世界遺産アンコールワットの全景を空から眺めることのできる「アンコールバルーン」は、安全性にも優れたワイヤータイプの気球です。地上で見るのとは違う遺跡群の全貌を、地上200mから目に焼き付けてみませんか?きっとその絶景に感動するはずです!
アンコールバルーンで眺める景色は360°の大パノラマ、広々としたカンボジアの大地にある、千年も昔に栄えた遺跡の数々を、手に取るように眺め楽しむことが出来ます。
気球にはお馴染み熱気球とガス気球があります。読んで字の如く、熱気球は暖めた空気により浮力を得て飛行し、ガス気球は空気よりも軽い気体(ヘリウム、水素、石炭ガスなど)の浮力を利用し飛行します。
ちなみにガス気球には、係留気球(ロープなどで一地点につながれ自由飛行をしない気球)と、自由気球(自由飛行をする気球)があり、アンコールバルーンはワイヤーに繋がった係留気球となります。
気球ってなかなか乗る機会が少なく乗ったことがないって人は多いのではないでしょうか。空を飛ぶので恐いって人も多いかもしれませんがゆったりと空を飛ぶ快感は乗ったらやみつきになること間違いありません。
アンコールバルーンの魅力は何と言っても、地上200mからアンコール遺跡群(アンコールワット、西バライ、プノンバケン等)を眺めることができることでしょう!
森の中の遺跡・・神秘的ですね。約10分間の飛行ですが、息をのむような絶景に大満足するはずです!
気球に乗って空の旅をしながら下には遺跡が広がる絶景。言葉にできない景色が広がりじっとその光景を眺めてしまう人も多いのではないでしょうか。ただただ素晴らしい光景に圧倒され気球の旅が終わるのであっという間に感じることでしょう。
アンコール遺跡群のみならず、シェムリアップの街の全景を眺めることができるのも魅力です。
こんなのどかな風景も。
早朝5時半~日没まで飛行するので、サンライズやサンセット目当てで乗車する観光客が多いようです。
写真は順番に、サンライズとサンセットのショット。写真を眺めているだけでパワーをいただけそうです!ちなみに、サンライズは前日までの予約、サンセットは当日のみの予約になっているようです。
高い建物がないので地平線がバッチリ見えます!
アンコールバルーンは、ワイヤーで地上と繋がっている気球なので安全性も抜群!
ただし、細心の注意を払っているため、少しでも風が強いと飛行が中止になり、かなりの確立で飛ばないことも。事前に必ず確認してから向かうことをおすすめします。
気球に乗りたいけど不安って人もこれなら大丈夫。地上と繋がっているとわかるだけでも一安心なのではないでしょうか。風が強い日は乗れませんが、安全性がしっかりとしていることがわかるのでこれもまた安心ですよね。
アンコールワットは、12世紀前半にアンコール王朝スールヤヴァルマン2世が、ヒンドゥー教寺院として建立したものです。バルーンで眺めたあとで訪ねたら、遺跡敷地内の建造物などの配置や規模の大きさを、より一層実感することが出来るでしょう。
遺跡のことをよく知らないって人もアンコールワットと聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。世界遺産に登録されているこの地を贅沢にも空から堪能できちゃうから全体を見回すことができちゃうんです。
西バライの建設は975年頃にはじまり、アンコール朝ウダヤーディティヤヴァルマン2世時代の1020年頃に完成しました。アンコール地域の他のバライは年月を、長年の土砂の堆積から貯水池機能を失って行きましたが、西バライは千年の時を超えて田畑に水を潤すなど貯水池の機能を持ち続けています。
空か見る西バライは開放感と爽快感を得られる光景です。見ているだけでなんだか気持ちがよくなり嫌な事も忘れてしまえるのではないでしょうか。歴史が感じられるバライをじっくり見てゆったりとした時間を過ごせるでしょう。
プノン・ボックは、アンコールトムの東、かつては西バライと同じ貯水池だった、堤防の痕跡が眺められる東バライの、さらに東にある標高235mの山上にある寺院遺跡です。
プノン・バケンは、アンコールトムの南、バルーンのほぼ直下にある標高67mの山上にあり、9世紀末にヤショーヴァルマン一世が、都の中心として須弥山を模して建立したとされる寺院の遺跡です。
プノン・クロムは、はるか南にあるトレサップ湖畔の140mの山上にある遺跡で、遺跡のほかにヒンドゥー教三大神を祀った寺院があります。
歴史を感じられるアンコール三聖山。どれも神秘的でただただ眺めてしまいます。この静かな時間がまた心と身体を綺麗にしてくれる感じがするのではないでしょうか。空からこんな景色を見られる体験ができるなんて贅沢ですよね。
アンコールトムは、1辺が約3kmの長さで、高さ約8mのラテライトの城壁の外側には環濠がめぐらされており、外部とは巨大な四面菩薩像が彫られた5つの大門と橋とでつながっています。遺跡の中心には、二層の廻廊に囲まれピラミッド型をした仏教寺院のバイヨン寺院があります。
まるで映画の世界のような神秘的な場所。地上で見るのもいいですが、これを空からアンコールトム全体を眺めるのも素晴らしい光景です。当時をイメージしながら眺める人は多いのではないでしょうか。空からも地上からも見れたら最高ですね。
シェムリアップ国際空港では、カンボジア・アンコール航空をはじめとして、カンボジア・バイヨン・エアラインズ、シルクエア、タイ・スマイル、ベトナム航空などの航空機が離着陸します。タイミングが合えば、空から航空機の離着陸などの様子を眺めることが出来るでしょう。
飛行機の離着陸を見るのは珍しくありませんが、それを空から見れる機会なんてなかなかないのではないでしょうか。飛行機が自分の同じ高さまでどんどん上がる姿はちょっと興奮するものがあると思います。自分が飛んでいる間に飛行機も飛ぶ姿が見られるといいですね。
リゾート気分を満喫出来るガーデンプールを、取り囲むように配されている建物の中には、シックで落ち着きのある雰囲気ある3タイプのお部屋があります。
シェムリアップで最高級ホテルを自負するザ プリビレッジ フロアでは、ゲストがいつでもアンコールワットへの観光が出来るように、専用ドライバーが待機するなど、真の贅沢なステイを体験出来ます。
伝統と新しさが調和したデザインのお部屋は、全部で28室あり4タイプに分かれており、いずれもゆったりとした広さと充実した設備で、快適なホテルステイを楽しむことが出来ます。
お部屋は全部で130室あり、ロイヤルガーデンに面しているスーペリア、プールに面しているデラックスは、いずれも38㎡の余裕の広さがあります。10室だけのコロニアル・スイートは、ベッドルームとリビングなどがあり73㎡の広さとなっています。
いずれもスタイリッシュな雰囲気を持つお部屋は、全部で39室4タイプとなっていて、デラックス リビングを除いて、各タイプには1ベッドと2ベッドルームがあります。
アンコールバルーンは、ワイヤーでコントロールされる係留気球なので、スリルを感じながらも安心して空中からの素晴らしい眺めを楽しむことが出来ます。世界遺産の景観や朝日、夕日を眺めるだけでなく、シェムリアップ国際空港を離着陸する航空機の姿を、遮るもの無しに眺めて見たいものです!
素材提供:トリップアドバイザー
アンコールバルーンで眺める景色は360°の大パノラマ、広々としたカンボジアの大地にある、千年も昔に栄えた遺跡の数々を、手に取るように眺め楽しむことが出来ます。
1.気球とは?
ちなみにガス気球には、係留気球(ロープなどで一地点につながれ自由飛行をしない気球)と、自由気球(自由飛行をする気球)があり、アンコールバルーンはワイヤーに繋がった係留気球となります。
気球ってなかなか乗る機会が少なく乗ったことがないって人は多いのではないでしょうか。空を飛ぶので恐いって人も多いかもしれませんがゆったりと空を飛ぶ快感は乗ったらやみつきになること間違いありません。
http://cafeinaho.exblog.jp/9838621/
2.アンコールバルーンの魅力
http://worldcurioustraveler.wordpress.com/2010/12/07/sunrise-at-angkor-wat/
アンコールバルーンの魅力は何と言っても、地上200mからアンコール遺跡群(アンコールワット、西バライ、プノンバケン等)を眺めることができることでしょう!
http://worldteacher-andrea.blogspot.jp/2012/03/angkor-wat.html
森の中の遺跡・・神秘的ですね。約10分間の飛行ですが、息をのむような絶景に大満足するはずです!
気球に乗って空の旅をしながら下には遺跡が広がる絶景。言葉にできない景色が広がりじっとその光景を眺めてしまう人も多いのではないでしょうか。ただただ素晴らしい光景に圧倒され気球の旅が終わるのであっという間に感じることでしょう。
3.見どころ・お勧めポイント
シェムリアップの全貌が見える!
アンコール遺跡群のみならず、シェムリアップの街の全景を眺めることができるのも魅力です。
http://tyasunao.blogspot.jp/2010/10/3.html
こんなのどかな風景も。
http://cafeinaho.exblog.jp/9838621/
のんびりとした街並みは見ているだけでなんだかホッとして落ち着けますよね。のどかな街が仕事などで溜まった疲れを忘れさせてくれるようです。喧騒な街に疲れた人はこうした風景を見るだけでもリフレッシュされストレスも吹っ飛ぶのでは?サンライズ&サンセットも圧巻!
早朝5時半~日没まで飛行するので、サンライズやサンセット目当てで乗車する観光客が多いようです。
写真は順番に、サンライズとサンセットのショット。写真を眺めているだけでパワーをいただけそうです!ちなみに、サンライズは前日までの予約、サンセットは当日のみの予約になっているようです。
http://sasagawayuta.seesaa.net/article/51077360.html
高い建物がないので地平線がバッチリ見えます!
http://blogs.yahoo.co.jp/suzuka3939/32733159.html
これは恋人同士で乗ればロマンチックな時間になること間違いありません。空からサンライズやサンセットを見れるなんてなんだか贅沢ですよね。山から見る景色とはまた違った感動があるのではないでしょうか。高い安全性
アンコールバルーンは、ワイヤーで地上と繋がっている気球なので安全性も抜群!
ただし、細心の注意を払っているため、少しでも風が強いと飛行が中止になり、かなりの確立で飛ばないことも。事前に必ず確認してから向かうことをおすすめします。
気球に乗りたいけど不安って人もこれなら大丈夫。地上と繋がっているとわかるだけでも一安心なのではないでしょうか。風が強い日は乗れませんが、安全性がしっかりとしていることがわかるのでこれもまた安心ですよね。
http://www.panoramio.com/photo/8361394
アンコールワット
バルーンからおよそ東方1kmの距離、ほぼ真下のように見えるのが、世界遺産に登録されているアンコールワットです。空中から眺めることが出来るからこそ、樹木に囲まれた堀の中に佇むアンコールワットの全貌を知ることが出来ます。アンコールワットは、12世紀前半にアンコール王朝スールヤヴァルマン2世が、ヒンドゥー教寺院として建立したものです。バルーンで眺めたあとで訪ねたら、遺跡敷地内の建造物などの配置や規模の大きさを、より一層実感することが出来るでしょう。
遺跡のことをよく知らないって人もアンコールワットと聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。世界遺産に登録されているこの地を贅沢にも空から堪能できちゃうから全体を見回すことができちゃうんです。
西バライ
バルーンからおよそ北西1km、アンコールトムの西側に広がる巨大な長方形の水面が、アンコール地域最大のバライ(貯水池)となっている西バライです。西バライは、東西8km、南北2.2kmの大きさを持つ貯水池です。西バライの建設は975年頃にはじまり、アンコール朝ウダヤーディティヤヴァルマン2世時代の1020年頃に完成しました。アンコール地域の他のバライは年月を、長年の土砂の堆積から貯水池機能を失って行きましたが、西バライは千年の時を超えて田畑に水を潤すなど貯水池の機能を持ち続けています。
空か見る西バライは開放感と爽快感を得られる光景です。見ているだけでなんだか気持ちがよくなり嫌な事も忘れてしまえるのではないでしょうか。歴史が感じられるバライをじっくり見てゆったりとした時間を過ごせるでしょう。
アンコール三聖山
バルーンからは、アンコール三聖山として知られるプノン・ボック、プノン・バケン、プノン・クロムの3つの聖山を眺めることが出来ます。プノン・ボックは、アンコールトムの東、かつては西バライと同じ貯水池だった、堤防の痕跡が眺められる東バライの、さらに東にある標高235mの山上にある寺院遺跡です。
プノン・バケンは、アンコールトムの南、バルーンのほぼ直下にある標高67mの山上にあり、9世紀末にヤショーヴァルマン一世が、都の中心として須弥山を模して建立したとされる寺院の遺跡です。
プノン・クロムは、はるか南にあるトレサップ湖畔の140mの山上にある遺跡で、遺跡のほかにヒンドゥー教三大神を祀った寺院があります。
歴史を感じられるアンコール三聖山。どれも神秘的でただただ眺めてしまいます。この静かな時間がまた心と身体を綺麗にしてくれる感じがするのではないでしょうか。空からこんな景色を見られる体験ができるなんて贅沢ですよね。
アンコールトム
東にあるアンコールワットから視線を北に向けると、アンコール王朝最大と言われている「大きな都」の意味を持つ、アンコールトムの全貌を眺めることが出来ます。アンコールトムは、1辺が約3kmの長さで、高さ約8mのラテライトの城壁の外側には環濠がめぐらされており、外部とは巨大な四面菩薩像が彫られた5つの大門と橋とでつながっています。遺跡の中心には、二層の廻廊に囲まれピラミッド型をした仏教寺院のバイヨン寺院があります。
まるで映画の世界のような神秘的な場所。地上で見るのもいいですが、これを空からアンコールトム全体を眺めるのも素晴らしい光景です。当時をイメージしながら眺める人は多いのではないでしょうか。空からも地上からも見れたら最高ですね。
シェムリアップ国際空港
西バライの南側、バルーンの約4km西側には、プノンペン、シアヌークビルへのカンボジア国内定期路線や、中国、タイ、ベトナムなどへの定期国際路線が発着するシェムリアップ国際空港があります。シェムリアップ国際空港では、カンボジア・アンコール航空をはじめとして、カンボジア・バイヨン・エアラインズ、シルクエア、タイ・スマイル、ベトナム航空などの航空機が離着陸します。タイミングが合えば、空から航空機の離着陸などの様子を眺めることが出来るでしょう。
飛行機の離着陸を見るのは珍しくありませんが、それを空から見れる機会なんてなかなかないのではないでしょうか。飛行機が自分の同じ高さまでどんどん上がる姿はちょっと興奮するものがあると思います。自分が飛んでいる間に飛行機も飛ぶ姿が見られるといいですね。
4.バルーンを楽しむなら
シェムリアップ市内のホテルに滞在すれば、バルーン乗船と送迎が付いているツアーを利用することが出来るので、乗船予約や移動の手間なく気軽にバルーンを楽しむことが出来ます。Shinta Mani Resort
テレビ番組の「泊まりたいホテル100選」に選ばれるほどに、ホスピタリティ満点の充実したホテルステイが楽しめるのがシンタ マニ リゾートです。シェムリアップ市内中心部のロケーションの良い場所にあるので、ステイだけでなく観光なども存分に楽しめます。リゾート気分を満喫出来るガーデンプールを、取り囲むように配されている建物の中には、シックで落ち着きのある雰囲気ある3タイプのお部屋があります。
■ 基本情報
- ・名称: Shinta Mani Resort
- ・住所: Junction of Oum Khun and 14 Str | Svay Dangkum, Siem Reap 855
- ・アクセス: アンコールバルーンから車で18分
- ・電話番号: +855 63 761 998
- ・料金: 14,106円~
- ・公式サイトURL: http://shintamani.com/resort/
The Privilege Floor @Borei Angkor
ボレイ アンコールホテルの4階にある19室の特別フロアが、ザ プリビレッジ フロア アット ボレイ アンコールです。シェムリアップ国際空港から車で10分、アンコールワットには15分、パブストリートには5分という至便なロケーションにあるホテルです。シェムリアップで最高級ホテルを自負するザ プリビレッジ フロアでは、ゲストがいつでもアンコールワットへの観光が出来るように、専用ドライバーが待機するなど、真の贅沢なステイを体験出来ます。
■ 基本情報
- ・名称: The Privilege Floor @Borei Angkor
- ・住所: National Road 6, Banteay ChasSiem Reap
- ・アクセス: アンコールバルーンから車で19分
- ・電話番号: +855 63 969 300
- ・料金: 10,139円~
- ・公式サイトURL: http://privilegefloor.com/borei/
Golden Temple Residence
カンボジアならではのホスピタリティ満点なホテルステイを楽しめるようにと、直接予約のゲストへの様々なサービスが充実しているのがゴールデン テンプル レジデンスです。シェムリアップ国際空港への送迎をはじめ、ピクニックランチ、カクテルレセプション、自転車利用などのサービスがあります。伝統と新しさが調和したデザインのお部屋は、全部で28室あり4タイプに分かれており、いずれもゆったりとした広さと充実した設備で、快適なホテルステイを楽しむことが出来ます。
■ 基本情報
- ・名称: Golden Temple Residence
- ・住所: Sok San Road, Krong Siem Reap
- ・アクセス: アンコールバルーンから車で19分
- ・電話番号: +855 63 212 222
- ・料金: 10,249円~
- ・公式サイトURL: http://www.goldentempleresidence.com/home
Victoria Angkor Resort & Spa
フランス統治時代の1930年代を彷彿とさせるヴィクトリア アンコール リゾート & スパは、シェムリアップ市内中心の便利なロケーションにあります。床や窓をはじめとして、ウッディなインテリアの数々が、落ち着きのあるクラシカルな雰囲気を醸し出しているホテルです。お部屋は全部で130室あり、ロイヤルガーデンに面しているスーペリア、プールに面しているデラックスは、いずれも38㎡の余裕の広さがあります。10室だけのコロニアル・スイートは、ベッドルームとリビングなどがあり73㎡の広さとなっています。
■ 基本情報
- ・名称: Victoria Angkor Resort & Spa
- ・住所: Sivatha Rd, Siem Reap
- ・アクセス: アンコールバルーンから車で16分
- ・電話番号: +855 63 760 428
- ・料金: 8,376円~
- ・公式サイトURL: http://www.victoriaangkorhotel.com/#home
Shinta Mani Club
シンタ マニ リゾートと道路をはさんで向かい側にあるのが、二つのホテルがホスピタリティを競い合っているシンタ マニ クラブです。アンコールをイメージしたホテルは、コンテンポラリーな宮殿といった姿をしています。いずれもスタイリッシュな雰囲気を持つお部屋は、全部で39室4タイプとなっていて、デラックス リビングを除いて、各タイプには1ベッドと2ベッドルームがあります。
■ 基本情報
- ・名称: Shinta Mani Club
- ・住所: Oum Khun St, Krong Siem Reap
- ・アクセス: アンコールバルーンから車で18分
- ・電話番号: +855 63 761 998
- ・料金: 17,412円~
- ・公式サイトURL: http://shintamani.com/club/
5.訪問者の声
ウキウキでアンコールバルーン行ったが、風が強くて、運行休止中。ガックシorz シェムリアップには高い建物がないから、東京タワーみたいに眺望出来るいいアトラクション?なのだ。 http://t.co/fAYI7rhn 手乗りバルーンw→http://t.co/Xbb9R8pM
— ogusama (@oguratours) 2012, 5月 16
6.場所
基本情報
- ・名称:アンコールバルーン (Angkor Wat Balloon)
- ・住所:1km from Angkor Wat
- ・アクセス:町中心部(Central Siem Reap)から車で20分
- ・営業時間:6時~17時55分
- ・定休日:天候により運休
- ・電話番号:(012)520810
- ・料金:大人:US$15、 子供:11歳以下半額、 11歳以下半額
- ★新料金(2015年1月~): 大人1名 US$20 / 子供1名 US$10
- ・所要時間:15分
- ・予約:団体は要
- ・ホームページ:http://www.aerophile.com/en/45/natural-et-historical
アンコールバルーンは、ワイヤーでコントロールされる係留気球なので、スリルを感じながらも安心して空中からの素晴らしい眺めを楽しむことが出来ます。世界遺産の景観や朝日、夕日を眺めるだけでなく、シェムリアップ国際空港を離着陸する航空機の姿を、遮るもの無しに眺めて見たいものです!
素材提供:トリップアドバイザー