http://seromota-seroko-binbou-bikes.blog.jp/archives/51659081.html
休日のデートや外出におすすめ!二上山万葉ライン。素晴らしい景色を眺めれば、普段の喧騒や疲れも忘れてリフレッシュすることができます。今回はそんな二上山万葉ラインの見どころをまとめました。1.二上山万葉ラインとは?
http://www.manabi-takaoka.jp/03/jpn/theme/detail/119/1/picture.html
二上山万葉ラインは、二上山をグルッと回りながら伏木~国道160号線をつなぐ道です。
山腹・山頂を巡りながら道沿いにある観光スポットを巡ることができるためドライブルートとしても人気のスポットです。2.二上山万葉ラインの見どころ
http://d.hatena.ne.jp/inutarou2525/20130502/p1
二上山万葉ラインには名前通り「万葉」の魅力がそこここに溢れています。そのうちでも特におススメのスポットをご紹介します。平和観音像高岡市制80周年を記念して建てられた平和観音像は、高さ13.5メートルの大きな像です。 毎年春には二上山観音春祭りが行われて、多くの観光客が訪れていますよ。
万葉植物園
http://su000yu.seesaa.net/article/264179922.html
二上山万葉ライン沿いにある能登半島国定公園・万葉植物園は、より自然に近い形で植物を見ることができる場所です。自然に近い状態で保存されているため野鳥も多く、バードウォッチングも楽しむことができますよ。
http://blog.goo.ne.jp/hirohongo/e/99e9ae7d0b05f823d6c7911c767268aa
鉢伏山展望台
http://4cam.blog.jp/archives/52297584.html
また、敷地内には「平和の鐘」があります。誰でも鳴らすことができるので、ぜひ記念についてみてはいかがでしょうか。
http://toyama-asbb.com/archives/9357
佛舎利山佛石寺
http://www.panoramio.com/photo/83164367
二上山万葉ラインの真ん中あたりにある佛舎利山佛石寺には、大きな佛舎利塔があります。 高さ20メートル直径40メートルの迫力ある大きさは圧巻ですよ!
http://www.panoramio.com/user/6542932/tags/Buddhist%20stupa
大伴家持像
二上万葉ラインの東峰あたりの大きなカーブ脇にあるのは、若き日の大伴家持の銅像です。大伴家持は746年から5年間越中国主として務めた際に、二上山に想いを馳せて歌を残しています。 銅像は、1953年に高岡駅前に建てられたものが1981年に万葉植物園入口のこの場所に移動されました。 http://www.bell.jp/pancho/k_diary-5/2011_08_15.htm
3.二上山万葉ラインから見える景色
http://minkara.carview.co.jp/en/userid/1792451/blog/30011817/
二上山万葉ラインは、春になると山桜が一斉に咲き乱れてとってもキレイ!車を停めて街を見下ろせば、山々と町並みを一望することができます。
http://minkara.carview.co.jp/en/userid/1792451/blog/30011817/
広がる町並みも、展望台の場所によって、その様子がガラリと変わります。天気の良い日に伏見港側を眺めれば、海越しの立山連峰が見える絶景がありますよ!
http://minkara.carview.co.jp/en/userid/1792451/blog/30011817/
昼間の町並みは、夜になると一気にロマンチックに!展望台から見える景色に見惚れてしまいますね。ファンタジーな雰囲気なので、カップルのデートにもおすすめですよ。
http://s.webry.info/sp/yakeigasuki.at.webry.info/201010/article_1.html
4.二上山万葉ラインの詳細について
http://toyama-asbb.com/archives/9357
二上山万葉ラインでは、途中、途中にこうしたビューポイント掲示板があります。ドライブデートなどをするなら、ぜひ全てのビューポイントを回ってみてはいかがでしょうか?基本情報
- ・名称:二上山万葉ライン
- ・住所:富山県高岡市東海老坂字馬鞍
- ・通行止め期間:冬季(12月~3月)ゲート封鎖
- ・電話番号:0766-20-1301 (高岡市観光交流課)
- ・料金:無料
- ・公式サイトURL:http://www.nt-seaside.net/kanko/contents/takaoka/futagami.html