菓は「福」と「縁」のシンボルとして誕生したそうですよ。
3.ふろしきまんじゅう
創業明治元年の老舗店が創業当時からの製法を受け継いで作る絶品のおまんじゅうは今でも大人気。営業時間内に売り切れることも珍しくはないそうです。冷凍庫で保管すれば1週間保存することができます。食べるときは自然解凍で約1時間で解凍されますが、出来立ての風味を味わいたい時は、電子レンジで10秒~20秒温めるとまんじゅうのホクホクとした食感と風味を楽しむことができますよ。また、オーブンで焼くことで、表面がパリパリになり、また違った味わいを楽しむこともできるそうです。まんじゅうのできあがりの形がちょうど、風呂敷の四隅を折ったような形になることからつけられた「ふろしきまんじゅう」、ぜひ一度食べてみてくださいね。
4.コナングッズ
http://blogs.yahoo.co.jp/k66gunsou2007/33327837.html
もちろん空港内にはコナングッズがいっぱい!ここでしか買えない商品も沢山あるので、是非チェックしてみてください。コナン関連グッズが販売されている「コナン探偵社 ふるさと館」にも文房具や雑貨などのお土産品が売られていますが、空港で売られているお土産はまた違ったアイテムがあり、ファンなら忘れずにチェックしておきたいものです。空港に来た人にしか見ることのできない限定アイテムなど、見ているだけでも楽しくなっちゃいますよ!
5.梨カレー
http://tottori-ichi.jp/sankouen/item.php?pi=224470863
鳥取名産20世紀梨がなんと1個半も入った梨カレーはとってもフルーティーでやさしい味。通常のカレーよりも軽いので、ペロリと食べられちゃいますよ。鳥取砂丘の近くに位置し、創業以来100年もの間20世紀梨を作り続けてきた由緒ある梨園さいこうえんは、地元では梨狩りスポットとしておなじみです。砂丘のすぐそばにある、さいこうえんで食べられる人気のカレーがレトルトで楽しめるだけでなく、空港で買うことができるのはうれしいですよね。鳥取らしいフルーツカレーの味、ぜひ試してみてくださいね。
Ⅲ.まんが王国とっとりのもうひとつの空港はゲゲゲの?
http://blog.goo.ne.jp/furu-fp6565/e/04585fc292f4c4494f9fe812b9b97322
まんが王国鳥取でもう1つ忘れてはならないのが同県出身水木しげるさんのマンガの代表作「ゲゲゲの鬼太郎」をモチーフにした「米子鬼太郎空港」。こちらもコナン空港同様に一歩足を踏み入れると中は鬼太郎の世界なんですよ♡鳥取に旅行に来たら、どちらの空港も1度は目にしたいくらい魅力的です!Ⅳ.鳥取砂丘コナン空港を訪れた人の声
バイバイ、鳥取! コナン駅とか、コナン空港とかいろんな所にコナン君が居て幸せだった! バイバイ(ヾ(´・ω・`) pic.twitter.com/Eg0Ih4PTsw
— のどか@テスト前、ツイ減! (@1012_conan) 2015, 5月 6
到着手荷物受け取り場所いろいろ凝ってて笑ったwwww さすがコナン空港 まさかスケボーもあるとはwwww pic.twitter.com/UwkzAxyjOg
— ベトヴェン▷武道館2日目・大阪1日目 (@aaabetven) 2015, 5月 3
Ⅵ.鳥取砂丘コナン空港についての詳細
■ 基本情報
- ・名称: 鳥取空港(愛称:鳥取砂丘コナン空港)
- ・住所: 鳥取県鳥取市湖山町西4−110−5
- ・アクセス: 連絡バスで鳥取駅まで約20分
- ・営業時間: 午前6:00~午後9:30
- ・電話番号: 0857-28-1402
- ・公式サイトURL: http://www.ttj-ap-bld.co.jp/untitled57.html
Ⅶ.鳥取砂丘コナン空港で買って帰りたいお土産(後半)
6.鳥取ブランケーキ
創業慶応四年(1863年)の超老舗和菓子店が作る「鳥取ブランケーキ」。封を開けた途端にブランデーの香りが漂います。カステラのようにふわふわでやわらかい甘いスポンジに、たっぷりと染み込んだブランデーのほのかな苦みが絶妙にマッチした一品。ブランデーが効いているので大人向けのお土産に是非。カニや因幡の白ウサギ、しゃんしゃん傘など、鳥取県の特産・民芸品が描かれたパッケージもレトロで可愛らしいですよ。
■ 基本情報
- ・名称: 鳥取ブランケーキ
- ・値段:648円
- ・販売元:亀甲や
- ・参考サイトURL:http://tottori-ichi.jp/kikkoya/item.php?pi=926356067
7.どじょう掬い饅頭
島根県安来市の民謡である「安来節」に合わせて滑稽な踊りを踊る「どじょう掬い」。その際に使用するひょっとこのお面をモチーフにした「どじょう掬い饅頭」は、山陰地方の代表銘菓です。なんだか憎めない、とぼけた顔をしたおまんじゅうで、水玉模様の手ぬぐいもちゃんとかぶっているんですよ。定番の白あん以外にも、抹茶やチョコなど様々な味が販売されています。甘すぎないおまんじゅうは万人受けしますし、お土産で重要な個包装にもなっているのでお勧めですよ。
■ 基本情報
- ・名称: どじょう掬い饅頭
- ・料金: 12個入/975円
- ・販売元:中浦食品株式会社
- ・参考サイトURL:http://www.nakaura-f.co.jp/193.html
8.砂丘らっきょう
鳥取県は全国有数のらっきょうの産地だとご存知でしたか?らっきょうは砂地や荒廃地などの荒れた土地でも育つ、という特性を持っています。そのため鳥取砂丘東部で栽培が盛んで、そこで栽培されたものが「砂丘らっきょう」と呼ばれています。10月下旬から11月上旬にかけて鳥取空港の出発玄関前に広がる赤紫色の花、じつはあれらっきょうの花なんですよ。
■ 基本情報
- ・名称: 砂丘らっきょう
- ・料金:130g/540円 330g/1080円
- ・製造元:鳥取中浦(株)
- ・参考サイトURL:https://www.anafesta.com/products/239
9.元祖かに寿し
カニの甲羅をイメージした八角形の容器の中に、酢飯、錦糸卵、カニの身がふんだんに入った名物駅弁「元祖かに寿し」。地元で水揚げされたカニを、新鮮なうちにボイルし1本1本手作業で身を取りだして調理しています。お米も錦糸卵も鳥取県産のものを使用した、まさに鳥取の味が楽しめる一品。全国有名駅弁大会第1位を獲得した事もあり、味だって折り紙つきなんです。旨味の詰まったプリプリのカニを是非ご賞味あれ。
■ 基本情報
- ・名称: 元祖かに寿し
- ・料金: 1010円
- ・製造元:株式会社 アベ鳥取堂
- ・参考サイトURL:http://www.abetori.co.jp/index.html
10.とっとりなしおゼリー
鳥取県の特産品「二十世紀梨」から生まれた「とっとりなしお」。印象なし、愛嬌なし、目標、才能、取り柄…なんにもなしだけど、おかまいなし!のゆるキャラです。そんななしおの「とっとりなしおゼリー」を是非お土産にしてみませんか?甘みと酸味のバランスが良い二十世紀梨果汁を80%使用し、後味すっきりだけどパンチの効いた、シャキシャキ食感も楽しめる新感覚ゼリーに仕上がっています。賞味期限も常温で3ヵ月と長めなので、普段なかなか会えない友人へのお土産にもぴったりですよ。
■ 基本情報
- ・名称: とっとりなしおゼリー
- ・料金: 430円
- ・製造元:(株)テラ・ファーマ
- ・参考サイトURL:http://www.47club.jp/34M-000042yel
11.松葉がにせんべい
生蒸焼きという独自の方法で焼き上げられる「松葉がにせんべい」。カニの味噌と身が一緒に練りこまれた、ゴーフルのような薄焼きせんべいです。ぱりぱりとした食感と共に、口の中いっぱいにカニの風味が広がります。程良い固さと香ばしさが、ビールに合うと評判のおせんべい。おやつというよりはお酒のつまみにぴったりなお土産です。1枚ずつ個包装されているのですが、薄焼きなので何枚でも食べてしまいそう。
■ 基本情報
- ・名称: 松葉がにせんべい
- ・料金: 30枚入/1080円
- ・販売元:寿製菓
- ・参考サイトURL: http://o.tabelog.com/otrdtlrvw/9092/
12.砂たまご
和紙に包んで砂丘の砂で熱した、温泉たまごならぬ「砂たまご」。白身はほんのりと焦げ目がついて茶色に、黄身は栗に似た食感のゆでたまごです。しかし砂で熱する事によって普通のゆでたまごよりも栄養価が高くなっているんですよ。卵は鳥取県産の地鶏の卵、包まれている和紙も鳥取県の因州和紙を使用しています。1個作り上げるのに約1時間かかるのですが、全て手作業で行っているまさにメイドイン鳥取の製品。インパクトも大なこの砂たまご、是非お土産にいかがですか?
■ 基本情報
- ・名称: 砂たまご
- ・料金: 3個/330円
- ・販売元:有限会社ふくべむら特産品本舗
- ・参考サイトURL:http://shop.tottori.to/sunatamago/
13.打吹公園だんご
だんご、と聞くと絵本や日本昔ばなしに出てくるような、串に三つ刺さった三色のお団子を思い浮かべませんか?その想像した通りのフォルムで販売されているのが「打吹公園だんご」なんです。お餅を餡で包んだシンプルなお団子ですが、一口サイズの食べやすい大きさと飽きのこない味でどんな世代の人にも喜ばれる一品。小豆あんの茶色、抹茶の緑、白あんの白の三味が1本の串に刺さっているので、一度に三つの味が楽しめるのも嬉しいポイントです。
賞味期限は当日を含めて3日しかないので気を付けてくださいね。
■ 基本情報
- ・名称: 打吹公園だんご
- ・料金: 5本入/520円 10本入/930円
- ・販売元:石谷精華堂
- ・参考サイトURL:http://www.kouendango.com/
14.白ウサギフィナンシェ
フランス発祥の焼き菓子が、可愛らしいウサギの形をした鳥取土産になりました。外はさくっと、中はしっとりとバターが香る「白ウサギフィナンシェ」。モンドセレクション5年連続最高金賞受賞の実力派です。生地には鳥取県産の生乳を使用して作られた大山バターが練りこまれ、アーモンドの香ばしさと相まって手が止まりません。見た目がとっても可愛らしいので、女性に喜ばれること請け合いです。個包装なのもお土産として優秀なポイントですね。
■ 基本情報
- ・名称: 白ウサギフィナンシェ
- ・料金: 8個入/1080円
- ・販売元:寿製菓
- ・参考サイトURL:http://www.shirousagi-goen.com/294/1489.html
15.鳥取のカレーメンチカツサンド
実は鳥取県は一人当たりの年間カレー消費率が全国1位なんです。ご存知でしたか?そんなカレー大好きな鳥取県のお土産に「カレーメンチカツサンド」はいかがでしょうか?ジューシーなメンチカツが厚めのパンに挟まっているのですが、このメンチカツもかなり分厚いんです。鳥取県産のお肉を使用し、オリジナルのスパイシーなカレーソースに包まれた人気の一品。お昼頃には売り切れている事もあるので、どうしても手に入れたい方は電話をしておけば取り置きも可能ですよ。
■ 基本情報
- ・名称: 鳥取のカレーメンチカツサンド
- ・料金: 1箱570円
- ・販売元:アベ鳥取堂
- ・参考サイトURL:http://www.abetori.co.jp/index.html
実は羽田まで1時間15分とアクセスの良い鳥取空港。東京から日帰りだって出来ちゃうんです。荷物受取のターンテーブルにコナン君のスケボーがあったりと、用事がなくても飛行機に乗りたくなってしまう空港で、グルメとアニメを堪能しちゃいましょう。
素材提供:トリップアドバイザー